プロフィール
性別 | 女性 |
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生年月日 | 1980年1月21日 |
血液型 | O型 |
身長 | 152cm |
出身地 | 愛媛県新居浜市 |
愛称 | 奈々ちゃん、奈々さん、奈々様、お奈々、ヘッド |
著名な家族 | Mika(妹) |
所属事務所 | 三光ミュージック → シグマ・セブン → StarCrew |
デビュー | 1998年(声優)、2000年(歌手) |
概要
本名は「近藤奈々(こんどうなな)」。デビュー前に「近藤名奈」との混同を避けるため、彼女自身がこの芸名を決めたという。
愛称は、奈々ちゃん・奈々さん・奈々様・お奈々・ヘッド・近藤さんなど。
妹は「Daisy×Daisy」の「Mika(本名:近藤美香)」。
代表作は『NARUTO』(日向ヒナタ)、『リリカルなのは』シリーズ(フェイト・テスタロッサ)、『イタズラなKiss』(相原琴子)、『ハートキャッチプリキュア!』(花咲つぼみ/キュアブロッサム))、『戦姫絶唱シンフォギア』シリーズ(風鳴翼)など。
人物
好物はカレー・数の子・金ちゃんヌードル。 嫌いな食べ物は刺身などの生もの、トマト・セロリ(ただし2005年には、それまで嫌いだったレバ刺しを克服出来たという)。彼女のブログには、よく食べ物の写真が登場するなど、小柄な女性であるにもかかわらず、かなりの大食いである。
なお、酒が飲めないらしく、(声優・歌手共に)業界の先輩である林原めぐみに、初心者用のカクテルを用意してもらった事がある。
子供の頃から自然科学が大好き。その中でも特に関心があるのは、天文学などの宇宙関係である。
後述する通り、高く澄んだ声の持ち主であり、正統派の美少女から武闘派の美女、お嬢様キャラ、お色気キャラ、少年役、悪役に至るまで幅広い声質を有する。
ちなみに、1996年の『闇のパープル・アイ』、1999年の『ボイスラッガー』のたった2作ではあるがテレビドラマに女優として顔出しで出演した事があり(ただし『ボイスラッガー』はやや特殊なコンセプトの作品で、水樹だけではなく多数の声優を顔出しで出演させている)、声優としてのデビューは1998年発売のゲーム『NOëL 〜La neige〜』なので最初は女優として世に出てしまった事になる。しかし、声優やアニソン歌手としてのイメージが強まっている今となっては、今後女優として活動するつもりは一切ないらしく、実写映画の可能性についても「そんなとんでもない!これからも声優や歌手として、声を使って表現する事にチャレンジしたい。」と語っている。
また、声優界を代表する女性画伯の小林ゆうほどではないが、画風が個性的である。それにより、彼女が描いた絵を原案としたキャラクターが、出演作の1つに登場する事になった。
身長が低い事と貧乳である事を時々ネットで書き込む者もおり、本人はそれについて口に出す事はほとんどないが、実際にその事実を気にしている。だが皮肉な事に、彼女が演じる大人の女性キャラは、それに対して巨乳である事が多い(これは、声優仲間である日笠陽子にも言える事でもある)。
2020年7月7日に音楽関係の仕事に携わる男性と結婚したことを発表(7日が先負だったため、入籍自体は友引である前日の6日)。
その余波なのか同日のネットのトレンドには自身だけでなく彼女と関係が深い田村ゆかりや能登麻美子が一緒に上がったりした。
同年11月6日には第一子を妊娠したことを発表し、2021年3月に出産。
2021年9月30日付でシグマ・セブンを退社しStarCrewに移籍。
経歴
歌手を志すも、夢破れて声優業へ
幼少の頃から演歌が大好きで、それ故に当初は演歌歌手を志し、コンテスト破りの行脚をしていた事でも知られている。
この趣味で若本規夫とは初共演以来の同好の志で、収録期間中は二人で演歌のカセットテープやCDなどの貸し借りを盛んに行っていたという。
歌手デビューを志して芸能界入りするが、(大成した今となっては信じられない事に)鳴かず飛ばずの時期が続いた。しかも、彼女の個性である「澄んだ高音域」の声質が、演歌歌唱の必須技能である「小節(こぶし)」を回すのに相性が悪いという演歌を志していた彼女にとっては致命的な診断を下されてしまう事になり、残念ながら演歌の夢は断たれる事になる。
そんな中、ひょんなきっかけから声優に転向する事になり、1997年にゲーム『NOëL 〜La neige〜』(発売されたのは翌1998年の2月26日)の門倉千紗都役でデビュー、1998年10月にテレビ東京で放送された『時空探偵ゲンシクン』の主要キャラ「大和ソラ」役でアニメデビューする。その後2002年放送のテレビアニメ『七人のナナ』では初めて女子の主人公を演じた。この頃彼女は声優としてブレイクしており、同年からはテレビアニメのみならず、OVAにアニメ映画といった様々なジャンルのアニメにも進出していった。
「アニソンの女王」への道
2000年12月6日になって、ようやく念願だった歌手デビューを果たす。
その後、2度目の転機となったのは2004年。この年に放送された『魔法少女リリカルなのは』のOPテーマ『INNOCENT STARTER』で、自身初となるオリコンチャートTOP10入りを果たし、声優業と平行して歌手としてもブレイクを果たす事になる。
同作ではフェイト・テスタロッサを演じ、これによって声優としても高く評価された。
その後もブレイクは拡大し続け、「声優としては史上初」となる活動が徐々に多くなっていった。
2007年2月の横浜アリーナを皮切りに超大型ホールでの公演を実施し、さいたまスーパーアリーナも最大クラスのスタジアムモードで客を埋めるまでに至り、2009年7月の西武ドームからは、随時スタジアムライブも行うようになった。
紅白出場以降
2009年12月31日、第60回紅白歌合戦に出場した。2010年以降も出場し続け、最終的に6年間も連続出場を果たした(2013年と2014年は西川貴教とのデュエットという形での出場)。2010年から2012年までは、紅白初のマスコットキャラクター『ウタ♪ウッキー』の声も担当した。
2011年12月、女性ソロ歌手としては史上8人目、声優としては初となる東京ドームでの公演を開催し、これも大成功を果たした。声優による東京ドームでの公演は、2016年3月のμ'sが2組目(ユニットとしては初)となるが、現在の時点で声優のソロ公演かつ複数回公演が行われたのは、事実上彼女だけである。
気付けば日本を代表する女性声優兼アニソン歌手の1人となっており、そうした実績を受けて、現在では「アニソンの女王」と呼ばれるまでになっている。
(※「アニソンの女王」の先駆者に堀江美都子がいるので混同しないよう注意)
2012年には、映画『ハンガー・ゲーム』の主人公「カットニス・エヴァディーン(演:ジェニファー・ローレンス)」の吹き替えを担当し、ハリウッド映画の吹き替えにも進出した。
2013年夏、この年の全国ツアーである『NANA MIZUKI LIVE CIRCUS』及び、初の海外公演となる「NANA MIZUKI LIVE CIRCUS+」、そしてこれまでの実績により、同じ年度の芸術選奨の大衆芸能部門・文部科学大臣新人賞を受賞した。従来あまり良く見られていないこともあった声優やアニソンというジャンルだが、その壁を取り払い、一般に浸透させたという偉業が国に認められたという事でもある。
2016年4月に2度目の東京ドーム公演を開催した。
2017年7月、平原綾香とのW主演によるミュージカル『ビューティフル』」で、舞台に初挑戦。
2017年に愛媛国体で当時の天皇皇后両陛下(後の上皇上皇后両陛下)の前で歌唱を披露。その年には出雲大社で御奉納ライブでファンや関係者だけでなく千家国麿出雲大社宮司と妻で高円宮家の次女である千家典子の前でも披露した。
2018年1月、日本武道館7days(もちろん途中で休養日も挟んだので、7日間連続という訳では無いが)ライブを実現。
2019年に天皇皇后両陛下と謁見、この時同じ愛媛県代表の藤岡弘、と偶然一緒だった。
2022年7月30日・31日、この年の夏の全国ツアーの茨城公演で47都道府県ライブ開催を達成した。また、ドキュメンタリー映画「その声をあなたへ」に出演し、内海賢二の事を語った。
2022年10月9日には、「2022 FIA F1 世界選手権シリーズHonda 日本グランプリレース」の決勝にて、国歌独唱を務めた。
ねんどろいど
圧倒的に何らかのキャラクターをモチーフにしたものが多いねんどろいどにおいて、数少ない実在人物のモデルの一人。「ねんどろいど 水樹奈々」は2013年7月7日より、故郷・愛媛を皮切りに始まったライブツアー「NANA MIZUKI LIVE CIRCUS 2013」で販売された。
なお、『なのは』シリーズや『NARUTO』などで縁の深い田村ゆかりのねんどろいども、2013年06月22・23日にさいたまスーパーアリーナで行われた2DAYSライブ「田村ゆかり LOVE ♡ LIVE 2013 *Cute'n ♡ Cute'n Heart*」にて販売されている。
なので、それぞれの外の人(=高町なのはとフェイト・テスタロッサ)共々揃えた猛者も、少なからずいるのではないだろうか。
阪神ファン
熱心な阪神タイガースのファンで、雑誌のインタビューでジャンル外なのにも拘らず、毎回のようにインタビュアーから「阪神ネタ」の質問をされるほどである。
お気に入りの選手は矢野燿大、マット・マートン、赤星憲広だとか。特に矢野とは2006年に日本武道館にて行われた『NANA MIZUKI LIVEDOM 2006 -BIRTH-』で、矢野本人からのビデオメッセージとサインボールをプレゼントされた。2007年7月27日には「hm3 SPECIAL」の企画で、対横浜ベイスターズ戦(阪神甲子園球場)を初観戦しており、その日のお立ち台は矢野だった。
タイガース好きが高じて、2007年4月から9月まで、CS放送GAORAの『ぷちトラ!』にナビゲーターとして出演。リニューアルされた甲子園球場の注目スポットや、タイガースの応援歌『六甲おろし』を上手く歌う方法を紹介している。また、その番組の中で念願の矢野との対談が実現した。
熱心な阪神ファンという事もあり、阪神甲子園球場でライブをやりたいと意気込んでいたが、2016年9月22日に同球場史上初のソロアーティストライブを開催し悲願を成就させた。ちなみに、スタジアムライブは甲子園の他に、上述の2つのドーム球場と千葉マリンスタジアム(QVCマリンフィールド、ZOZOマリンスタジアム)、そして横浜スタジアムの、計5球場で達成している。
※本来なら2020年春夏ツアー千秋楽である8月のナゴヤドーム公演が無事に完了した場合、
プロ野球本拠地球場の半数である6球場、ドーム球場3ヶ所を制覇するはずだったが、コロナ禍で開催中止となってしまった。
2016年と2023年には甲子園での試合時に『君が代』独唱のため出演しており、後者では
試合途中に六甲おろしの歌唱も行っている。
意外かもしれないが幼少時は巨人ファンだった。しかし、「他球団の選手を獲ってばっかりでズルい」という事で、気付いたら阪神ファンになったと本人の口から語られている。
容姿
水樹が一般誌の表紙やグラビアに登場するようになって以降、ネットを中心に「眞鍋かをりに似ている」と言われる事が多くなり、2009年4月の『ダウンタウンDX』において当の眞鍋がトークのネタとした事から、一気に世間へ広まる。
その時の眞鍋の話によると、実に50回以上水樹と間違えられているらしく、長年の友人からも、彼女が表紙の雑誌を写真に撮って「見つけた!」とメールされたとの事。
一方の水樹も「私もいろんなところでめちゃくちゃ言われる」とブログに書いており、似ているという事実は両者が認めている所である。
もっとも、冷静に比較してみれば一見せんでも細かい違いは判るはず。ましてファンなら簡単に見分けは付くのは尚更だろう。
ちなみに二人とも愛媛県出身(市は隣同士)であり、学年上は水樹が1つ上ながら同じ1980年生まれ(水樹が1月、眞鍋が5月生まれ)。
そして2009年12月、『映画 レイトン教授と永遠の歌姫』特別プレミアム試写会にて念願の初対面を果たす(その時の報告)によると、大多数の観客が事の経緯を知っており、舞台上で二人が揃った際には爆笑が巻き起こったとか。
なお、姉妹に見立てた場合「姉」となる水樹だが、実際に並ぶと「妹」の眞鍋の方が身長で12cm上回るため、見た目がこういう状態になる。(水樹姉妹もそうなのだが、実際にこの二人の身長差はそんな感じである。)
その他
堀越高校の出身で、堂本剛、ともさかりえ、山口紗弥加、佐藤仁美らと同級生だった。この内、堂本とはKinKi Kidsのホスト番組『新堂本兄弟』において、卒業以来14年振りとなる再会を果たしている(その際堂本に、芸名の「水樹さん」ではなく本名の「近藤さん」と呼ばれた彼女は、それに対して「本名で呼ばないで下さいよ」と苦笑いした)。
堂本によると「演歌歌手志望の近藤奈々」と「派手な衣装と激しい曲の水樹奈々」のイメージが全く一致せず、「似てるな」とは思いつつも長年同一人物とは気付かなかったという。さらに沖縄弾丸旅行の話を聞かされるに至って、完全に高校時代の大人しいイメージが覆され、ついにはあの伝説ともいえる迷言(名言?)「俺の知ってる近藤さんじゃな~い!」が誕生するに至る。
(因みにKinKi Kidsの相方・堂本光一もアニメ『獣王星』のトール・クライン(青年期)役を担当、そこで水樹と共演している。)
自身の曲の歌詞を自作する事がよくあるが、漢字に突拍子もない読みを当てる事が多い。例として「影」を「じぶん」、「本能」を「メロディ」、「女神」を「てんし」、「感情」を「とけい」、「神話」を「ほし」などなど。「どう考えてもそうは読まないだろ!」とツッコんでしまいそうだが、それはやってはいけない。何しろ本人曰く「文字として歌詞を読んだ時と耳で聞いた時、それぞれを感じ取って欲しい」との事なのだが・・・。
これまで鍛えてきた歌唱能力と共に、それを維持する為に体力作りを欠かさない。日々筋トレを欠かさないというストイックさも持ち合わせている(曰く「キングレコードの筋肉担当」)ため、その甲斐あってかコンサートでは、ワイヤーフライングを行った後にステージを全力疾走(しかも、さいたまスーパーアリーナやスタジアムクラスであっても)しながらブレない声で歌い続けるという、普通では考えられない芸当まで見せるほど。
こうした事もあってか、声優としてもナレーターとしても歌手としても、日々のハードスケジュールを難なくこなし、ちょっと休暇が得られたら上述の通り弾丸旅行を毎回のようにやってのけるほど。軽いオフの時でも遊ぶ時でも関係なく全力のため、ある日のオフで迎えに来た水沢史絵が呆れて「ちゃんと寝なさい」と叱るという話もあった。
ライブでも、武道館7daysをやってのけたのはもちろん、2019年1月には、自分のオーケストラライブが日程モロ被りなのにかかわらず、「あっちが13時開演でこっちが16時開演……いける」と、プリキュアシリーズ15周年ライブ昼の部に顔を出して、歌ってMCにちょっと加わった後、すぐ自分のライブに向かうという事まで行っている。
そして同年9月のツアー千秋楽。会場がZOZOマリンスタジアムで、その近所の幕張メッセでは東京ゲームショウが開催。そしたらMCで「自分の出てるゲームのステージにちょこっとだけ顔だそうかなと思ったんですよね、サプライズで。マネージャーに止められたけど」などと、何を言っているのか分からない発言をしたが、「どっちか1時間ぐらいずれてたら確実に行ってたね」とのたまう辺り、先の前例を考えるとやりかねないどころか、確実に実行しそうなのが怖い。
主な出演作
テレビアニメ
イラスト無し
- マナリア=スース@私の推しは悪役令嬢。
- 姉小路舞昼@甘神さんちの縁結び
OVA
カシス@王ドロボウJING | 大石練@少女ファイト | パンドラ@聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 |
メイヴちゃん@戦闘妖精少女 たすけて!メイヴちゃん | 香風咲@ご注文はうさぎですか? | [[]]@[[]] |
[pixivimage::s] |
劇場アニメ
脚注
- ※1:リメイク版は中島愛が担当、玉村たまお役は引き続き担当
- ※2:当初はドラマCDと同じ種田梨沙が担当予定だったが、病気療養により休業する事になったため、急遽その代役として水樹に変更したと、公式サイトで報告された。
- ※3:歌手としての特別出演扱い
ゲーム
イラスト未確認
陸奥、ビスマルク@ブラック・サージナイト
脚注
- ※1 リメイク作『キャサリン・フルボディ』での追加キャスト。オリジナルは沢城みゆき。
- ※2 元々はコハエースのキャラ。FGOのイベント『オール信長総進撃ぐだぐだファイナル本能寺2019』にて、配布サーヴァントとして登場。
モーションコミック
海外アニメ・吹き替え
カットニス・エヴァディーン@ハンガーゲームシリーズ | クイン・ファブレイ@glee | キャロル・ダンバース@キャプテン・マーベル |
[[]]@[[]] | [[]]@[[]] | |
[pixivimage::s] | [pixivimage::s] | [pixivimage::s] |
イラスト未確認
特撮
サイコロン@スーパーヒーロー大戦Z | イターシャ@爆上戦隊ブンブンジャー | [[]]@[[]] |
[pixivimage::s] |
その他
ハッピーソング 水樹奈々篇@タマホームCM | 窓辺ななみ@MicrosoftWindows7イメージキャラクター | 橘千晶@真・女神転生Ⅲ※ |
イラスト未確認
みぽんひめ@Let's天才てれびくん
ナレーション
主なアニソン
曲名 | アニメ作品 |
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アノネ〜まみむめ☆もがちょ〜 | まみむめ★もがちょ |
Heaven Knows | RUN=DIM |
Birdie,birdie | 七人のナナ |
Nocturne | OVA Memories Off 2nd |
Drive away dream | OVA 夏色の砂時計 |
INNOCENT_STARTER、Take a shot、ETERNAL_BLAZE、BRAVE PHOENIX、SECRET AMBITION、MASSIVE WONDERS、Pray、PHANTOM_MINDS、Don't be long、BRIGHT_STREAM、Sacred Force、Angel Blossom、Destiny's Prelude、Invisible Heat、NEVER SURRENDER、GET BACK | 魔法少女リリカルなのはシリーズ |
WILD EYES、ヒメムラサキ、HOT BLOOD、粋恋 | バジリスクシリーズ |
COSMIC LOVE、Dancing in the velvet moon、DISCOTHEQUE(ちゅるぱや)、Trinity Cross | ロザリオとバンパイア |
深愛、夢幻 | WHITEALBUM |
天空のカナリア | OVA テイルズオブシンフォニア |
SCARLET KNIGHT、FEARLESS HERO、No Limit | DOGDAYSシリーズ |
純潔パラドックス、METRO BAROQUE | BLOOD-C |
Synchrogazer、Vitalization、Exterminate、Glorious Break、TESTAMENT、METANOIA、FINAL COMMANDER | 戦姫絶唱シンフォギアシリーズ |
Preserved_Roses、革命デュアリズム | 革命機ヴァルヴレイヴ |
Lovely Fruit | トリコ |
愛の星、BLUE | 宇宙戦艦ヤマト2199 |
禁断のレジスタンス、終末のラブソング、Necessary | クロスアンジュ天使と竜の輪舞 |
STARTING NOW! | この美術部には問題がある! |
WHAT YOU WANT、Born Free | モンスターストライク |
嘆きの華 | 軒轅剣 蒼き曜 |
おばけずかんのうた | おばけずかん |
No Rain, No Rainbow | デュエル・マスターズ キング |
Link or Chains | Levius -レビウス- |
Get up! Shout!、Turn the World | SHAMAN KINGシリーズ |
ダブルシャッフル | トモダチゲーム |
Sugar Doughnuts | でこぼこ魔女の親子事情 |
ADRENALIZED | HIGHSPEED Étoile |
主なキャラクターソング
恋の抑止力/つ.ぼ.み~FutureFlower~/不死鳥のフランメ/冬の終わりに
関連イラスト
関連タグ
関連人物
声優
田村ゆかり 堀江由衣 沢城みゆき 能登麻美子 福圓美里 水沢史絵
小林沙苗 杉田智和 中村悠一 豊口めぐみ 高橋美佳子 竹内順子
柚木涼香 鈴木達央 水橋かおり 藤村知可 林原めぐみ 山寺宏一
内海賢二 - 日本を代表する大物声優の1人でありながら、本人は事実上水樹の大ファンで、よく彼女のコンサートにペンライトを持って観に行っていたと言う。2010年12月4日に行われた公演イベント『中野サンプラザ座長公演 水樹奈々大いに唄う 弐』では、内海が自らナレーションを担当した。2013年6月13日、がん性腹膜炎によって内海が他界。彼の通夜に参列した際に水樹は「現場にいるだけで、みんな元気になれる方でした」と、涙ながらにお悔やみを述べていた。
その他
紅白歌合戦 MUSICJAPAN StarCrew キングレコード 阪神タイガース プリキュア声優
水樹奈々スマイルギャング - 2002年4月5日の放送開始から現在まで放送されている長寿ラジオ番組(放送局は文化放送など)で、水樹初の冠番組。後輩でもある福圓美里がアシスタントを担当しており、「ヘッド」という愛称はこの番組から誕生した。
銘菓タルト - 愛媛県松山市の郷土菓子。製造している会社のひとつ(畑田本舗、ハタダ)のCMを担当。またコラボ菓子として「ナナタルト」を制作した。
関連作品
闇のパープル・アイ ボイスラッガー - かつて水樹が女優として出演したドラマ。
踊る大捜査線 東京ラブストーリー - この2つの作品は、水樹が最もはまったドラマ作品であり、どちらも、俳優の織田裕二が主演を務めている。