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フィトリア

ふぃとりあ

フィトリア(左画像中央の少女)は、小説「盾の勇者の成り上がり」の登場キャラクターである。

※画像は人化時の姿

概要

現フィロリアルクイーン(種としてのクイーンの中でもフィロリアルをまとめる役職)

メルティ暗殺容疑の逃亡中にクイーン種になったフィーロの実力を知るために来訪する。
戦闘能力はとても高く、尚文一行のアタッカーであるフィーロを攻撃をいなしたり魔法を相殺するなど終始手玉に取る。
それでもフィーロの実力を認め、冠羽と祝福を与える。

滅多に人前に現れないため、種であるフィロリアルクイーンの存在自体が伝説と化している。
フィーロの冠羽を介して会話ができる
フィーロを介して会話する時は「です」「ます」を使い、礼儀正しくも仰々しい喋り方をするが、
尚文と邂逅した去り際に一言だけ喋った際には、フィーロと同じ声質で挨拶も「じゃあねー」とフィーロと同じテンションだった。
その後はしばらく出番は無かったが、タクト戦と同時に起こった波で再登場して、元康たちと波のほうを対処していた。

ドラゴンとは犬猿の仲であり、尚文らと邂逅した去り際に素材を渡しフィロリアルシリーズを全解放させる裏でドラゴンシリーズにロックを掛けていったり、発情期を迎えたフィーロを抑えるのに条件を出す(断れば悪化させると脅しもかける)など、結構セコイ性格。
かつて真の竜帝と呼ばれたドラゴンをバラバラに引き裂いたらしい。

クイーンなので眷属が多数いるがフィーロの眷属フィロリアルの鳴き声は『クエ』だが、フィトリアの眷属は『グア』のと鳴くのでわかりやすい。
フィロリアルを引き連れて人里から離れたところで起こる波を鎮め続けていた。

過去の勇者の仲間になったこともあり人語も話せるが、その勇者から人前では喋らないよう言われているため尚文達とはフィーロに翻訳させて会話する。
ただし、フィーロも精神年齢が幼いせいか色々齟齬も発生する。

クラスアップの際にフィロリアルの加護を与えることが出来、これを受けるとステータス関連が平均2倍近くまで伸びる(個人差あり)
ミレリア曰く通常は一つの項目が1.5倍になればかなり上がったほうのようだ。

書籍版、コミック版では本編と違い、人化した上でよくしゃべる。
四聖が本来協力すべき時なのになぜかいがみ合い、メルロマルク以外の各地の波をほったらかして居ることに呆れ果てていて、場合によっては現四聖を処分して、新しい四聖を召喚させようと考えるなど完全な味方ではない。
相当長生きしているらしく、四聖の現在の惨状を以前何度も見たとも言っている。
また、フィーロとの闘いの最中に尚文の不正を即座に防いだり、四聖のいがみ合いの原因に尚文にも非がある、尚文にはちゃんと話をできる力があるなど、長生きしてる分視野がかなり広い。そんな彼女がこの世界を波から守り続けているのは、かつて彼女を育てた勇者との約束を守るためである。但し、フィロリアルと言う種であるため、知能の未熟さや種の違いか人間の事情を察する能力の乏しさも垣間見せる。
霊亀戦では尚文に(フィーロを介して)呼ばれて登場。尚文たちが霊亀内部に侵入する時間を稼ぐため、巨大なフィロリアル・クイーン形態で霊亀と怪獣大決戦を繰り広げた。

槍の勇者の槍直しでは基本的に登場はするが、出番はほぼ無い
と、言うよりもフィトリアに出会った元康が半乱狂で抱きついてしまい、フィトリアが嫌がり話が進まないため、目隠しと耳栓をされて出番をカットされる。


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フィーロ(盾の勇者の成り上がり)

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