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Su-67の編集履歴

2019-02-17 01:56:33 バージョン

Su-67

えすゆーろくじゅうなな

Su-67とは、架空機である。

【黒ライダー氏による設定】

F-67/Su-67はアメリカのボーイング社、ロシアのスホーイ社、日本の三菱重工業が共同開発した機体で、デザインモチーフはロシア空軍現行配備のSu-27をモチーフにしている。Su-67はスホーイ社での呼称。


【機体】この機体はFz-109やF/A-24といった機体に比べて機動性・汎用性に優れており、熱核プラズマエンジンのおかげで大気圏離脱/再突入能力も有している。なお、大気圏外には空気がないため、あらかじめ搭載しておいた液体水素を使用している。大気圏外での活動時間を延長するため、通常はFASTパックを装備している。エンジンはP&W/GHC EJX-200熱核プラズマエンジンを採用している。このエンジンの最大瞬間推力は1554kNと非常に高い。また、推力偏向ノズルを装備しているため、コックピット側面からのびるストレーキに装備されているカナード翼その他操縦システムと連動し、高い機動性を発揮する。


【装備】装備は幅広く、AAMはアメリカ製、ロシア製、日本製は装備可能。また、そのほかに対地/対艦ミサイルや無人戦闘機を装備できる。無人戦闘機はブースターとして使用可能。また、無人戦闘機に攻撃を指示して1機で3機分の戦闘力を誇る。固定武装は前方レーザー機銃2門、前方機銃1門(M61A3)、後方警戒用レーザー機銃1門を装備する。電子装備はAPG-97対ステルスレーダー兼能動型ステルスシステムを装備する。全長24mの巨人戦闘機ではあるが、武装、機体性能の高さからFz-109を除くすべての戦闘機は後方配備へ回された。

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