概要
| 種別 | 神種 |
|---|---|
| 年齢 | 16歳 |
| 身長 | 158cm |
| 体重 | 44kg |
| 装備 | 武器「杖」防具「法衣」 |
CV:牧野由依
物心つく前から既にベネトナージュの歌学省にいて、ノースノワーレ教のディーバとなるための教育を受けていた少女である。そのためコーダーとしての知識は豊富で歌召術を得意としている。
天然気味の性格で、世間から隔離されて育ったため世間や常識に疎く、冗談を真に受けてしまうことが多い。ニコルと始めて会った時に彼が口にした「マジです」という言葉を気に入り、度々使用している。
ベネトナージュがディノス率いるオルキナ教の襲撃を受けた際に逃げ延びて、ログレス、シムマフを探す旅に出る。その旅の途中でラルクと出会い、彼がイーサの子となるとイマジナルの定理をイーサ神に奏上するため、彼と旅を続けることになる。そして、イマジナルの定理の真実を知ってショックを受けるが、ザイフェルトで亡き父の思いに触れてイマジナルの定理との決別を誓った。それ以降は、ラルクと共に「第三の定理」を作り出すための行動をすることになる。
能力値は、光召術に関する部分が伸びやすく逆にHPと物理攻撃に関連する部分が延びないため打たれ弱い。エクセルアクトは補助系のものを多く習得する。
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