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霹靂天越の編集履歴

2020-07-27 15:31:00 バージョン

霹靂天越

ぴりてんえつ

台湾の人形劇「霹靂布袋戲」シリーズの第76作目。全32章。

概要

2020年5月に公開され、物語は前作「霹靂俠峰」に続く。サブタイトルは「逆神聖戰」。「霹靂布袋戲」シリーズの主人公である素還真が化身も含め、一切登場していない。


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解説

本作から霹靂社のロゴデザインが変わり、公式サイトも一新される。コロナウイルス(COVID-19)の影響もあって、公式サイトの更新が本作の公開時に滞る。


前作に引き続き、酷評された逆神七皇が魔闇の神々と戦う様子が描かれる。その一方、「霹靂靖玄錄下闋」の南域に深く関わる西窗月が、「河圖十智」の賢人たちと絡む形で、新たな敵「誅世之墨」に立ち向かう。


あらすじ

中原正道と罪神虛無の激戦の末、罪神虛無が獨千秋と合体し、さらなる脅威・創世神無となる。神を殺すために、逆神七皇たちが創世神無の討伐に向けて、準備を開始する。


中原が動乱する中、辺境にいる大汗瑯都(だいかんろうと)が軍隊を率いて中原に侵攻。玉龍隱士の要請を受け、南宮七郡(なんきゅうしちぐん)の主・向南宮が将兵と共に迎撃する。


一方、道士の一色秋が偶然「誕鬼妄筆」に触れる。これにより、煙都、鬼域、南域と武林を巡る大きな謎・誅世之墨が表舞台に浮上。多くの犠牲を作った元凶を滅ぼすため、女臥龍ごと西窗月が仇敵である誅世之墨に対抗する。


主な登場人物

西窗月(せいそうげつ)

「女臥龍」の二つ名を持つ賢人。

両親の死から、仇敵・誅世之墨に挑む。


誅世之墨(ちゅうせいしぼく)

謎の魔物。墨の気で他人を操るほか、墨人を作って活動する能力を持つ。

魔筆「誕鬼妄筆」の所有者で、武林に戦乱をもたらす。


玉龍隱士(ぎょくりゅういんし)

河圖十智の二位である賢人。

創世神無と対抗する一方、西窗月たちと共に誅世之墨と戦う。


疏樓龍宿

三先天の儒教先天。誅世之墨の墨気に侵される。

墨気を解くために、南宮七郡へ向かう。


劍子仙跡

三先天の道教先天。

墨気の解き方を探すため、南宮七郡に入る。


創世神無(そうせいしんむ)

前作終盤で罪神虛無と武神の獨千秋が合体した姿。

本作における逆神七皇の主な敵。


南宮七郡

(なんきゅうしちぐん)

中原の地名。七つの郡によって形成される地域。

地域内に誅世之墨による墨印の解き方があるとされる。


向南宮(こうなんきゅう)

南宮七郡を統べる主。優れた剣術で、大汗瑯都と戦う。


向小簪(こうしょうさん)

向南宮の娘。子供っぽく自由奔放な性格。


衍半生(えんはんせい)

向南宮の養子である金好きな賢人。河圖十智の第七位。


龐蒼遠(ほうそうえん)

かつて南宮七郡の武術の第一人者とされる、片腕の刀使い。

向南宮に罪を着せられ、反逆のために組織「浮逃人」を結成。

西部劇に出そうな格好をしている。


江獨步(こうどっぽ)

南宮七郡の武将。向南宮への恩義から、彼に従う。

元は「霹靂奇象」で活躍した儒門天下の武官・獨步尋花である。

死んだ主・車鴻儒の敵討ちのため、儒門天下から出奔。


中原武林

晏朝歌(えんちょうか)

西窗月の後輩である豪快な青年劍客。西窗月を慕って、その護衛役に就く。

霹靂靖玄錄」に登場した琴狐と占雲巾の後輩でもある。


鬼齋狐(きさいこ)

怪談小説を愛読する書生。

息子の奇病を治すため、誕鬼妄筆を求める。


畫疵骨醜(がしこつしゅう)

醜い姿をしている怪しい画商。誅世之墨を敵とみなす。

謎の絵巻で妖魔を召喚して、人々を襲う。


算九泉(さんきゅうせん)

内気なからくり師。河圖十智の第六位。

独楽を武器として駆使する。


秦假仙(しんかせん)

中原一の情報屋。河圖十智の第九位。

子分を連れて、南宮七郡を中心に活動する。


文太公(ぶんたいこう)

河圖十智の指名者である老人。

創世神無に助力するふりをして、その消滅を図る。


少英雄(しょうえいゆう)

英雄になりたい少年剣士。修行を経て、一度逆神七皇の一人になる。

創世神無の討伐に失敗し、その役目は冀長鋏に引き継ぐ。


茶教授(ちゃきょうじゅ)

華剛山に住む茶道職人。正邪の両方と交流する。


大汗瑯都

(だいかんろうと)

中原の辺境に存在する国。前作で友好国だった悅皇神都を滅ぼす。

本作から中原へ侵攻を開始し、南宮七郡と交戦する。


神煌耀世(しんこうようせい)

大汗瑯都の残虐な帝王。軍を率いて中原へ侵攻する。


瑯都夜王(ろうとやおう)、東皇雪(とうこうせつ)

神煌耀世の息子夫婦。ともに南宮七郡に攻め入る。


道教

本作も青陽子率いる聖龍口(せいりゅうこう)を中心に活躍する。

誅世之墨に襲われながら、創世神無との戦いから身を退いた。


青陽子

聖龍口の道主。創世神無と交戦後、一度誅世之墨に操られる。


靜濤君

聖龍口の元副道主。逆神七皇の一人。

創世神無の討伐に失敗した後、青陽子と共に傷を癒す。


豁青雲

聖龍口の副道主。息子が收萬劫にさらわれる。


收萬劫

元・天邪八部眾の阿修羅王。八歧邪神の力によって復活。

豁青雲の子をさらい、その養父となる。


辰太尋明(しんたいじんめい)

豁青雲と昔月影の息子。八歧邪神の力によって急速に成長する。

生まれる前から誅世之墨の墨気に侵されるが……。


魔劍嶽

(まけんがく)

魔嶽地界という地域にいる魔剣士の組織。中原の侵略を虎視眈々と狙う。


魔嶽劍主(まがくけんしゅ)

魔劍嶽の主。中原侵略を狙う。


夜雨滄神(やうそうしん)

元熾煉界の剣士。魔劍嶽によって復活され、記憶を失う。

魔劍嶽の殺し屋・玄雪冥荒(げんせつめいこう)と名乗って活動。


逆神七皇

(ぎゃくしんしちおう)

神に逆らう力を持つ人々の総称。本作で創世神無などの神々と戦う。


天跡君奉天

雲海仙門の仙人コンビ。

創世神無の討伐に成功した後、君奉天が雲海仙門の復興を始める。


阿修羅

死國の戦神。逆神七皇の狼首銀犽皇。


皇劍孤臣(こうけんこしん)

北境三峰の一人。逆神七皇の「劍心無鋒皇」として覚醒。


冀長鋏(きちょうきょう)

北境三峰の一人。少英雄の代わりに参戦する。

逆神七皇の「馳雲夜駒皇」として覚醒。


名劍絕世

北境三峰の一人。靜濤君の代わりに参戦する。

逆神七皇と同等の力「劍神絕世」で、創世神無と戦う。


関連タグ

霹靂布袋戲


疏樓龍宿 劍子仙跡


霹靂俠峰前作次回作

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