ご存知、無いのですか！？
彼こそが屋久島上空での（整備不足による）機銃筒内爆発から異世界へと迷い込み、愛機の紫電改のエンストを蹴って直し、そのまま竜を撃墜した超時空デストロイヤー、カンノ・ナオシちゃんです！
事の発端だコノヤロウ
平野耕太作の漫画「ドリフターズ」の第十話で菅野直が初登場するのだが、その十話のタイトルが「私の彼はパイロット」だったことによる。
基本的な用法としては、マクロスとドリフターズのネタが混在する作品に付けられることが多いようだ。
私の彼はバカヤロウ
わたしのかれはかんのなおし
こんなネタ記事に概要ってなんだコノヤロウ
