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爆上戦隊ブンブンジャー

ばくあげせんたいぶんぶんじゃー

『爆上戦隊ブンブンジャー』とは、東映制作の特撮テレビドラマの一つ。「スーパー戦隊シリーズ」の第48作品目に当たる。
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気分ブンブン!新時代をバクアゲろ!


【最重要】本作品関連記事作成・編集にあたっての注意

近年、ニチアサ関連の作品記事は、コアなファンによる過熱した記事執筆により特に編集合戦が起こりやすくなっています


最新話までのネタバレや各キャラクターの評価に始まり、記事の過剰な細分化、共通点のある作品リンクの乱立、親記事による区分を巡っての論争といった事が問題となっている為、編集の際は下記に提唱された内容も踏まえての作成をお願い致します。また、こちらの記事にも目を通していただくようお願いします→解禁前につき無断転載禁止


【重要】フライング記事作成防止の為の注意事項

本記事の初版は特許庁の公開商標リストを元に作成された記事である。

ファンにとっては初見での楽しみが失われる迷惑行為にもなりうるため、推奨される行為では無く、関係各所やpixiv運営への通報を推奨する。


参考:何が問題? プリキュアファンを毎年悩ませる「商標バレ」(解禁前につき無断転載禁止も参照)


当然ながら、未解禁情報を基にピクシブ百科事典にフライング記事を立てることもこうした営業妨害・迷惑行為の片棒を担ぐものである。


ピクシブ百科事典の仕様上、記事内容を白紙化することはできても作成された記事の削除は不可能(特に編集履歴)であり、記事タイトルの編集も不可能な為、記事が存在している時点で重大なネタバレとなる。

最悪の場合、ピクシブ百科事典のトップの「注目の記事」や「定番の記事」に掲載され、見たくなかったネタバレが嫌でも目に入ることになる。

従って、新規記事の作成は必ず本編での登場後公式サイトや公式SNSでの正式な情報公開後に行うように。


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名前だけでも新形態や新ライダー、新アイテムについての特徴、また変身者についての示唆となりネタバレになります。

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情報を知らない人にとっては初見での楽しみが失われる迷惑行為になります。ネットマナーを留意した編集をお願いします。


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  • 前作・次回作関連
  • 公式コラボ関連
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  • 「『作品G』に登場するキャラHについてはこちら→キャラH(作品G)」のような曖昧さ回避に関する記述が必要な場合
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以下は場合によっては白とみなされる可能性があるパターンです。ただしあまりにも蛇足と判断された場合は黒とみなされ削除される可能性があります。これに当てはまる場合、コメント欄などで話し合ってから追加することを推奨します。

  • 加筆するべき一覧記事がない
    • 例:「時計モチーフの怪人一覧(仮)」という記事がない場合に限り、時計モチーフの怪人の記事に歴代時計モチーフの怪人のリンクが追加できる
  • 外部コミュニティで話題になったネタ
    • 例:pixiv以外のSNSで話題になった比較ネタ
  • その他常識の範囲内にとどまった追記
    • 例:演者の周辺人物や、監督が手掛けた過去作、キャラが持っている属性、記事のエッセンス程度に他作品のネタを入れるなど

概要

2024年3月3日より、テレビ朝日系列にて毎週日曜9:30-10:00に放送されている、東映制作の特撮テレビドラマ。「スーパー戦隊シリーズ」の第48作品目に当たる。


「クルマ✕つくる」がテーマに掲げられているところからも窺えるように、本作はシリーズとしては5例目となるクルマをモチーフとした戦隊であると同時に、ヒーロー自らがスーパーマシンを作り上げるという、クリエイティブなヒーローが志向されている。

これはこの時代に描くクルマモチーフの戦隊の方向性を考える際、マシンを与えられるのではなく「つくる」ヒーローにしようという提案が持ち上がったことを受けてのものであると、メインプロデューサーを務める久慈麗人が語っており、後述の戦隊名の決定にも密接に絡むものとなっている。

また同時に、過去の同モチーフの戦隊との差別化を図るため、現代の子供達が夢中になっている「クラフト(ものづくり)」に着目した面もあり、戦隊側に「敵を倒す」以外の夢や目標を持たせたいと考えた際に、「つくる」は相性がいいのではないかと、スタッフとの話し合いを重ねつつ企画が詰められていったという。


久慈は本作について「タイトルが示すように、とにかく前向きで勢いのある作品」とも語っており、戦隊名としても作中の台詞としても採用されている「爆上(バクアゲ)」というキーワードもまた、番組立ち上げの時点で「前向き・上向きな作品にしたい」という想いをキッカケに浮上したものであるという。


作風

2023年12月22日の公式発表を皮切りに、放送開始に至るまで複数パターンのティザービジュアルが公開されているが、このうち第1弾(参考リンク)と第2弾(2024年1月21日公開、参考リンク)にも見られるスタイリッシュなテイストは、実際の作品においても主人公である大也達のキャラクターや、変身後のブンブンジャーのアクションなどにも大いに反映されている。

また一方で、1月28日に発表されたポスタービジュアル(参考リンク)では、前述したスタイリッシュさとはまた趣の異なる躍動感やコミカルさも押し出されており、こちらもレギュラーの悪役であるサンシーターの、典型的な三バカ悪役風のキャラクター付け、それに「敵も味方も律儀に交通ルールは守る」などといった作中描写などに色濃く表れている。

このような、過去の車モチーフの戦隊にも多々見られる要素も同居した、「真面目にふざけているがスタイリッシュでカッコ良い」という路線が本作では志向される形となっている。


前述したテーマがテーマなだけに、本作では「いかにクルマを見せていくか」についても力点が置かれており、「日常パートから常にクルマを画面に映す」ことも第一目標として定められている。

車両協力として光岡自動車が参加しているのも、そうしたこだわりの一つの表れと言え、同社からはロックスターバディといった車両が、劇用車として提供されている。このうち前者は、ブンブンカーの一つである「ブンブンスーパーカー」として、前述のティザービジュアル第1弾から既にその存在が前面に押し出されている他、番組開始前にはこれをフィーチャーしたPVも公開されている。

こうしたこだわりは劇用車だけに留まらず、ブンブンジャーの本拠地であるガレージや格納庫、マシンが疾走する「ハイウェイ空間」の描写、さらには敵味方のキャラクターデザインなどにも色濃く表れている。


「王道」路線回帰

ストーリーの面では、変化球的な路線が続いた前3作からガラリと趣を変え、『魔進戦隊キラメイジャー』以来となる王道路線に回帰し、前述したコミカルな要素を所々に含みつつも、それぞれに異なる分野の「プロフェッショナル」の活躍を描く、明快かつ外連味のある作風が志向されているが、一方では「自分の人生ハンドルは自分で握る」といったテーマ性や、交通ルールの遵守(1話では信号を守る、2・3話では自転車でヘルメット着用)などといったメイン視聴層へのメッセージも織り込まれている。

また、2024年2月18日公開のティザービジュアル第4弾(参考リンク)は、ブンレッドとその相棒のブンブン(ブンドリオ・ブンデラス)をフィーチャーしたものとなっており、「人間と宇宙人が魅せる友情」についても今後作中で描かれていくことが示唆されている。


スタッフ

メインプロデューサーの久慈麗人は、サブプロデューサーとして復帰した前年の『王様戦隊キングオージャー』に続いての参加であり、メインプロデューサーを担当するのは本作が初めてとなる。

本作の制作に当たっては、「外部の人間を巻き込んだ、新たな制作チームづくり」を最大の挑戦として掲げており、後述の冨岡の起用のように、それまでシリーズに関わりのない外部の人間をどんどん巻き込んで色々な感性が混ざったチームを編成することにより、結果として自分が想像する世界を越えていくのではないかという意図が込められている。


メインライターは、シリーズ初参加となる冨岡淳広を起用。特撮ヒーロー物も含めた実写ドラマへの参加はそこまで多い方ではないものの、今やホビーアニメ界の大家ともいうべき存在であり、所謂ニチアサにおいても『バトルスピリッツ』シリーズや『ヘボット!』で大いに辣腕を振るっているという長年の「実績」の持ち主でもある。

久慈もこうした過去の担当作品を通して、以前より冨岡に注目していたことを明かしており、本作のプロデュースを担当するに当たって「監督・プロデューサー・ライターが別々の感性を持っている方が良い」との考えの元、「外の視点からスーパー戦隊を捉えている脚本家を起用した方が、より良い作品ができるのではないか」との期待があったとも語っている。


一方で、過去に久慈がアシスタントプロデューサーだった頃の縁から、パイロット監督には信頼の置ける人物として中澤祥次郎が起用されており、キャスト選びの段階から本作の制作に深く関与する形となった。

この他にも、アクション監督は『キングオージャー』より引き続き参加の渡辺淳が、音楽はシリーズ初参加の池田善哉横関公太がそれぞれ担当する。


あらすじ

みんなが大すきなクルマ。

そんなクルマをかっこよく乗りこなす、

レーシングスーツを着たヒーローの名は…


爆上戦隊ブンブンジャー!


ブンブンジャーのメンバーは、 みんなクリエイティブでプロフェッショナル!


ブンレッドは、開発と改造のプロフェッショナル。


ブンブルーは、情報集めのプロフェッショナル。


ブンピンクは、運転のプロフェッショナル。


スーパーマシンブンブンカーを自分で作って変形! 仲間のクルマ型宇宙人ブンドリオ・ブンデラスとコンボし、爆上合体したブンブンジャーロボで限界突破!


ブンブンジャーは新たなメンバーをふやして、さまざまな惑星をおそう大宇宙優略大走力団ハシリヤンと戦う!


気分ブンブン!


自分の人生のハンドルは自分でにぎる!


新しい時代を爆アゲる、大胆不敵で超前向きなヒーローがここに爆誕!


登場人物

ブンブンジャー

たいや🛞ブンレッド

開発と改造の達人。「届け屋」として、愛車のスーパーカーでいろんなモノを運んでいる。

実はお金持ちで、人でもモノでも気に入ると「ホレた!」「買った!」とすぐに手に入れる。

何事もスマートに解決するが、ピンチの時こそ気分をバクアゲる熱い一面もある。


無題「爆上戦隊ブンブンジャー」ブンブルー

情報あつめの達人「情報屋」。超ハイスペックなフリーのスパイで、世界中の情報を知っている。

常にリスクを考えて動くクールな男で、性格は几帳面で皮肉屋。

大也のことを認めていて彼の言うことを聞くが、あくまで「仕事」としていっしょに戦う。

大也から「シャーシロ」という愛称で呼ばれている。


志布戸 未来ブンピンクさん

運転と操縦の達人「運転屋」。そのダイナミックさとテクニックの高さには、大也と射士郎もビックリ!

普段はアルバイトをかけ持ちしていて、さまざまな店で働いている。

感情が豊かで元気いっぱいで、ムードメーカーでありトラブルメーカー。

大也との出会いをきっかけに、本来の芯の強さを出すようになった。


阿久瀬錠ブンブラック

困っている人や悪事は決して見逃さない、正義に熱い若き警察官。

生真面目で猪突猛進。熱いハートを持っていて、町の人たちから慕われている。

普段は自転車で町中をパトロールしている。


お困りのようだねぇ日曜土木

必要なものをどこからともなく調達してくれる、神出鬼没で頼れる不思議な男。

物腰はやわらかいが、つかみどころがなくて、自分の本心は他の人に決して見せない。


最近の絵

地球にやってきた機械生命体型宇宙人。愛称は「ブンブン」。天才的なメカニックスキルを持っていて、ブンブンジャーに関するあらゆるモノをメンテナンスする。家事も得意で、みんなにカレーをよく作る。巨大変形して戦うこともできる、ブンブンジャーの頼れる仲間。


二人称は暫定のものとし、正式に名前で呼び次第改めて更新して下さい。

  • に➡
  • ⬇が
大也射士郎未来玄蕃ブンドリオ
大也シャーシロ未来玄蕃ブンブン
射士郎大也未来ブンドリオ
未来大也シャーシロあたし錠くんブンちゃん
大也先輩/大也さん?シロ先輩ミラ先輩俺/自分玄蕃さんブンさん
玄蕃大也
ブンドリオ大也シャーシロ未来

大宇宙侵略大走力団ハシリヤン

ハシリヤンのボスとされる人物。


ハシリヤン斬込隊

マッドレックス様

ハシリアンの斬込隊長。当初は顔を出さないでいたものの、失敗続きのデコトラーデ達の代わりにブンブンジャーを排除しようと企む。


サンシーター

デコトラーデ

ハシリヤンの現場監督「サンシーター」の1人。デコレーショントラック風のコワモテな見た目と、排気音のようなシャウトを放つ専用武器「ゼッキョー大マイク」が特徴的。組織での出世を夢見てがんばっているが、毎回トラブルを巻き起こして失敗ばかり。


イターシャ

ハシリヤンの現場監督「サンシーター」の1人。猫キャラクターの痛車風な見た目をしていて、勝気な性格で他のサンシーターを引っ張る姉御肌な一面がある。地球の面白そうなモノに「イグニッションキー」をさして「苦魔獣」を誕生させる。組織での出世を夢見てがんばっているが、毎回トラブルを巻き起こして失敗ばかり。


ヤイヤイ・ヤルカー

ハシリヤンの現場監督「サンシーター」の1人。六輪駆動する小さなスポーツカー風のボディが特徴的な毒舌キャラ。苦魔獣が倒されると、なぜか我を失ってハイウェイ空間へ走り出してしまう。組織での出世を夢見てがんばっているが、毎回トラブルを巻き起こして失敗ばかり。


ISA(国際宇宙対策機構)

調さん

国際組織「ISA」の調査官を務める女性。


ゲストキャラ


各話リスト

話数カウントは「バクアゲ〇」

バクアゲ(話)サブタイトルハシリヤン備考・関連タグ放送日
1届け屋のハンドルウエディングドレスグルマーブンブンジャーが結成/ブンレッド、ブンブルー、ブンピンク初変身。ブンピンク新加入2024年3月3日
2情報屋は認めないソウジキグルマー未来の『届け屋』初仕事、マッドレックス初登場3月10日
3運転屋が止まらないトケイグルマー細武調初登場3月17日
4ヒーローを呼ぶ声サウナグルマー世間に認知されるブンブンジャー、ブンピンク逮捕&ブンブンジャー解散危機!?錠、ブンブンジャーに加入3月24日
5警察屋はくじけないダーツグルマーブンブラック初変身、ブンブラック新加入3月31日
6シロとクロトイレグルマー射士郎、錠を尾行する/マッドレックス、ついに襲来!4月7日
7調達屋のブレーキブロックベイグルマーブンブン恋をする!?ブンオレンジ参戦!ブンブンジャー5人集結4月14日
8暴走と分裂マッドレックス大也の夢/ブンレッドVSマッドレックス大激突!4月21日
9届け屋たちのハンドルマッドレックスブンブンジャー、まさかの解散!?決戦、マッドレックス!!ブンブンジャーロボナイト降臨!!4月28日

音楽

オープニングテーマ

歌:遠藤正明


戦隊名がそのまま主題歌のタイトルになるのは、『魔進戦隊キラメイジャー』以来4年ぶりとなる。


エンディングテーマ

歌:ブンドリオ・ブンデラス(CV:松本梨香)


余談

  • 本作の放送開始に先駆け、本作やスーパー戦隊シリーズに関連するYouTubeチャンネルとして、「ブンブンジャーちゃんねる【スーパー戦隊シリーズ公式】」「せんたいライダーKidsチャンネル」の2つのチャンネルが、2024年2月1日より同時開設されている。いずれもメインの視聴層である子供達をターゲットとしたもので、このうち後者の配信動画に登場するブンブンジャーのミニキャラは、ティザービジュアルの第3弾(2024年2月11日公開、参考リンク)や、番組のエンディング映像などにも使用されている。
    • このYouTubeチャンネルの新設以外にも、幼稚園などへのブンレッドの訪問イベントの実施(参考リンク)のように、本作ではメイン視聴層に向けた様々な取り組みにも力が入れられている。
  • 本作の放送開始より遡ること7年前、バラエティ番組「AKBチーム8のブンブン!エイト大放送」(日本テレビ)で行われたコントとして爆走戦隊ブンブンジャーが存在していた(しかもレッドの名前もほぼ同じ)。

関連動画

制作発表会見


スペシャルPV


関連タグ

スーパー戦隊シリーズ

令和戦隊 車スーパー戦隊 


前後作タイトル
前作王様戦隊キングオージャー
次作???

関連リンク

「爆上戦隊ブンブンジャー」テレビ朝日公式サイト

「爆上戦隊ブンブンジャー」東映公式サイト

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