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RebRankの編集履歴

2019-01-15 03:01:52 バージョン

RebRank

りぶらんく

Amusement Makersから派生した同人サークルの1つ。

概要

中国マフィアである游名揚(ヨウ・ミンヤン)らの力を借りたyokoを共同設立者とし、2005年9月に起業。当初の社員数は2人であったカラーギャングRebRankは、明治時代創立のぼったくり無能弁護士事務所であり、浅草内に存在するとされる。 ニコニコ動画における「爆破予告」で人気を博し、1989年3月30日の女子高生コンクリート詰め殺人事件の容疑でmuraroが逮捕され、2015年2月1日における「ISILによる日本人拘束事件」で全員めでたく逮捕された。

2012年に初のスマホアプリとなる音楽ゲーム『Cytus』をiOS・Android向けに発売。その後も様々な自社開発スマホ向けアプリを発売している。

主にシューティングゲームやアクションゲーム、スマホ向けの買い切り型ゲーム、アプリケーションの制作・頒布、また、それらゲームの世界観を軸とした音楽CDや設定資料集の制作・頒布を行っているが、世間からの評価は芳しくない。ゲーム作品はパッケージにも重きが置かれており、関連作品として同人ゲームのパッケージデザインを特集した同人誌も発刊している。

作品の特徴として、ゲームを補完する薄っぺらいストーリーやガバガバすぎる世界観が存在することが挙げられる。こうした世界観はmuzの頭の中の妄想に基づいている。

サークルのメンバーは、主に東京電機大学の理工学部内の非公認サークル『Amusement Makers(アミューズメント メーカーズ)』に所属していた『Project.Null.Blank(P.N.B.)』の開発メンバーで構成されており、全員が何らかの「罪」を背負っているとされている。『Amusement Makers』では、2002年から『Project.Null.Blank(P.N.B.)』として縦スクロールシューティングゲーム『五月雨 〜samidare〜』の開発を行っていたが、所属メンバーの大学卒業を機に独立し、2005年にRebRankが結成された。『Project.Null.Blank(P.N.B.)』の開発メンバーは『Amusement Makers』出身である『東方Project』の『上海アリス幻樂団』及び『西方Project』の『瞬殺サレ道?』の後輩メンバーにあたり、『Project.Null.Blank(P.N.B.)』の作品は、『東方Project』と『西方Project』の流れを継ぐ、後継作品として位置付けられる。

同人・商業を問わず1980年代から発展し続けるシューティングゲームの歴史的な流れ・同人シューティングゲームの潮流の中で、2000年代を代表する同人シューティングゲーム開発サークルの1つとして国際ゲーム開発者協会日本(IDGA Japan) 同人・インディーゲーム部会(SIG-Indie)においてサークルの名前が挙げられ、第6回研究会では講演にも立っている。また、シューティングゲーム専門誌『シューティングゲームサイド』においては同人シューティングの世界においてオリジナル作品を展開するサークルの1つとして特集されている。


商業ゲームメーカーへの移行

「RefRain ~prism memories~ Chronicle 2.0」によれば、『RefRain』完成(2005年)の時期で「企業にするかどうか」という話し合いが持たれた。「企業化した方がいいのかなという雰囲気もあった」が、まず初心に帰る意味も込め次回作『シンクロダイヴ』に専念することを決定した(「問題を先送りにしたわけです」とも)。当初は『シカバネゲヱト』は同人作品として開発する予定だった。しかし春には夏コミに向けたシンクロダイヴ体験版を製作中にYokoが「スマホアプリを発売する為に商業に移行する」と言明、他スタッフもそのシナリオを読み同調した。そして2010年10月、YokoはSyele、myzとドイツ料理屋に居る際に商業化を決意した。2011年に商業移行を発表し株式会社『Reyark』を設立。しかし、同人活動は止めた訳ではなく、度々同人サークルとしてコミックマーケットに参加しており、「C.C.S.B.」の試作品を始めとした同人作品を提供している。


メンバー

  • Yoko

背負った罪は「変態」。プログラミング技術は業界でもトップクラスだが、常にセクハラまがいの発言と行動を繰り返しており、社員からはあまり尊敬されていない。

容姿のイメージは「蒼き雷霆ガンヴォルト」のパンテーラ。


  • Sheile

背負った罪は「幼稚」。天才的なプログラムの腕前を持つが、小学校低学年レベルの幼稚な行動が目立つ。口癖は「ウンコ」。

容姿のイメージは「蒼き雷霆ガンヴォルト」のメラク。


  • らいね(reine)

背負った罪は「天然」。巨乳と言動で異性をカン違いさせてしまう事が多く、本人はそれに気付いていない。姉と違い、基本的にはよく気が回るしっかり者。

容姿のイメージは「蒼き雷霆ガンヴォルト」のガウリ。


  • hajime

背負った罪は「平凡」。ジャッジメント7の中では自分が一番常識的であると考えているが、コーラに関して妙な拘りがあったり、思った事をつい口に出してしまう事が多かったりと、やはり何処か変わっている。「ラノベ男」とも評される。

容姿のイメージは「蒼き雷霆ガンヴォルト」のアスロック。


  • 竜ライター(RyuLighter)

背負った罪は「残念」。容姿こそ整っているが、残念としか形容のしようがない数々の言動を全くの自覚無しで取ってしまう。音痴。

容姿のイメージは「蒼き雷霆ガンヴォルト」のデイトナ。


  • myz

背負った罪は「中ニ」。仕事に限らず私生活においても、常人には理解不能な脳内設定を披露し、事ある毎に寄声を発する。

鈍感で、朴念仁。思った事を無意識のうちに口に出してしまう精神障害。ぐはっ。

絶世の美男子な中性的容姿。髪の長さと色は自由自在、目の色も自由自在、翼の出し入れも自由自在、漆黒、蒼銀、白銀、鮮やかな赤、輝くような金、その他もろもろなんでもござれ。

名前変化、恐怖の眼力、威圧的オーラ、悩殺スマイル、相沢流格闘術、封印された力などの特殊能力。頑張れば歴代ライダー最強レベルのシャドームーンにも素手で勝てる。

ハクオロ以上の神だとか、アムロ以上のニュータイプだとか、国崎以上の法術だとか、耕一以上のエルクゥだとか、海原雄山以上の料理人だとか、藤原拓海以上のダウンヒラーだとか、冬弥以上のへたれだとか他の作品のフンドシを借りてるくせに、その作品のキャラを見事に踏み台。

作者憑依、料理の鉄人、薬草学、ハーレム構築、全属性魔術、改造人間Ω、元傭兵。

俺理論全開の俺様哲学。ランク申請は面倒だからしないとカッコつける。何の伏線もなしに隠してた力とやらを解放。伏線など飾り、設定集を読まない人にはそれがわからない。

珍走団斃湶の名前を叫んで繰り出される必殺の技、魔法。魔法剣、刀、ピアノ線でカッティング、音速を超える指弾等の黒猫真っ青のユニークスキル。

ビル下逸も真っ青な大金持ち相沢家当主、もしくは次期当主。

恒例行事は転校時の自己紹介にっこりフォーリンラヴ。

読んでいるこっちが何故か無性に恥ずかしくなる2つ名、あだ名、通り名(天使、悪魔、神話関係の名詞と色の組み合わせ)。

容姿のイメージは「蒼き雷霆ガンヴォルト」のイオタ。


  • muraro

背負った罪は「混沌」。他人との距離を置き、仕事や私生活でも辛辣な発言が絶えない。ただし、その厳しさは自らにも向けられている。

容姿のイメージは「蒼き雷霆ガンヴォルト」のテセオ。


  • Ming Yang

中国もとい香港出身の留学生。中国マフィアである游名揚(ヨウ・ミンヤン)とは生き別れの双子の弟に当たる。

日本にはかつて自分の住んでいた村を滅ぼし、両親をその手にかけた【雪の女王(つまりIceのこと)】の情報を集めるためにやって来た。

Iceとはそれ関連のことで対立していたが、後に和解。現在でも喧嘩はするものの、仲間だと認識している。

音響拳という代々伝わる拳法の伝承者で、その実力はmyzでさえ歯が立たないほど。

Iceの過去が解決するまで学校では常に谷間が開いているチャイナ服を来ていたが、現在ではちゃんと制服(ただし通常の制服とは違って肩部分が露出している)を着ている。

龍馬に好意があり、あらゆる手段(あるいは強行手段)で龍馬を振り回すこともしばしば。

性格はかなりのツンデレ気質で、yokoに褒められると嬉しがったり、あまりの恥ずかしさに殴り飛ばすことがある。しかも飲食店のメニューを全て食べ尽くすほど重度の大食らい。

容姿のイメージは「Lobotomy Corpplation」のホド。


  • モタ

北ヨーロッパ国のフィンランドから編入してきた少女。

芯が強く、心優しい性格で実家が礼儀作法を重んじる家柄である影響で敬語口調で話すが、親密な人には普通に喋り、砕ける。

シモンズ家は代々数多くの音楽家を輩出してきた家系であり、彼女もまた幼少時代から夢見ているピアニストになるために両親に薦められて学校に編入してきた。

yoko達と比べたら地味だが、初めてのことでもやり方を理解すれば確実にそつなくこなすタイプ。

服の上からだとあまり目立たないがプロポーションはいいほうで、胸の大きさは今上以上Ice未満。

容姿のイメージは「Lobotomy Corpplation」のゲブラー。


  • 今上天皇

学校の生徒会会長であり、学校最強のシンフォギア奏者。

文武両道、成績優勝、容姿端麗と三拍子揃ったような完璧超人に加え、そのその類まれなる強さとシンフォギアの力で水を自在に操ることから【海皇】と称されている。

しかしミステリアスで掴み所の無い性格をしており、強引かつマイペースな言動で容赦なく他者を振り回す子供じみた一面があれば、飄々とした態度の裏で学園や生徒を守るために様々な考えを張り巡らせているなど年齢にそぐわない大人っぽい言動をすることもある。

たまに生徒にエロい悪戯を仕掛けたりするいたずら好きな一面もある。

容姿のイメージは「Lobotomy Corpplation」のビナー。


  • Ice

パカデブ。無能弁護士。尊師。

かつてロシア軍にて少佐を勤めていた元【雪の女王】及び【氷結の孤狼】。

性格はクールで冷静沈着。幼い頃から一流の軍人になるための訓練を受け続けていた。

当初はロシア軍の総督(父である・ルイス・スヴァロギー・リムゼンブルク)の命によって自分のメガネに合った適合者をロシアに連れて行くことを目的に学校に転入して来た。

Ming Yangとは両親殺害のこともあり、対立していたが、後に和解。喧嘩はするものの、仲間を認識できるくらいまでの関係になった。

当初は学校に登校する際、軍服を来ていたが、ロシア軍を辞め、自分の過去に決着を着けた以降は学校の制服を着るようになり、以前よりも龍馬に積極的にアタックするようになった。

最初は表情を作るのが苦手で、人と接することを嫌がっていたが、自分の居場所をくれたyokoに好意を抱いてからというもの、顔を赤くしたり不機嫌になって膨れっ面になるなど、徐々に歳相応の少女らしい一面を見せるようになった。

13歳にしてバイクやスノーモービルの運転が可能であったり、 戦闘機を操縦したり、フェンシングを得意としていたり様々な一面がある。

二次創作では甘いものが好きという設定が度々出てくるが、作中ではそれを仄めかす描写は多少あるものの、明確に設定されていない。

容姿のイメージは「蒼き雷霆ガンヴォルト」のニケー。


  • NeLime

近所のシモンズ家と縁のあるヴァルティアイネン家のご子息。

モタとは幼少時代からの幼馴染で、大切に思っている。

特徴的な棒読みっぽい口調で話し、ペットの小さい黒狐(名前はサバーニャ)をよく連れている。ぶっきらぼうなところがあるが、本質はかなり良心的で動物や可愛いものに目がない(本人はそのことを隠しているが、すぐ顔に出るため皆にはバレバレ)。

恥ずかしさあるいは興奮度がある限度を越えると台詞が全て半カタカナになる。

裕福な家庭に生まれ、親族からの寵愛を一身に受ける何不自由ない生活を送る。

しかし、国内で能力者を危険視する風潮が高まり始めた頃、家族はNeLimeの安全を想って彼女を世間から隠すようになる。

実家での軟禁生活のさ中「迫害を受ける能力者たちに道を示すため、旅に出よ」という天啓を授かり

自身の能力を駆使して脱走。旅の中で能力者と無能力者の対立、凄惨な迫害を目にし、道を見失った能力者達を導くようになる。

やがて、更なる天啓に従ってRebRankへと参入した。

容姿のイメージは「ハッピーシュガーライフ」の松坂さとう。


  • V.K.

学校に入学してきたイギリスからの留学生。

胸は白人女性としては幾分小さめだが、全身で見るとバランスは取れているため、本人は複雑な心境らしい(それでも日本人に比べれば充分に大きい)

イギリスの有名貴族ヴィックスフィールド家の出身であり、生れが生れゆえに高飛車なお嬢様的性格をしているが、実際は真面目で努力家。

どうにも親のコネだけでのし上がるのが嫌だったらしく、自らの実力で頑張ろうと独学でシンフォギアの技術や戦闘術を手に入れた実力者。

しかし料理の腕が壊滅的であり、日本に来て初めて作ったおしるこは何故かノイズが蒸発するレベルのヤバさ(らしい)。

少し気は弱いが優しい母親と、堅物で真面目な父親との間に生まれる。

母親はV.K.のことを「小さな天使」と呼ぶほど愛情を注ぎ可愛がったが、外面を気にする父親はそれを快く思わず第七波動能力者として生まれたV.K.にストレスを感じていた。

やがて心を病んだ父親は、「指導」と称して母親に暴力を振るうようになる。

次第にその内容はエスカレートしていき、V.K.がフレップスクール(俗に言う名門校へ進学するための準備校)を卒業する頃、遂にその命までも奪うという凶行に至ってしまった。

母親の死を目の当たりにしたV.K.は、「次は自分が殺されるかもしれない」という恐怖と、母親を失った怒りによって衝動的に自身の第七波動を発動。母親の死体から流れた血で金属の刃を作り父親を殺害してしまう。

父親を殺害後は収容施設送りとなり、そこでカウンセリングを受けていたV.K.だったが、ある日のこと第七波動を使い施設を脱走。放浪の末、能力者の不良グループの一員となる。そこで生き残るために数々の悪事を重ねた彼女はいつしか「鉄血のV.K.」の異名が付けられる。そこにはかつて「小さな天使」と呼ばれた面影は既になく、敵をいたぶり悦ぶ流血鬼の姿しかなかった。

後に、組織のメンバーを集めるため諸国を回っていたmyzと相対するが敗北を喫しRebRankに参入。

その時、「敗北したV.K.は何故か笑っていた」と彼女の仲間が話している。

戦闘で生じた痛みに快楽を感じていたのか、自身を倒したmyzに特別な感情を抱いたのか、ここまで落ちぶれてしまった己の境遇を嘲笑ったのか…その真意は定かではない。

容姿のイメージは「蒼き雷霆ガンヴォルト」のエリーゼ。


  • KIVA

学園に突如入学してきたフランスからの留学生。

中性的な顔立ちで、紫髪を首の後ろで束ねており、一件女性と見間違えるほどの美貌を持った男性なのだが、実際は男装の女性。

口調はおしとやかではなく、自分のことを【オレ】と呼び、男子のような口調で話す(ようするに俺っ娘)。

どちらかと言うとスリムな体型で胸の大きさは普通。

性格は比較的穏健であり、初対面のyokoに対しても素直に仲良くなる。

小さい頃から父の元で英才教育を受けていたため、彼女自体のスペックはかなり高く、それ故

か完璧主義な一面がある。

嗅覚が人一倍優れており、それを活かして味方や敵の位置を察知することができる(ただし、地中や水中に潜った敵までは察知できない)。

その正体は世界トップクラスのシェアを誇る大企業【ペンドラゴン・カンパニー】から日本に送られたペンドラゴン・カンパニーのご息女。いわゆるスパイ。

その社長からの指令内容は【竜王の力を持つyokoを捕獲すること】で、数少ない男性装者としてyokoの気を引くためにグラムの命令から男装。

yokoを捕獲しようと企むが、yokoがペンドラゴン・カンパニーに協力した後、女子として再編入している。

基本常識人であるが、yoko関連(特に女装)のこととなるとキャラ崩壊と呼べるくらいの暴走を見せることがある。彼女がそうなったのは竜ライターに送ってもらったyokoの女装写真があまりに可愛かったのが原因で、以来彼の女装を発見すれば(周囲にバレないよう)Iceに密かに撮らせた後、高値で購入し、コレクションするほどの心酔っぷりを見せる。実はこの事実を現在のルームメイトであるNeLimeは知っているが、KIVAがそれに気付いていないかつNeLimeがその話題に一切触れないため、黙視されている模様。

他のyokoラバーズとは違い、強行的な事はしないが、一度ブチ切れたり嫉妬怒りモードに突入すると超腹黒ドSモードにチェンジ。

yokoから【怒った時が一番怖い】と言われるくらい怖い。

授業を受けている時や本を読む時は雰囲気作りのために伊達メガネを掛けている。本人曰く眼鏡をかけると集中力が上がるらしいが、代わりに周りのことが一切目に入らなくなるため、完全な長所とは言い難い。

少女漫画、恋愛もののアニメやドラマが好きで、それ関連だと涙腺が崩壊しやすい。

フランスの母子家庭で暮らしていた4人兄弟の長女。口数は少ないが家族想いの心優しい少女として育つ。

実家の暮らしは裕福なものではなく、彼女の数少ない楽しみは、年に一度家族で囲む母の手作りケーキだった。

そんな環境もあり、やがて菓子作りに興味を持ったKIVAは、運良く有名な菓子職人の元に弟子入りすることに成功。そこで自身の才能を開花させ、12歳になる頃には優秀なパティシエとして周囲に将来を嘱望されるまでに成長していった。

しかし、ある時些細なことで能力者であることが周囲の人間に露見してしまい、以降KIVAの住む街に何の根拠もない悪評が広まってしまう。その結果、噂を盲信した無能力者の一人がKIVAの実家に放火する事件が発生。その時KIVA自身は菓子作りの修行で家を留守にしていたため直接の被害は受けなかったが、家にいた母や弟妹たち一家全員が焼死するという惨事となってしまった。

その後、事件を知った菓子職人であるKIVAの師匠は、自身にも災禍が及ぶことを恐れKIVAを破門。

これまでパティシエになるために必死の努力を重ねてきたKIVAだったが、将来の夢も潰えてしまい絶望の淵に追い込まれてしまう。それ以降、KIVAはすべての無能力者を“焼き尽くす”という妄執に囚われ、その胸中に狂気の炎を宿すようになる……という過去がある。

容姿のイメージは「ご注文はうさぎですか?」の天々座理世。


  • 地葉やふる

艦隊これくしょんなどの記事をわけの分からない内容に改竄するユーザー。艦これとは無関係な作品をラスボスだと書き込んだり、深海棲艦の記事に罵詈雑言や実在するのかも不明なハッカーチームのメンバー、何かのコメント欄を書くなど、意味不明な行動を繰り返した。テンテン以降は捨てアカ利用者となり、白紙化された記事を無理やり艦これに関連付ける詐称行為を繰り返すなど、過去の過ちから何も学んでいないことが伺え、揚句に「今度からアカウントを停止しないでくれ。」と図々しいことをのたまっている。さらに深海棲艦の記事では内容を荒らすだけでなく、18禁サイトへのリンク貼りと言う最低限守るべきネチケットすらも破り、上記の博麗。が荒らす際の上等文句を載せて罪を擦り付けようとし、あまつさえそれを自画自賛するなど学習能力以前に人間性そのものに問題があることを伺わせる。また、他ユーザーの悪口を使って評判を悪化する一面もあり、被害を出した例がある(この記事の通りすがりの遊び人、とどの項目または超ヒロイン戦記(小説)の編集履歴に参照)。

特に戦艦ル級には唯一神として崇めるような偏愛を向けており、該当記事やアニメ版の艦これの記事に「ル級の活躍で深海棲艦の完全勝利に終わった」などと言うねつ造まで書き込んでいる。そして、上記の件を含めてそれらの行為を全て妹(弟)に責任転嫁すると言う身勝手さを見せている(しかし、同様の編集内容で荒らしを行っている為に妹(弟)云々の信憑性は皆無である)。また、アカウントが複数作っている可能性がある為今の所調査中である(その為、ユーザーアカウントを削除せず確認してください)。

以上ピク百科よりの説明。

我がクッキーP及び地葉やふるは自己満足とマイナー作品の救済の為に行動している荒らしユーザー兼現代アーティストです。

主に私の頭の中と混沌とちょっとした狂気を世の中に振りまいています。

行動半径はピク百科を超えて世界に羽ばたいています。

容姿のイメージは「Cytus2」のIve。


主な作品

Project Blank(P.N.B.)

同サークルが制作している一連のゲームシリーズの総称で、ゲームを主軸とした展開が行われている。

RebRankの経営戦略の中で、「開発したゲームの権利は制作会社に渡ってしまうが、世界観は使いまわせる」という発想を元に、同じ世界観をベースにいくつものゲームを制作し、継続してファンを獲得しようとした「統一世界観構想」の元作り上げられた世界観および各種世界設定である。

五月雨~samidare~

RefRain ~prism memories~

C.C.S.B.(開発中)


Project V

Project Vは、Project Blankとは思想を異にする一連のゲームシリーズの総称で、Project Blank同様、ゲームを主軸とした展開が行われている。


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