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七つの大罪(漫画)

ななつのたいざい

『週刊少年マガジン』で連載中のファンタジー漫画。作者は鈴木央。(曖昧さ回避付き)
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曖昧さ回避

ホビージャパン版の『七つの大罪』コミカライズ版はsin七つの大罪タグを使用する事。こちらの解説は七つの大罪(ホビージャパン)を参照の事。

こちらでは鈴木央の漫画作品に関して解説する。

概要

鈴木央による日本の漫画作品。『週刊少年マガジン』2011年52号の同名の読切作品を経て2012年45号から連載開始。
週刊少年マガジン2014年20号にてテレビアニメ化が発表された。以後2014年10月以降、2度テレビアニメ化されており、3度目のテレビアニメ化も内定している。

本作品は公式から個人の二次創作について許可が与えられており、「七つの大罪は個人の二次創作、同人誌、コスプレ、全部OKです。衣装販売は除きます。メリオダス、バン、キング、ゴウセル、聖騎士長みんな、誰のことが好きでも気にしないし、誰のことが好きでもあり得ると思っています。」と宣言している。

タグは「七つの大罪」「七つの大罪(鈴木央)」の使用が多い。

ストーリー

第一部(原作1巻~13巻・アニメ一期)

リオネス王国の第三王女、エリザベス・リオネスは人々を苦しめる聖騎士たちを止めるため、10年前に聖騎士長殺害容疑で追放された『七つの大罪』を探す旅に出る。疲弊しきり、
〈豚の帽子〉亭にたどり着いた彼女を介抱をしたこの店の主人であるメリオダスは、エリザベスが探し求めていた『七つの大罪』の一人であった。着々と仲間を集めたメリオダス達。残り二人に迫った時エリザベスは聖騎士長ヘンドリクセンの命により誘拐されてしまう。エリザベスを取り返すためメリオダスらはリオネスに潜入。南の大国キャメロットの王 アーサーと協力しヘンドリクセンを倒すことに成功する。

聖戦の予兆(アニメSP)

漫画では描かれなかった、王国誕生祭で起こった事件を描いた作品。


第二部(原作14巻~25巻・アニメ二期(予定))

リオネス王国を取り戻したメリオダス達。残り一人となった仲間集めだがバンキングの離反やゴウセルの暴走、ディアンヌの記憶喪失など様々な理由で再びバラバラになってしまう。魔神族の精鋭〈十戒〉の復活を受け、「バイゼル大喧嘩祭り」への参加を決意した七つの大罪の面々。その喧嘩会場で再び結集する。だが十戒に勝つことはできず、メリオダスは死亡。ブリタニアは魔神族に支配される。だが、前聖騎士長ザラトラスの復活やメリオダスの復活などを受け再び魔神族と対峙。その勢力をキャメロットまで押し返す。だがそこにアーサーの姿はなかった。

第三部(26巻~

十戒との戦闘が落ち着いた頃、破壊された〈豚の帽子〉亭を再建。一時は平和だったがマーリンがゼルドリスに呪いをかけられてしまう。その呪いをエリザベスが解呪するが、前世の記憶を思いだしてしまう。メリオダスから語られたのは「3日後にエリザベスは死ぬ」という驚愕の事実だった。


登場人物

主要人物

メリオダス
CV:梶裕貴

 メリオダス描いてみた 【メイキング動画】


主人公。七つの大罪の一人<憤怒の罪のメリオダス>。
印となる獣は龍。

エリザベス
CV:雨宮天

エリザベス


ヒロイン。リオネス王国の第3王女。

ホーク
CV:久野美咲

残飯処理騎士団長


〈豚の帽子〉亭の看板豚。

ホークママ
CV:中嶋佳葉

【七つの大罪】次の町へ


〈豚の帽子〉亭の影の力持ち。

七つの大罪

七人の大罪人から結成された騎士団。各メンバーが、獣の印を体に刻んでいる。
王国から神器を賜っており、メンバーは強大な魔力を秘めている。幾つか掟が存在する。
10年前、王国転覆を謀り王国の聖騎士たちから総攻撃を受け全員死んだとも言われていた。
また手配書は想像に過ぎず、全員似ていない。(強いて言うならキングとバンのみ似ている)

ディアンヌ
CV:悠木碧

ディアンヌ描いてみた【メイキング動画】


七つの大罪の一人<嫉妬の罪のディアンヌ>。
印となる獣は蛇。

バン

バン


CV:鈴木達央
七つの大罪の一人<強欲の罪のバン>。
印となる獣は狐。

キング
CV:福山潤

ななつのたいざい


七つの大罪の一人<怠惰の罪のキング>。
印となる獣は熊。

ゴウセル
CV:高木裕平

59話カラー


七つの大罪の一人<色欲の罪のゴウセル>。
印となる獣は山羊。

マーリン
CV:坂本真綾

マーリン


七つの大罪の一人<暴食の罪のマーリン>。
印となる獣は雄豚。

エスカノール
CV:杉田智和

エスカノール


七つの大罪の一人<傲慢の罪のエスカノール>。
印となる獣は獅子。


聖騎士

平民以上の権力を有する騎士と、それ以上の権力、そして一騎当千の力の持ち主である聖騎士から構成される。ブリタニアを守る英雄とされているが、国王を捕らえてから権力を握り周辺国と戦争を始めるために民を虐げる政策を執っている。

聖騎士長

ザラトラス
CV:小山力也

【七つの大罪】ザラトラス


七つの大罪に殺されたと伝えられている先代聖騎士長。ギルサンダーの父親でドレファスの兄。

ドレファス
CV:小西克幸

七つの大罪 第62話 「悪党は止まらない」 感想絵


二大騎士長の一人。圧倒的な求心力と高いカリスマ性を持つ。ヘンドリクセンを警戒しており、行動を探っている。ギルサンダーとハウザーの上司。

ヘンドリクセン
CV:内田夕夜

ヘンドリクセン聖騎士長、お誕生日おめでとうございます☆


二大聖騎士長の一人。冷静沈着で理知的な風貌の男。内密に魔神族の屍を使い格下の見習い聖騎士を勧誘し「新世代」を生み出している。

ハウザー
CV:木村良平

ハウザー


聖騎士。ギルサンダーの同僚。前向きで単純思考。祭りが好き。

枢機卿

ヘルブラム
CV:置鮎龍太郎

おっさんホーリーナイト


ヘンドリクセン派の聖騎士でキングとは旧知の仲。
ギーラの師でもあり、大柄な壮年の男性。飄々とした性格。

主要聖騎士

ギルサンダー
CV:宮野真守

らくがぎるさんだー


七つの大罪に殺されたと伝えられている先代聖騎士長の息子。幼い頃はメリオダス達に懐きエリザベスとは兄妹のように親しかった。現在は復讐や『聖戦』の為に国民の命をかけらも顧みずに聖騎士としての冷酷な責務に従事する男に変わり果てていた。

ギーラ
CV:伊瀬茉莉也

ギーラちゃん


ヘンドリクセン派の女聖騎士。長い黒髪に軽装が特徴。常に穏やかに微笑みを浮かべているが行動は苛烈。弟が一人おり、失踪した父の代わりに大切にしている。

ジェリコ
CV:井上麻里奈

ジェリコ


バステ監獄の守護を任されていた見習い聖騎士。一人称は「俺」だが、実はうら若き乙女。バンに辱めを受け、恨んでいる。聖騎士の兄がいるが関係は最悪。

グリアモール
CV:櫻井孝宏

ビックリマン風『七つの大罪』15・グリアモール


ドレファスの息子。筋肉質の大男。ベロニカに対する忠誠は強いがそれ以外の人間には態度が大きい。

不気味な牙(ウィアード・ファング)

バステ監獄の聖騎士らが勝手に作った部隊であり、正規の部隊ではない。

フリージア
CV:潘めぐみ

ゴルギウス
CV:チョー

ルイン
CV:斧アツシ

ジュド
CV:檜山修之

暁闇の咆哮(ドーン・ロアー)

スレイダー
CV:三木眞一郎

〈暁闇の咆哮〉


国王直属の聖騎士団「暁闇の咆哮(ドーン・ロアー)」の団長。オカマ口調の仮面男。自身を奴隷から取り上げてくれた国王に心酔しており、奇矯な姿に反して良識的な性格。

サイモン
CV:金本涼輔

ヒューゴ
CV:山田浩貴

ワインハイト
CV:中西英樹

ジリアン
CV:沢井エリカ

蒼天の六連星

デンゼル
CV:不明

デスピアス
CV:不明

ワイーヨ
CV:不明

ドゲット
CV:不明

デルドレー
CV:加藤英美里

アーデン
CV:豊永利行

その他の聖騎士・魔導士


グスタフ
CV:古川慎

七大ログ⑦


リオネス王国聖騎士。ジェリコの実兄。プライドが高く女である妹が聖騎士になるのを反対している。

ツイーゴ
CV:三宅健太

20150215ツイーゴ誕


見習い聖騎士の大男。「決定」と言うのが口癖。

ビビアン
CV:寿美菜子
顔を不気味な仮面で隠した女性。マーリンの弟子で彼女を酷く恨んでいる。

リオネス王国


バルトラ
CV:西凜太朗

ビックリマン風『七つの大罪』24・国王バルトラ


リオネス王国国王。『聖戦』を予期し戦を回避する為に聖騎士に剣を置くように命じたが反旗を翻され幽閉される。魔力は千里眼(予知能力)。

マーガレット
CV:水樹奈々

マーガレット姉さま


リオネス王国第一王女。エリザベスとベロニカの姉。<七つの大罪>に好意的な一方で裏切ったギルサンダーを憎んでいる。自ら収監されている。優しく美しい女性。

ベロニカ
CV:金元寿子

ビックリマン風『七つの大罪』14・ベロニカ


リオネス王国第二王女。小柄だがお転婆で勝ち気な性格。王女だが剣を振るい妹とは異なるが繊細な一面も持つ。七つの大罪を国家転覆を目論む悪党と認識している。エリザベスをエリーと呼び、溺愛する。

ダナフォール王国


ケイン・バルザド
CV:稲垣隆史
小柄な老人だが、かつてはメリオダスの同僚で「炎のバルザド」と呼ばれる程の聖騎士。
バイゼルの喧嘩祭りで再会する。

リズ
CV:雨宮天
本名はエリザベス。メリオダスの恋人。元は敵国の騎士であったが公開処刑を前にメリオダスに救われ、王国の騎士となる。勝ち気で性格は異なるがエリザベスと容姿が似ている。

キャメロット王国

アーサー
CV:國立幸

アーサー


キャメロット王国の少年王。誰にも抜けなかった宝剣を抜いて王に即位した。
突如、大軍を率いてリオネス王国に参上した。

妖精族


エレイン
CV:小岩井ことり

エレイン


妖精族の姫で、「生命の泉」を守る聖女。
キングの実妹であり、バンとも深い関わりがある。

ゲラード
CV:不明
妖精族の女性で、聖戦の時代を知る人物。
歴代の妖精王を支えていた補佐でもある。

巨人族


マトローナ
CV:佐藤利奈
巨人族の戦士長の女性。ディアンヌの師であったが彼女の罪の元になってしまう。

ドロレス
CV:不明
巨人族の少女。ディアンヌの友。

魔神族


十戒

魔神王直属の精鋭部隊。各々が想像を絶する力と魔力を持ち、メリオダスとの間に深い因縁を持つ。
それぞれが魔神王から賜った「戒禁」を持ち、彼らの前で禁を破った者には裁きが下る。
3000年前の聖戦に敗れ女神族に封印されたが、フラウドリンの暗躍によって復活した。

フラウドリン
CV:小西克幸

悪い顔


十戒の一人。<無欲>のフラウドリン
同胞を復活させるべく暗躍する。

エスタロッサ
CV:東地宏樹

少し修正^^; エスタロッサ


十戒の一人。<慈愛>のエスタロッサ
メリオダスとは兄弟関係である。
外見は手配書のメリオダスに酷似している。

ゼルドリス
CV:梶裕貴

”十戒”ゼルドリス〜壁紙などに良かったらどぞ^ - ^


十戒の一人。<敬神>のゼルドリス
メリオダスの実弟。
声や外見はメリオダスに酷似している。

ガラン
CV:岩崎ひろし

『なんと傲慢な男よ』


十戒の一人。<真実>のガラン
外見は鎧を纏った長身の老人。

モンスピート
CV:津田健次郎

モンスピート デリエリ

(画像左)
十戒の一人。<沈黙>のモンスピート
外見はマントを纏った中年の男性。

デリエリ
CV:高垣彩陽

モンスピート デリエリ

(画像右)
十戒の一人。<純潔>のデリエリ
外見は黒い紋様を纏った露出度の高い女性。

メラスキュラ
CV:M・A・O

メラスキュラ


十戒の一人。<信仰>のメラスキュラ
外見は桃色の長い髪の白いレオタード姿の女性。

ドロール
CV:小野大輔

十戒ドロール


十戒の一人。<忍耐>のドロール
外見は布袋で顔を隠した四本腕の巨人。

グレイロード
CV:遊佐浩二

不殺


十戒の一人。<不殺>のグレイロード
外見は不気味な仮面が集合した生命体。

グロキシニア
CV:小林裕介

安息


十戒の一人。<安息>のグロキシニア
外見はタコ足に似た触手を纏った子ども。

ゴウセル
CV:不明
十戒の一人。<無欲>のゴウセル

魔神族

赤色
CV:不明

灰色
CV:不明

青色
CV:不明

アルビオン
CV:不明

魔神王
CV:不明

人間


ななし
CV:不明
バイゼル大喧嘩祭りの参加者の一人。ブリタニア以外の言葉を使う。

吸血鬼

外伝「エジンバラの吸血鬼」に登場。3000年前に魔神族へ反乱を起こそうと考え封印される。

イズラフ
CV:不明

オルロンディ
CV:不明

レン
CV:不明

ゲルダ
CV:不明

モド
CV:不明

ガンヌ
CV:不明

種族

七つの大罪はファンタジー漫画なので様々な種族がいる。劇中では人間、巨人族、妖精族、魔神族、女神族、吸血鬼が登場している。

人間ブリタニアで繁栄している種族。聖戦前は5種族中最下位だったが、聖戦後は魔力を得たものも現れ始めた。
妖精族高い魔力を持ち、心を読むことができる種族。姿形を変えることもでき、とても長寿である。浮遊していることが多い
女神族古の大戦で魔神族と戦い勝利する。だが力を使い果たし封印。
魔神族漣獄の焔を操る鬼の姿をした種族。古の大戦で3000年前に女神族に破れ封印されていた。バンに破れた魔神族のは聖騎士により利用されており、血は魔力を増幅させる能力がある
巨人族人間の数十倍の大きさを持つ種族。地の魔力を持ち、巨人族の里というものがある。
吸血鬼王を筆頭に魔神族に封印されていた種族。10数年前に復活し七つの大罪により壊滅した。

用語

〈七つの大罪〉
リオネス王国において最悪の大罪人を結集して作り上げた七人からなる騎士団。
各自が強大な力を持ち、その存在は伝説として語り継がれている。10年前、当時の聖騎士長を殺害した罪を着せられ、全員が手配犯となり、各地に散って身を隠していた。

メンバーは七つの大罪になぞらえた異名と刺青(マーリンが魔法で彫ったため永遠に消えない)を持つ。聖騎士長に仕える通常の騎士団と異なり国王に仕える、独立した騎士団。団員はリオネス国王の魔力「千里眼」の預言によって選ばれた。団内にはいくつかの掟がある。

掟その3「互いの罪に干渉せず」
掟その4「仲間の危機は団員一丸全力で助ける」
掟その5「団員同士のわだかまりは喧嘩で決着をつける」
掟その6「団員同士の殺し合いは、他の団員が総力をもって止めなければならない」

作者曰く、メンバーの全員が主人公であるとのこと。

聖戦

「一天を流星が十字に斬り裂く時 ブリタニアを至大の脅威が見舞う それは古より定められし試練にして 光の導き手と黒き血脈の聖戦の兆しとならん」

リオネス王によって現代に再来すると予言されている。それがクーデターと聖騎士の横暴の原因となっていたが、二人の聖騎士長の間でも「光の導き手」と「黒き血脈」の解釈が割れているため、全容を把握できている者は居ない。ダルマリーの事件終結当夜、メリオダス達を含むブリタニアの民は「一天を流星が十字に切り裂く」光景を見ている。
三千年前に起こった、「魔神族」とそれに対抗すべく手を取り合った「人間族」「巨人族」「妖精族」「女神族」、これら五つの種族の大戦を指すが、実際は、魔神族+人間VS巨人族+妖精族+女神族+メリオダスという構造だった。

光の聖痕(スティグマ)
聖戦時に結成された連合軍。巨人、妖精、女神族から成り立つ組織。
メリオダスも籍を置いているが、魔神族ということで邪険にされている。
一部メンバー(四大天使、妖精・巨人族の高官)は生き餌として魔人族の捕虜を死ぬか死なないかの瀬戸際で捕獲していた。さらに「魔神族を助けたから」という理由だけで村を滅ぼすなど、「魔神族は生き物ではない」という思考が植え付けられている。

聖騎士
王国に仕える騎士の中で、魔力を備えた者をそう呼ぶ。
たった一人でも一国の兵力に匹敵する力を持つと言われている。
その力の強さ故に、弱者を平然と虐げるなど傲慢さを見せ、騎士道精神の類は全く見られない者もいる。基本的には、魔力が一定水準に達した者が聖騎士と呼ばれる。聖騎士団を有する国家はリオネスだけではなく、キャメロット、ダナフォールにも存在していることが描写されている。

聖騎士見習い
普通の騎士以上、聖騎士未満の準聖騎士。聖騎士には及ばないものの、普通の騎士とは桁違いの実力を誇る。

被験者(リアクター)
魔神族の血を取り込み、本来の力よりも強化された聖騎士。ヘンドリクセンとヘルブラムが自らの派閥内で秘密裏に行っている非人道的な強化手段であり、ドレファス派は多くの高い能力を持つ聖騎士の頻出に危惧を覚えている。

 旧世代
 聖騎士が魔神の血を飲み強化された存在。
 聖騎士が元になっているため、魔力は強大になるものの制御が難しくなり、
 暴走してしまう。
 
 新世代
 旧世代と同様、魔神の血を飲み強化するという方法は変わらない。
 聖騎士見習いを素体として使うことにより、増幅した魔力の上限を抑えて
 暴走の危険性をほぼなくした新たなリアクター。
「見習いが急に強くなる」という意味合いでも「新世代」と周囲に称されている。
 すでに量産が進んでおり、ヘンドリクセン派に大量の新世代聖騎士が誕生している。
 ただし、魔神の血に適合できなかった場合は飲んだ時点で体が破裂し死に至る。
 ヘンドリクセン戦の際にギーラを除く全員が暴走し魔神の姿になった。
 その後〈七つの大罪〉によって核を破壊され元に戻る。

魔力
本作において超常現象を引き起こすための力の源や、各自固有の能力など総称。
使い手の精神や意志などが反映され、その効力が象られる。
使い手の象徴とも言うべき千差万別の力。ただし作中では、少数ながら同族が同名の魔力を、あるいは似たような魔力を持つ描写もある。
どれだけ膨大な量の魔力を保有していても、素手で行使した場合は満足に力を引き出すことは出来ず、武器を介することで初めて強大な力を行使することができる。
その中でもより多くの魔力を引き出せる武器は「神器」と呼ばれ、〈七つの大罪〉はリオネス国王から各自に神器を賜わっていた。

リオネス王国
聖騎士により傀儡政権となった王国。エリザベスの(表向きの)故郷。

王国騎士団
リオネス王国に仕える騎士団。トップは聖騎士長。
その下に聖騎士長の参謀役の「枢機卿」や「聖騎士」「騎士」が仕える。
リオネス王国騎士団の聖騎士は強さによってランク付けがされており、「金剛(ダイヤモンド)」「白金(プラチナ)」「蒼玉(サファイア)」「紅玉(ルビー)」「翠玉(エメラルド)」「水晶(クリスタル)」という称号が与えられる。

妖精王の森
北に広がるブリタニア最大の森。
人が立ち入ることを拒むように茂る木々を抜けた中心に薄紅に染まる樹冠を広げた大樹がそびえ立っている。妖精王の森の木々は自然界の炎では決して燃やすことはできず、燃やせるのは魔神族の煉獄の炎だけ。エールの材料になるワイルドベリーや羽毛のように水をよく含む葉を持つアルモカなどが生えている。
赤色の魔神族に焼き尽くされてしまったが、バンが植えた妖精王の森の最後の種によって復活した。

命の泉
妖精王の森の大樹の頂上にある泉。
水を一口で10年の寿命、全て飲むと不老不死を得る。生命の泉によって、妖精王の森は保たれており水がなくなった場合、妖精王の森の木々は枯れ果ててしまう。
エレインが守っていたが魔神族に襲撃され、エレインが泉の水をバンに飲ませた。飲んだ者の血などでも回復する効果がある。

ダナフォール王国
十六年前、メリオダスに滅ぼされたブリタニアの大国。
聖騎士長をメリオダスが務め、その下にリズ、ケインらが属していた。
エリザベスが一度だけリオネス国王から彼女の生まれ故郷と聞いたらしい。

キャメロット王国
未だ弱小の新興国。
突如、出現した大岩に刺さっていたエクスカリバーを引き抜いた少年のアーサーが、新王の座に就いている。第二部でアーサーがメリオダス達に同行している間に、ゼルドリスを筆頭とした魔神族に占拠された。

ブリタニア
本作の舞台となる地域のこと。

道具

呪言の玉
マーリンが開発した玉。種類は多く存在する。

永劫封印術
バステ監獄でゴルギウスが使用した対七つの大罪用罠。
暴龍(タイラントドラゴン)10体を封じても破壊不能な強力な隔離魔法障壁。
メリオダスとバンの腕相撲に余波で破壊される。

超回復術
一瞬のうちに回復するバリアを展開する。主に代聖騎士が鎧や小手等に付けて携帯している。

通信(名称不明)
スレイダーが使用した。王都~オーダンの森間での通信に使用。

光源(名称不明)
ヘンドリクセンが使用した。キング(七つの大罪)の霊槍シャスティフォル第七形態と同じように小さな光源を発生させる。

拡声(名称不明)
ドレファスが使用した。王都全体に声を伝えることができるほど強力な魔力を秘めていると思われる。

絶対強制解除(アブソリュート・キャンセル)
蒼天の六連星が所持していた呪言の玉。一定範囲の魔力を打ち消す。

完全なる立方体(パーフェクト・キューブ)
蒼天の六連星が所持していた呪言の玉。一定範囲を結界で封じる。


女神の琥珀
マーリンが開発した。魔の力を持つ者を呪文を言うことで封印することができる。
バイゼル喧嘩祭りの際には、メリオダスは一時は封印されたが、魔神の力が強く封印しきれなかった。また、メリオダスの本来の力も同様のアイテムを用いてドルイドの里で封印していた。

常闇の棺
女神族・巨人族・妖精族・人間が力を合わせ魔神族を封印した祭器。
メリオダスはこの欠片を竜(ドラゴン)の柄の刃折れの剣として使っていたが、ヘルブラムに奪われる。

バロールの魔眼
ホークがマーリンから譲り受けた。それを持っている者は、他の者の闘級を見ることができる。さらに一人に絞ってみると、闘級の内訳が見れる。ゴウセルにも体内に搭載されている。

ケルヌンノスの角笛
巨大な角笛。リオネス王国の地下にあり、女神族が宿っている。
バンにメリオダスを殺すように伝えたが、その後の消息は不明。
アニメ「聖戦の予兆」では、メリオダスが破壊したことになっている。

沈黙の護符試作型(ちんもくのアミュレットプロトタイプ)
マーリンが開発した魔力抑制機。手首に嵌めて発動する。

聖剣エクスカリバー
アーサーが王となる理由の聖騎士も引き抜けぬ伝説の剣。所在不明。

魔法具(マジック・アイテム)

マーリンが開発した万能道具。

・No.9 擬人針
人間風の体にする

・No.48 癒しの天使(キュア・エンジェル)
魔界に伝わる、生物の体内に潜り心臓を喰らう虫。
非常に恐ろしい姿をしているが、マーリンは愛らしい姿と称している。
マーリンの改造により腫瘍のみを食べるようにしたため、バルトラ王の治療に使用した。

・No.91 ヒートホーク(神器ダブルホーク)
神器を欲しがったホークにマーリンが与えた。
柄にリボンが結ばれ、柄の先には豚のマークが入ったホーク。
その効果を試すために、ハウザーの腰に刺してみたところ、一瞬痛がったハウザーだったが、腰が温まってきて気持ち良さそうにしていた。特性は 『あたため』

・No.172 ミディアム・タブレット
チキンマタンゴから作った霊薬。
飲むと身体を小さくする効果がある。効き目は一粒で七時間。
「魔力解除(マジックキャンセル)」で、元の大きさに戻すことができるため、魔法扱いになる。
リオネス王国奪還後、ディアンヌが服用していた。
逆バージョンで、服用すると体が大きくなる魔法具もあるらしい。

・No.174 沈静の護符試作品(ちんせいのアミュレットプロトタイプ)
ブレスレット型の魔法具。
ゴウセルの魔力防止抑制の為に作られた魔法具だと思われる。
あくまで「試作型」だがゴウセルの暴走を制御できている模様。

・No.300 モンスターブロック
ホークの魔力である「変身(トランスポーク)」のためのアイテム。
色々な怪物のお肉を一口サイズにしたもの。しかし、それなりに強力な効果をもたらす魔法具であることから、莫大なカロリーを消費してしまう。
いたずらの為に、このアイテムを多用した結果、ホークは最後にペラペラに薄くなってしまった。

No.不明 バロールの魔眼
マーリンがホークに与えた、耳飾り型の魔法具。
この魔法具を身につけて相手を見ると、純粋な強さを数値化した『闘級』を見ることができる。その名称は、伝説に謳われる『独眼の神バロール』(ドロールと呼ばれることも)の名前が由来。

・No.不明 魔力安定薬
マーリンがゴウセルに与えたもの。
作中では、1日1粒欠かさず飲むようにマーリンに言われたゴウセルだったが、飲んだフリをして吐き出し、瓶ごと捨ててしまう。ゴウセルの捨てた魔力安定薬を拾い食いしたホークは、その副作用でおかしなテンションになってしまった。

No.不明 ゴウセルの鎧
ゴウセルの為にマーリンが制作した鎧。
魔力の暴走を制御する付呪が施されている。
オーダンの山にいた『鎧巨人(アーマージャイアント)』は、ゴウセルが自分の鎧を与えた、魔神化の実験により怪物化した聖騎士デールだった。

No.不明 女神の琥魄
「ロスコ・バスラ・メルシト」の呪文を唱えることで、周囲数フィート内の魔の者だけを封じ込めるアイテム。メリオダスはベロニカによって封じ込められた。
その後、エリザベスの悲痛な助けに応え魔神化し、自力で封印を打ち破る。
また、ドルイドの里の修練窟では、封じ込められた様々な怪物を相手に戦闘訓練ができる。
マーリンによると、封じ込めておけるのは、せいぜい赤と灰色の魔神程度とのこと。

アニメ

制作はA-1Pictures
第1シリーズが2014年10月5日から2015年3月29日まで、作者による書き下ろしの特別編が2016年8月28日から9月18日にかけて、それぞれ放送された。さらに2018年1月からは第2シリーズ「戒めの復活」が放送されるそうである。

放送局は全て毎日放送およびTBSCBC、更には北は北海道放送から南は琉球放送までのTBS系列地方局約25局。
なお、放送日時は第1シリーズと特別編は土曜17時-17時30分、第2シリーズは金曜6時30分-7時(の予定)。

蛇足ながら、アニマックスTOKYOMXでも第1期が放送されたことがあるほか、2017年7月からはTOKYOMXと毎日放送で第1期の再放送を実施している。
さらに、2018年8月を目処に映画化もしたいとしている。

製作スタッフ

監督:岡村天斎
シリーズ構成:菅正太郎
キャラクターデザイン・総作画監督:佐々木啓悟
音楽:澤野弘之
制作:A-1Pictures

主題歌

オープニングテーマ

『熱情のスペクトラム』
歌:いきものがかり
『Seven Deadly Sins』(第13話 - )
歌:MAN WITH A MISSION

エンディングテーマ

『7 -seven-』
歌:FLOW×GRANRODEO
『Season』(第13話 - )
歌:瀧川ありさ

関連タグ

週刊少年マガジン 七つの大罪 七つの大罪(鈴木央) 2014年秋アニメ
七つの大罪カップリング/一覧あり
七つの大罪100users入り 七つの大罪500users入り 七つの大罪1000users入り 七つの大罪5000users入り
トリニティセブン・・・同時期に始まった同じモチーフのアニメ
白猫プロジェクト・・・ゲーム内にてコラボが行われる予定

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