主に、中継ぎ投手として活躍。
2009年に福岡ソフトバンクホークスに入団。ゲーム終盤でブライアン・ファルケンボーグ、馬原孝浩の継投で逃げ切る勝利の方程式「SBM」を確立。新人王に輝く。
2010年は開幕から「SBM」の一員として活躍をする。しかし、チーム事情により前年以上の登板過多に悩まされるようになる。5月中旬より甲藤啓介が「SBM」に加わり、AKB48を文字って「SBM48」が確立。シーズン中盤から終盤にかけて森福允彦も加わり、「SBM48ちょ」を確立。それにより、ホークスのパ・リーグ制覇に大きく貢献した。
2011年は、先発投手へと転向し、2桁勝利をあげ連覇に貢献した。