※以下、『ゼロの秘宝』の核心的なネタバレを含むため、「前後編」および「番外編」を未クリアの場合は閲覧注意!
最新の更新データをダウンロードすれば進めるので先にゲーム内でお確かめください。
概要
『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の追加コンテンツ『ゼロの秘宝』の後日談にあたる「番外編」。
2024年1月11日に配信され、『ゼロの秘宝』の前後編クリア後に展開されるストーリー。オーガポンとともっこを巡る物語「碧の仮面」の事実上完結編に当たる。
他のDLCとは違い解禁方法が特殊で、『本編＋学校最強大会』『碧の仮面』『藍の円盤』を全てクリアした後に、ふしぎなおくりものでまぼろしモモンを受け取り、桃沢商店の置物を調べる必要がある。
大型アップデートは必要なく、シナリオも短めで、追加されるポケモンも新ポケモン1体のみ。
言うなれば過去作における他ソフトとの連動や、配信で受け取ったアイテムで解禁される「レアポケモン入手イベント」に近い。
ストーリー
一連の騒動が終わった後、主人公はスイリョクタウンで変な置物を発見し、直後ペパーから「家に遊びに行って良いか」という電話を受け快く了承。
即パルデアへ戻る事にした主人公だが、向き直ると何故か置物は姿を消していた…。
そして自宅で、話を聞きつけたネモとボタンも加わり団欒していた中、休学中のスグリから「久々に会いたい」という手紙が届き、その場の3人とキタカミの里に旅行へ赴くことにした。
友達同士の対面もつつがなく終わり、和気藹々とした時間を過ごしていたが、その日の晩、以前は気づかなかった真相に関わるおかしな事件が村を襲う。
主要人物
主人公と本編の主要キャラである友達3人。
スグリの手紙を読んだ主人公が、前後編では出番が無かった3人と共にキタカミの里を訪れることになる。
DLCの主要キャラである姉弟。
スグリは見た目こそイメチェン後のままだが、すっかり以前の優しさを取り戻し、地元民なので色々案内してくれる。
関連イラスト
関連タグ
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※ネタバレ注意⚠️
