「抵抗軍は仲間を売ってはならない」
概要
cv:畠中祐
稲妻幕府の「目狩り」に対抗し海祇島(わたつみじま)の珊瑚宮(さんごのみや)で組織された
「目狩り」の被害者や「目狩り」を恐れた者たちの抵抗組織「抵抗軍」の大将を務める。
言いたい事は真っ直ぐに口に出し、部下と共に喜びや悲しみを分かち合い、
友のためなら犠牲を厭わない性格をしている。
指名手配を受け逃亡していた万葉は抵抗軍に助けられ、
短い間ながらも彼と交流を深めたが、彼とは気が合うと語っている。
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