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木枯し紋次郎の編集履歴

2022-01-25 10:58:00 バージョン

木枯し紋次郎

こがらしもんじろう

『木枯し紋次郎』とは、C.A.L制作の時代劇。

木枯らしの紋次郎、上州新田郡三日月村の貧しい農家に生まれたという。十才の時に国を捨て、その後一家は離散したと伝えられる。天涯孤独な紋次郎がなぜ無宿渡世の世界に入ったかは、定かでない・・・


概要

笹沢左保の小説でその主人公の異名。小説は1971年から発表され、1972年からフジテレビ系列で放映された市川崑監督、中村敦夫主演のテレビドラマは、視聴率が30%を超える人気となり、主人公紋次郎の決め台詞「あっしにはかかわりのないことでござんす」は流行語となり、様々な紋次郎グッズが売り出されるほどの一大ブームとなった。


ドラマと同年に菅原文太主演で映画化もされ、1977年には「新 木枯し紋次郎」が放映された。

その後は単発ドラマが放送された。



木枯し紋次郎渡世人甲州路で紋次郎!!

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