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髑髏島(モンスターバースシリーズ)の編集履歴

2022-05-19 14:16:18 バージョン

髑髏島(モンスターバースシリーズ)

もんすたーばーすのどくろとう

髑髏島は南太平洋沖にある孤島で独自の生態系が形成されている。 頂点捕食者はコングとスカルクローラー

この島では神はまだ創造を終えてないbyビル・ランダ(モナーク職員)

概要

映画『キングコング:髑髏島の巨神』にて登場。


南太平洋沖に存在する孤島。

常に暴風雨によって周囲を囲まれているがため、余人には島自体の存在を確認できず、仮に中に何かあると仮定して入ろうとしても阻まれる。

しかし1973年、人工衛星により宇宙から発見されたことをきっかけに、物語が始まる。


キングコングを始めとした、巨大な怪生物が島中に生息しており、互いに争い、捕食する関係を築いている。

その頂点にあるのがコングとスカルクローラーである。


島の北部地域には、先住民のイーウィス族が住み着いている。

また1944年、ハンク・マーロウ米軍中尉とグンペイ・イカリ日本海軍・零戦搭乗員が、太平洋戦争中の戦闘の最中に島へ不時着し、イーウィス族とともに暮らしていた。


『ゴジラvsコング』では、その前の『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』において2021年に髑髏島を襲撃したカマソッソを退けるも、呼び寄せられたギドラの嵐によって島の生態系が崩壊したため、モナークが島内に第236前哨基地を建設。

コングをその中で保護していた(基地の外に出ると、ゴジラに存在を感知されて襲撃される恐れがあるため)。


関連タグ

髑髏島の巨神 モンスターバースシリーズ

  



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