ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

ナツキ・スバル

なつきすばる

菜月昴(ナツキ・スバル)は、長月達平原作の「小説家になろう」で連載の長編小説『Re:ゼロから始める異世界生活』の主人公である。
目次 [非表示]

「俺が必ず――お前を救ってみせる」


プロフィール

年齢17歳
身長173cm(web版) / 172cm(書籍版)
体重70Kg(web版) / 66Kg(書籍版)
趣味色々な技能の取得
特技裁縫刺繍弾き語り似顔絵、ベッドメイク、粘土細工習字日曜大工手品折り紙あやとりオセロパズル、IQテスト、etc
誕生日4月1日
血液型B型
CV小林裕介

人物

深夜コンビニで夜食を買って帰る途中に、突如として異世界に召喚された。

訳の分からない状況に翻弄されるも、物怖じしない性質と持ち前の図々しさで、逆境に弱音を吐きつつも過酷な運命に立ち向かう。


中学生の頃は剣道部に入っていたため、そこそこ体は鍛えており、握力は70㎏を超えるが、それでも異世界の中で生きる上ではかなり力不足。というより開始時点では異世界の基準で見れば雑魚同然であった。

召喚される前は、高校生3年生ではあったが、とある事情により引きこもりをしていた。


死に戻り

彼の唯一にして最大の能力は、自身が死亡した際に運命を変えることができるセーブポイントまで巻き戻る力。転移直後にスバル自身が「死に戻り」と命名した。

なお、この能力に関する情報は他人に話すことができず、伝えようとすると心臓を潰されるような激痛を受ける。

この能力は嫉妬の魔女が与えた物とみられており、「他者に自分とスバルだけの秘密を知られる」ことを嫌がる魔女による妨害とスバルは考察している。


「死に戻り」を起こしても記憶は保たれているため、情報戦において非常に有利に立つ事が出来る。スバルはこの特性を利用して数々の強敵や困難な状況を打破してきたが、上記のデメリットに加えて能力使用後は自分以外の人物の記憶もセーブポイント時点での物に戻ってしまうため、幾度も強い孤独感に苦しんできた。


また、「死に戻り」直後は魔女の臭いが強くまとわりつくため、魔獣に襲われやすくなったり、魔女を警戒する人物に命を狙われる等のリスクもある。実際この特性のせいでスバルは一度レムに殺されてしまった。


そして最大のデメリットが、発動のために必ず「死」という甚大な苦痛を伴なわなければならない事。当然だが能力によって激痛や恐怖が緩和されるなど一切ないため、スバルは能力発動の度に想像を絶する苦痛を味わう事になる。しかも多くの場合、腹を開かれたり拷問されたり氷漬けにされたりと惨い死に方ばかりしているので、幾度の死を乗り越えてなお前に進もうとするその精神力は異常ともいえる(事実、スバルを通して「死に戻り」を追体験した人物は発狂して廃人寸前まで追い詰められ、スバルの存在に恐怖すら感じている)。


加えてオートセーブと言う性質上、いつどこでセーブポイントが切り替わるかスバルも分からないため、自身の大事な人が死んだ後のタイミングでポイントが更新されてしまうと、能力を使用しても取り返しがつかなくなる使い勝手の悪さも目立つ。


「強欲の魔女」エキドナ曰く、「最悪の異能」


事実「死に戻り」を道具と割り切り、総当たりを繰り返す覚悟があればチート能力とも言えるのだが、捨て回を意識した行動を取った場合、周囲の人物の心情を汲めなくなり、逆に事態が悪化する結果となったり、自身の命を軽視することを突き詰めると最悪のIFに繋がることが示されている。場合によっては、やり直しが効く事に目が眩み、それを免罪符にした凶行に走る恐れもある。


また、心に多大なダメージを与える能力であるため、自身を支えてくれる者が居ない場合、心を壊して極度の人間不信に陥ったり異常な執着心に囚われ狂人となってしまう。


「死に戻り」の原理自体も不明であり、四章における試練の内容を踏まえた上で、スバル自身は「死に戻り」を安易に多用せず、その度毎の生に向き合うという姿勢を固めている。


ちなみに明白に死に戻りのことを知っているのはエキドナとルイのみ

他作品とのコラボでは夢を通じてラムも死に戻りの現場を目撃している。(ただし、あくまで夢の中の出来事と認識している為、現実のスバルも死に戻り出来ることは知らず、その場面を見た際、不快感を感じていた。)


人間関係

異世界に召喚されたばかりの孤独の中で自身を助けてくれたエミリアに対して恋心を持ち、彼女を助けることを最優先の目的とする。一方で愛情を向けてくれるレムのことを大切に思い、心の支えにしている。(自分の性格が原因で)人に愛されたり、慕われたりする事が殆どなかった事から人を好きになりやすい性分であり、仲間が増えるに従い、守りたい対象は広がっている。


成長するにつれて人望を集めていくが、なぜか幼女人外に好かれやすい。作者解答の好感度トップ10(※Web版四章時点・順不同)は、エミリアレムペトラガーフィールオットーラインハルトヴィルヘルムユリウスクルシュパトラッシュ、(+ベアトリス)となっている。全方向タラシである。


IFルート

SUBARU SUBARU SUBARU

毎年エイプリルフールに原作者によってセルフ二次創作ともいうべきIFルートが投稿されているのだが、色々な意味で元来強い存在ではないため、IFルートでは精神的に歪みまくって闇落ちする展開が多い。

当然闇堕ちした段階でハッピーエンドに辿り着くことなど不可能であり、一見幸せそうに見えるルートでさえ実際はメリーバッドエンド

皮肉なことに、殆どのIFルートでは機転の良さと「死に戻り」の恩恵を最大限に駆使し、本編と違って転移チート系主人公染みた活躍を見せており、あるルートでは作中最強のラインハルトを奇策で思わぬ方向から撃破する快挙を成し遂げてしまった

IFルートでの彼は殆どの人物から「絶対に敵に回したくない相手」との評価を下されている。


ナツキ・レム(イフカラハジメルイセカイセイカツ)

らぶらぶレム

3章にて全てと決別してレムとの逃避行を図り、「怠惰」の罪を抱えたスバル。メインヒロインはレム。レムの決断も加わった互いに覚悟の上での逃亡なので、完全に闇堕ちした他のIFスバルとは異なり、特に病んだ様子もない。レムと貧しいながらも幸せな自立・結婚生活を送り、子宝にも恵まれている。このルートは「節分」をテーマに何本か続編が描かれており、IFルートでは唯一書籍化されている。

一見平和な物語だが、その裏ではエミリア陣営がペテルギウスに皆殺しにされ、クルシュ陣営は白鯨により全滅、そして暴走したパックによりルグニカ王国は壊滅し、ラインハルトによってパックは討伐されると、スバルが諦め怠惰に落ちた事で壮絶な被害者を出している。


ゼロカラカサネルイセカイセイカツ

死と絶望の劇場

4章にてエキドナと契約し、「強欲」の罪を抱えたスバル。メインヒロインはエキドナ。彼女のお陰でより確実かつ効率的に死に戻りを活用できるようになったが、(スバルにとっての)最適解を求める余り、本編ではあくまで究極の最終手段だった死に戻りを気軽に使いまくるようになった。また、仲間の命のみを優先して自分の命や仲間の心は無視するので、生じた悪影響に苦悩する。ラインハルトを味方に引き込み、エミリア陣営を王選最強の布陣にした。


ゼロカラアヤマツイセカイセイカツ

不死鳥

1章にてラインハルトの助けを得られず何度も死に戻りを繰り返し、「傲慢」の罪を抱えたスバル。メインヒロインはエルザ。その影響からエミリアに歪んだ執着心を抱き、どんなことをしてでも自分が必ず救うと決意している。エミリアと確たる接点を持てなかったので魔女教に取り入って大罪司教となり、謀略と魔女教の組織力を武器に手段を選ばず暗躍する。利用できるものは何でも利用し、取れる手段は卑劣なものであったとしても躊躇うことなく実行し続けた。IFスバル随一の謀略家。


ゼロカラオボレルイセカイセイカツ

无题

2章にて追われる身となった際に自殺せずそのまま逃亡し、「憤怒」の罪を抱えたスバル。メインヒロインはラム。レムから受けた拷問がトラウマとなって狂気的な人間不信に陥り、「嘘をつかないと縋り付ける」相手以外が色褪せて見えるようになってしまう。現代知識無双で得た莫大な資金力を背景に犯罪組織を結成、世界の裏社会に君臨するほどのドンとなるも、基本的に味方でさえ利用できる道具か否かでしか判断しない上に、少しでも疑った相手は容赦なく抹殺する手法から「粛清王」の異名で恐れられている。自身の心の平穏を保つための最大の癒しであるエミリアを誘拐し、彼女を守るべく手段を選ばず謀略や権力を振るい、王国から討伐隊を差し向けられるほどの事態を招いた。


ゼロカラツギハグイセカイセイカツ

False hero

6章にて記憶を失くして死者の書の誘惑に抗えず、「暴食」の罪を抱えたスバル。メインヒロインはシャウラ。「元のナツキ・スバルを取り戻す」という目的のために狂気に駆られており、死者の書を使って殺害した関係者の記憶から元のナツキ・スバルを復元しようと目論んでいる。このため、罪悪感は抱きつつも「死に戻りで蘇生できるから」と、エミリアやラムなどの深く想った仲間ですら容赦なく殺害している。今の自身も無条件で慕ってくれるシャウラを唯一の仲間として信頼しており、関係者の殺害の際には彼女の圧倒的な力を借りている。仲間の死者の書を閲覧したショックから髪が白くなり、自傷行為によって左目が極度の視力低下を起こして濁っている。さらに罪悪感から逃れるために殺した相手が自身に賛同するイマジナリーフレンドとして見えているなど、病み具合はIFスバルの中でもトップクラス。


ゼロカラアガナウイセカイセイカツ

アガナウスバル

3章バッドエンド2周目において、レムがペテルギウスに殺害された後にスバルがロズワール邸に向かわないことで分岐するルート。「生きて」というレムの最期の言葉が呪いとなり、彼女を殺したペテルギウスに復讐するべく20年間死に戻りを封じている。そのため当ルートでは彼を取り巻く人物や彼自身の見た目がかなり変化しており、アルに酷似した服を身にまとっている。魔女教徒の絶対的な敵であるため、ifルートの中では比較的良心が残っていると思われるが、白鯨討伐で唯一生き残り廃人となりかけたフェリスの喪失した記憶を人質に彼を利用しようとするなど、本編でのスバルでは考えられないような行動を起こしたりする。レムが幻覚として見えており、本人もそれが自分で創り出した幻だと自覚している。


胡蝶之夢

センシティブな作品

時系列不明、経緯不明のIFルートで、「色欲」の罪(?)を抱えたスバル。作中ほぼ全ての女性達と恋仲になっているハーレムルートで、ただ只管いちゃつくだけの物語となっている。現在では跡地になっている(アーカイブ)。作者曰く「本編では絶対に実現しないルートなので、あしからず」との事。IF・本編両方でろくな目に遭ってないスバルへの、ある種作者からのご褒美のようなストーリーである。


学園リゼロにおけるスバル

Web版のエイプリルフール企画の学園リゼロでは、レムとラムの幼馴染ベアトリスの兄という設定で登場する。性格は原作同様、初対面に近いエミリアの学校案内を引き受けたり、エミリアたんLOVEは変ってない模様(学校案内自体は真面目にやっている)。

異世界かるてっとにおけるスバル

KADOKAWA異世界作品とのクロスオーバーギャグアニメ『異世界かるてっと』においてレギュラーやO担当キャラとして出演。

本作では主要異世界作品(第2期では+1ゲスト参戦)が何らかの形(突発的事故、一部キャラへの悪ノリ)で別世界に転移してなんらかの学園生活を送るが、彼を始めリゼロキャラは現時点転移した理由は不明となっている

同じく異世界へ渡った男子高校生の主人公としてカズマとよく組むことがあるが、)ヒロインにモテているスバルの境遇(死に戻り関連の事柄を尽く避けて喋られればそうも聞こえよう)に激しく嫉妬して敵認定、ヴァイス相手にスバルを羨む言葉を口にした。

現時点また、スバルと仲間との関係が彼の都合がいい様になっており、どのループから来たとしても矛盾が生じてしまう様々な不幸を回避しており本編と前述の学園リゼロの人格を統合されたポジションをとっていると思われる。

立ち位置上ボケキャラが多いため終始ツッコミ役に回り宥めたりすることが多い。

また、死に戻りが発動しないが、死に戻りの事を他言できないデメリットは健在するらしく作中飼育委員としてクラスのペットであったハムスケにかじられ死にかけるシーンが多々とあった。

他作品におけるスバル

基本的に主人公な為、登場するが戦闘力が低い為、プレイアブル化することがあまりなく、酷い場合は『グリモア』や『アサルトリリィ』のように一部の作品では全く出ず、コラボCMでもそれをネタにされるなどの不遇の扱いを受けるが一方で『白猫プロジェクト』や『ワールドフリッパー』などではエミリアだけでなく、主人公達のピンチを救うなど主人公らしい活躍を見せることもある。基本的に他の作品でも「死に戻り」は発動するようでコラボでもこれが重要な役割を果たし、作品によって「死に戻り」が発動しなかったことを想定し、慎重に行動したこともある。『オーバーロード』とコラボした時はスバルの「死に戻り」の呪いに勘付いたアインズ(異世界かるてっとでも呪いに気付く描写がある)がスバルの能力を模索が危険と判断し、事情を聞かず「元の世界に戻らず、この世界に滞在したほうが良い」と勧められたがそれを拒否した。


プリコネRとのコラボイベントRe:ゼロから集まる異世界食卓でも主要人物と共にアストルムに転移。

しかし、劇中では明かされなかったが口振りから今作でも何度も死に戻りしたらしく、同じく転移したペテルギウスに憑依されることを警戒しており、あえてエミリア達と距離を取り独自に行動していた。(本人曰く自分が今回の戦いに関わった時点でバッドエンド直行らしい)またペナルティも顕在しており、「死に戻り」のことを話そうとし、痛みを受ける描写がある。(恐らくリゼロを知らないプレイヤーの為)


プリコネ主人公に対しては基本的に名前(デフォルトではお前)で呼ぶが「自分と同じポジション(?)」としてシンパシーを感じており、一方的に「兄弟」と呼んでいる(主人公はどう思っていたのか不明だが、スバルの態度を見て信頼をした)。死に戻りする前に主人公や美食殿の面々と会っていたようでペコリーヌの『王家の装備』やキャルの魔法の事を知っていた様子(ただし、キャルがスパイなのかは知っているか不明)。また彼が死亡した世界では彼らがどうなったかは不明。また原作を知らないプレイヤーから見たら、図々しさを感じるが本人もその事は自覚している様子。エミリア達からの評価を聞いたキャルから「支離滅裂な人間像しか浮かばないわ」と突っ込まれるがある意味合っているのかも知れない。


サレンディア救護院でスズメが割った皿が崩れたのが原因で偶然プリコネの主人公と接触し、預言者ノストラダムスを騙り死に戻りのペナルティを受けないギリギリの範囲で対ペテルギウスの情報を流した。主人公はこれをエミリア達に話すが正体はバレバレだったようだ。

劇中では本人曰く「ペテルギウスと接触した時点で操られてバッドエンド確定」な為、殆ど出番がなかったが、裏でペテルギウスに操られそうな人物を連れ出し、彼の情報と「絶対攻撃・絶対防御」の権能(魔女教のそれとは原理が異なる)を持つ王宮騎士団副団長のクリスティーナの気付きがペテルギウス打倒の足掛かりとなった。一度、村人誘拐犯として、拘束させられるがサレン達により誤解が解け、釈放され、エミリア達やペコリーヌ達と共に勝利の宴を楽しんだ。エンディングのラストでは主人公とコンビで登場した。


関連イラスト

センシティブな作品すばる星を照らすやさしい光

リゼログまとめ④リゼロまとめ5


関連タグ

Re:ゼロから始める異世界生活


関連・類似キャラクター























ネタバレ(6章までのネタバレが含まれます)

4章のガーフィール戦でペテルギウスの魔女因子がスバルに入ったため、ペテルギウスの権能、見えざる手が使えるようになる。後にこの見えざる手はスバルによって不可視なる神の意志』インビジブル・プロヴィデンスと名付けられる。同じく4章にてベアトリスと契約し精霊術師となる。

5章で『強欲』のレグルスを撃破したため、レグルスの魔女因子がスバルに入る。

6章でレグルスの権能、小さな王が使用できるようになった(スバルはコル・レオニスと命名)。ただし、レグルスとは使い方が違い、戦闘中のエミリアやラムの不調を、スバルが受けている。さらに発動中は仲間の場所を知ることが出来るようになった。

7章では神聖ヴォラキア帝国に飛ばされ、記憶を失った状態で目覚めたレムや幼児退行したルイ・アルネブ、同士となった女人民族シュドラクの民と共に、皇帝の座を追われたヴィンセント・ヴォラキアの帝位奪還に半ばなし崩し的に協力させられる事に。









更にネタバレ

4章でスバルは魔女のお茶会でダフネから「賢人候補」と言われた(魔女たちは全員この言葉の意味を知ってる模様)。その時は深く言及されなかった。

6章でスバルはプレアデス監視塔でシャウラから四百年前の大賢人フリューゲルと間違え(?)られ、シャウラからは「お師様」と呼ばれて妙になつかれてしまう。

更にプレアデス監視塔の階層の名前はプレアデス星団の名前の由来であるプレイアデスからとられている。そしてプレアデスというのは「昴」の英名であるため、スバルの名前とも共通する。

以上の理由から、「スバルとフリューゲルは同一人物」なのでは? と疑われた。

更に3章ではスバルがフリューゲルの大樹に自分の名前を書き入れようとした。しかし大樹には「フリューゲル参上」と日本語で刻まれており、この行為もスバルと酷似している。


バッドエンド一覧

  1. 第一章6話:エルザにククリ刀で斬殺される。
  2. 第一章11話:エルザにククリ刀で斬殺される。
  3. 第一章13話:ラチンスにナイフで刺殺される。
  4. 第二章13話:睡眠中にウルガルム(ジャガーノート)の呪いで衰弱死。
  5. 第二章17話:ウルガルムの呪いで衰弱後、レムにモーニングスターで殴殺される。
  6. 第二章21話:レムから拷問を受け、ラムに風魔法で介錯される。
  7. 第二章28話:崖から身を投げて自害。
  8. 第三章33話:エミリアの死によるパックの暴走で凍死。
  9. 第三章39話:エミリアの死によるパックの暴走で凍死。
  10. 第三章50話:エミリアの死によるパックの暴走で凍死。
  11. 第三章65話:ペテルギウスに憑依され、自害させられる(書籍及びアニメではカット)。
  12. 第三章74話:ペテルギウスに憑依され、フェリスとユリウスに介錯される。
  13. 第三章幕間:短刀で喉を突き自害。
  14. 第四章23話:エルザにククリ刀で斬殺される。
  15. 第四章36話:大兎に喰い殺される。(書籍及びアニメではエルザにククリ刀で斬殺される)。
  16. 第四章43話:大兎に喰い殺される。
  17. 書籍及びアニメオリジナル:サテラの影に呑まれ死亡。
  18. 第四章51話:エキドナの仕込みハンカチで喉を突き自害。
  19. 書籍及びアニメオリジナル:エルザにククリ刀で斬殺される。
  20. 第四章68話:大兎に喰い殺される。
  21. 第五章19話:シリウスの権能で墜落死したルスベルと同じ死に方をする。
  22. 第五章20話:シリウスの権能で発狂死したルスベルと同じ死に方をする。
  23. 第五章22話:シリウスの権能でラインハルトに斬殺されたシリウスと同じ死に方をする。
  24. 第六章10話:シャウラの狙撃で頭を吹き飛ばされ死亡。
  25. 第六章11話:シャウラの狙撃で胴体を貫かれ死亡。
  26. 第六章13話:餓馬王の炎で焼き殺される(書籍ではカット)。
  27. 第六章15話:パトラッシュに喰い殺される。
  28. 第六章37話:メイリィに階段から突き落とされ死亡。
  29. 第六章39話:メイリィに階段から突き落とされ死亡。
  30. 第六章42話:何者か(おそらくライ)に首を刎ねられ死亡。
  31. 第六章55話:サテラの影に呑まれ死亡。
  32. 第六章65話:サテラの影に呑まれ死亡。
  33. 第六章69話:サテラの影に呑まれる寸前、レイドの剣閃を受け死亡。
  34. 第六章70話:プレアデス監視塔から身を投げ自害。
  35. 第六章71話:暴食レイドに斬殺される。「逆襲」のための連続死に戻り1回目。
  36. 第六章72話:ライに十字剣で刺殺される。「逆襲」のための連続死に戻り2回目。
  37. 第六章72話:端折られたため死因不明。「逆襲」のための連続死に戻り3回目。
  38. 第六章72話:端折られたため死因不明。「逆襲」のための連続死に戻り4回目。
  39. 第六章72話:端折られたため死因不明。「逆襲」のための連続死に戻り5回目。
  40. 第六章72話:端折られたため死因不明。「逆襲」のための連続死に戻り6回目。
  41. 第六章72話:魔獣化シャウラに襲われ死亡。「逆襲」のための連続死に戻り7回目。
  42. 第六章72話:端折られたため死因不明。「逆襲」のための連続死に戻り8回目。
  43. 第六章72話:端折られたため死因不明。「逆襲」のための連続死に戻り9回目。
  44. 第六章72話:端折られたため死因不明。「逆襲」のための連続死に戻り10回目。
  45. 第六章72話:端折られたため死因不明。「逆襲」のための連続死に戻り11回目。
  46. 第六章72話:端折られたため死因不明。「逆襲」のための連続死に戻り12回目。
  47. 第六章72話:端折られたため死因不明。「逆襲」のための連続死に戻り13回目。
  48. 第六章72話:端折られたため死因不明。「逆襲」のための連続死に戻り14回目。
  49. 第六章72話:暴食レイドに斬殺される。「逆襲」のための連続死に戻り15回目。
  50. 第七章1話:狩人が放った矢に貫かれ死亡。
  51. 第七章8話:ウタカタが放った毒矢に射られて死亡。
  52. 第七章16話:トッドに斧で頭を潰され死亡。
  53. 第七章17話:トッドに斧で斬殺される。
  54. 第七章17話:車輪に轢かれた後、トッドに斧で斬殺される。
  55. 第七章17話:トッドに斧で頭を潰され死亡。
  56. 第七章18話:トッドに斧で斬殺される。
  57. 第七章41話:オルバルトに斬殺される。
  58. 第七章43話:魔都の住民に殺害される。

現在の死亡カウント58回(書籍では56回)


(明確にカウントできるのはここまで。紅瑠璃城でのオルバルトとの攻防、剣奴孤島でスパルカを勝ち抜く為に『死に戻り』を活用した試行回数の暴力で乗り切った部分があり、『死に戻り』した場面を端折られている箇所がある為、明確にカウントできない。)

他作品とのコラボなどでも何度か死に戻りしており、真の意味でスバルが死に戻りした回数は恐らく作者も脚本に関わった者も知らない。

関連記事

親記事

Re:ゼロから始める異世界生活の登場人物一覧 りぜろのとうじょうじんぶついちらん

子記事

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivでイラストを見る

pixivに投稿された小説 pixivで小説を見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 59097816

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました