今日もジャンジャン遊ぶにゃ!
概要
中国の猫糧工作室(Catfood Studio)が開発した萌え要素の入った麻雀ゲームである。
中国で開発された麻雀ゲームであるが、麻雀のルールは中国式ではなく日本式(所謂「リーチ麻雀」)を採用している。
2018年:中国でサービス開始。
2019年4月25日:日本での正式サービス開始。
2019年11月27日:アプリ版(iOS,Android)のリリース開始。
2020年6月10日:DMMGAMES版のサービスが開始。
2022年1月9日:雀魂を原作としたアニメ『じゃんたまPONG☆』の制作を発表。
2022年4月1日:『じゃんたまPONG☆』が放送開始。
2024年3月28日:Windows版(PCダウンロード版)のオープンβテストバージョンが配信開始。
2024年4月6日:Windows版の正式版が配信開始。
2024年4月25日:アニメ第2期『じゃんたまカン!!』が配信開始。
登場雀士
女性
実装日 | キャラクター名 | 備考 |
---|---|---|
2019年4月25日 | 一姫(いちひめ) | 初期実装キャラ |
2019年4月25日 | 二階堂美樹(にかいどうみき) | 初期実装キャラ |
2019年4月25日 | 三上千織(みかみちおり) | 初期実装キャラ |
2019年4月25日 | 藤田佳奈(ふじたかな) | 初期実装キャラ |
2019年4月25日 | 相原舞(あいはらまい) | 初期実装キャラ |
2019年4月25日 | 撫子(なでしこ) | 初期実装キャラ |
2019年4月25日 | 八木唯(やぎゆい) | 初期実装キャラ |
2019年4月25日 | 九条璃雨(くじょうりう) | 初期実装キャラ |
2019年5月31日 | カーヴィ | |
2019年5月31日 | ジニア | |
2019年8月15日 | サラ | |
2019年8月15日 | 二之宮花(にのみやはな) | |
2019年8月15日 | 軽庫娘(けいくむすめ) | 期間限定で配布 |
2019年10月31日 | 白石奈々(しらいしなな) | |
2019年10月31日 | 小鳥遊雛田(たかなしひなた) | |
2019年12月30日 | 五十嵐陽菜(いがらしはるな) | |
2019年12月30日 | 涼宮杏樹(すずみやあんじゅ) | |
2020年4月25日 | 北見紗和子(きたみさわこ) | |
2020年6月24日 | 雛桃(ひなもも) | |
2020年8月20日 | かぐや姫 | |
2020年8月20日 | 藤本キララ(ふじもときらら) | |
2020年11月19日 | エリサ | |
2020年11月19日 | 寺崎千穂理(てらさきちほり) | |
2021年2月6日 | 福姫(ふーじー) | |
2021年5月26日 | 七海礼奈(ななみれいな) | |
2021年7月28日 | 姫川響(ひめかわひびき) | |
2021年8月26日 | 森川綾子(もりかわあやこ) | |
2021年12月22日 | 西園寺一羽(さいおんじかずは) | 2022年1月7日までの期間限定 |
2022年1月26日 | 小野寺七羽(おのでらななは) | |
2022年6月22日 | ゆず | |
2022年8月10日 | 北原リリィ(きたはらりりぃ) | 2022年8月22日までの期間限定 |
2022年12月22日 | 四宮冬実(しのみやふゆみ) | |
2023年1月18日 | セイラン | |
2023年3月22日 | 如月彩音(きさらぎあやね) | |
2023年3月22日 | 未来(みらい) | |
2023年6月20日 | 嵐星(らんせい) | |
2023年8月16日 | 東城玄音(とうじょうくろね) | 2023年9月9日までの期間限定 |
2023年10月25日 | ハンナ | |
2023年12月20日 | イブ・クリス | |
2024年1月31日 | 琳琅(りんらん) | |
2024年6月26日 | シンシア | |
2024年6月26日 | レイア | |
2024年8月20日 | 南楓花(みなみふうか) | 2024年9月13日までの期間限定 |
2024年10月23日 | ヒーリ | |
2024年12月19日 | 元宵(ゆえんしゃお) | |
2025年1月21日 | 花語青(かごせい) | |
2025年1月21日 | 花語白(かごはく) |
男性
実装日 | キャラクター名 | 備考 |
---|---|---|
2019年7月16日 | ワン次郎(わんじろう) | |
2019年7月16日 | 四宮夏生(しのみやなつき) | |
2019年7月16日 | 一ノ瀬空(いちのせそら) | |
2019年7月16日 | 明智英樹(あけちひでき) | |
2019年12月30日 | ジョセフ | |
2019年12月30日 | 斎藤治(さいとうおさむ) | |
2020年4月25日 | エイン | |
2020年6月24日 | 月見山(つきみざん) | |
2020年8月20日 | 如月蓮(きさらぎれん) | |
2020年8月20日 | 石原碓海(いしはらうすみ) | |
2021年2月6日 | 七夕(ちーしー) | |
2021年5月26日 | A-37(えーさんなな) | |
2021年7月28日 | ライアン | |
2021年8月26日 | 滝川夏彦(たきがわなつひこ) | |
2022年1月26日 | サミール | |
2022年6月22日 | ゼクス | |
2023年6月20日 | リン | |
2023年10月25日 | ムーサ | |
2023年12月20日 | 玖辻(くつじ) | |
2024年1月31日 | 袁楓(ゆぇんふぉん) | |
2024年10月23日 | 局(じゅー) | |
2024年12月19日 | 非名(ふぇいみん) |
ゲームシステム
対戦
段位戦
全国のプレイヤーと対戦を行うことができる。
- プレイヤーには段位(ランク)が設定されており、下から順に「初心」「雀士」「雀傑」「雀豪」「雀聖」「魂天」の6つ。さらに、魂天以外の段位にはそれぞれに星1~3のランクがある。魂天には独自のランクである「魂天レベル」が1~20まである。
- 四人打ちと三人打ちで段位は別々に設定される。
- 終局後の順位と点数に応じて段位ポイントが増減し、一定数に達すると段位が変化する。ただし、初心まで戻される事はない。
- プレイヤーは段位に応じた間(部屋)にしか入れない。
段位 | 部屋 |
---|---|
初心 | 銅の間 |
雀士 | 銅の間,銀の間 |
雀傑 | 銀の間,金の間 |
雀豪 | 金の間,玉の間 |
雀聖 | 玉の間,王座の間 |
魂天 | 王座の間 |
それぞれの間には「四人打ち」と「三人打ち」があり、さらにそれぞれに「東風戦」と「半荘戦」がある。
四人打ちでは金の間以上で、三人打ちでは全ての間で国外のプレイヤーともマッチングする。
銀の間以上の部屋では「コイン」と呼ばれるゲーム内通貨のやり取りが発生する。各部屋に設定された最低保証額(飛んだ場合の最大の支払額)を所持していない場合は入室する事ができない。
銀の間以上の部屋で最後まで打つと順位に応じた「宝箱ポイント(仮称)」を取得でき、一定数に達するとゲーム内アイテムをランダムで2つ取得できる。また、宝箱ポイント以外にも「絆ポイント(仮称)」を取得できる。絆ポイントは順位には関係なく、四人打ち・三人打ち・東風戦・半荘戦のどれで打ったかで決まる。
王座の間ではアシスト機能(当たり牌の表示等)が働かない。
大会戦
大会
プレイヤー同士で開催/参加できる。
大会を開くには課金アイテムが必要。
交流の間
段位の変動やコインのやり取りが発生しない、純粋に麻雀のみを楽しむ部屋。
特殊ルール
後述する「修羅の戦」等の特別ルールが期間限定で開かれる事がある。
友人戦
友人と好きなルールで対戦できる。
人数が足りない場合はCPUを参加させる事も可能。
自分以外は全てCPUの一人用モードで遊ぶ事もできる。
育成
各キャラクターには「絆レベル」という好感度のパラメーターが設定されており、ゲームプレイを通じてキャラクターの絆レベルを上げていくことで追加ボイスや追加CGの開放など、キャラと触れ合い関係を深めることができる。
また、これとは別に期間限定で「着せ替え衣装」という追加CGが有料で発売される事がある。
にくきゅうま~く
雀魂プレイヤーのアカウント名の後ろに表示される肉球の形をした認証マーク。
有名人と類似したアカウント名に対する本人確認が目的であるため、上位ランカーであることを理由にマークが付与されることはない。……がある2人に対してだけは運営が気分で適当につけたり剥がしたりを繰り返している。
「肉球」と呼ばれることが多いが、正式名称は平仮名と波線の「にくきゅうま~く」である。(参照)
2021年3月28日には「プロ雀士認証マーク」が実装された。実装後に雀魂での活動を本格的に始めたプロ雀士にはこちらが付与されるようになっており、アルファベットの「P」が象られたデザインとなっている。ちなみに運営の不手際によりFra(BOOGEYVOXX)に一瞬だけついたこともある。(後ににくきゅうま〜くへ修正された)
スタンプ
対局中は、キャラごとに用意された表情スタンプを表示して、ある程度のコミュニケーションができる。
ただしこの機能には賛否両論あり、(キャラクターにもよるが)割と煽り気味のものが多い上に、スタンプをしてからロンする「スタンプロン」のような明確な挑発行為と見なされる使い方もあるので、マナーを守って使うべし。
中にはコンビ打ちに悪用される例もあるが、証拠を押さえない限り黙認されるのが実情である。
対局中にオフにする事もできる。
その他
- 初期キャラ2人以外のキャラは基本的に祈願(ガチャ)で入手。牌・卓の装飾品や対局中のエフェクト、各種BGMも同様。
- PC版とスマホアプリ版があり、相互マッチングが可能。
- キャラごとのボイスや特殊演出あり。ただしキャラの言い回しは(キャラにもよるが)真面目に麻雀を打ちたい層からの評判が良くない傾向にあり、設定で音量の調整やミュートにする事もできる。尚、キャラグラフィックや、その他UI周りを「ミュート」にする事は出来ず、対象ユーザーはあくまで(プロ)雀士ではなく、本ソシャゲをもって麻雀対戦したい『雀魂』ゲーマーという位置付けになっている。
- 特殊能力はなし。課金補正は「契約レベル」という形で存在するが対局には無関係。
- 「配信者モード」に設定することで、自分以外のプレイヤー名を非表示にできる。
麻雀ルール
段位戦
一般的なリーチ麻雀を元にしている。
共通基本ルール
- 喰い断:あり。
- 後付け:あり。
- 飛び:あり
- 長考時間:5+20
- 南入&西入:東風戦ならびに半荘戦の場終了後に、1位の持ち点が一位必要点数未満の場合、次の場に入る。以降サドンデスルールで終了。
共通詳細ルール
- 役種一覧のローカル役は不採用。
- 役満の複合あり。
- ノーテン親流れ、聴牌連荘。
- サドンデスルールは、一位必要点数(供託未収)以上になった時点で終了。ダブロンで親の連荘がある場合は連荘を優先。
- サドンデスの最大局は東風戦では南場まで(西入なし)、半荘戦では西場まで(北入なし)。
- 飛び終了あり。点数がマイナスで飛び終了、マイナス点数も集計、0点は続行。
- ラス親トップかつ一位必要点数以上所持の場合の自動和了り止め、自動聴牌止めあり。
- 終了時の供託はトップ取り。
- 終了時に同点の場合は起親に近い方が上位。
- 常に1飜縛り(2飜縛りなし)。
- 流し満貫あり。聴牌清算を満貫清算に代替。親の聴牌で連荘。
- パオ(責任払い)あり(大三元/大四喜のみ)。得点を、ツモ=全額・ロン=折半で支払う。積み棒は包。複合役満の場合にはパオ部分のみ責任払いとなり、それ以外の役満は通常精算となる。
- 大明槓の責任払いはなし。
- 国士無双に暗槓の槍槓あり。
- 国士無双十三面待ちはフリテンでも成立。
- 槓ドラ/槓裏あり。槓ドラは、暗槓は即乗り、明槓/加槓は後めくり(打牌後または続く槓の直前)。
- 形式聴牌あり。カラテンの形式は手持ち4枚での単騎待ちのみ不可。
- フリテンリーチあり。カラテンリーチあり。
- リーチ宣言は持ち点が1000点以上でツモ番がある場合に可能。
- リーチ後の暗槓は待ち牌の種類が変わらない場合のみ。送り槓不可、牌姿や役の増減は不問。
- 和了牌を見逃した(搶槓を含む)後は同巡フリテンとなり、次の自分のツモ番までロン和了できない。
- 連風牌がアタマになった場合は4符と見なす。
- 嶺上開花のツモ時は通常のツモと同じ2符とする。
- 天和発生時は、最も高得点となる牌をツモ牌とする。
- 緑一色に發は必須ではない。
- 喰い替えなし。
- 途中流局(九種九牌/四家立直/四槓散了/四風連打)あり、すべて連荘。四家立直/四槓散了の場合流し満貫は成立せず、精算は行わない。
- ダブロン、トリプルロンあり。積み棒/供託は上家取り。和了者に親が含まれれば連荘。
三人麻雀
- 嶺上牌は8枚。
- 二萬~八萬を使用しない。
- ドラ表示「一萬」のドラは「九萬」、「九萬」のドラは「一萬」。
- チーは禁止。
- 北は抜きドラ。
- 北抜きで嶺上でアガった場合、嶺上開花とする。
- 北を抜いた時点で、一発、ダブルリーチや九種九牌の判定が消える。
- 抜き北をポンする事はできない。
- 抜き北槍槓(槍北)はあり。ただし役にはならない。
- 抜き北は捨て牌ではないのでフリテンにはならない。
- どの役でも北を抜かずに手牌として使用してよい。刻子にした場合はオタ風。
- ツモ損あり。
特殊ルール「修羅の戦」
2021年1月15日の咲コラボイベントで実装され、以降は不定期に期間限定で行われている特殊麻雀。
- 配牌時に手牌を3枚選び、ランダムな対局相手一人と交換する必要がある。
- 流局、または最大3人が和了するまで対局が続行。
- 和了時に直ちに点数計算が行われる。その後和了した雀士の手牌が伏せられ、ツモも打牌もできなくなる。
- 和了時にぶっ飛びが発生した場合は対戦終了となる。
- 一人目の和了以外、ツモ損が適用される。(残り人数が少ない時、ツモ和了した場合の得点は少なくなる)
- 流局時、下記のノーテン罰符の清算は和了しなかった雀士の間で行われる:聴牌した雀士にノーテンの雀士が1000点を支払う。
- 連荘が適用せず、流局後、親の和了・聴牌に関わらず次の局の0本場に進む。
- ただし、特殊流局が発生した場合、ノーテン罰符の清算は行われずに現在の局の0本場に進む。
- 立直後に特殊流局が発生した場合でも、立直棒は供託される。
- 大三元と大四喜に責任払いが適用されない。
- 槍槓(チャンカン)が発生した場合、和了の点数計算が行われた後、槓は成立とする。
- 槍槓と四槓散了が同じ槓で発生した場合、槍槓の和了は成立とする。その後、特殊流局になる。
- 立直時の放銃について、下記のルールが適用される
- 和了の点数計算が行われた後、立直した雀士の持ち点が1000点以上の場合:立直は成立とする。
- 和了の点数計算が行われた後、立直した雀士の持ち点が1000点未満の場合:立直は不成立とし、その打配が通常の打配とする。
麻雀初心者の受け皿として
サービス開始当時は画期的な、1日に無料で十分な回数対人戦ができることが殆どであるオンライン麻雀ゲームとして初心者が大量流入した。特に銅の間は入場料・対局終了時の支払いコインが無料であったことから、雀士以下のランクに留まる限りまさしく無限に対人戦を行うことができた。
ところが銅の間の初心者は下手というレベルではなく、麻雀のルールすら知らないままキャラの可愛さに惹かれてアプリをダウンロードしたりサイトに登録したりしたプレイヤーも少なくなかった。
麻雀のルール、それこそ4面子1雀頭と1翻縛りすら分からない層は、役無し裸単騎や面前からの大明槓といった、麻雀経験者にはおおよそ考えられないスーパープレイを連発するのである。
ハッキリ言って雀士到達まではチュートリアルであり、上手ぶらずにテンパイ即リーだけやっておけば全突っ張りでも楽々到達できるほどである。
コラボレーション
『軽之文庫(轻之文库)』
2019年8月15日から30日に開催されたイベントで中国の小説投稿サイト「軽之文庫」のイメージキャラクター「軽庫娘」が実装された。
2020年8月20から9月3日に開催されたイベントで再配布された。
『咲-Saki- 全国編』
2021年1月15日から同年2月4日まで「咲-Saki- 全国編」とのコラボイベントが行われた。
「宮永咲」「宮永照」「原村和」「天江衣」がコラボ雀士として登場した。
2022年11月16日から同12月7日までに第2弾のコラボイベント「星見の旅」が行われ、新たに「竹井久」「福路美穂子」「新子憧」「園城寺怜」がコラボ雀士として登場。
『賭ケグルイ××』
2021年4月22日から同年5月13日まで「賭ケグルイ」とのコラボイベントが行われた。
「蛇喰夢子」「早乙女芽亜里」「桃喰綺羅莉」「生志摩妄」がコラボ雀士として登場した。
賭ケグルイのキャラのみ、牌を切るときに服(百花王学園の制服)の袖が映り込む。
1日外出録ハンチョウ
2021年9月13日発売の週刊ヤングマガジン42号に「1日外出録ハンチョウ」とのコラボ読み切り漫画が掲載された。
また2021年9月20日21:00、YouTube公式チャンネルにて、麻雀に地下チンチロリンのルールを盛り込んだ「大槻班長杯」が開催・配信された。
出演者:浅香唯、篠原冴美、鈴木ふみ奈、見栄晴(五十音順)
『アカギ 〜闇に降り立った天才〜』
2021年10月28日から同年11月17日まで「アカギ〜闇に降り立った天才〜」とのコラボイベントが行われた。「鷲巣麻雀」を再現した特殊麻雀「明鏡の戦」等がシーズン限定で実装された。
「赤木しげる」「鷲巣巌」がコラボ雀士として登場、対局中に映るこの二人の手には黒革手袋がはめられている。
『かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック-』
『コードギアス 反逆のルルーシュ』
コラボ雀士としてルルーシュ・ランペルージ、C.C.、枢木スザク、紅月カレンが実装
KADOKAWA(特に角川書店ブランド)は特定ジャンルでの競合を理由にYostarを忌避していると言う見方が強かったため、2023年になり一転して角川書店ブランドのタイトルがコラボを解禁したことは意外に受け止められた。
『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』
2023年11月のコラボ開始直後、AppStoreでゲーム総合1位を獲得。さらにDMMGAMESの人気ランキングでは5位をマークした。
『ブルーアーカイブ』
コラボ雀士としてアル、ムツキ、シロコ、ホシノが実装。立直すると、最大6回連続でツモする特殊ルール「魂の一撃」などが開催された。
2024年のエイプリルフールに発表され、同年4月17日より開始。Yostarが日本版を運営するタイトル間では初の内部コラボとなる。DMM GAMESのランキングでは、誘致以来初めてとなる1位を獲得した。
『サンリオキャラクターズ』
2024年9月25日から開催。サンリオキャラクター達をモチーフにした下記の組み合わせのコラボ着せ替え「ファンタジック&ロマンチック」が登場。
『アイドルマスターシャイニーカラーズ』
2024年11月25日から開催。コラボ雀士としてnoctchillの浅倉透、樋口円香、福丸小糸、市川雛菜が実装。
YouTube公式チャンネル
チャンネル【公式】雀魂-じゃんたま-にて、麻雀プロや有名VTuberをゲストに招き様々な企画番組を配信中。
- にじたま
- 社務所通信 など
アニメ
「じゃんたまPONG☆」のタイトルでテレビアニメ化された。放送時間1分半程度のミニアニメという格好で、2022年春アニメとしてAT-Xほかにて放送された。アニメーション制作はSCOOTER FILMS。
第2期は「じゃんたまカン!!」のタイトルで2024年4月にウェブアニメとして配信。アニメーション制作はアルケ。
協力作品
2024年1月に毎日放送「アニメイズム」枠で放送の『ぽんのみち』に制作協力でクレジットされている(4話にてゲーム画面も登場)。
関連タグ
個別
ノベリズム:公式で二次創作小説の投稿できる小説投稿サイト。
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