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ピクシブ百科事典

アークナイツ

あーくないつ

「Hypergryph」が開発し、「Yostar」が運営を担当しているタワーディフェンスゲーム。
目次[非表示]

君と手にする明日の世界へ。

概要

アークナイツは、中国で2019年5月1日から配信中のスマホアプリ。日本国内では2020年1月より配信中。
原題は「明日方舟」タワーディフェンス系のゲームシステムを採用している。
運営はYostar、開発は「Hypergryph」と「STUDIOMONTAGE」が行っている。

2017年から中国国内で数度のβテストを行っており、日本においては同運営が配信している「アズールレーン」からすこしはみ出す形で存在を何度か示唆されていた。
そしてC95の販売物に関連商品として登場した事でハッキリと新作の存在が明らかとなり、C95当日のYostarブースにて新作トレーラームービーと特設ブースの展示を行い、正式に日本配信の予告がなされた。

Little anxious.



アニメ

日本のパブリッシャーであるYostarの子会社であり、本作のゲーム内イベント等のPVを製作しているYostar Picturesにより、2022年10月28日からアークナイツ【黎明前奏/PRELUDE TO DAWN】が放送開始。

あらすじ

地球とは違う別世界、様々な種族が混在する惑星「テラ」。そこに突如、世界に隕石が降り注ぎ、人々に大きな打撃を与えた。
その後、その隕石から「源石(オリジニウム)」という未知の物質が発見される。それは莫大なエネルギーを保有しており、工業的利用も可能な新物質であった。

しかし、同時に源石は人に強大な病原性を持ち、感染すればステージを経て確実に死ぬ上に新たな感染源へと化すという「鉱石病(オリパシー)」を引き起こす危険な物質であった。そうして、『感染者』と呼ばれる者とそうで無い者たち、そして源石が引き起こす争いで世界が染まることになる。

「ドクター」であるあなたは「アーミヤ」と呼ばれる少女によって眠りから呼び起こされ、そしてロドス・アイランドと呼ばれる組織を率い、源石や『感染者』を巡る争いの世界にその足を踏み入れることになる。

世界観・用語

SF的な要素の濃い、非常に本格的な世界観が特徴の一つ。
シリアスからコメディタッチまで個性溢れる、動物や空想生物の身体的特徴を持つ人々が当たり前に暮らす現実とは異なる世界の近未来を舞台に、それぞれの思想を持つ組織や個人が「鉱石病」や「天災」、それらに起因する差別・偏見による争いといった困難に懸命に立ち向かって行く姿を描く。
純粋なファンタジー要素は少なく、魔法に相当する「アーツ」にも科学的解釈がなされている。サイエンス・フィクションのファン層にも楽しめる設定・世界観となっている。

源石

オリジニウムとも。宇宙から飛来した未知の物質(性質からして生命体かもしれないが、起源や正体は不明)。
内部に莫大なエネルギーを保有しており、量子的干渉によって「アーツ」と呼ばれる現象の動力源となる。
高い病原性を誇り、源石が原因の「鉱石病」の原因物質でもある。
ある時突然謎の隕石が世界に降り注ぎ、その後自然界に存在する物質となったらしく、漆黒の結晶体が世界に構築されている様がムービーなどで確認できる。

鉱石病

オリパシーとも。源石や、源石を組み込んだ物品に接触することで感染する、接触感染症。
体内が源石に冒されることで発症。
ステージⅠ~Ⅲの段階を経て、確実に死亡する。発症した者は「感染者」と呼ばれる。症状が進行すると、徐々に全身が源石の結晶に侵食されていく。
感染者は体内に取り込まれたエネルギーによってアーツという超常的な能力を得ることができる一方、死亡した場合は全身が源石の塊になるため新たな感染源となり、多くの地域では恐怖と迫害の対象となっている。

アーツ

源石によって引き起こされる、様々な物理・精神への干渉現象。
源石を組み込んだ道具を使うことで誰にでも行使できるが、「鉱石病」の感染者は(恐らく体内の源石を動力源として)何も持たずともアーツを扱える。
出力や起こせる現象にはそれぞれ差があり、アーツの扱いを専門とする人間は術師と呼ばれる。

天災

嵐、地震、洪水から隕石群の墜落まで、様々な形で現れる異常な天変地異の総称。
源石を媒介し、一度で都市を丸ごと破壊するほどの規模であることが特徴。これもアーツの一種であると考えられる。
天災の後には源石が残り、「鉱石病」を広めると同時に重要な資源となる。
天災から逃れるため、作中の時代では多くの人々が「移動都市」と呼ばれる源石を動力に動く巨大な乗り物(列車型、車両型など)に居住している。

先民

エーシェンツとも。多種多様な動物の特徴を有した人型生物の総称。この世界における主要な生物で、最も高い人口比率を占める。
先民たちの国家は、天災から逃れるため長きに渡って遊牧生活を営んでいたが、オリジニウムの工業利用が始まると次々と移動都市を築き、それによる安定した生活を礎に人口を爆発的に増加させた。鉱石病への耐性が低く、鉱石病に感染しやすい種族でもある。

ロドス・アイランド製薬

「ドクター」やアーミアが所属する組織。チェスルークの駒のようなロゴを持つ。略称は「ロドス」。
対鉱石病のための医薬系企業と言うことになっているが、実際は裏で鉱石病関連のあらゆる事件・問題に対して介入して武力的な解決も厭わず、それを行えるほどの実力を持つ組織となっている。
組織内では感染者と非感染者が共存しており、思想は協調派。武力を行使するものの、最終目的としては穏健派。
巨大な列車型の「移動都市」を拠点とし、「ドクター」及びアーミヤが指揮を執っている。

レユニオン・ムーブメント

鉱石病の感染者のみで構成された、レジスタンス的組織。略称は「レユニオン」。
極めて強力なアーツを駆使する感染者、「タルラ」が君臨しており、複数の幹部がいる。
かつては単なる感染者の集まりだったが、物語開始後には感染者への迫害に対する怒りから規模と過激さを増し、強大な武力と死をも厭わない作戦行動で都市さえ壊滅させる危険な組織と化した。思想は過激派であり、感染者の保護以上に非感染者への攻撃を優先する者も。
しかし過酷な迫害に怒りを燃やす一方で仲間の感染者に対し強い同胞意識があり、命を賭してでも守ろうとする者達もいる。『感染者』という共通項はあれど、一枚岩とは言えない組織。

ウルサス帝国

感染者への弾圧が激しい、厳しい自然環境の中で育った強大な軍事国家。
第一章の舞台であるチェルノボーグはウルサスに属する都市。武装蜂起したレユニオンの最初の標的となった。
思想は過激派、非感染者の保護のため自国民であろうと感染者は弾圧され、社会から排斥される。

その他の組織

様々な思想、技術、文化を持った企業や組織が、時に対立し、時に協力して「鉱石病」や「天災」、レユニオンの襲撃に対抗している。人材を互いに融通し合うことも。

企業:ロドスアイランド・ライン生命・レム・ビリトン・ペンギン急便・BSW
国家:ラテラーノ・カジミエーシュ・龍門・ヴィクトリア・イェラグ・リターニア・ウルサス
勢力:アビサル・SWEEP・使徒・グラスゴーギャング・レユニオン

  • 「龍門近衛局」
高度な中心部と混沌としたスラムからなる近代都市「龍門」を防衛する警備・保安部隊。
  • 「ペンギン急便」
様々な業務を行う謎に満ちた物流会社。
  • 「ライン生命」
最新の医療設備を持つ研究組織。
  • 「BSW」
国際的な大手警備会社。正式名称は「ブラックスチール・ワールドワイド」。
  • 「イェラグ」
北方の保守的で閉鎖的な国家。
  • 「カジミエーシュ無冑盟」
鉱石病でカジミエーシュを去り相互扶助グループ「使徒」に加わった騎士団。
  • 「ラテラーノ」
天使の姿をしたサンクタ族を主体とした信心深い国家。この世界では珍しく銃を扱う。
  • 「ヴィクトリア」
王室の存在する、先進的な技術を持つ国家。
  • 「グラスゴーギャング」
ヴィクトリアの都市、ロンディニウムのストリートギャング。
  • 「レム・ビリトン」
アーミヤを含むコータスの主な出身地。アーミヤ曰く「とても寒くて、街の空気からも錆臭い臭いが漂う場所」。ロドスの移動都市にはレム・ビリトンの文字がある。

登場陣営・人物

記事のある人物のみ記載。

ロドス・アイランド


エリートオペレーター


S.W.E.E.P


行動隊A4


行動予備隊A1


行動予備隊A4


行動予備隊A6


その他


レユニオン・ムーブメント


バベル


龍門


龍門近衛局


リー探偵事務所


ペンギン急便


ライン生命


グラスゴーギャング


アビサル


ヴィクトリア


使徒


BSW


イェラグ


ウルサス学生自治団


ラテラーノ


レム・ビリトン


カジミエーシュ無冑盟


シエスタ


システム

タワーディフェンスジャンルに分類されるゲームシステム。人物をステージ内に配置し、侵攻してくる敵をすべて撃破することがステージごとの目的となる。
向きの概念や、職種ごとの性質の違いを十二人の部隊編成から状況に応じて使い分けるなど、タワーディフェンスゲームとしても特色ある要素を持つ。

ソーシャルゲームとしては異例とも言えるほどに思考を必要とされるシステムでもあり、ステージごとに異なる構造、状況に対応するために最適な配置と状況変化に伴う対応を求められる。
登場人物にはレアリティが存在するが、最高レアの人物であっても十分に使いこなせなければクリアできず、低レアの人物であっても役割に応じた使い方をすれば最高レア以上の働きを見せることも珍しくない。スキル等による性能差が一人一人異なってくるため状況次第で必要とされる人物が変わる。

サポートなし・最高評価で一度クリアしたステージはオート機能によって周回を自動化できるが、ギリギリの勝利の場合はオートでは突破されてしまうこともある。
プレイヤーの中には、オート時の最適戦略を求めてクリア済みのステージをやり込む者もいる。
また、中国版においては縛りプレイとしての「低レア・低レベルクリア」が一部で流行しており、プレイヤー同士がより厳しい条件でのクリアを目指してプレイ動画の投稿などを通じて鎬を削っている。
こうしたやり込み、縛りプレイを楽しめるシステムから「コンシューマーゲームのよう」とも評される。キャラクターの育成が重視されるゲームの多い傾向にある国内のソーシャルゲーム市場においては、独特な立ち位置のゲームであると言える。

また、メインであるタワーディフェンス以外にも、多様なコンテンツ(育成、シナリオに加えて基地運営、内装のインテリアなど)が実装されている。
同様のゲームに比べてコンテンツの量はむしろ少ない方ともされるが、「すべての要素をコンプリートする」ことを前提とした日本的なゲームデザインと比較すると一つのゲームの中に様々な要素が組み込まれているという印象がある。
中国における礼儀作法として「客人が食べ切れる量だけしか料理を出さないのは失礼」という文化から「ゲームデザインにおいても満漢全席のように大量の選択肢を提供し、プレイヤーが好きな部分を選んで遊ぶ、というプレイスタイルを前提として開発されているのでは」とも考察されている。

余談

ミーム

時々、謎のミームが発生する時がある。


コラボレーション

2021年8月18日から9月1日の間、フランスのUBISOFT制作のタクティカルFPS、レインボーシックスシージとコラボ。ゲームを意識したルールのステージやアークナイツ側にオペレーターとしてタチャンカ、アッシュ、フロスト、ブリッツが参戦。
アークナイツのディレクターである海猫氏はドールズフロントラインに携わってた頃のインタビューにてレインボーシックスのファンであることを匂わせており、アークナイツにもそれを意識した要素があったため、コラボするべくしてコラボしたといえる。
ちなみにレインボーシックスのキャラは30代~40代の年増なキャラが多い為か異常なまでに美化されているイラストに双方のファンから「誰だよ!?」と突っ込まれている。

コラボシナリオの概要としては「レインボー小隊のメンバーがとある作戦中にテラへ異世界漂流(ドリフト)する」といった内容であるが、制作にあたって「妥協はしない、ただのコラボではないファンが納得するものを作る」といった旨の宣言通り、

  • テラ世界と地球の技術や言語の差異について考察する
  • 彼らが積極的に異文化交流を行う
  • 既存キャラクターにもスポットが当たり活躍する
  • テラ世界の住人にとって当たり前すぎて描写が無かった「鉱石病患者の末路」を地球人視点で克明に描く
などを行い、コラボ先のキャラクター性を損なわないキャラクター描写などで高い評価を得た。

関連動画

ティザーPV動画



アニメPV動画


12月23日。
少女は世界を選んだ。

関連タグ

ゲーム タワーディフェンス yostar 明日方舟

ドールズフロントライン…設定上、「コラップス流体」という未知の物質による汚染と感染が、全ての問題の根底に存在する。
アリス・ギア・アイギス…明言はされていないが、装備と能力(エミッションと称される)が超常的なもの。
感染少女…何かの危険な感染症の患者を戦わせるゲーム。
崩壊3rd…ここに出てくる「崩壊」なる物質が、源石によく似た性質と利用方法をなされているが、致死性等いくつか根本的な相違点がある。
ガール・カフェ・ガン…類似の結晶が出てくるが、特に利用はされていない。
トーラムオンライン…コエヌビアという結晶の生命体が出てくる。色違いの存在や、明確に知的生命体とわかる点などが異なる。
千年戦争アイギス…同じタワーディフェンスのソーシャルゲーム。wikiや掲示板での言及は荒れることが多いため注意。

ホロライブ…当ゲームのサービス開始当初、メンバーの白上フブキの放送にアークナイツ運営がコラボ協賛したことがあった。メンバーの多くがケモミミという共通点があり、こちらのオペレーターと似たメンバーも所属する。

users入り


イベント・サイドストーリー


コラボタグ


外部リンク

個別

公式HP(大陸)
公式HP(日本)
アニメ公式HP

公式Twitter
開発アカウント

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中国生まれのスマホゲーム「アークナイツ(明日方舟)」とは?【急上昇ワード】(2019.5.20公開)

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