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おまかせっ!ヴィーボちゃんの編集履歴

2011-11-01 00:05:55 バージョン

おまかせっ!ヴィーボちゃん

おまかせびーぼちゃん

「おまかせっ!ヴィーボちゃん」は、古淵工機が企画した作品のタイトル。

作品解説

日本のどこかにある「唐栗島」(からくりじま)に、流れ星が落ちてきた。

宇宙学博士の父とエッセイストの母を持つ相川ナナミは、その流れ星を発見。

流れ星の正体は小さな宇宙船で、中から出てきたのはなんとロボットの女の子だった!


実は彼女、名前をヴィーボ・エル・トイランドと言い、

宇宙の彼方にある「トイランド星」から立派なプリンセスになるための修行として地球にやってきたのである。

そんなヴィーボちゃんの行く先々には何が待ち受けているのだろうか…?

登場人物

ヴィーボ

ヴィーボちゃん設定

本名ヴィーボ・エル・トイランド。

この物語の主人公である、ロボット(厳密には機械生命体)の女の子。トイランド星の王女。

心身ともに修行を積み、立派なプリンセスになるために地球にやってきた。

性格は明朗で、困っている人を見ると放っておけない。

ペットロボット(フクロウ形)の「フゥ」を連れている。また、自身には7つの能力が備わっている。

なお、服に見える部分は着脱可能で、これによって地球人の着る衣装を身に着けることも可能である。


名の由来は音楽用語で「活発に、いきいきと」を意味する「Vivo」。また、かつて存在したマイナードリンク「ビーボ」から。


ナナミ(ナナミちゃん、ナナちゃん)

ナナミちゃん設定

本名相川ナナミ。ヴィーボを最初に発見した少女であり、島の小学校に通う小学5年生。

父親が宇宙学博士であるためか、宇宙のことに興味がある…という以外は、良くも悪くも普通の女の子である。最初にヴィーボを発見して以来、相川家にヴィーボを「仮住まい」させるようになる。


名の由来は阪急京都本線の相川駅、およびミュージシャンの相川七瀬から。

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