概要
ショーンたちが暮らすイギリスの牧場の管理人。ビッツァーの飼い主でもある。
瓶底メガネでド近眼、総入れ歯。
自身の牧場でショーンたちがドタバタ騒ぎしていることにはまったく気づいておらず、とばっちりを受けることもよくある三枚目。なお台詞は「オッ」「オォー」(驚く時は「オァアー!」)などと何語ともつかない独特なもので、字幕では「牧場主の声」と表示される。
イギリスが舞台なので普通に考えれば英語だろうが、これについては「ショーンたち(動物)の視点で描かれているので、牧場主がなんと言っているのか(=人間の言葉)はわからない」という設定になっている。ある意味おべとも学園とかピングー語に近いかもしれない。