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盾の勇者の成り上がり

たてのゆうしゃのなりあがり

盾の勇者の成り上がりとは、アネコユサギ氏が小説投稿サイト『小説家になろう』で連載していたWeb小説、及びそれを原作とする書籍、漫画である。 なお、Web版と書籍・漫画版で大きくストーリー展開が異なるため、この記事では特記のない限り Web版について書いている。
目次[非表示]

概要

内容
201210小説家になろうにて連載開始
20138MFブックスより書籍化
10なろう連載終了
2013~1412~3クリスマスやバレンタイン、ホワイトデーに合わせていくつか番外編が投稿される
20142コミックフラッパーにて漫画版が連載開始
4外伝「槍の勇者のやり直し」がなろうにて連載開始
20155外伝の連載終了
20176アニメ化決定
7「槍の勇者のやり直し」書籍化&コミカライズ化決定
8外伝「真・槍の勇者のやり直し」がなろうにて連載開始
20188アニメの放送時期が2019年1月であることが決定


書籍情報

盾の勇者の成り上がり槍の勇者のやり直し
イラスト弥南せいら同じ
既刊19巻3巻
コミカライズ


『槍の勇者のやり直し』は、槍の勇者の北村元康を主人公にした本編のパラレルワールドとなっており、こちらでは、尚文が絶望に支配される前に元康が助けるため、
やさぐれていないきれいな尚文を見ることができる。

1日1話を毎朝10時に欠かさず更新し、外伝も含めて完結させた。
現在は槍の勇者のやり直しの続編、真・槍の勇者のやり直しが連載中。

あらすじ

盾の勇者として異世界召喚された岩谷尚文。冒険三日目にして仲間に裏切られ信頼と金銭を一度に失ってしまう。
他者を信じられなくなった尚文は絶対に自分を裏切らない奴隷を購入し、
世界を憎みつつも元いた世界に帰るため、世界を破滅に導くと言われる災害「波」に備える。

苦悩の果てに、彼が手にしたものは一体何なのか
これは一人の男が絶望の底から這い上がって行く軌跡を描いた成り上がりファンタジー

登場人物

※キャストの単独表記はテレビアニメ版のみ

四聖勇者

異世界より特殊な儀式を行うことで召喚される者たち。
召喚されたときに伝説の武器である、そしてのいずれかを装備している。
全員日本から召喚されているが、次元時代がバラついている。

能力はあるが、四人全員「勇者」と言うには問題があるパーソナリティの持ち主であり、本作の作風の肝にもなっている。

  • 岩谷尚文
CV.鈴木達央(ドラマCD)/石川界人(テレビアニメ)
本作の主人公。「」と「怨恨」の勇者。
20歳の大学生。暇つぶしで立ち寄った図書館で読書中に異世界へと召喚される。
元はオタクでお調子者の青年だが、異世界での悪質な裏切りにより荒んだ性格の外道へと変わってしまう。
詳しくは単独記事を参照。


  • 天木錬
CV.松岡禎丞
16歳の高校生。「」と「保身」の勇者
切れ長のと白い肌、いかにもクールという印象。
VRMMOの存在する世界から召喚された。

序盤は尚文とは敵対はしていないものの、盾を死に職と思い込んでいるために少々蔑んだ態度を取るなどしている。中盤までは仲間を置き去りにしたりとソロプレイが目立ち、経験値稼ぎや腕試しといった目的で東の村のドラゴンを倒すが、死骸を処理しなかったために後に大きな災害をもたらす(この件に限れば村民も後処理を引き受けた上で観光資源として死骸を放置したため、一概に彼だけのせいとは言い切れない)。

四勇者の中では比較的だがまともな感性と正義感を持っており、東の村のドラゴンの二次災害を聞いたときは顔を真っ青にしながら尚文に手間をかけたことを謝罪もしている。
しかし、自分にどうしようもなく甘い面があり追い詰められるとそれが顕著となり、女王の権威を振りかざしたり、地道な鍛錬を怠っており武器の力を使わず純粋な剣の技量のみで試合では指南役の騎士を相手に無様に立ち回るしかなく言い訳ばかりと段々地金が晒されていく。
序盤で尚文に多少のフォローをするも後出しジャンケンのようなタイミングや、責任を負わずに済む場合しか行わないため、実質尚文の益とならず、尚文からの印象も良くなかった。

さらなるパワーアップをしようと無謀にも霊亀に挑んだことにより、仲間は全滅して名声を失う。
一応思うところはあるようで自分のしたことが解ってはいるが、ゲーム感覚が抜けきらず、同時に罪悪感からの逃避でしかなく尚文に話を聞いてもらうも図星を衝かれすぎて激昂する。
更に信じ(させられ)たマルティにも裏切られ、それがトドメとなり盗賊に成り下がる。
この時カースシリーズの強欲、さらにそこから暴食を発現させる。

その後尚文達と戦って和解して仲間を重要視するようになり、この世界がゲームではないと理解するようになり、四聖の中では尚文の一番の相方となる。(と言うより他の勇者は鳥のことばかり考えていたり、自分の意志が全くなかったりして、尚文は敬遠していた)
カースシリーズの反動で仲間になった直後は強欲の代償でレアアイテムを全くドロップできず、
武器や硬貨も触っただけで崩れ去ってしまう貧乏体質になってしまい、暴食の代償で経験値も入らなくなってしまう。
樹(の配下)とマルティによるメルロマルク革命の事件では、同じ剣つながりで呪いの武器の正体を暴くのに一役買い、
鳳凰戦では戦闘不能になった尚文に代わり(簡単ではあるが)戦場に指示を出したりもした。

タクト戦ではガエリオンと組んでトカゲ女に対応する。この頃にはカースの呪いがほぼ完全になくなっていて、武器をなくした尚文に剣を渡したりもした。

女神戦では女神からの攻撃を受けて死亡してしまい、剣の精霊の機転で元の世界へと帰還する。しかし、尚文の世界より時間の流れが速いため、尚文に迎えに来てもらう頃には2年ほど経っていた。
成長した剣技を見せたが、容姿も成長してしまっていたためエクレールから「誰だ、お前は!」と言われてへこんでしまった。

尚文の仲間になる前は、強化方法の共有をしていなかったために尚文の防御力を突破できずにチート呼ばわりした(武器は霊亀素材の上位のもの)。
その際にその程度の攻撃力で霊亀に挑むなんて無謀と尚文に言われた。

カナヅチだが、適性のある魔法は援護。また、魔法も水の一部なので適性がある。
氷を出せるので槍の勇者のやり直しでは砂漠地帯での猛暑に重宝された。
ラフタリアがいない時には変わりに尚文の悪事にツッコミを入れたりする。


  • 北村元康
CV.高橋信
21歳の大学生。「」と「妄信」の勇者
錬に負けない割と整ったイケメンで、軽い感じのお兄さんと言った印象。

物語前半は女の子が大好きで、可愛い子や綺麗な子には見境なくナンパをしていた。(但し、リーシアのようなストーカー気質で自虐のある娘や女王のように自分になびかないキツい女性は苦手)
また、ゲーム知識を基にある村の大飢饉を特殊な植物の種で解決するも、その種が封印指定されるほど危険なことを碌すっぽ調べずに使用したため、こちらも後に大きな災害をもたらす。

四聖武器書に書かれていた槍の勇者の特徴は「仲間想い」であるが、元康の場合は上述した通り盲目を通り越した「妄信」に近い。
そのためマルティのを疑いもせず信じて序盤は尚文と敵対し、さらにはラフタリアが無理やり尚文の奴隷にされているとマルティにそそのかされ、単独では攻撃手段のない尚文に一対一の決闘を強要したこともある。

霊亀復活を機に勇者としての名声を残らず失い、さらに仲間からも裏切られ、絶望して無気力になっているところをフィーロに励まされる。
フィーロ本人としては真摯に励ましたつもりはなかったのだが、ソレが最後の後押しになって心のバランスが崩れてしまい、無類のフィロリアル好きになり、
最愛のフィロリアルであるフィーロの育ての親の尚文を「お義父さん」と呼び慕うようになる。
(尚文はこの呼び方で呼ばれることを嫌がっている)
以降はフィーロに献身的に愛を捧げるが、当人からは完全にストーカー扱いされるようになり、
毎度蹴飛ばされるか脱兎の勢いで逃げられている。

その後は自分で育てた三羽のフィロリアルを連れて峠で走り屋をしており、他人の馬車強奪して少々問題になったこともあるが、積荷は奪わずに返し、使い終わった馬車はを載せて返していたので、被害者はむしろ喜ぶという奇妙な生活を送っていた。
それを(フィトリアに唆されて)止めに来た尚文と峠でレースをするが敗北する。

この時フィーロへの恋心嫉妬が高まり、カースシリーズのラストエンヴィースピアの影響で暴走するが、尚文の言葉を代弁したフィーロにより落ち着きを取り戻し峠で走り屋行為をするのをやめることを誓う。
その後多数のフィロリアル共を引き連れて尚文の村に勝手に居候するようになる。

尚文の村にある彼の家にある秘密の自室は自作の多彩なフィーログッズでいっぱいになっており、手先が器用なことが伺える。

適性のある魔法は回復
元エイプリルフールネタの外伝槍の勇者のやり直し」では主人公を務める。

マルティに裏切られて以降は全ての女性としか認識できなくなる認識障害を患ってしまう。
(会話もブヒブヒという鳴き声のようにしか認識できないため通訳が必要)
フィロリアルクイーンの人間形態は例外。
また尚文の説得等により多少改善した後は、フィーロと関係の深い女性(ラフタリア等)は認識できるようになった。

元の世界ではヤンデレな女性に殺されたり、この世界でマルティに騙されるなど、モテはするが女運がすこぶる悪い。
槍直しでは購入した奴隷を解放した瞬間、ひっぱたかれて逃げられた経緯も明かされる。
もっとも元の世界で殺されたのは元康の自業自得な部分があるのだが。

総括として、元康は容姿だけで持て囃されたせいで女性に対して表面的なフェミニズムに沿った接し方しか出来ず、自身のノリを重視してKYかつ相手の意向を汲む事が出来ないため、マルティの様に適度に男を立てて裏で美味しい所をいただくタイプからは搾取され、自立心が強い女性からは彼のスタンスに疑問を抱かれる(その上、後者のタイプは基本的にマルティによって遊行費目的に売られるなりいじめられて追い出されることも相まって気付く様子もない)。


  • 川澄樹
CV.山谷祥生
17歳の高校生。「」と「独善」の勇者
ピアノとかをしていそうな大人しそうな印象。絶対音感の持ち主。
異能力が実在する世界から来ている。

大人しそうな外見とは裏腹に正義が大好きで、メルロマルク内で正体を隠しながら悪人を潰して回っている。その一方で、自分の活躍への顕示欲は人一倍強く、その矛盾した活動と相まって性質の悪い自己陶酔に陥っている。

例として、被害者側の言い分しか聞かずに活動していたため一時の悪化した状況に対応した政策や活動、必要悪も見境なく潰してしまい、結果として悪化している事案も多い。
そのうえ、悪化した事案は自分が直接行ったのではないから関係がないと思って放置するなど、無責任なところもある。

最初は仲間を自分の引き立て役として見ている節があり、戦闘で「美味しいところ」を掻っ攫うために敢えて手を抜いたり、嘘をつく悪癖があった。
尚文とは元康のように解りやすい敵対こそしていないものの、尚文をと決めつけて糾弾している。

霊亀戦で負けて逃げ延びてからは錬や元康同様に落ちぶれて、自分を称賛する声を求めてリングネーム「パーフェクト=ハイド=ジャスティス」を名乗りゼルトブルのコロシアムに参加していた。
その後はマルティとかつての仲間に騙され、彼らの革命計画のために利用される。
最終的には尚文達に戦いを挑んだが、リーシアとの一騎打ちの末に敗れさり、呪いにより多くのものを失ったが尚文達の仲間に加わった。
その後はカルミラ島での養生が効いたのかある程度自分の意思を取り戻している。

タクト戦では同時に発生した波の方を担当するが、その際には後方でスキルや魔法に徹していた。
この時、カルミラ島で習得した魔法「ダウン」を唱えていた。

女神戦では運良くメディアの目に留まらずに生き残り、明確な描写はないが四聖武器書によれば「命からがら助かったが、失ったものがあまりに多く素直に喜べない」と書かれている。

自身も命中の異能力を持っていて、標的が見えていれば邪魔されない限り相手に命中する。
弓の勇者にぴったりの強力な能力だが、元の世界では必中の下位互換であり、ランクもS〜Fの間でもEランクとかなり低い。中学、高校時代に上位能力者に対する劣等感を募らせ、それが原因で歪んだ正義感を持つようになった。

適性のある魔法は
革命事件においては呪いの短剣を生み出す触媒として利用され、さらに何らかのカースシリーズに囚われていた。
事件解決後に考えることを放棄する呪いにかかっているため明確な追及はされていないが、怠惰傲慢のカースだと推測できる。

仲間になった当初は呪いの影響で、自分の意思が持てなくなるほど決断力が低下してしまう
なんとか言えよと言われなんとかと言う、何をしたいと問われ、何をすればいいと逆に問い返すなど)が、リーシアの献身的な支えによって徐々に自分の意思を取り戻していく。


仲間・配下

記載は登場順
ラフタリア

コミカライズ「盾の勇者の成り上がり」2巻 発売!


画像左の女性 ヒロイン 奴隷貨30枚)
10歳 
CV.堀江由衣(ドラマCD)/瀬戸麻沙美(アニメ)

タヌキアライグマの特徴を持つラクーン種の亜人
尚文たちが来る前に起こった波の被災者でその時に両親を亡くし、自暴自棄になっているところを捕まり、奴隷となる。

買われた当初は戦いを怖がり波のトラウマ夜泣きが激しかったが、尚文の決意を聞いて一緒に戦う事を決める。

購入された最初は年相応の女の子だったが、亜人としての特性により急成長を果たし、外見年齢は17歳位の美少女へと急成長した。
同時に言葉遣いも成長とともに変化し、子供の時はタメ口で呼び方も「ご主人様」とどこか他人行儀だったが成長後は丁寧になり呼び方も「ナオフミ様」に変わる。

カルミラで他の三勇者とメンバー交換をした際は、
元康は、ショッピングで時間を無駄にした挙句、後方で観戦させるなど終始戦わせない、
錬は、共闘こそするものの常に自己中で一方的に合わせることを強いる、
樹は、見せ場を作るために手抜きをし、そのことを問い詰めるも、今度は虚言で言い訳する、
など、尚文以外の三勇者に幻滅し、それぞれに苦言を呈している。
しかし尚文からは逆に「理想が高すぎる(尚文のやり方以外を受け入れられなくなっている)んじゃないか」と指摘されている。
元康と組んだ際にをプレゼントされるも、真っ先に考えたことが、
「製薬等に使えるか」「どれくらいで売れるか」であったりと、
尚文の影響を受け過ぎて、年頃の女の子としては質実剛健過ぎる性格になっていることが判明した。
(過去に尚文からアクセサリーを貰った時でさえ、デザインではなく戦闘補助の効果にしか目が行かないなどその前兆は合った)

開拓、三勇者編では、ババァに引き連れられて山籠り修行に行ってしまったため、あまり出番はないが、メルロマルクのクーデターでは得意幻覚魔法でマルティと成りかわり女王の無事を確保した。

タクト戦ではフォクス種から勝手な因縁をつけられ、相手として戦う。
相手も相当な幻覚魔法の使い手であったが、ラフちゃんとのタッグで勝利する。

女神戦では、攻撃を食らった尚文と一緒に尚文の世界へと一時避難をする。
四聖武器の精霊の力により、こちらではタヌキ耳と尻尾が認識されず、
外国からの留学生で尚文の恋人という設定になっていた。
元の世界へと帰る時に尚文と同じく世界の狭間を歩いて女神に対抗できる力をつける。

適正魔法は
屈折のあやふやさを利用した幻覚魔法を使用する。
いろいろとあくどい行為を行う尚文のツッコミ役でもある。
タクト戦の後、の勇者となる。

尚文に異性として好意を向けているが、尚文が裏切りのトラウマで深刻な女性不信となっている上に実年齢もかなり年下なせいか、相手にされないどころか扱いされているのが悩みの種。

ラクーン種とカテゴライズされているが、サディナいわく「赤の他人と呼べるほど血縁は遠い」らしく、
東方の国出身の神の子とか信仰されている一家の末裔で、父親が家督を継ぎたくないため村にきたことが明かされる。(本人は知らない)



フィーロ

コミカライズ「盾の勇者の成り上がり」3巻3/23発売!


画像中央の少女 魔物(銀貨100枚)
奴隷商(魔物商)のところで魔物の卵くじで購入した卵から孵化する。
CV.井口裕香(ドラマCD)

金髪で背中には羽を生やした天使のように見える少女だが、
その正体はダチョウに似た鳥型の魔物「フィロリアル」であり、
四聖勇者である尚文に育てられたことにより、変身能力を持ち人語を喋ることも出来る「フィロリアル・クイーン」と呼ばれる上位種に変化した。
クイーンに変化してからは魔法を使える様になり、魔物ゆえの俊敏さもあって尚文一行のアタッカーを担う。
特に風魔法が得意で、ハイクイック(機動性強化)などを愛用する。

最初はかなり我が侭だったが、尚文のしつけにより文句は言うものの言いつけはちゃんと守るようになった。
普通のフィロリアルだった頃に元康にダサいブサイク、またクイーンの姿をデブ鳥など散々馬鹿にされているため元康のことが大嫌い。
また、壊れた後の元康はさらに嫌っている。物語の後半になってくると気配を覚えたのか、かち合う前に姿を消す。

食いしん坊な性格らしく武器屋の親父の晩飯を一瞬で平らげたり、尚文が受けた依頼そっちのけで食べ物を食べたりする。
果てにはドラゴンゾンビの腐った肉を見て美味しそうなどと感想を述べていた。
龍の核石を食べてしまったことにより、尚文のラースシールドに連動して自我を失って暴走するようになるが、フィトリアから加護をもらうことにより以降は自我を失うことはなくなる。

フィロリアルの特性として馬車を引くのが大好きで、型魔物だからかキラキラしたもの(益物、ゴミは問わない)を集めたがる習性を持つ。
フィトリアの成金馬車をかっこいい、羨ましいと評していた。

ガエリオンと出会ってから空を飛びたいと思うようになり、開拓編でおかしくなった尚文の改造で先祖帰りして飛行能力を得る。
メルティの親友であり、彼女の事はメルちゃんと呼ぶ。
タクト戦ではグリフィンから因縁をつけられ戦う、その時に飛べるフィロリアルは全滅させられ
たと明かされる。
後に解放された伝説の武器に選ばれの勇者となる。

何か能力がもらえるとしたら「毒を吐けるようになりたい」と言っているがすでに「毒を吐いている


リーシア=アイヴィレッド

梨の妖精装備を手に入れたぞ!!


カルミラ島にて初登場。「ふぇええ」が口癖。

気弱でテンパりやすい一方で、樹に対しては一途を通り越した執着心は普段の物腰に似合わないものを持ち合わせている。また、卑劣な相手には逆に強い怒りを抱くヒーロー気質で、この時ばかりは潜在能力も解放され見間違えるような実力を発揮するようになる。

自身の窮地を樹たちに救ってもらい彼の仲間になるが、樹の仲間曰く一番後に入った下っ端であり、使いっ走りにされた挙句、樹と関係ないところで活躍し、評価された事を根に持たれ、陰謀によって解雇される。
彼女から事情を聴きだした元康経由で話を聞いた尚文が自分と境遇が似ているからと激しく怒り、樹に認めてもらうため一時的に盾の勇者パーティーのメンバーとなる。

本来は後衛型の適性を持っていたが、弓の勇者である樹は前衛を欲していたため適性を無視した成長方針を求められ、中途半端なステータスになってしまった。尚文の奴隷になることで成長補正を受けながらレベル1からやり直したり、ババアに変幻無双流の稽古を(強制的に)つけてもらったりして大器晩成な万能型としての才能を開花。水系魔法・援護魔法も使える魔法剣士になる。
最終的には呪いによって暴走した樹を助けるために戦い、七星武器に選ばれて勝利するまでになる。
その後は率先して呪いの後遺症を患った樹の世話係になる。

投擲具の勇者として認められるも、初期の頃は正式には選ばれていない状態のため武器は半透明の状態で現れる。
エアスト系スキル、SPの追加などがされて一応は勇者としてカウントされていた。
後に、タクトから投擲具が剥奪されたことで正式に投擲具の勇者となる。


エクレール=セーアエット
物語中盤に登場
尚文の村に表の伝令役として派遣されるが、自己紹介を碌にしなかったため尚文からはもっぱら「女騎士」と呼ばれる。

小説版では、勇者たちの剣技の指南役を務め、純粋な剣の技量のみの試合では錬を圧倒した。

勇者のことを気にかけ錬を殺すつもりでいた尚文を説得し、錬と戦い改心させる。
生真面目すぎる性格故に時折尚文の超法規的とも言える型破りな言動に頭を悩ませている。
しかし、マルティのクーデター事件の時に洗脳された国民から強く非難されたことをきっかけに尚文の行動(返り討ちにした盗賊の身ぐるみを剥ぐ等)を真似するようになる。

ラフタリアたちの村を領地とする領主の娘だが、武術に勤しんでいたためお互いに面識が少ない。
尚文の村に来る前は奴隷狩りを私刑に処した罪で投獄されていた。
ミレリアの帰還により無罪放免となり、その後は領地経営の勉強のために尚文と一緒に活動するようになる。


ラトティル=アンスレイヤ
フォーブレイの錬金術師 周囲にはラトと呼ばせている。

強い魔物を創造して戦力として認めさせる研究をしていたが、タクトの手によって研究施設を潰されてしまったため、霊亀の研究をしようとメルロマルクに来るが尚文の噂を聞きつけて村にやってくる。もちろん本来の目的はそっちのけである。
魔物の専門家ということで尚文と利害が一致したため、奴隷となることを条件に村に滞在することを許可される。

錬金術士という肩書きを持っているが、本人曰く野望のために錬金術を取り入れたためどちらかというと魔物使いという方が正しいらしい。
また、研究に必要な要素なのかフィーロを簡単に組み伏させるほどの高い戦闘力を有し、迫害も差別だが優遇のしすぎもまた差別という面白い考え方を持つ。


アトラ
ハクコ種の亜人。
尚文が戦力増強のため新たに奴隷を購入しに来た際に商品として出会う。
CV.三上枝織(ドラマCD)

出会った時は身体中に火傷の様な跡があり、視力を失い、歩くことも出来ないなど、かなり酷い状態であった。
最高クラスの治療薬であるイグドラシル薬剤の投薬により回復し、目こそ見えないままだが一人で歩けるまでに快復する。
この恩によって尚文を心底慕っており、歳不相応なセクシーな下着で攻めたり、ことあるごとに尚文宅に赴き添い寝をしようとするなど彼へのアプローチを果敢に行うが、女性不信の尚文にはむしろ疎ましく思われてしまっていた。
他の亜人違い、なぜかLvが上がっても容姿が幼いままなのでなおさらである。
あまりに鬱陶しいため時折罰則を喰らうが、尚文に出会う前は文字通り死にそうになっていたため苦痛に慣れており、奴隷紋の痛みを受けても平然としている。タフすぎるぞ…

鬱陶しがられているものの頼りにされていて、尚文と組手をして気の研究をしたり、失伝されていた変幻無双流の防御技を一から作り直すなどもする。

実は武術の才能を秘めており元康とフィーロのレース中に他のメンバーは振り回されていたが、ひとりだけ馬車の床にぴったり張り付いていたり、重力魔法で一同が動けない中を平然と戦場を闊歩したりと所々で片鱗を見せている。
目が見えない代わりに、魔力の流れ(気とも呼ばれる)などを察知できる第六感を備え、的確に急所を突いてフォウルやフィーロを悶絶させることができる。

上記の武術の才能と魔力の流れを察知できることから変幻無双流を口頭説明だけで習得し、苦心していたリーシアたちをひどく落胆させた。
理解力も高いようで、人が1経験するところを10や20も経験、理解してあっという間に四聖勇者並みの強さになる。

鳳凰戦中に尚文と村の奴隷たちを庇って下半身を焼失する致命傷を負う。
普通に死ぬことを拒否し、本人の望みにより強化素材として尚文の盾に吸収される。
兄のフォウルには村の奴隷たちを自分と同等に扱うこと、尚文にはラフタリアをはじめとした女性陣の恋心に気付くよう遺言を残していくが…

タクト編で何事もなかったかのように盾の精霊と同化した上で再登場する。
聖武器の秘密などを尚文に教える。


フォウル
アトラの兄 同じくハクコ種
アトラの治療後、薬代の返済のため尚文の元で働くことになる。
CV.増田俊樹(ドラマCD)

かなりのシスコンでアトラが尚文にべったりだったため、最初は嫉妬でかなり反抗的で尚文をことあるごとに追い払おうとするが、やることなすことアトラの方が一枚上手で結局論破され、更に実力行使で黙らされてしまう。

新七つの大罪を覚醒させた尚文にアトラを人質に陣営に取り込まれるが、ラフタリアにアトラに対する自分の考えの間違いを指摘されラフタリア陣に寝返り、以降ラフタリアの舎弟になり姉貴と呼ぶ様になる。
書籍版では新七つの大罪のエピソードは存在しないが、別の経緯でやっぱり姉貴と呼ぶ。
アトラが死んだ後は贖罪の意味で尚文を兄貴と慕うようになり、村の奴隷たちをアトラと同等に扱うようになる。
この覚悟と決意に反応して小手に選ばれて七星勇者となる。

タクト戦では途中アオタツ種に邪魔をされるものの、タクトに小手をわざと奪わせることで勇者としてではなくアトラの兄として敵討ちに参加する。

ハクコは白虎と書き漢字圏出身の過去の勇者が名付けたらしいことが伺える。
戦闘種族であり、レベルの上限が120とかなり高い。
アトラが立ったことをものすごく喜び尚文にアルプスと呼ばれそうになる。


サディナ
シャチ系の亜人
本人によればサカマタ種。

もともとはラフタリアと同じ亜人友好の村に住んでいたが、波の被害で廃村になり、散り散りになった村民たちを探していた。
普段は獣人の形態で過ごしているが、魔力を使いすぎたり真面目な話をする時は亜人形態になる。

戦闘能力が非常に高くレベルリセットされても飄々としていたり、自身に系の魔法を当てて擬似無双活性を使ったり、竜帝(ガエリオンではない)から加護を受けており龍脈法も扱える。
ババアからも変幻無双流の修行は無理強いしないと言われるほど。
水中戦ならばハクコにも勝ると言われ、尚文からレベルを上げるついでにのお宝のサルベージを指示される。

戦闘力以外にも、観察力等も高く、新七つの大罪を覚醒させておかしくなった尚文に従っているフリをしつつ、ラフタリア陣営を陰ながらサポートしていたが、尚文にバレて捕まり、肉体改造を施されてしまう。

が非常に大好きで将来は酒に強い人を伴侶にすると豪語するほど。
尚文が全く酒に酔わない体質であると知ってからは執拗にアプローチしている。
ラフタリア一家を生きる意味と認識していて、断片的にラフタリアの過去や自身と一家を守るため戦闘力があることも明かす。
誰に対しても明るく陽気に接するが、彼女の本心やその壮絶な過去について知っているのは今は亡きラフタリアの両親のみであり、それらについて(断片的ではあるが)明かしたのは尚文だけである。


ガエリオン
何者かが尚文の村に寄付した物品の中にあったから生まれたオスドラゴン
卵のときに親の魂が憑依し二重人格となっている。


年相応で尚文が大好き。
好きが高ぶり恋心(?)にまで発展し、番外編では様々な人物を巻き込む事件を起こす。

最初は意識のみが尚文の盾の中に潜み錬に一矢報うため虎視眈々としていたが、子に同化してからは真の竜帝になるために尚文に協力しつつ竜帝の欠片を探し回っている。

ちなみに親の方は自称最弱の竜帝であり、他の竜帝に自分の持つ竜帝の欠片を奪われたくないがために人里近くに巣を構えていたらしい。なんというヘタレ
そのせいで冒険者に目をつけられて、最終的には殺される原因となった。情けなさすぎる。
欠片を集めるごとに竜帝としての知識が増えていき、四聖勇者を殺してはいけない理由やステータス限界値のLv100を突破する方法などを思い出す。
だが、大体の情報は尚文が発見した後に思い出すため『使えない』のレッテルを未だに返上できない。
それと同時に竜帝としての技能も増えて、ドラゴン系のクラスアップの加護の枠を増やしていく
タクト戦以降では大半のかけらを所持していた側近のトカゲ女からこれを奪い、最も竜帝に近い存在になる。

なお、竜帝の欠片とは(おそらくは)かつてフィトリアによりバラバラにされたという真の竜帝の一部であり、これを継承した竜は純血種と呼ばれる。


ババア
謎の武術「変幻無双流」の使い手。

病床に伏せているところをたまたま通りかかった尚文が、彼女の息子が買ってきた薬を盾の力で効力を上昇させて飲ませることで一命を取り留める。
……どころか、全快を通り越して全盛期の力を取り戻し、三度目の波では一騎当千の戦いぶりを見せる。
その強さのあまり尚文は
「俺はババアに何を飲ませたんだ?この戦いが終わったら電池が切れたみたいに死ぬんじゃないか?」
と思わず不安になってしまうほどだった。

治療して貰ったことに恩を感じ、後継者探しも兼ねて尚文の村の戦闘顧問に立候補する。
当初は尚文に訝しげな目で見られていたが尚文の防御力をあっさり貫通した技術を認められ、
ラフタリア、リーシア、フォウルを連れて修行を始める。
ちなみにリーシアを『百年に一人の逸材』と一目見て見抜いたあたり凄まじい観察眼を持つ。

タクト戦で撤退をする際に殿を勤め、戦死する。

本編ではババアとしか呼ばれないが、エピローグにて本名が「エルラスラ=ラグラロック」だと判明した。


王族

ミレリア=Q=メルロマルク
物語中盤に登場 メルロマルクの女王
色ので20代に見える美女

外交のためにメルティと共に他国へと出張していた最中に、オルトクレイと三勇教の暴走により勝手に自国で四聖勇者を全員召喚されたため、世界会議にて激怒する各国の代表を相手に戦争を回避するために、物語の中盤までは物語の裏で孤軍奮闘をし、国を守っていた。
外交などをするだけあり頭脳は明晰だが、全盛期のオルトクレイには劣る模様。

帰還後はオルトクレイとマルティの蛮行を謝罪し、以後は盾の勇者一行のバックアップを行う。
その際にオルトクレイとマルティの王権を剥奪し改名の罰を与えた。
また、尚文が起こした犯罪まがいのトラブルのもみ消しや奴隷商の斡旋などをしていたことも暴露する。

霊亀戦後は国の復興資金に充てるため金銭面での援助はできなくなったが、領地や物品などで支援を続行した。
それと同時に勇者の捕縛を尚文に依頼する。

人の上に立つゆえか政治利用しようとするなど少々ドライな一面もある。

タクトの攻撃によって致命傷を受け、撤退後に死亡する。
女神戦では女神の手により復活させられ、尚文たちの敵に回った。
しかし、クズの手によって助けられ、最終的には女神の討伐に協力している。

適正魔法は

メルティ=メルロマルクメルティ=Q=メルロマルク

コミカライズ「盾の勇者の成り上がり」4巻9/19発売!


画像右上の少女 メルロマルクの第二王女
青い髪魔法が得意。

父親であるオルトクレイを罵倒した尚文に謝らせようと追いかけたのがきっかけで知り合い、三勇教会所属の護衛の騎士に暗殺されそうになったところを尚文一行に助けられ、しばらくの間同行することになる。
三勇教の教皇を撃破し、尚文の冤罪が晴れてからは尚文たちのバックアップに回る。
ミレリアが戦死した後は若くして女王となり指揮を執っている。
このとき名前がメルティ=Q=メルロマルクに変わる。

フィロリアルが大好きでその知識量は元康と双璧を成す。
怒りを忘れクイーン化したフィーロに興味を持ったり、フィーロと遊んで本来の目的を日が変わるまで忘れたり割と天然な性格である。

尚文を異性として意識しており、幼女扱いされると怒りを露わにする。
フィーロの最初の友達にして親友。ある一件により尚文からフィーロの婚約者と認定される。

書籍版、コミック版では第二王女でありながら散々蛮行をやらかしたマルティよりも発言権が上であり、女王からも信頼されているため王位継承権が第二位から第一位に変更されている。

適正魔法は


マルティ=メルロマルクビッチヴィッチ
メイン画像上の女性 メルロマルクの第一王女。
セミロングの真っ赤毛の可愛らしい見た目でやや幼い顔立ち
最初はマインと言う名の冒険者として身分を偽って行動していた。
尚文を罠(美人局)に嵌めた張本人にして悪女。

悪知恵が天才的で女王が留守の間は元康一行に加わり様々な悪行を行っていたが、
ミレリアの帰還と同時に王権を剥奪され、名前をビッチ、冒険者名はアバズレに改名される。
その後は尚文を逆恨み毒殺しようとするが失敗し、元康が霊亀に敗北した際のドサクサで行方をくらまし様々な人に取り入っては切り捨てを繰り返してきたが、メルロマルクの革命軍の首謀者として捕らえられ、フォーブレイの加虐趣味ののもとへと嫁がされる
途中タクト一派により見た目そっくりのホムンクルスと入れ替えられることにより救われて、タクト一派に付き共に世界征服に乗り出すが尚文たちに再び捕らわれ、唯一の救いであるオルトクレイからも見限られ最終的にはタクト一派として処刑。魂すらも魔物に食われた。

ミレリアとオルトクレイの悪いところを引き継いだと言われているが、ミレリアたちと違い行動に信念がなく尚文からはどうしたらここまで醜悪になれるのかと疑問視されている。
その理由とは…

書籍版、コミック版では女王からは全く信頼されていないため、王位継承権もweb版と比べると第一位から第二位に下がっている。

行った悪行

  1. 元康をそそのかし、国敵である尚文の身包みを剥いだ上で強姦魔の濡れ衣を着せ糾弾する
  2.    〃     尚文からラフタリアを剥奪しようとする
  3. 波の被害から復興中の村に対し独断で復興特別税をでっち上げ徴収しようとする(コミック版)
  4. 三勇教のメルティ暗殺に心配するフリをして、便乗して加担する
  5. 元康のパーティーに入った新入り女性メンバーを遊行費目的で風俗に売り飛ばし、元康には自主的にやめたと報告(小説版書き下ろし)
  6. 国庫を横領し流行りのアクセサリやエステクラブに行くなど贅沢の限りを尽くす
  7. 錬を騙して用済みになると身包みを剥ぎ、金品類を持って姿をくらます
  8. 樹に謎の武器の破片を渡し洗脳道具を作り出し、メルロマルクにクーデターを起こす
  9. タクト一派に取り入り国家転覆に加担し、実の母親を殺害して世界征服を企む
その他、物語が始まる前にも数々の謀計を行っていたことが槍の勇者のやり直しで語られている。

適正魔法は


オルトクレイ=メルロマルク32世クズ=メルロマルク32世
メルロマルクの
ただしメルロマルクは女王国であり、王配である彼は女王不在時のの代理でしかない。
杖の勇者であり、かつて英知の賢王と呼ばれていた。

シルトヴェルトの亜人に関係する因縁から、亜人に崇められる盾の勇者である尚文に様々な迫害を行うが
女王が帰還するとともに盾の勇者に行った数々の行為の罰としてマルティ共々改名の罰を受けてオルトクレイからクズへと名前を変えられた。

その後も尚文を見かけるたびに騒いでいたが、殺されたと思っていた自分のの忘れ形見で瓜二つのアトラを見てからは大人しくなり、ミレリアの死と尚文の叱責により立ち直り、の勇者、そして英知の賢王として復活し尚文と和解する。
その時に自身のこれまでの蛮行の愚かさに気づき、自らクズを名乗り続けることを決意する。

英知の賢王の名は伊達ではなく、タクト戦では四聖全員から現代科学や航空技術の話を聞き、敵側の行動を予測し見事に的中させたり、女神の尖兵戦では持ち前の頭脳を生かし配下や仲間を使い敵を足止めしつつ敵のみを魔法で焼き払ったり、魔法の二次効果をかすることなく躱すなどの活躍をし
女神軍を蹂躙しつつ、尚文たちをはじめ「英知の賢王」を知っているシルトヴェルトの面々を慄かせた。

以前はルージュ=ランサーローズという名前で、フォーブレイの末席王子であったが、ハクコ種に両親共々親しい者を皆殺しにされた恨みでシルトヴェルトと戦争しているメルロマルクに移住し、現在の名前に改名して将兵として活躍した。
そんな矢先に、溺愛していた盲目の妹をハクコの手によって死んだであろう程の血がその場に残されていたことからさらにその復讐心を募らせた。
これらの出来事よりハクコを始めとしたシルトヴェルトと亜人種を目の敵にしている。
しかし、妹の忘れ形見である二人に出会って徐々に態度を軟化させていく。


王家の暗躍部隊。

女王帰還と同時期に現れる。
表の舞台で忙しい女王に代わり、裏で色々とサポートをしたりしている。

尚文の冤罪が晴れてからは女王の影武者をしていた影が尚文専属となり女王に代わって現場で色々とサポートをするが、尚文が領地をもらって四聖が集合したあたりから段々と姿を現さなくなる。
(尚文が転移スキルを取得したのも原因の一つだろう)

影部隊も一枚岩ではないらしく、女王派、三勇教派、他様々な部隊がいる。
首脳陣が留守の間、影たちが変装で影武者となって留守番をすることもある。


その他

武器屋の親父
メルロマルクで武器屋を営む男性。

冤罪をかけられた直後の尚文に在庫処分と称して最低限の装備を渡すなど、
終始尚文の味方だった。

他にもオーダーメイドで蛮族の鎧を作ったり霊亀の素材で盾を作るなど、装備の面で尚文の大きな助けになった。
尚文も親父の店を贔屓にし、ラフタリアの次に信用している。
ただし、親父の作った蛮族の鎧のデザインは世紀末雑魚にしか見えないとしてあまり好んでいない。

霊亀の封印が解けた際に避難しているが、あまり触れられたくないのか冒険者だったということ以外は答えなかった。
革命事件では尚文に注意されていたとはいえ、洗脳された冒険者をぶちのめすなど割りと強い。
本編では名前は出てこなかったが、エピローグで「エルハルト」という名前が明らかになった。
ちなみに、書籍では物語途中で名前が明かされている。


奴隷商
各地で奴隷の販売、買取を行っているが、
奴隷という響きが良くないのか表面上は魔物商を称しているため魔物関連も取り扱っている。
語尾に「~です、ハイ」をつけるのが口癖。

やさぐれた尚文に出会い、その非情なまでの商売魂をいたく気に入る。
その後は尚文のお得意先となり、ラフタリアの村出身の奴隷を掻き集める。
手玉に取られているような感覚があるため尚文は彼に苦手意識を持っている。

たまたま出くわしたように見えるが実はミレリアが暗部に頼んで斡旋した奴隷商だった。
ゼルトブルに瓜二つの親戚筋の奴隷商がいる。
こちらもエピローグで(推測であるが)「ベローカス」という名前であることが判明した。


フィトリア

コミカライズ「盾の勇者の成り上がり」6巻6/23発売!


画像左の女性(人化時の姿)
現フィロリアルクイーン(種としてのクイーンの中でもフィロリアルをまとめる役職)

メルティ暗殺容疑の逃亡中にクイーン種になったフィーロの実力を知るために来訪する。
戦闘能力はとても高く、尚文一行のアタッカーであるフィーロを攻撃をいなしたり魔法を相殺するなど終始手玉に取る。
それでもフィーロの実力を認め、冠羽と祝福を与える。

滅多に人前に現れないため、種であるフィロリアルクイーンの存在自体が伝説と化している。
フィーロの冠羽を介して会話ができる
フィーロを介して会話する時は「です」「ます」を使い、礼儀正しくも仰々しい喋り方をするが、
尚文と邂逅した去り際に一言だけ喋った際には、フィーロと同じ声質で挨拶も「じゃあねー」とフィーロと同じテンションだった。
その後はしばらく出番は無かったが、タクト戦と同時に起こった波で再登場して、元康たちと波のほうを対処していた。

ドラゴンとは犬猿の仲であり、尚文らと邂逅した去り際に素材を渡しフィロリアルシリーズを全解放させる裏でドラゴンシリーズにロックを掛けていったり、発情期を迎えたフィーロを抑えるのに条件を出す(断れば悪化させると脅しもかける)など、結構セコイ性格。
かつて真の竜帝と呼ばれたドラゴンをバラバラに引き裂いたらしい。

クイーンなので眷属が多数いるがフィーロの眷属フィロリアルの鳴き声は『クエ』だが、フィトリアの眷属は『グア』のと鳴くのでわかりやすい。
フィロリアルを引き連れて人里から離れたところで起こる波を鎮め続けていた。

過去の勇者の仲間になったこともあり人語も話せるが、その勇者から人前では喋らないよう言われているため尚文達とはフィーロに翻訳させて会話する。
ただし、フィーロも精神年齢が幼いせいか色々齟齬も発生する。

クラスアップの際にフィロリアルの加護を与えることが出来、これを受けるとステータス関連が平均2倍近くまで伸びる(個人差あり)
ミレリア曰く通常は一つの項目が1.5倍になればかなり上がったほうのようだ。

書籍版、コミック版では本編と違い、人化した上でよくしゃべる。
四聖が本来協力すべき時なのになぜかいがみ合い、メルロマルク以外の各地の波をほったらかして居ることに呆れ果てていて、場合によっては現四聖を処分して、新しい四聖を召喚させようと考えるなど完全な味方ではない。
相当長生きしているらしく、四聖の現在の惨状を以前何度も見たとも言っている。
また、フィーロとの闘いの最中に尚文の不正を即座に防いだり、四聖のいがみ合いの原因に尚文にも非がある、尚文にはちゃんと話をできる力があるなど、長生きしてる分視野がかなり広い。そんな彼女がこの世界を波から守り続けているのは、かつて彼女を育てた勇者との約束を守るためである。但し、フィロリアルと言う種であるため、知能の未熟さや種の違いか人間の事情を察する能力の乏しさも垣間見せる。

グラス

コミカライズ「盾の勇者の成り上がり」5巻1/23発売!


画像右上の女性。
他所の世界の住人

見目麗しい和風美少女で第3の波の時にボス級のソウルイーターと共に現れた。
の刺繍の入った漆黒着物を着ていて、両手に鉄扇を携えている。

初登場では三勇者を圧倒し尚文に攻撃が重いと言わしめ、傷をつけるほど強いが、
グロウアップした憤怒アイアンメイデンを喰らい、撤退する。
単行本では尚文のアイアンメイデンを食らってもモノともせず、凄まじい防御力も見せた。

撤退の際に名を名乗るなど武人であることが窺える。
尚文の名を聞く代わりに波はただの災害ではない勝つのは我々であるなど、
謎めきながらも重要な情報を残していく。

その後タクト戦と同時に起こった波と同時に現れ、グラスの世界が滅亡の運命しか残されていないため少しでも多くの人を助けようと尚文たちと共闘する道を選ぶ。
しかし、条件が揃っていれば尚文の世界を潰しにかかっていただろうと言っている手前、苦渋の選択だったことがうかがえる。

書籍版ではより行動目的が明確になった。
その目的は、波の先にある世界の勇者を殺し、自分たちの世界の滅亡を回避するというもの。
ではなぜ、初登場時に三勇者を戦闘不能まで追い込んでおきながらとどめを刺さなかったかというと、あまりの弱さに三勇者のことを勇者を騙る偽者だと思い込んでしまったから。
その後カルミラ島では、仲間であるラルクベルクとテリスと共に再び尚文と戦うが決着はつかず、キョウという共通の敵が現れたことから一時的に尚文と共闘することになる。
最終的には、グラスの世界における四聖勇者にして友人である絆から他世界への侵攻を咎められたため、尚文と協力関係になる。

タクト=アルサホルン=フォブレイ
異世界からの転生者。
作中世界ではフォーブレイの末席の王子。

齢3つで魔法の習得をしたり、5歳で製紙製本技術を発明したり、貴族学園を首席卒業のほか、S級冒険者になる、他国主催の武術大会で優勝など、様々な偉業を遂げての七星武器に選ばれる。
但し、それは実際は鞭に選ばれたわけではなく、彼が生まれつき持っていた(厳密には生まれる前にメディアに与えられた)特殊な力で無理やり武器を従わせているだけだった。

その為本来の勇者が使えるはずの強化方法の殆どが使用できず、強さは殆どレベルに依存しており、強化方法をフル活用した本物の勇者が相手ではどんなにレベル差があろうが、勝てない程度の強さであることが槍の勇者のやり直しで描写されている。
本編においても強力な援護魔法の効果があったとはいえLv100程度と思われる(書籍ではLv120)尚文に一方的にボコボコにされている。

他の七星勇者を襲い、殺害して複数の武器を強奪・所有していたが、
盾の精霊と精霊となったアトラの援護を受けた尚文によって奪った武器が全て解き放たれ、
武器によって得ていた力を全て失い偽勇者の烙印を押される。

国家反逆をし、その上世界を私物化しようとし、さらに勇者の肩書きを弄んだ罪で家族や取り巻きもろとも処刑され、魂をソウルイーターに食われて完全に消滅する。

余談だが、作者のアネコユサギ氏によれば、転生者の中でも七星武器を複数所有できたり、四聖武器を奪えたりするのはタクトだけらしい。

メディア・ピデス・マーキナー
本作のラスボスにして全ての黒幕。三勇教関連以外の事件は全てこいつ(とその分身)のせいで起こった。(世界融合がなければ三勇教は誕生しなかったため、三勇教が絡む事件に関しても大元の原因を作ったと言える)

自身の経験値稼ぎのために世界を融合させたり消滅させたりしている女神。
死者を蘇らせ洗脳して配下にしたり、配下を気軽に処分して高笑いするなど外道な事を平気で行う。
本編でも蘇生させた女王とババアを配下にし、精神攻撃のためにアトラ達の偽者も使役していた。

女神というだけあり過去現在未来並行世界因果律を同時に攻撃して、
相手の存在自体を消し去るなど世界の理を超えた技を放つため、互角以上に戦うには同じく世界の枠を超えた神クラスの力が必要。

自身が入れる条件を満たしていない世界にも干渉するために転生者や分身を送り込む戦略を行っており、タクトをはじめとする転生者たちとマルティをはじめとする分身たちとを組み合わせて運用し、
波に対してその世界の住人や勇者たちが抵抗できないように情勢をかき乱していた。

「無限を無限倍する」「無限を超越した」「絶対必中」など無限や絶対が大好き。
技の名前も「絶対必中、絶対即死『インフィニティ・デストロイヤー』」だったりするあたり、何か小学生ような感じである。
ちなみにこの技、どうして死んだかの過程を抜き取って結果につなげるため違和感があるらしい。

自分に余裕があるときは、相手をかなり舐めきった行為や発言を連発するが、自分が窮地になると般若のように顔を歪ませ、怒りを顕にする。

上記のように、持っている力や今までやってきたことはラスボスに相応しいのだが、作中の言動は小悪党のそれである。
尚文たちにボコボコにされてからは、特に小物っぽい。

読者からは、ヴィッチの本体であることと、その規模の大きさ、あるいは自称女神であることから「メガヴィッチ」と呼ばれることもある。


尚文の実弟

長男である尚文が遊び人になってしまっているため、尚文の親から、勉学面で過度な期待をされたため、一時不良になってしまうが、尚文から(無理やり)渡されたゲームをプレイしたのを機に更生した。
その後はエリート街道を進み、彼女にも恵まれるなど順風満帆の生活を送っているようだ。

裏切りに遭いグレてしまった尚文を、「前より冷たい」、「甘さがなくなって今の雰囲気のが好きだ」と評価するが、「兄さんのくせに指図するのか?」「もっとワガママを言うんだ!」など、迷言も言う。

第1話でセリフが登場した後、第358話で久しぶりに再登場。
実に357話ぶりであるが、弟は異世界に召喚されなかったので仕方がない。


アーク
神狩り

世界の狭間を歩いていて、メディアのような者を殺すことを目的としているが
星の数ほどいる自称神を相手に基本的に一人で戦っているため、メルロマルクのように間に合わない世界も出てくる。
ローブを羽織り、見た目はかなり胡散臭い。
精霊を連れているが、認識はできない。精霊もまた彼を認識できないが、持っている鈴を頼りに集まっている。
かつてフィトリアと会ったことがあるようで、その際に神狩りの力が宿った液体の小瓶を
託している。
その力は神を狩ることに特化しているらしく、相手が神なら一方的に殺せるがそれ以外の相手だと赤ん坊にすら勝てないというとても極端な理で動いている。



伝説の武器

魔物や素材を吸収することで新たな武器が解放され、装備することで様々な武器効果を得ることができ、
また、系統の同じ武器を手にすることでそれをコピーして使用できるようになる。
それぞれが別種の強化方法を備えており、自分の武器だけでなく他の武器の強化方法を利用できるが、疑いがあったりかなり強く信用していないと他の武器の強化方法は解放されない。
強化方法を共有した武器は、単独の強化しかしていない武器よりも何倍も強くなる。
デメリットとして、伝説の武器の所有者は他の武器を一切使うことが出来なくなる。

四聖

正式な呼称は聖武器
異世界から特別な手順により召喚された勇者のみが扱える伝説の武器。
波から世界を守るための要石であり、波が起こっている間に四人の勇者が死んでしまった場合その世界は死滅する。

ちなみに他所の世界の聖武器、眷属器とのつながりはないため強化法の流用はできない。

持ち主が負の感情を爆発させるとそれに呼応したカースシリーズと言う呪いの武器を覚醒させる。
カースシリーズは性能がとても高いが、きっかけとなった負の感情を増幅させる作用があり、
持ち主の精神力が高くないと暴走させてしまう。

アクセサリーやブレスレットなど、小さくなって所有者の邪魔にならないようにできるが基本的に持ち主から離れることはない。


尚文が所有している。
この武器の保持者は攻撃の一切を禁じられ、他の武器を持つことはもちろんのこと、攻撃魔法の習得や投擲アイテムなどによる間接的な攻撃、さらには関節技なども禁止事項に含まれる徹底ぶり。
(一応、盾や素手で殴ることによりごく僅かなダメージは与えられる。また反撃能力を持つ盾やカースシリーズの技などダメージを与える手段が無い訳ではない)
代わりに防御力は絶大で、盾で受けるのは勿論、それ以外の部分に攻撃を受けた際もダメージが大幅に減少する。
ベースとなるゲームがないため強化方法は不明だったが、他者から信頼を得ることで強化されることが女神戦で明らかにされる。
書籍版ではとある国にあった石碑に盾の強化方法が記されており、読んだ後はヘルプにも強化方法についての説明などが追加されていた。
盾の勇者を信仰する国もあるので実は初期状態では他の3人より強いが、如何せん攻撃力が皆無なため分かりにくい。
他の勇者から強化方法を聞いてからはその情報を自己暗示のように強く信じることで強化方法を解放している。

タクトの攻撃をまともに食らってしまったため一時期タクトの手に渡る。
しかし、攻撃力が無くなることからタクトはブルートオプファー以外使用しなかった。


錬が所持している。
強さの大元はLv次第だが、同じものを使い続けることで武器の威力が増す熟練度システムを搭載。
一定以上使い込んだ武器をリセットすることで手に入るエネルギーを使うことで、
その武器に秘められた隠された能力を解放できる。
エネルギーを注入することで、武器のレア度を上げ、総合的な能力上昇をできるレアリティ増加などもある。


元康が所持している。
倒した魔物の欠片やアイテムを付与するスピリットエンチャントが全てで、武器の強さはあまり関係ない。
初期武器でもきちんと育ててやれば上位武器にも匹敵するらしい。
武器を振り回せる筋力などのステータスは必須。
ステータスエンチャントでステータスに(上昇する能力はランダムだが)付与ができる。
特殊な鉱石を使って精錬することでパワーアップをすることができる。


樹が所持している。
武器のレア度が全てで、付与はオマケでしかない。
武器の強化方法は特定の鉱石を武器に装着させることで威力などを高める、
武具に吸わせたアイテムからエネルギーを抽出して、攻撃等の%を上げる付与を確率で行うアイテムエンチャント、
吸わせた特定の魔物やアイテムの力を与えることで、ステータスがドーピングできるジョブLvなどもある。
また、銃器も扱うことができる。

七星

正式な呼称は眷属器
七星と呼ばれてはいるが、八つの武器が存在する。その理由については馬車の項目で説明する。
フィトリア曰く長期契約すると武器を一時的に切り離すことが可能になるらしい。


武器同士の合成の能力を有している
もっと細かく言うと武器の特徴となる専用効果をメインにしたい武器に付与することができる。
例)鋼の剣+金の剣+龍殺しの剣=鋼の剣(防腐)(龍殺)
武器によるが合成できる枠に数制限があり、一度混ぜたら変更は不可能らしい。

タクトの手に渡った後、ラフタリアを選定する。


能力は肉体強化。
解放ボーナス以外でも独自のポイントを使ってステータスに付与ができる所謂ドーピングの様なものができるが、最終的にはパズルの様に枠の中に収めないと効果が現れない。
方法次第では極端に割り振ることも可能。

強化を行ってから3日経てば振り直しができる。
尚文はこれで攻撃力上昇を期待したが、嫌がらせのように攻撃の項目のみアイコンが出なかった。

タクトの手に渡った後、フィロリアルのみどりを選定する。


スキルを何回も使うとバーンってなる。(フィーロ談)
勇者にしか使えないスキルや魔法を使うと熟練度が増して、威力や効果の範囲などが強化されていく。
手だけではなく足に装着することも可能。

タクトの手に渡った後、フィーロを選定する。


ポイントを割り振って魔法の強化ができる。
オンラインゲームでいうレベルを上げて溜まったスキルポイントで強化していく感じ。
I~Xの10段階強化ができる。

基本は魔法での攻撃だが、スキルにより鏡のようなものを出現させて、反射させて攻撃を当てるなどのテクニカルな武器でもある。
尚文は二枚ほどが限度らしいが、オルトクレイは何枚も出現させて、持ち前の頭脳ですべて制御しきれるらしい。

もともとオルトクレイが持っていたが、彼の心が汚れ
勇者としての使命を見失っていたため一時期彼の手元から離れていた。
しかし、尚文の叱責により心を入れ替え
今の自分がやるべきことを思い直したクズを見て再び彼の前に現れた。

タクト戦の際に、武器がないと戦えないとのことで、一時期尚文に貸し出される。
その際に攻撃力のありがたみ、魔法関連の簡略化など、尚文から心底羨ましがられる。
また、自分に適性の無い属性の魔法も覚えられるらしく、回復と援護の魔法にしか適性がない尚文も火と水の攻撃魔法も一つずつだが覚えていた。

小手
強化方法は杖と同様なので省略。
こちらはスキルの方に割り振る。

鳳凰封印の地にあったが選定者がいなかった。
ミレリア曰く盾と同じ防御に重きを置いた武器らしい。

あまりにも抜けないので勝手に尚文の配下たちが紐を括って綱引きをおっ始める始末。
鳳凰戦中にフォウルの手に収まる。


現在のレベルを下げる代わりに、ステータスの上昇率を伸ばす資質向上の能力を有している。
伸ばすステータスを選べるだけでなく、仲間の許可があれば自分じゃなくても強化ができる。
但し、使えば使うだけレベルが下がるため、使いすぎると逆に戦闘力不足で死ぬ危険が高まる。

タクトの手に渡った後、ラトと逃げられあいの末、ウィンディアを選定する。

投擲具
強化方法は武器にお金を入れてその金で強化していくのだが、他の武器などの強化法を知らないとただの貯金箱になる(取り出せない)

斧の強化方法で試して金額によってパズルのコマが小さくなったり、槍の精錬の失敗をなかったことにできるバリアのようなものを作ったりという描写がある。
能力が低いものならば少額で済むが、便利なものや能力が高いものは金額が高くなり、全ての項目を強化しようとすると金額が途方も無く膨れ上がるため実行するのは現実的ではない。

樹の持つ弓の中から突如現れてリーシアを選定する。
本体はタクトが持っていたため初期の頃は半透明だったが、タクトから眷属器を剥奪したことにより、正式にリーシアの手に渡った。

馬車
馬車とはあるが、厳密には乗り物系の伝説武器である。
そのため戦車などにすることも可能。

現フィロリアルクイーンのフィトリアが所持している。
所持者が滅多に人前に現れないため、伝説の武器という認識がされていなかった。
そのために本来は八つなのに「"七"星」と言う呼称が定着していた。

アイテムブックと呼ばれる能力があり、
武器に入れたアイテムの種類が一定の数字を超えるとステータス補正や能力を授かる。
馬車自体の力のインパクトが強いためにかなり地味に見えるが、これはこれで重要なのでバカにできない。
この能力で転送できる場所の数や人員を増やしたり、金銭獲得ができたりと様々なボーナスを得られる。

馬車らしく中に入れば体力などの回復補助や扉を開けると別の場所に転移できるなど、何処かで見た事あるような能力を持っている。

持ち主が人前に現れないため、タクトの魔の手から難を逃れる。

グラスの世界の聖武器
これらもタクトが所持していた時と同じように、大半が女神の力によって転生者たちの手に渡り不正に所持されていたが、尚文とアトラの手により呪縛から解放され尚文の仲間たちの手に渡る。
判明している武器は、楽器の八つ。

いずれかの武器に杖や籠手と似たような強化方法を持ち、
こちらの武器のスキルの強化の表記は 一〜十 の表記になっている。

ちなみに上記の八つの武器はすべて眷属器(七星武器に相当する)であり、他にも四聖勇者の生き残りがまだ一名いるらしいが、その勇者が所持する武器の詳細は不明である。
書籍では狩猟具だと明かされていて、他に四聖として玉、鈍器、札が存在することも判明した。

メルロマルク
勇者たちの主な活動の場。
剣・槍・弓の勇者のみを信仰する三勇教が国教なため、盾の勇者である尚文は当初疎まれていた。
人間至上国であるため亜人を奴隷にする傾向が強く、フリー・奴隷を問わずの亜人の肩身が狭い。

女王が外交から帰還した後三勇教は邪教指定を受け、国教も盾を含めた四聖の勇者を等しく信仰する四聖教に変更となり、少しづつだが亜人と盾の勇者への差別がなくなっていく。
三勇教によって勇者召喚の儀式に必要な聖遺物のすり替えや、四聖勇者を勝手に召喚してしまったため、他国への賠償としてクズを除く七星勇者の権限を全て破棄している。

終盤で暴走したタクトによって戦争を仕掛けられるが、勘を取り戻したオルトクレイと尚文によって返り討ちにし、その後はフォーブレイに変わって世界の首都になる。

馬車があり、馬車引きにフィロリアルの他にももいる。
馬のほうが若干高級らしい。

歴史を遡っていくと古い伝承になるほど亜人の登場する機会が全くと言っていいほどなくなっていく。
伝説の武器も登場するのは剣と槍だけで、盾と弓に関する記述が無い。
このことを尚文とミレリアは文化圏の違いや交流の少なさが原因と推測したが…

尚文の村
尚文が霊亀討伐の報酬として授かった領地。

物語中盤からこの村が拠点となり、配下の奴隷たちを鍛える場ともなる。
元々はメルロマルクの亜人友好のための村だったが、波の災害で廃村になっていた。
書籍では元の名前が「ルロロナ村」だったことが語られた。

後に尚文の苗字()から取ってロックバレーと名付けられ、
エピローグではロックバレー「国」を名乗るほどに栄えている。
帝国なのか王国なのか共和国なのかわからない政治体制だが、平和な国なのは間違いないらしい。

村のルールで恋愛禁止であったが、アトラの遺言により多少規制緩和され自由に恋愛できるようになる。
また、郊外の方に元康のフィロリアル牧場があり、おかしくなった尚文により作られたクレープパンの木などが生えている。

カルミラ島
正式名はカルミラ諸島

メルロマルクの近海に位置し、経験値上昇の活性化現象の舞台。
カースシリーズによって受けた呪い回復の促進効果のある温泉がある。

火山島でぱっと見ハワイグアムに似ているらしい。

シルトヴェルト
亜人の国で、不遇な扱いを受けていた尚文を勧誘しようとした。
(しかし当時の尚文は極度の人間不信だったため、蹴られてしまった)
メルロマルクと長年戦争を続けてきた国で、メルロマルクとは真逆の盾の勇者を神と崇める盾教が国教となっている。
亜人至上主義である点もメルロマルクとは逆で、主に人間を奴隷にする傾向にある。
尚文の冤罪が晴れてからも、奴隷商などを通して間接的に接触を図っている
(これは亜人の神である尚文の俺に関わるなの発言を忠実に守っているためである)

本編ではあまり触れられていないがシルトヴェルトはもともと盾教の集団によって建国された。
また、血筋が重要視される傾向があり、最上層にシュサク、ゲンム、アオタツ、ハクコの四神に似た亜人がいる。
この四種は以前シルトヴェルトで偉大な功績を残したため現在でも支持されていると槍の勇者のやり直しで明らかにされた。

国の伝承を遡っていくと過去に使われた伝説の武器にはメルロマルクと逆で盾、弓、槌、爪、鞭と武器が偏っていて、古くなればなるほど人間の登場する機会がほとんど無いくらいまで減っているらしい。

フォーブレイ
錬たちのゲームの世界では首都と言われていてこの世界でもかなり栄えている。
馬車の代わりに車、飛属性の魔物に変わって飛行船、路面の舗装など、あらゆる部分で近代的になっている。
これほどに発展しているのはメディアが送り込んだ転生者がこの国に集中しているためである。

また火器も取り扱っているが火薬などの取り回しの不便さと、レベルに依存した弾速しか出ないため、現実の銃火器の最大の利点である「誰でも容易に殺傷力を得られる」が無い。
そのため遊戯などには利用されるが、戦闘に持ち込まれることは稀である。

5人の七星勇者を抱えているが独占をしているわけではなく、各国へ援助・派遣をして、指示などを出しやすいように一箇所に固めている連合軍のような体制で保持していた。
王子であるタクトが暴走をして全ての勇者が殺され、七星武器はタクトの元へ集められる。
その後メルロマルクに戦争を仕掛けるが敗戦国となる。

古来より王族は四聖、七星勇者の血筋を取り入れる習わしがある。
ただし勇者として召喚される異世界人は基本的に元の世界で落ちこぼれだった者な為、その血を取り込み続けている王族はクズの家系と化している。
また、国王の極まりない加虐嗜好を利用して貴族の女性が悪いことをした際に王に嫁がせる罰則がある(正確には国王の女に対する扱い自体が罰則になる)。

四聖教と七聖教の教会があり、四聖、七星の武器の選定者が現れるとステンドグラスが光る。

ゼルトブル
傭兵の国であり、商業都市

ギルド、コロシアム、フィロリアルレースなど、フォーブレイとは別のベクトルで栄えている。
三人の勇者のゲーム知識によれば、この国の武器屋の武器は優秀らしい。
実際に使い勝手の良い流星シリーズの技を習得可能な隕鉄製の武器を扱っている。

シルドフリーデン
人間と亜人の国で、シルトヴェルトより過激。

シルトヴェルトの血筋重視に異を唱えた亜人たちが建国した。
歴史も百年そこらと比較的新しい国であることが槍の勇者のやり直しで明らかにされる。
シルトヴェルトからは、下賎な種族が伝統な方針に従えず国を出たとやや見下されている。
首脳部にアオタツ種が居るが、彼女はタクトハーレムの一員である。
そのためタクト一派の世界征服に便乗し、ともに敗戦国となる。

グラスの世界
最初は波に抗い尚文たちとも戦うが、波の終盤で尚文たちの世界とわずかに融合してしまい、以降は尚文たちと共闘の道を選ぶ。

このような道を選んだのは、メディアによる転生者の手で四聖勇者は殺されたり、監禁されるなど、活動不能になり、守護獣(四霊)も全て討伐されてしまい、尚文たちを殺さない限り滅亡を待つだけとなってしまったため。
(逆に武力が残っていれば初期のように敵対していただろうと言ってもいる)
これ以上世界融合が進行しないようにするために、住民の大半を犠牲とすることも厭わないというあたり、本気度が測り知れない。

この世界にもメディアによりマルティのような分身体や転生者が送り込まれており、女神から授かった能力で無双して四聖勇者を3人も殺害し、残る一人は監禁状態にして、転生者同士で戦争をしたりと波なんてそっちのけである。
転生者たちは尚文らと対峙した時にアップデートだボスだと騒いでいたためゲーム感覚でいるのかもしれない。

住んでいる住人は人間のほか、魂人(スピリット)や、晶人(ジュエル)と呼ばれる種族がいる。
ちなみに上記の種族は亜人にカテゴリーされておらず、エルフドワーフなどが亜人となっている。

尚文の世界のSPを回復させるアイテムで体力が回復したり、グラスの世界の回復アイテムで尚文たちは経験値を獲得したりと面白い互換性がある。

四霊

波から世界を守るために作られ、各地に封印されている獣。
世界を守るためにその世界の人口の2/3を犠牲にすることにより他世界からの干渉を受け付けない結界を張ることができる。
四霊の活動中は別枠の青い砂時計が起動し、波の赤い砂時計は完全停止する。
その性質上、人間を積極的に殺害するべく行動する。

霊亀
錬、元康、樹の手で封印が解除される。
山と見紛うくらいに大きい。

ゲーム知識での討伐推定レベルは60位のはずなのだが、錬たちの攻撃をモノともしないどころか、
全く脅威にならないと判断し一瞥した程度で相手にもされなかった。
実際には各武器の強化方法を共有していることが前提の目安だったようである。

巨体ゆえに攻撃力も高く、歩いた際の地響きでふらつかせたり、尚文の流星盾、プリズンを一蹴りで壊す。
また、使い魔や物理攻撃の他にも口からドレイン効果のある電撃を放ち、相手のSPを根こそぎ持って行き、奪ったSPで大技を連発したりとトリッキーな攻撃もする。

街の下に封印されていたようで背中には中華風の街が乗っている。
体内へ侵入するための霊亀洞と呼ばれる洞窟があるが中は石造りになっている。

頭と心臓を同時に潰さないかぎり何度でも復活するため体内に侵入する必要があるが、
周りに使い魔がウヨウヨいる上に(一般人には)標高が高いためそもそも侵入が困難で、内部もかなり複雑な構造になっている。

数え切れないくらいの集落や国を破壊し、メルロマルクを潰す直前に尚文たちの手で倒される。

応竜と同時に封印が解かれると背中から水が涌き出して辺りを洪水にしてしまう

鳳凰
2体1対の魔物。

中華系の辺境の小国に封印されていたが青い砂時計の時間切れによって復活。
一匹は高高度から、もう一匹は低高度から攻撃を仕掛け、2体を同時に倒さないと残った方が自爆をして再復活をする。

こちらもやはり赤いビームのようなものを放ち相手のSPをごっそりと持っていき、さらにもう一匹を回復させる厄介な能力も持っている。

同時撃破を狙っていたがタクトの横槍で撃破のタイミングがずれたため残った鳳凰が自爆し、尚文を庇ったアトラが死亡するなど多大な被害が発生した。
タクトが片方だけ攻撃したのは故意であり、これを機にタクト一派と対立することになる。
槍直しでは鳳凰が離れすぎたので、あえて被害の少ない土地で一体だけを潰して片割れを強制的に呼び寄せる作戦がとられた。
また麒麟と同時に封印が解かれると雷を纏うようになる。

麒麟
名前のみ登場。
本編では鳳凰を倒した後に復活したが、尚文たちが到着する前にタクトらに倒されたため詳細不明。
槍の勇者のやり直しでも別動隊が対処したため直接は登場せず。
鳳凰と同じく2体1対の魔物で、風と雷を使いこなすらしい。
本編ではタクトの噛ませ犬、やり直しでも直接登場の機会がないなど、四霊の中では一番扱いが悪い。

応竜
本編では未登場。竜帝の中に封印されている。
ガエリオンの中にもいるがコレを解放することはガエリオン自身と大量の人口を犠牲にするため、手詰まりになった時の最後の手段として保留される。

槍の勇者のやり直しにはタクトの取り巻きの竜帝が応竜化した個体が登場する。
酸を使い、酸の雨の濃酸のブレスでシルトヴェルト軍やメルロマルク軍を溶かしたり、沈黙効果のある光を放つこともできる。

首が9つあるヒドラタイプの姿で登場するが、翼の無い東洋風の姿でも登場する。
最強の四霊にカウントされていて、自身を雲や水流にして致命傷を避けたり、リンクした四霊からエネルギーをもらって、すぐさま水や雨雲から復活してしまう。
鳳凰と似たペナルティがあり、応竜の場合は同時に潰さないと一定の範囲内に増殖してしまう。

この世界でいう波は、水面の揺れのほかに、時空の亀裂から魔物が大量に出現する災害を指す。
(海があるため本来の意味の波もある)
周期的に発生するため、龍刻の砂時計によっていつ発生するか分かるようになっている。
勇者たちは、当初波とは時空の切れ目からの悪意あるモンスターや人などの襲撃と考えていたが、後に世界同士が融合しようとする現象であることが分かる。
これを放置していると街が壊滅したり、世界が融合してしまう。
世界が融合すると無用な争いが起こるだけでなく(メルロマルク対シルトヴェルト)、合体して大きくなりすぎたシャボン玉が割れてしまうように、世界が生命の存在しない荒野になったり完全に消え去ってしまう事例もある。
その正体はメディアが小さな世界同士を融合させ、自分が降臨出来るだけの容量を持つ世界に作り替える作業である。

宗教

四聖教
世界共通の宗教。
文字通り四つの聖武器を崇めている。
拠点はフォーブレイにあり、本部教会には生存確認も兼ねたステンドグラスがある。

七星教
フォーブレイに教会が存在する。
四聖教の教会と同じように七星勇者の生存を確認できるステンドグラスが存在する。
しかし、不自然に欠けている部分があるうえに、本物と偽者の区別はできない。

三勇教
メルロマルクで主に根付いている宗教。
亜人を目の敵にしていて、亜人の神である盾を意図的に排除している。
女王からは保守的な勢力だと思われていたが、実際には魔王の研究や、人体実験に手を染めていたようだ。
他にも、勝手に勇者を召喚した上に国を乗っ取ろうと画策し、挙句の果てに信仰対象であるはずの三勇者も思い通りに動かないと言うだけで手にかけようとしたので、保守的な勢力どころか完全に国家反逆者の集団である。

盾教
シルトヴェルトで国教になっている。
三勇教とは逆に盾のみを信仰した宗教。
詳しくは描写されていないが、三勇教と同様に過激なところがあるらしいが三勇教ほどではなく、槍直しのシルトヴェルト編では盾を無事に送り届けた功績で元康にもそれなりの報酬を与えるなどもしている。

ちなみにメルロマルクは元々、剣・槍の二勇信仰だったが、過去の弓の勇者のメルロマルクでの活躍が認められ、剣・槍・弓を信仰する三勇教が国教となるも、本編中に暴走して邪教として廃止になり、盾も含めて信仰する四聖教にへと改宗する。

槍の勇者のやり直しによれば、剣の勇者のみを信仰する宗教もあるらしい。


魔法

盾の勇者の成り上がりの世界の魔法は大きくわけて2種類ある。

通常魔法
大多数の人間やフィロリアルなどのほとんどの魔物が使用する魔法。

下から順番に「ファスト」「ツヴァイト」「ドライファ」「リベレイション」の4つにランク分けされ、
ファスト・○○(○○の部分には魔法の名前が入る)という風になる。

最上級のリベレイションは特に効果が大きいが、勇者専用であることや後述の龍脈法をマスターしなければならない点、さらには詠唱が長く非常に集中力が必要であることから唱えることが難しい。
そのため世間ではドライファが最上級の扱いとなっている。

リベレイション以外にも勇者専用の魔法が存在し、尚文がよく使用したオーラはその代表格である。
杖の強化方法で強化するとⅠ~Ⅹの10段階で強化される。

龍脈法
ドラゴンやその加護を受けた極一部の者が使用する魔法。

通常の魔法との違いは、通常の魔法が決まったパターンで自分から力を引き出して魔法を発動させるのに対し、龍脈法は周囲の物や生物などの力を借りて発動することである。
その性質上通常の魔法と異なり毎回違うパターン(詠唱)で発動しなければならず難易度が高い。

ちなみに自分を指定して力を借りて発動するということもできなくはないが、その場合は通常の魔法のほうが効率がいい。
杖の強化方法で強化できるかは不明。

リベレイション
通常の魔法と龍脈法の合わせ技で、勇者専用。
魔法と龍脈法は仮に両方覚えられても水と油のように相性が悪く混ぜて使うことができないが、勇者専用の項目のSPが乳化剤の働きをしてうまいこと混ぜ合わせることができる。
上記の性質の違いから両方をマスターするのは至難の技であるとされる。
しかし、最終的には四聖勇者全員がリベレイションを唱えられるようになっているので、あくまで努力すれば可能な範囲であるらしい。

メディアミックス

コミカライズ

盾の勇者の成り上がり槍の勇者のやり直し
作画担当藍屋球にぃと
既刊11巻2巻
掲載誌コミックフラッパー/ComicWalkerComicWalker
連載形態誌面及びWEB配信WEB配信


アニメ

2017年6月にアニメ化決定が発表された。
約2年近くその後の情報が発表されなかったが、2018年8月に公式サイト、公式Twitterが開設され、ティザービジュアル、メインキャスト&アニメ制作 スタッフの情報などが公開された。
同年9月には放送時期が2019年1月であることが発表され、PV第1弾が公開された。
また、海外の配信サイト「Crunchyroll」にて、字幕版と吹き替え版のサイマル配信も決定している。

制作スタッフ

監督阿保孝雄
シリーズ構成小柳啓伍
キャラクターデザイン・総作画監督諏訪真弘
デザインリーダー高倉武史
デザインアシスタント和田慎平
モンスターデザイン森賢(ぎふとアニメーション)
アクション設計黒田結花
プロップデザイン杉村絢子
色彩設計岡松杏奈(キネマシトラス)
ビジュアルアドバイザー増山修(インスパイアード)
美術木下晋輔(インスパイアード)/西口早智子(インスパイアード)/明石 聖子(スタジオ・ユニ)
3DCGディレクター越田祐史(オレンジ)
2Dアーティストhydekick
モーショングラフィックス上村秀勝(サブリメイション)
撮影監督梶原幸代(T2スタジオ)
編集須藤 瞳(REAL-T)
音響制作グロービジョン
音響監督郷文裕貴(グルーヴ)
音楽Kevin Penkin
音楽プロデューサー飯島弘光(IRMA LA DOUCE)/植村俊一(日本コロムビア)
アニメーション制作キネマシトラス


関連動画



関連タグ

小説家になろう 異世界召喚 勇者
四霊 七つの大罪  成り上がり
2019年冬アニメ

関連リンク

『盾の勇者の成り上がり』 |小説家になろう
『盾の勇者の成り上がり』書籍版サイト
『槍の勇者のやり直し』書籍版サイト
『盾の勇者の成り上がり』コミカライズ版
『槍の勇者のやり直し』コミカライズ版
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