ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

マリア・キャンベルの編集履歴

2020-05-04 06:50:05 バージョン

マリア・キャンベル

まりあきゃんべる

マリア・キャンベル(Maria Campbell)とは、小説『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』の登場人物。

概要

文庫版・漫画版共に第2巻より登場。カタリナ・クラエスの前世(通称・野猿)の世界で発売されている乙女ゲーム『FORTUNE・LOVER』シリーズの本来の主人公(ヒロイン、プレイングキャラクター)であり、本編でも準主人公兼ヒロイン的なポジションを務める。


プロフィール

出演作品乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…
性別女性
誕生日
出身地ソルシエ王国
身長
体重
特技お菓子作り
好きなもの甘いお菓子
嫌いなもの苦いものと辛いもの
CV早見沙織

人物像

作中では乙女ゲーム『FORTUNE・LOVER』の取扱説明書に『マリア・キャンベル』と書かれている描写があり、この名前はデフォルトネームであると考えられる(プレイヤーが名前を変更できるのかどうかは不明)。


本作の世界においては、魔法の力を発現するのが貴族が圧倒的に多いのだが、彼女は現在の魔法学園で唯一の平民出身でありながら強い光の魔力を発現させた。このため、現在のソルシエ王国では“最も特別な女の子”と呼ばれている。幼少期は両親との3人暮らしだったが、現在は後述の事情から母親(声:久川綾)と共に2人暮らしをしている。なお、デューイ・パーシーとは同じ町の出身で昔馴染みである。


故郷の町で一番の美人とも言われた母親と、最も女性に人気の高い男性だった父親との間に生まれただけあって、貴族の令息令嬢が集う魔法学園内でも一、二を争う美少女である。性格も優しく穏やかで謙虚な努力家で、何事にも一生懸命という、身分差を超えて恋愛したくなるような王道のヒロイン像そのもの。ちょっと天然で、少し抜けたところもある。


両親と共に家族3人で穏やかな暮らしを送っていたが、5歳の時に国内で数人しか存在しないほど希少な光の魔力を発現したことが悲劇の始まりとなる。


前述の通り、本作の世界ではこの世界では魔力を保持する者の大部分が貴族で、稀に確認される平民出身の魔力保持者は貴族のお手付きから生まれた場合がほとんどだったため、マリアが魔力を発現させたことがきっかけで母親が貴族と不貞を働いたのではないかという噂が流れてしまったのである。国の中心部から少し離れた小さな町とはいえ、母親が町一番の美人だと周囲に可愛がられて育った女性であったことも、その疑惑に拍車をかける形になった。マリア本人はこれに加えて、自分が母親似で父親にはあまり似ていなかったことも理由の一つではないかと推測している。


これらの噂は完全に誤解であり、そのような事実は全くなかったのだが、最初は母に対して「大丈夫だ。お前を疑っていない」と言っていた父は、噂が広まるにつれて次第に家に寄り付かなくなり、母は自分を不幸にした元凶であるマリアから目を背けるようになってしまい、平凡ながらも幸せだった家庭は完全に崩壊する。また、それまで親しくしていた町の人や同年代の子供からも遠巻きにされて煙たがられ、怖がられ、避けられる存在となり、無視されたりいじめられたりすることこそ無かったものの、一緒に遊んでくれる友達もいなくなってしまった。


それでも、「いい子」にしていればまた幼少期の平穏な生活を取り戻せると信じ、我儘を言わずに家事や勉強へ勤しむだけに留まらず、皆から嫌われずに認めてもらえるよう、他人の顔色を窺ってはその気持ちを必死に読み取り、その人が少しでも楽になれるよう心を砕く一方で、自分のことは自分で片付けて、誰かを頼ることもせず何でも1人で背負い込んでしまう健気な少女へと成長していった。努力家の頑張り屋で何事にも一生懸命、という(本編における)カタリナやジオルドソラが抱いた彼女の人物像はそうして形成されたのである。


しかし、学校で良い成績を残してもクラスメイトから「貴族の隠し子だから何か裏でズルをしている」「魔力を使ってごまかしている」などと陰口を叩かれ、クラスメイトと少しでも仲良くなろうと練習に励み、上手に作れるようになったお菓子をお昼休みに振る舞っても、誰にも手を付けてもらえなかった。後者については、放課後に1人で泣きながら食べる羽目となり、それ以来誰かのためにお菓子を作るのを止めてしまう。結局、成長後も父親は家に戻らず、母親は自分から目を背け続け、周囲は『光の魔力を持つ特別な女の子』としか見てもらえず、誰も『マリア・キャンベル』という個人に向き合わなかった。


そんな現状に絶望する中、15歳を迎えた彼女は魔法学園に入学することになる。生徒全員が魔力保持者であるこの魔法学園ならば“普通の女の子”に戻れるかもしれない、友達になってくれる人が現れるかもしれない、とかすかな望みをかけて入学したものの、平民出身でなおかつ光の魔力の保持者である彼女は貴族出身の魔力保持者にとっては二重の意味で異質な存在だった。そのため、あらぬ誤解や偏見から一方的な言いがかりを付けられて罵られたり、頬を打たれたり、足を踏みつけられたりといった嫌がらせまで受けるようになり、むしろ以前よりも辛い日々を送る状況に陥ってしまう。


これらの過去について、カタリナの前世だった女子高校生は知らない。少なくとも、彼女が後述のゲームにおいて攻略したジオルド、アランキースの3ルートでは、シナリオ内で一切語られていないと推測される。


なお、マリアの努力については全く報われなかったというわけではなく、精神的に追い詰められた挙げ句娘に対して自分勝手な恨み言を並べそうになっていた母親を思い直させることに繋がっている。近所の学校へ通っていた頃にはマリアを養子にという申し出も来ていたのだが、母親は幾度も逡巡した末に断っており、元のような幸せな生活を願っていたマリアにとって最悪の結末にもなり得た親子別離という事態は回避されている。


『FORTUNE・LOVER』における人物像

『Ⅰ』の主人公(プレイングキャラクター)として登場。前述した経緯で魔法学園に入学する。周囲に貴族しかいないので気後れするため食堂を利用しておらず、自分で弁当を持参して食べている。また、調理場で余った物を譲って貰い、その隅も借りて自分用のお菓子を作っている。彼女にとってお菓子作りは、故郷の学校へ通っていた頃は前述の通り苦い経験となってしまったが、魔力に目覚める以前は母親と一緒に行っていた楽しい思い出であり、嫌なことや辛いことに遭うと母のレシピで作ったお菓子を食べ、少しばかりとはいえ元気を出していた。このお菓子はイベントにも関わっており、攻略対象の好感度が上がって打ち解けると話題に上り、彼らに振る舞ってお腹とハートを鷲掴みすることになる。


入学後の学問と魔力のテストで高順位だったため、成績優秀者が入る生徒会のメンバーにも選出される。特に学問はジオルドに次いで2位だったのだが、アランルートではこれが原因でアランに因縁を付けられることになる(ジオルドに対する劣等感を募らせていたアランが、ジオルドだけではなくマリアにも負けて3位になってしまったため)。また、カタリナを含むプライドの高い貴族令嬢から嫉妬され、嫌がらせを受ける事態へと発展する(特にカタリナとその取り巻きからは犯罪まがいの仕打ちまで受けている)。


各ルートのライバルキャラクターは、ジオルドルートとキースルートがカタリナ、アランルートではメアリニコルルートではソフィア。ジオルドルートのカタリナとアランルートのメアリはマリアの恋敵という立ち位置だが、ニコルルートのソフィアについては彼女と仲良くなることが攻略の鍵になるので、位置付けがやや特殊な立ち位置となる。4人全員のルートクリアで解禁される隠し攻略対象ルートについては不明。


ジオルドルートでは、生徒会へマフィンのような形のお菓子を届けようとした時にカタリナに絡まれ、お菓子を地面に叩き落とされ、辛辣な言葉を浴びせられながら踏み潰されそうになるが、そこにやって来たジオルドに助けられる。キースルートでもカタリナに絡まれるが、こちらでは彼女の取り巻きに火の魔法で襲われそうになったところをキースの魔法によって助けられる。両ルートのカタリナ断罪イベントでは、カタリナの悪事がジオルドもしくはキースによって全て暴かれた後で前へ出て、強い意志を宿した瞳でカタリナを糾弾して内に秘めた強さと凛々しさを披露し、食堂に集まった令息令嬢を感嘆させている。


最終的に、ニコルの卒業式の日に最も好感度が高いキャラと式の途中で抜け出し、攻略対象の告白とマリアの「これからもずっとあなたの傍にいさせてください」という台詞でゲームは幕を閉じる。カタリナ・クラエスにとっては転落の1年間のトリガーであり、最大の破滅フラグとなる。


続編の『Ⅱ 〜魔法省の恋〜』でも引き続き主人公(プレイングキャラクター)として登場する。


魔法学園を卒業後は魔法省に就職する事に決め、同省の花形である魔力・魔法研究室に所属。そこの同僚で昔馴染みのデューイ、上司のサイラス、他部署の魔法道具研究室に配属されたソラを攻略することになる。この三者のルートでは国外追放後に闇の魔力を手に入れて戻ってきたカタリナがライバルキャラクターとして再登場し、バッドエンドでは彼女と相打ちになって攻略対象が廃人となってしまう。


また、前作の攻略対象も引き続き登場し、こちらも攻略できる。ライバルキャラクターも続投しているが、ジオルド、キース、前作の隠し攻略対象キャラのルートにおけるライバルについては不明。


本編における人物像

魔法学園に入学した時点で、攻略対象の4人が全員カタリナを慕っていて、彼女へ親近感を持った隠し攻略対象も亡き母の面影を想起させるカタリナの言動で心を乱されてしまっている。これに加えて、前述したジオルドルートとキースルートの個別イベントもカタリナが思い掛けず出番を横取りしてしまった影響で、異性と恋仲に落ちる機会を失っている。


異性への関心が全く無いわけではなく、ロマンス小説のような素敵な恋をしてみたいと思ったり、恋人がいたら素敵なところへデートに連れて行って貰って外の景色がいいところで自分の作ったお弁当を一緒に食べたいとも答えている。もっとも、彼女に恋人を欲する気持ちは無く、攻略対象以外の異性から誘われるようになっても卒業するまで彼氏を作ることは無かった。


魔法学園の入学式で姿を確認したカタリナはその愛らしさに驚かせられながらも破滅フラグには負けまいと意気込んでいたが、すぐに彼女の人柄(と趣味で作るお菓子の味)に魅力を感じるようになり、また彼女に勉強を教えてもらう過程で優秀なのは天才だからではなく努力家だからであることにも気付き、更に魅力を覚えている。一方のマリアも実際にカタリナに接するまでは、公爵家令嬢という肩書と彼女から漂う高貴な雰囲気に呑まれて苦手意識を感じていた。


カタリナが悪事を働かなくても、他の令嬢から嫉妬の対象にされて嫌がらせを受ける点はゲーム版と変わりないが、本来ならばジオルドやキースが助ける局面でカタリナが救い、さらに彼女の努力家な一面についても言及し、友達を求める願いにも応える形となる。カタリナの言動によって心の傷を癒され救われることになり、いつしかカタリナを「ずっと傍にいたい人」と慕うようになる。なお、ゲームプレイヤー視点だとプレイングキャラクター(マリア)がカタリナを攻略する形になっていたためか、自称「ノーマル」であるカタリナも頬を赤く染めて恥じらう彼女の様子にときめいてしまっている。


魔法学園在学中は最初の頃こそ心の休まる場所は生徒会室のみだったが、カタリナが率先して生徒会メンバーも嫌がらせに遭わないよう彼女を守ったお陰で、二年に一度の学園祭が開催される頃にはすっかり馴染んでいて、卒業パーティーでは他の生徒会メンバーと同様に令息令嬢に囲まれるほどの人気を得ている。


前述した母親もカタリナがキャンベル家を訪問した一件を機に自分も変わろうと決意し、マリアと向き合うようになった。やがて一緒に新しいお菓子のレシピを考えるまで関係が改善し、彼女が魔法省へ入省した時にはお祝いとして貯めたお金で高価なスカーフを購入して贈っており、マリアはそれを宝物にしている。


第2巻の終盤(ゲーム『Ⅰ』におけるEDに相当)では、本来ならば攻略対象に言うはずの遠回しな告白の台詞をカタリナに対して言うが、マリアが自分に惚れているとは想像だにしていないカタリナは「友情EDなのになんで私にこのセリフを言うんだろう?」とその意図に全く気付いていなかった。


魔法学園卒業後の女子会でも、マリアに好みのタイプを聞いて自分のことを示唆している内容を返されても戸惑うばかりだったが、カタリナにとってもマリアの魅力は並外れているようで、キースが誘拐された事件でキースの追跡中に泊まった宿で寝室を共にした時は、ランプの灯りに照らされた影響で普段とは違う何とも言えない色っぽい雰囲気を醸し出していた彼女の寝間着姿に思わず見惚れてしまったり、「もう私が、男なら絶対、嫁にと懇願していると思う」「このままマリアと見つめ合って話していると本格的にいけない世界に入っていってしまいそう」という感想を抱くなど、恋愛感情に至らないまでも相当な好意を示していて、別の機会には並外れて鈍感な彼女に「もう私の方が(マリアに)攻略されそう」と言わせるほどである。


ゲームの強制力が働いた可能性も否定できないが、カタリナの傍にいられる地位を得る目的で魔法学園卒業後の予定を変更して魔法省へ就職したり、ドラゴンの闇の使い魔から襲われてカタリナに救われた後は自分を守ろうとしたせいでカタリナを失ってしまうことを酷く恐れて力を渇望するようになるなど、物語が進むごとにカタリナの存在感が彼女の中で増しているようである。近隣会合中の潜入捜査で、無体を働こうとする2人の貴族に部屋へ無理やり連れ込まれた時、心の中で『助けて』と叫んで思い浮かべた相手はカタリナの姿だった。港街オセアンの散策中に訪れた海で会話を交わした時は、カタリナが許すならどこへでも例え世界の果てまででもご一緒したいという心境に達している。


彼女の望みは、ずっととまでは言わないまでもせめて許される限りはカタリナの傍にいたい、ということらしく、他の面々と違いジオルドに対して正面きって妨害はしないものの、ジオルドがカタリナと結婚するとカタリナが自分の側を離れてしまうという寂しさはあるため、それとなく邪魔をすることもある。


魔法省に入省した後、同じ部署になるデューイとサイラスについてはゲーム版通りスチルイベントが発生して彼らから好意を寄せられるのだが、マリアは攻略した直後でさえもカタリナの方へ意識を向けているため、現段階では片想いに終わらせてしまっている。


Power Guage(5段階評価)

知力4
体力3
カリスマ4
魔力光属性:5
パワー2

作中世界でも非常に希少とされる光属性の魔力を持つ。本来のゲーム主人公だけあって五段階評価で5とその実力は高い。ちなみに、マリアを除く主要キャラクターで魔力が最高値(5)なのはキース(土属性)のみである。光属性の特徴としては、傷や病気を癒やしたり、闇の魔力を感知したりすることが出来るが、反面これらは攻撃などの用途には使えない。


自身の過去も相まって、カタリナと出会う前は「こんなもの要らない」とまで思うほど忌み嫌っていた魔法であるが、魔法省の部署決め試験中に遭遇したドラゴン退治事件でカタリナが危険を顧みずに自ら囮になる姿を目の当たりにし、自分の魔法で彼女を守りたいという思いから更なる力を求めようとしている。


治癒魔法については、どの程度まで対応できるのかはっきりとしていない。ゲーム版のキースルートでバッドエンドを迎えた場合はゲームでのカタリナからの嫌がらせで自身が一生消えない傷を負ってしまったり、本編ではソフィアがカタリナの唇を奪ったジオルドを攻撃しようとした時に「せめて怪我が私の魔法で治せる程度のものにしてください」と注意したり、闇の魔力の気配がする洞窟へ向かう時には「少しの怪我なら治癒できますから」と発言したりする描写があることから、あまりにも重傷の場合は完治させることができないと思われる。実戦では魔法道具による増幅効果もあり、意識こそすぐに戻らなかったものの、ドラゴンの前脚に蹴られて岩へ打ち付けられたデューイの怪我を全快させている。闇の魔力によって記憶が操作された者の記憶を元に戻すことも一応は可能らしい(ただし、成功例は現時点では1回のみで、記憶の回復に必要な条件は不明)。


魔法省就職後に『光の契約の書』を手に入れて失われた古の魔法も授けられたため、今後は解読が進めば治癒魔法以外でも魔力を扱えるはずである。男爵令嬢誘拐事件の潜入捜査中には、よからぬことをしている人の心を入れ替える魔法を修得し、それは光の靄で覆った悪人を一時的に改心させる効果があった。


闇の魔力に対しても多少は耐性があり、魔法学園1年生時にラファエルが闇の魔力を彼女に再三行使したにもかかわらず全く通用しなかった(※)。だが、サラ闇の使い魔を作成するために使用する闇の魔力を感知した時には気分が悪くなってしまっている。魔法省の部署決め試験時のように魔法道具で魔力を増幅させて遠距離から知覚した場合でも一時的ながら具合を悪くしており、キースが誘拐された事件では現場まで踏み込んだ際にドアに掴まったまま真っ青な顔で床にへたり込んでしまう程に激しく消耗している。ゲーム版では、闇の契約の書と影の狼を操る闇の魔力保持者と化したカタリナ相手に最悪でも相討ちに持ち込めるので、強い闇の魔力に対抗できる魔法は光の契約の書に残されているはずだが、戦闘シーンは描写されていないので詳細は不明である。


(※)電子書籍版で光の魔力保持者とされたラファエルは、肉体こそ乗っ取られなかったものの闇の魔力で他人の記憶を植え付けられており、また死亡した闇の魔力保持者に操られる形で復讐に生きる人生を送っていて、自力で闇の魔法を解くまでは後ろ暗いことにも平気で手を染めていた。ただし、紙書籍版のキャラクターデータでは、ラファエルは風の魔力保持者とされている。


関連タグ

乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…


クラリス…中の人繋がりだけでなく、髪色が同じで魔法使いキャラで同時期に始まったアニメのヒロインの一人。平民出身で治癒魔法の魔力を持つマリアに対して彼女は貴族出身で魔術書を使った「重魔導」という攻撃系の魔力を使うという全くの対照的である。またどちらも重たい過去を持っている。

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました