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囲碁タイトルホルダー一覧の編集履歴

2022-09-09 03:09:44 バージョン

囲碁タイトルホルダー一覧

いごたいとるほるだーいちらん

ここでは、2022年9月1日現在の囲碁タイトル保持者の名前をまとめたものです。

タイトルホルダー一覧

【2022年9月1日現在】

※並びは序列順、タイトル移動等によって序列の変動あり。

四冠(本因坊名人王座碁聖
井山裕太
井山裕太
棋聖戦では2013年、37期棋聖戦張栩棋聖から4勝2敗で奪取。以降7連覇。2017年、名誉棋聖資格を獲得。本因坊戦では2012年、67期本因坊戦山下敬吾本因坊から4勝3敗で奪取。以来、8連覇中。2016年、二十六世本因坊の資格を獲得(本因坊としての号は「文裕」)。天元戦では2015年、41期天元戦で高尾紳路天元から3連勝で奪取。以降5連覇中。2019年、名誉天元資格を獲得。2020年、第45期名人戦で芝野名人から4勝1敗で奪取。2021年第46期碁聖戦で一力碁聖から3勝2敗で奪取。また第69期王座戦で芝野王座から3勝2敗で奪取。2年7か月ぶりに五冠へ復帰した。

棋聖
一力遼
No Image
2022年度、第46期碁聖戦で10連覇が懸かる井山裕太棋聖から4勝3敗のフルセットの末に奪取。自身初の棋聖位と共にタイトルホルダーへの復帰を果たした。

天元
関航太郎
No Image
2021年度、第47期碁聖戦で一力遼碁聖から3勝1敗で奪取、史上最年少での天元位を獲得した(20歳)。また、入段から4年8か月での七大タイトル獲得も史上最短記録となった。

十段
許家元
No Image
2018年度、第43期碁聖戦で井山碁聖から3連1敗で奪取し初戴冠。2020年、第59期十段戦で芝野十段3勝2敗のフルセットの末に奪取。タイトルホルダーへ復帰した。

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