大木鈴

おおきすず

小野不由美氏・著の小説『十二国記』の登場人物。

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概要

　明治時代生まれの海客。

12歳の時に流れてきて4年ほどあちこちを放浪し、16歳で昇仙する。

仙となったので、姿は16歳のままである。

　「風の万里_黎明の空」においての主役の一人。

関連タグ

十二国記　風の万里_黎明の空　黄昏の岸_暁の天　鈴　慶国三人娘