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T-1ゴブリンの編集履歴

2022-02-01 04:44:41 バージョン

T-1ゴブリン

てぃーわんごぶりん

T-1ゴブリン(T-1 고블린)とは韓国発祥のターン制SRPG『ラストオリジン』に登場する、戦闘型バイオロイドである。

概要

韓国発祥のターン制SRPGラストオリジン』に登場するバイオロイド

ブラックリバー社が開発した世界初の戦闘型バイオロイドで、男性をベースに開発された。

………が、男性の遺伝子にオリジンダストが全く適合せず開発は困難を極め、ようやく完成したゴブリンは「人間には絶対服従」というバイオロイドの理念を何故か持ち合わせておらず暴走。のちにモルス虐殺と呼ばれる大量虐殺事件を起こしてから、ゴブリンの開発は凍結した(この事件以降はブラックリバーだけでなく、三安産業PECSも男性型バイオロイドの開発は断念している)。

その間に鉄虫による総攻撃とヒュプノス病のため、人類は滅亡する。

尚、公式によるとヘルメットやスーツを脱ぐと、短く刈り込んだ金髪に筋骨隆々な体つきと、映画『ターミネーター』のT-800のような外見だという。


ゲーム内では6章の8話に登場。

ボスキャラである上位鉄虫『エクスキューショナー』との対決前に、クリーチャー化したゴブリンが襲い掛かる。

何故三安産業の研究所にゴブリンがいたのか、クリーチャー化したのかは2022年時点では不明。


関連動画

公式動画


関連項目

ラストオリジン バイオロイド


外部リンク

ラストオリジン公式サイト

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