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ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー

なんばーわんせんたいごじゅうじゃー

『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』とは、スーパー戦隊シリーズ第49作目の作品。スーパー戦隊50周年記念作品。
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最強《ナンバーワン》は5人もいらねぇ!

 

【最重要】本作品関連記事作成・編集にあたっての注意編集

近年、ニチアサ関連の作品記事は、コアなファンによる過熱した記事執筆により特に編集合戦が起こりやすくなっています


最新話までのネタバレや各キャラクターの評価に始まり、記事の過剰な細分化、共通点のある作品リンクの乱立、親記事による区分を巡っての論争といった事が問題となっている為、編集の際は下記に提唱された内容も踏まえての作成をお願い致します。また、こちらの記事にも目を通していただくようお願いします→解禁前につき無断転載禁止


【重要】フライング記事作成防止の為の注意事項編集

本記事の初版は特許庁の公開商標リストを元に、公式からの解禁を待たずに作成された不正な記事である

未解禁情報を拡散する行為は営業妨害にあたり、また、ファンにとっては初見での楽しみが失われる迷惑行為にもなりうるため、推奨される行為では無く、関係各所やピクシブ運営への通報を推奨する。


参考:何が問題? プリキュアファンを毎年悩ませる「商標バレ」(解禁前につき無断転載禁止も参照)


当然ながら、未解禁情報を基にピクシブ百科事典にフライング記事を立てることもこうした営業妨害・迷惑行為の片棒を担ぐものである。

ピクシブ百科事典の仕様上、記事内容を白紙化することはできても作成された記事の削除は不可能であり、記事タイトルの編集も不可能な為、記事が存在している時点で重大なネタバレとなる

最悪の場合、ピクシブ百科事典のトップの「注目の記事」や「定番の記事」に掲載され、見たくなかったネタバレが嫌でも目に入ることになる。

従って、新規記事の作成は必ず本編での登場後公式サイトや公式X(旧Twitter)での正式な情報公開後に行うように。


ネタバレ・フライング記事を見つけてしまった方へ編集

万が一、ピクシブ百科事典で公式解禁前情報を漏洩・拡散する記事を見つけた際は、

  1. 内容を白紙化し情報解禁前の不正な記事である旨を明記する
  2. 親記事が設定されている場合は親記事の欄を空白にし、設定を外す等のネタバレ防止の編集を行う(親記事を「フライング記事」「該当作品」などに設定しないよう注意)。
  3. 初版作成ユーザーを通報する(特に利用規約第14条禁止行為1.「第三者の著作権、その他の権利を侵害する行為、または侵害するおそれのある行為」への抵触である旨を明記)

等の対応にご協力をお願いします。


参考:初版作成者


「商標」系情報の扱いについて編集

本作品について、公式や関係者の方は「解禁」と言う語を使われました

この項目はネット上公開ながら、かなり込み入った段階を踏まないと閲覧出来ない「商標」情報が出された当時に作成されましたが、商売上そうせざるを得ない「商標」登録及び出願情報開示と、関係者にとっての「解禁」とそれは違うと言う事です

「商標」に出たから、で追加戦士や新ツール等の項目を作成したり情報を無暗に載せたりする事はお止め下さい。


記事の作成について編集

「情報解禁前につき無断転載禁止」と書かれた玩具取扱店・業者向け資料(カタログ)或いは児童雑誌、これらの情報を「ネタバレ」と称して無断で転載しているブログ等から記事を作成すること、またはそこからの情報加筆はお止めください。

名前だけでも新戦士やフォーム、新アイテムについての特徴、また変身者についての示唆となりネタバレになります。

名前ひとつをとっても公式からすれば本来の手段では得られないはずの未公開情報です。

更に現状、COVID-19等により内容の変更・延期も十分にあり得る状況です。

新規作成についてはマナー・モラルを重視し、公式での登場のアナウンス(テレビ本編での登場後)・公式X(旧Twitter)や公式サイトでの情報解禁後にする様お願いします。登場時期未定の段階で玩具情報や児童誌・情報誌による情報公開が先行した場合も登場時期未定のネタバレ情報になる事例が多い為、雑誌での情報公開に合わせ早期に記事作成をするのはお止め下さい。

情報を知らない人にとっては初見での楽しみが失われる迷惑行為になります。ネットマナーを留意した編集をお願いします。

また、放送中の内容についても無闇に記事作成・更新せずに内容が確定してからの作成をお願いします。誤表記・誤情報の原因となります。


アカウント停止からの新規アカウントのユーザーからの多数の新規作成も見受けられますのでご注意ください。


リンクの追加について編集

迷惑行為こじつけとみなされる可能性が高いことや、過去の事例から当サイトでの取り扱いは非常に困難と判断し、以下の場合を除き記事内にシリーズ内外問わず(ニチアサ、コンパチ関連も含む)記事対象のものとは違う他作品との関連付けを行う行為は原則として禁止とします。

  • 前作・次回作関連
  • 公式コラボ関連
  • 「キャラクターAはキャラクターBがモデル」「作品Cは作品Dを意識している」「作品Eの〇〇は作品Fの△△のオマージュ」など公式が影響について言及している
  • 「『作品G』に登場するキャラHについてはこちら→キャラH(作品G)」のような曖昧さ回避に関する記述が必要な場合
  • 他作品のパロディになっている箇所の元ネタを解説したい時

これに当てはまらない記述を見かけた場合、削除していただくようご協力をお願いいたします。


以下は場合によっては白とみなされる可能性があるパターンです。ただしあまりにも蛇足と判断された場合は黒とみなされ削除される可能性があります。これに当てはまる場合、コメント欄などで話し合ってから追加することを推奨します。

  • 加筆するべき一覧記事がない
    • 例:「時計モチーフの怪人一覧(仮)」という記事がない場合に限り、時計モチーフの怪人の記事に歴代時計モチーフの怪人のリンクが追加できる
  • 外部コミュニティで話題になったネタ
    • 例:pixiv以外のSNSで話題になった比較ネタ

エキストラ募集などを通じて撮影に参加したファンの方々もネタバレの加筆をするのはおやめください。このようなことをしてしまうと今後、エキストラに参加出来なくなる可能性があります。


概要編集

2025年2月16日から放送開始されるスーパー戦隊シリーズ49作品目。

初代スーパー戦隊『秘密戦隊ゴレンジャー』が放送されたのが1975年で放送から50年目ということでスーパー戦隊50周年のロゴも解禁された。


史上初のチーム名の「〇〇戦隊」の「〇〇」部分が片仮名で表記されたスーパー戦隊である。また、『特命戦隊ゴーバスターズ』以来13年ぶりに「ゴ」から始まる戦隊でもある。片仮名で表記された戦隊の案は過去に存在しており、何れも没になっていた。


放送開始月が2月になったのは『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』以来7年ぶりとなる。


モチーフは「獣」。40作品目の『動物戦隊ジュウオウジャー』以来9年ぶりの動物モチーフとなるが、本作ではそれまで動物とは別物として扱われる事が多かった恐竜幻獣もモチーフに編入されている。

ストーリーは歴代の戦隊レッドと対決する(但し、色違いのテガソードの様な武器やツメガバックルを装備しており、レッドなのは間違い無いだろうが、本当に本人なのかは不明)場合もあり、純粋な動物モチーフだけに留まらず、過去作とのクロスオーバーもテーマにしている模様。


本作は主要スタッフの多くが『仮面ライダーガッチャード』と共通している。『ガッチャード』のP補だった松浦大悟がチーフプロデューサー、『ガッチャード』のサブライターだった井上亜樹子がメインライターをそれぞれ初担当、パイロット監督の田﨑竜太、アクション監督の福沢博文、特撮監督の佛田洋が『ガッチャード』から続投する。また音楽はシリーズ初担当の沢田完が担当する。

なお、井上亜樹子の父である井上敏樹もメインライターを務めた経験があるため、シリーズで初めて親子二代でのメインライターとなった。



登場人物編集

ゴジュウジャー編集



ブライダン編集


その他編集


主題歌編集

オープニングテーマ編集

歌: Wienners

作詞・作曲: 玉屋2060%

編曲: Wienners


エンディングテーマ編集

歌: 金子みゆ

作詞: 藤林聖子

作曲・編曲: Mio Kimura


余談編集

  • 歴代レッドが対決する内容となっているが、2021年に放映された戦隊に登場する、シリーズ初の赤ではなく白をベースにしたセンターがライバルとして含まれるかは不明。
    • とは言え、本作の最初のPVでも歴代レッドの中にゼンカイザーがカウントされている上に、本作のお披露目会でもゼンカイザーとゼンカイザーの後輩レッド3人が登場し、『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』でもドンモモタロウがゼンカイザーに変身したケースがあるので、恐らく戦隊レッドとして扱われると思われる…と言うかお披露目回の時点で全レッドの中にゼンカイザーも加わっていたのでぼぼ確定と思われる。

  • 本作ではゴジュウジャーを50番目の戦隊とする為にルパンレンジャーを42番目、パトレンジャーを43番目の戦隊としてカウントしている。
    • その影響で、前述のゼンカイジャーも46番目としてカウントされており、変身音の「45バーン!」との矛盾をネタにする声も散見された(実際は作品数でカウントしたか総数でカウントしたかの違いでしか無い)。

  • 本作の制作発表会の司会を担当する宮島咲良女史が担当する千葉県のラジオ局の「MOTIVE!!」にてエンタメ情報のトピックスを紹介するコーナーがあるが、ゴジュウジャーのトピックスを紹介した後、宮島女史は10分近くゴジュウジャーについてを熱く語っていた。

関連動画編集

予告PV


ナンバーワン戦隊ゴジュウジャーーEpisode 0ー


関連タグ編集

スーパー戦隊シリーズ

令和戦隊 クロスオーバー戦隊 動物スーパー戦隊 スーパー戦隊50周年

ゲーム


前後作タイトル
前作爆上戦隊ブンブンジャー
次作???

外部サイト編集

公式サイト(テレビ朝日)

公式サイト(東映)

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