イデア連合軍とは企画「第二次ピクシブロボット大戦」における陣営タグの一つ。
概要
イデア連合軍とは
未曾有の危機に対し、各国の協力のもと
誕生した世界規模の防衛部隊。
地方ごとに多種多様の機体を保有し、
統率の取れた作戦行動を得意とする。
エースパイロット等優れた人材も多く、
信頼性の高い量産機が主な戦力である。
リーダーはイデア機動兵器史黎明期
からの英雄、「ライゾウ・ヤマブキ」。
一線を引いてはいるが大胆さと慎重さを
兼ね備えた切れ者。
陣営の傾向
ガンダムで言う所の地球連邦軍的なポジションな為、軍隊然とした量産型リアルロボットを主戦力としているが、所属キャラはシリアスキャラからギャグキャラまで様々。
また、普通の人間の他にも遺伝子改造を施したりクローン培養された戦闘兵士もおり、倫理的には決して正義の味方とは言えないという事も暗にアピールしている。
ロボットは標準的量産機であるサークシリーズやリーヴァスシリーズ、スクトゥムシリーズ、可変機のバードシリーズ、更には民間義勇軍製のセレーネシリーズ等様々な系統の量産型ロボットが取り揃えられており、整備兵のマニュアルがどうなっているのか非情に気になる所である。
また陸戦用に開発された機体も多く、こちらはとてもむせる。
組織内の部隊
看板部隊としてエアリーズ・ビストレイゼの指揮する第一師団「アルゴナウタイ」があり、空戦戦力を中心に様々な機体・人員が集結している。
また、宇宙は宇宙でヴォルグ・バールライド大将率いる第一宇宙連合艦隊「レギオン」が看板部隊となっているが、こちらは前者に比べて所属機体や人員が少ないのが現状である（ただし艦艇の数では勝っている）。
なお、イデア連合軍海兵隊はとてもむせる。
