はじめに
ある人物に関係するネタバレを含む為、この先の記述を見たくない人はブラウザバックを推奨します。
概要
(画像右)
CV:大塚明夫
アイザックの作った機械で、ある意味でも相棒と言える存在。
名前の由来はアイザックが昔読んだ小説。
素材は依頼された場所等で拾ったジャンクパーツとの事だが……。
機械的なしゃべり方に関しては、イベント初日でも中の人繋がりでスネークと呼ばれたほどである。
製作者のアイザックもある程度の自律性をもつことは予想していたがここまでしゃべるとは思っていなかったようだ。
【この先は未確定の推測あり】
作られる際にはアイザックが他の月の民の末裔から提供された機神の残骸を使用しており、こちらが使われた可能性も示唆されている。今回の担当声優を踏まえると、この人物と同一存在か彼に近い存在である可能性も否定できない。
イベント中ではその人物しか知らないような発言をしたり、同一人物だと考えると腑に落ちるような行動を行ったりしている。しかし正体に話が及びそうになるとグラブルの嘗ての名物「話は魔物を倒してからだ」よろしく何かしらの事態が発生して話の腰が折られている。
なお、エンディング後に解放されるエクストラストーリーでは月の最上位戦士ω3のエルドとファナから「元フォッシルの民」「ここに来たくて機神になった」「子供の頃にヤチマと約束していた」と述べられている。