概要
14歳 身長153cm CV:梶裕貴
支配する召喚獣はアレキサンダー。
パルムポルムで何不自由なく生活を送ってきた上流階級の少年。
烙印は左腕にあり、布で隠している。
父、バルトロメイ・エストハイムと母、ノラ・エストハイムの3人家族。
母親はパージ政策への反逆に加担したことで命を落とした。
続編FF13-2では24(27)歳 身長180cmに成長した姿で現れる。
姿だけではなく、精神的にもしっかり成長しており、FF13後の世界を科学で復興するために勉学に励み、若くしてアカデミーの重要なポストについている。
前作のパーティーメンバーの中では、一番メインシナリオに関わっている。(ライトニング除く)
LRFF13では、ブンニベルゼから解放者ライトニングを支える役目を命ぜられ、箱舟からライトニングの旅をサポートしている。なぜかFF13-2のときよりも若返っており、姿はFF13のときとほぼ同じになっている。また、記憶があやふやになっている模様。
ゲームでのホープ
FF13では、プレイヤーの1人として操作することができる。(続編2作ではできない)
使用武器はブーメランだが、序盤と終盤以降(全ロール解放後にアタッカーの「たたかう」を習得)しか使えない。
性能としてはブラスター・エンハンサー・ヒーラーのロールがメインで物理攻撃よりも魔法攻撃を得意とし、またそれに関連した回復魔法や味方の強化に対する能力が秀でている。
また最上級魔法(ファイガやケアルガなど)を覚えるタイミングが他5人と比べて比較的早く、ブラスターのロールも初期のころから解放されている。
ただしその分体力の上限はメンバー中で最も低く、敵の攻撃を受けると瀕死状態に陥りやすくなってしまうというデメリットがある。
固有アビリティは「ラストリゾート」。
関連イラスト
pixivのタグでは「ホープ」の表記が主に用いられる。
FF13
FF13-2
関連タグ
カップリング
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