ブラックロドス

ぶらっくろどす

アークナイツで主人公であるドクターが所属する『ロドス・アイランド製薬』のゲーム内・二次創作での業務及び勤務実態である。

ドクター、概要ですよ

ブラックロドスとは、労働基準法（日本基準）で照らし合わせても、明らかにブラック企業である業務・勤務を行っているロドスのことを指す。

・作戦指揮及び基地内ドローンで、理性を全て消費しするがタスクであり、理性が0でも理性回復剤があればそれを消費して、更に仕事消化

・ロドス基地の様々オペレーターに作業配置とシフト組み

・ドローンを消費し、基地タスク効率の一時的ブースト

・公開求人及びスカウトでのオペレーターの獲得

・大量の龍門幣と資源と作戦記録を使い、オペレーターを育成

・購買部にて、FP(ブレンドポイント)を使って資源を購入

以上が社畜ドクターに課された仕事である。

なお、基地配置でのオペレーター集中力は24であり、0になると真っ赤になり、効率が落ちる。

それらを絞りとるシフトを組んでる様子がブラック企業であることこらゲーム内では真っ赤な基地配置をブラックロドスとして使われている。

元はメインヒロインであり、ロドスのCEOであるアーミヤ(アークナイツ)の放置ボイスである、

「ドクター、終わってない仕事がたくさんありますから、まだ休んじゃダメですよ。」

からで始まったものであり、これのボイスからCEOがドクター(アークナイツ)に目に見える過剰な仕事や非合法な仕事をさせ、理性が切れても回復させ、仕事に復帰させる。

もしくはCEOの権限でドクター以外のロドス所属の他オペレーターも同様扱いや解雇を盾に仕事されることがある。

また、CEOが術師から前衛にジョブチェンジすると自分で大量の仕事を行う様になることが特徴である。

前述した通り、アーミヤCEOは大量の仕事を振ってくるが、自分でも同じくらいか、それ以上の仕事をこなす。

主に大量の仕事を振るときは、クラスが術師であるが、前衛になるとこちらを心配して自分で大量に仕事を抱え込もうとする。

そんな前衛アーミヤのこちらを心配するボイスを聞くと色んな意味で鳥肌が立つドクターが相次いでいる。

例えるなら、大量の仕事振って来る上司が急な

に人が変わった様に自分の心配や仕事量を減らすと言った何ともいいがたい恐怖に似た感覚に襲われるのである。