表現
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ひょうげん
心情や感情、意見など、知覚できないことを知覚できる形にして表に出すこと。
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すべて見る「路」
皆さま、本当に素晴らしいイラストレーションを描いていて心の底から尊敬しながら、うらやましいんです。もちろん、そこまで描ける技量をつけるには膨大な時間と努力と勉強、試行錯誤が必要なことは、わかっています。でも、たぴも本当にイラストレーションを描きたい。すごく描きたい。表現したい。でもね、努力、勉強、色々しても無理なことってある。簡単に諦めわけじゃない。本当にたくさん勉強したり、努力も精一杯した。今は編集者というお仕事で、その努力、勉強等は役には本当にたってる。無駄なことではなかった。でも、やっぱり自分自身で色々なものを表現したい。イラストレーションを描きたい。この先に開ける「路」はあるのかな。たくさんの素晴らしいイラストレーションを鑑賞出来る環境なだけ、感謝しないといけないことなのかもしれない。351文字pixiv小説作品- 断罪のリフェクトム
断罪のリフェクトム / 懺悔のからくり
蘭。お姉ちゃんはね。家族を愛してた。 ずっとずっと愛してた。 それなのに、どうしてこの双眸は、 悲劇を捉えているのかしら。12,407文字pixiv小説作品 本質的な部分。
イラストレーションを描きたいという気持ちは、小さな頃から持っていたんだけれども、肝心のセンスがなかったみたい。 ピアノ教室、絵の教室も、もちろん通っていたのだけれども、絵の方は、小さな頃に先生に努力しても絵だけは、どうにもならない的なことを言われていた記憶がある。 実際に発表会等にも出していたけれども、見比べて一目瞭然。 やっぱりセンスなのかな。 と感じてた。 ピアノはセンスがあったらしくて、そういう方面はどうか? 的な薦めも戴いたことも何度か。 でも、イラストレーションに対する気持ちが消えなくて、ずっと勉強していた。 最終的には、今の編集者というお仕事で、イラストレーターさんのイラストを評価、依頼が出来るくらいにはなれた。 でも、細かい依頼とか、そういうことが出来るようになれても、自分では描けない。 デザイン部分でも、細かい指摘はするのに、 自分では出来ない。 ラフを創っている自分を愚かに思うほど。 ネガティブな感じだけれども、 お仕事上の付き合いで、イラストレーターさん達に、色々と教えて戴けたり今でも勉強出来ている環境には本当に感謝。 ベジェ曲線を扱えたり、そういうことも今の編集者というお仕事があってこそ。 って思ってる。 いつかは人様にお見せ出来るようなイラストレーションを描きたいな。555文字pixiv小説作品