ピクシブ百科事典

盾の勇者の成り上がり登場キャラクター一覧

たてゆうきゃらいちらん

「盾の勇者の成り上がり」及び外伝の「槍の勇者のやり直し」「真・槍の勇者のやり直し」についての登場キャラクター一覧。
目次[非表示]

概要

本ページは「盾の勇者の成り上がり」に登場するキャラクターをまとめた一覧記事です。
此処では外伝にあたる「槍の勇者のやり直し」「真・槍の勇者のやり直し」の登場キャラクターについても併記しています。
(一部キャラクターを除いて成り上がりと共通するため。)

※キャストの単独表記はテレビアニメ版のみ
ネタバレを含んだ内容です。閲覧は自己責任でお願いします。
※登場回数が多かったり活躍が多いキャラクターは概要が長くなるため、詳細は単独記事へのリンク先を参照。

「盾の勇者の成り上がり」(web版)の登場キャラクター

四聖勇者

異世界より特殊な儀式を行うことで召喚される者たち。
召喚されたときに伝説の武器である、そしてのいずれかを装備している。
全員日本から召喚されているが、次元時代がバラついている。

能力はあるが、四人全員「勇者」と言うには問題があるパーソナリティの持ち主であり、本作の作風の肝にもなっている。

CV:鈴木達央(ドラマCD)/石川界人(テレビアニメ)
本作の主人公。「」と「怨恨」の勇者。
20歳の大学生。暇つぶしで立ち寄った図書館で読書中に異世界へと召喚される。

CV:松岡禎丞
16歳の高校生。「」と「保身」の勇者
切れ長のと白い肌、いかにもクールという印象。
VRMMOの存在する世界から召喚された。

CV:高橋信
21歳の大学生。「」と「妄信」の勇者
錬に負けない割と整ったイケメンで、軽い感じのお兄さんと言った印象。

CV:山谷祥生
17歳の高校生。「」と「独善」の勇者
ピアノとかをしていそうな大人しそうな印象。絶対音感の持ち主。


仲間・配下

記載は登場順。
登場回数が多いキャラクターは単独記事を参照。

尚文の奴隷

CV:堀江由衣(ドラマCD)/瀬戸麻沙美(アニメ)
タヌキアライグマの特徴を持つラクーン種の亜人(表向きは)。
尚文たちが来る前に起こった波の被災者でその時に両親を亡くし、自暴自棄になっているところを奴隷狩りに捕まり、紆余曲折を経て尚文の奴隷となる。

CV:井口裕香(ドラマCD)/日高里菜(TVアニメ)
フィロリアルという鳥の魔物の子供。
奴隷商(魔物商)のところで魔物の卵くじで購入した卵から孵化する。
急成長し、人化できるようになる。

犬系の亜人。
竜帝のガエリオンに育てられたが、親ガエリオンは錬に討伐されて亡くなり、1人ぼっちになった所で奴隷狩りに遭う。最終的に奴隷商で売られていた所を尚文に買われる。

CV:三上枝織(ドラマCD)
ハクコ種の亜人。
尚文が戦力増強のため新たに奴隷を購入しに来た際に商品として出会う。


CV:増田俊樹(ドラマCD)
アトラの兄 同じくハクコ種
アトラの治療後、薬代の返済のため尚文の元で働くことになる。


CV:藤原夏海
犬系の亜人
ラフタリアの同郷で友人
見た目も言動も男っぽいが、親の教育方針がおかしくてそうなっただけで、実は女

ルーモ種というモグラの獣人。
名前が長いため周りからはイミアと呼ばれる。
手先が器用で主に行商用の服やアクセサリーを作っている。特にアクセサリー作りは尚文以上の腕を身に着けるまでになっている。
気弱な性格で基本は戦わないが、やるときはやるタイプ。

「槍の勇者のやり直し」にも登場し、元康はモグラと呼んでいる。
フォーブレイ編では、メルロマルクの南の国境付近で奴隷狩りにあっていたところを元康一行に助けられ、身寄りがないため保護される。
後に叔父らと再会するも、想いを寄せる尚文に付いていくことを選んだ。
コウに食料と認識されており、よく狙われる。

その他

CV:原奈津子
カルミラ島にて初登場。「ふぇええ」が口癖。
樹の元パーティメンバーだったが、冤罪で追い出され、尚文に拾われた。
気弱でテンパりやすい一方で、樹に対しては一途を通り越した執着心は普段の物腰に似合わないものを持ち合わせている。また、卑劣な相手には逆に強い怒りを抱くヒーロー気質で、この時ばかりは潜在能力も解放され見間違えるような実力を発揮するようになる。

物語中盤に登場
尚文の村に伝令役として派遣されるが、自己紹介を碌にしなかったため尚文からはもっぱら「女騎士」と呼ばれる(書籍版ではちゃんと名前で呼ばれている)。
改心した錬の世話役的存在になり、彼に好意を寄せられているが、彼女の方は錬を異性として意識していない。

CV:堀江由衣(ドラマCD)
新七つの大罪を覚醒させておかしくなった尚文が、自分を止めようとしたラフタリアを本物を殺して入れ替わっていた偽物と思い込み、「本物のラフタリア」を甦らせるための実験で作り上げた新種の生物。見た目は狸やアライグマをデフォルメしたような姿。鳴き声は「ラフー」。
材料は奴隷にして間もないころにラフタリアの散髪をしたときに何気なく盾に吸収させていた彼女の髪の毛。

フォーブレイの錬金術師 周囲にはラトと呼ばせている。尚文の村に転がり込み、魔物やバイオプラントの研究に打ち込む。

(本人によれば)「サカマタ種」というシャチ系の亜人

もともとはラフタリアと同じ亜人友好の村に住んでいたが、波の被害で廃村になり、散り散りになった村民たちを探していた。
普段は獣人の形態で過ごしているが、魔力を使いすぎたり真面目な話をする時は亜人形態になる(書籍版では通常時が亜人形態、本気で戦うときは獣人形態と逆になっている)。

何者かが尚文の村に寄付した物品の中にあったから生まれたオスドラゴン
卵のときに親の魂が憑依し二重人格となっている。
詳細は単独記事を参照。

  • 変幻無双流のババア(エルラスラ=ラグラロック)
CV:伊沢磨紀
謎の武術「変幻無双流」の使い手。

病床に伏せているところをたまたま通りかかった尚文が、彼女の息子が買ってきた薬を盾の力で効力を上昇させて飲ませることで一命を取り留める。
……どころか、全快を通り越して全盛期の力を取り戻し、三度目の波では一騎当千の戦いぶりを見せる。
その強さのあまり尚文は
「俺はババアに何を飲ませたんだ?この戦いが終わったら電池が切れたみたいに死ぬんじゃないか?」
と思わず不安になってしまうほどだった。

治療して貰ったことに恩を感じ、後継者探しも兼ねて尚文の村の戦闘顧問に立候補する。
当初は尚文に訝しげな目で見られていたが尚文の防御力をあっさり貫通した技術を認められ、
ラフタリア、リーシア、フォウルを連れて修行を始める。
ちなみにリーシアを『百年に一人の逸材』と一目見て見抜いたあたり凄まじい観察眼を持つ。

タクト戦で撤退をする際にしんがりを勤め、戦死する。
書籍版ではラフタリアがしんがりを勤めたため死んでおらず、その後の話にも登場している。

本編では終始ババアとしか呼ばれておらず名前は出てこなかったが、web版エピローグや書籍版設定資料集で判明している。


王族

CV:井上喜久子
物語中盤に登場。メルロマルクの女王
紫色の髪で20代に見える美女
尚文の後ろ盾となる。

CV:内田真礼
メルロマルクの第二王女。青い髪魔法が得意。
国に伝わるフィロリアル伝説の御伽噺への造詣が深く、それもあってフィロリアルが大好き。

CV:ブリドカットセーラ恵美
メルロマルクの第一王女。
セミロングの赤毛の可愛らしい見た目でやや幼い顔立ち
最初はマインと言う名の冒険者として身分を偽って行動していた。
(行動がかなり物語の中核にかかわってくるため詳細は単独記事を参照。)

CV:仲野裕
メルロマルクの
ただしメルロマルクは女王国であり、王配である彼は「女王不在時の代行」でしかない。
(行動が物語の終盤にかかわってくるため詳細は単独記事を参照。)

王家の暗躍部隊。
特に記述がない場合は尚文専属の影の詳細とする

女王帰還と同時期に現れる。
表の舞台で忙しい女王に代わり、裏で色々とサポートをしたりしている。
語尾に《ごじゃる》をつけている。

尚文の冤罪が晴れてからは女王の影武者をしていた影が尚文専属となり女王に代わって現場で色々とサポートをするが、尚文が領地をもらって四聖が集合したあたりから段々と姿を現さなくなる。
(尚文が転移スキルを取得したのも原因の一つだろう)

影部隊も一枚岩ではないらしく、女王派、三勇教派、他様々な部隊がいる。
首脳陣が留守の間、影たちが変装で影武者となって留守番をすることもある。

槍直しではオルトクレイの影が三勇教所属のため好き放題やりすぎてメルロマルクを死者と悪魔の街にしてしまう

  • フォーブレイ王
世界一の大国フォーブレイの王でオルトクレイの13歳程年上の兄。
かなり醜悪な外見の持ち主でメルティからは「豚の化け物」、女王からは「肥え太った豚」、尚文からは「宇宙戦争で有名な映画に出てきた化け物みたいだ」と内心思われ、元康からは豚王と呼ばれている。
フィロリアル達からは美味しそうな魔物に見えるらしい。
女を快楽のために拷問するのが大好きで、フォーブレイの王に嫁ぐことが女貴族の処刑方法になっており、それが決まった女性は即座に自害を決めてしまう程に恐れられている。女王も若い頃に豚王に嫁げと親から言われないか怯えていた程で、後述のヴィッチの件ではクズとリーシアが泡を吹いて気絶(書籍版ではヴィッチを送ろうとした件で顔を青ざめて戦慄)した。

元々ヴィッチをこれ以上目に余る事を仕出かしたら嫁がせる予定で一万人目の玩具として歓迎しようとしていた。愚鈍で醜悪だが、自身の権力を守る知恵だけは回っていたらしく、国の経営に関して基本方針以外配下に一任し口出ししない、メルロマルクとシルトヴェルトのような人種差別が街中で見られない等統治面では比較的まともだった模様。
タクトによって弑逆される。

Web版では、ヴィッチがメルロマルクのクーデターの際に捕らわれた事で実際に嫁ぐこと(という名の処刑)となり、ヴィッチを陵辱の末殺している(実はタクトによってホムンクルスとすり替わっていたが)。
ヴィッチがちゃんと死んだのかの確認のために、水晶での証拠映像の撮影を快く応じており、その意見をした尚文を大層気に入り招待したいと言っていた。相当珍しい事らしく、女王やフォーブレイの伝達役が驚いていた。
後日自分の趣味を撮影した映像水晶を尚文に送りつけたが、内容が内容なだけに(尚文曰くグロ映像、やり直しでは錬や樹からAVと呼ばれた)しかもヴィッチとは関係ない女との映像も混ざっていたため鬱陶しく思われた。

書籍版では上述のヴィッチ送りがなくなったため出番が著しく少なくなってしまっており、3巻書き下ろしの世界会議内での登場のみに止まった。
同場面では勝手に勇者召喚を行った事や盾の勇者への差別で各国から非難されるメルロマルク女王を擁護したり、先代の盾の勇者が早死した事をダシにシルトヴェルトを非難する等、大国の王としての器ぶりが描かれた。

「槍の勇者のやり直し」では、タクトが革命を起こす前に死んだりするので基本的に生存するが本格的な登場はフォーブレイ編から。
女だけでなく美少年もイケると性的な趣味がかなり倒錯していたり、謁見の際に部下にカンペを用意させたりと王として有能には見えないが、実は政治的な勘は悪くなく元康達との接触でボロを出したタクト一派に属する大臣をその場で即クビにしたり、元康からの耳打ち情報を元に四聖勇者に協力してタクト達を一網打尽、自身の王としての権力をもってその一味の権威剥奪と処分を担う等、基本的に四聖勇者達の話を真面目に聞いてくれて援助金等の面でも全力でサポートしてくれるため、元康からエリート豚と評価されている。(彼の趣味に関しても女が豚にしか見えない元康から見て養豚場だの精肉工場といった呼び名が付けられ、タクト一派を処分する手段として見做されるようになった)
趣味の面で俗物な人間性ながら国のトップとして有能な部分が意外にも読者から好評だったらしく、作者も驚いていた。

その他

異世界

  • 武器屋の親父(エルハルト)

CV:安元洋貴
メルロマルクで武器屋を営む男性。

冤罪をかけられた直後の尚文に在庫処分と称して最低限の装備を渡すなど、終始尚文の味方だった(ただし、最初は「一発殴らせろ」と尚文に因縁を付けようとしていたが、あまりにも尚文がやさぐれていたので思いとどまっている。また、尚文がラフタリアを奴隷として戦いを強要した時には、尚文の状況を理解しながらも「ろくな死に方しないぞ」と苦言を呈したりしている。)。

他にもオーダーメイドで蛮族の鎧を作ったり霊亀の素材で盾を作るなど、装備の面で尚文の大きな助けになった。
尚文も親父の店を贔屓にし、ラフタリアの次に信用している。
ただし、親父の作った蛮族の鎧のデザインは世紀末雑魚にしか見えないとしてあまり好んでいない(ただし、徐々に慣れてきており、後半では蛮族の鎧でないと違和感を覚えるまでになっている)。

霊亀の封印が解けた際に避難しているが、あまり触れられたくないのか冒険者だったということ以外は答えなかった。
革命事件では尚文に注意されていたとはいえ、洗脳された冒険者をぶちのめすなど割りと強い。
本編では名前は出てこなかったが、エピローグで明らかになった。
ちなみに、書籍では物語途中で名前が明かされている。

腕はいいのだが女好きで問題のある師匠がおり(尚文曰く「元康二号」)、書籍版ではクテンロウで再会、彼のお目付け役となっている。

  • 奴隷商(ベローカス)
CV:緒方賢一
各地で奴隷の販売、買取を行っているが、
奴隷という響きが良くないのか表面上は魔物商を称しているため魔物関連も取り扱っている。
語尾に「~です、ハイ」をつけるのが口癖。

やさぐれた尚文に出会い、その非情なまでの商売魂をいたく気に入る。
その後は尚文のお得意先となり、ラフタリアの村出身の奴隷を掻き集める。
手玉に取られているような感覚があるため尚文は彼に苦手意識を持っている。

たまたま出くわしたように見えるが実はミレリアが暗部に頼んで斡旋した奴隷商だった。
TVアニメ版1期最終話でも暗部と繋がっている描写がされ、「尚文が領地を得た」という影の報告を受け、更なる商売の予感に胸躍らせていた。
ゼルトブルに瓜二つの親戚筋の奴隷商がいる。
こちらもエピローグで名前が判明した。

CV:楠大典
樹の仲間の一人である騎士風の男。
性格面で非常に問題がある。

元康の仲間の一人である女。
怠け者。

CV:丹下桜
現フィロリアルクイーン(種としてのクイーンの中でもフィロリアルをまとめる役職)
web版と書籍版では大きくキャラが違っている。

CV:潘めぐみ
別の世界の住人。

見目麗しい和風美少女で第3の波の時にボス級のソウルイーターと共に現れた。
の刺繍の入った漆黒着物を着ていて、両手に鉄扇を携えている。

初めは尚文と敵対していたが、web版では終盤に共闘。書籍版ではかなり早い段階で和解し同盟関係となっている。

フォーブレイの末席の王子。

存在自体がネタバレなのでリンク先を参照。

神狩り。
世界の狭間を歩いていて、メディアのような者を殺すことを目的としているが
星の数ほどいる自称神を相手に基本的に一人で戦っているため、メルロマルクのように間に合わない世界も出てくる。
ローブを羽織り、見た目はかなり胡散臭い。

精霊を連れているが、認識はできない。精霊もまた彼を認識できないが、持っている鈴を頼りに集まっている。
かつてフィトリアと会ったことがあるようで、その際に神狩りの力が宿った液体の小瓶を
託している。
その力は神を狩ることに特化しているらしく、相手が神なら一方的に殺せるがそれ以外の相手だと赤ん坊にすら勝てないというとても極端な理で動いている。

メディア消滅後は神格化した尚文たちと協力して似たような存在を潰している

尚文の世界

尚文の実弟

長男である尚文が遊び人になってしまっているため、尚文の親から勉学面で過度な期待をされたため、一時不良になってしまうが尚文から(無理やり)渡されたゲームをプレイしたのを機に更生した。
その後はエリート街道を進み、彼女にも恵まれるなど順風満帆の生活を送っているようだ。

裏切りに遭いグレてしまった尚文を「前より冷たい」「甘さがなくなって今の雰囲気のが好きだ」と評価するが、「兄さんのくせに指図するのか?」「もっとワガママを言うんだ!」など、迷言も言う。

第1話でセリフが登場した後、第358話で久しぶりに再登場。
実に357話ぶりであるが、弟は異世界に召喚されなかったので仕方がない。

「盾の勇者の成り上がり」(書籍版)の追加キャラクター

仲間

  • オスト=ホウライ

尚文に霊亀討伐を要請してきた女性。霊亀の使い魔を名乗っているがその正体は霊亀の魂そのもの。
本来は霊亀が封印されている国に取り入り暗躍しながら、最終的に討たれる際に封印の解き方を教える存在であったが、後述のキョウによって霊亀を乗っ取られたため、尚文に協力を要請した。

霊亀がの死は自分の消滅も意味しているが、世界や全ての命を守るために憎まれながら死ぬ運命を受け入れている。しかし、消滅の際に尚文達は仲間としてその死を悲しみ、その光景を目にしながら世界の敵ではなく仲間として看取ってくれた事に感謝して消滅した。

web版では「槍の勇者のやり直し」のフォーブレイ編で直接は登場していないが、書籍版同様に尚文に霊亀を倒すように頼み込み、首謀者のキョウもすぐに倒せたため、解決後にお礼を言いに現れた後に消滅した。正体を明かさないままであったため、霊亀に殺された幽霊だと尚文達に思われる。

  • セイン=ロック
絆達の世界とはまた別の異世界の眷属器
裁縫道具の勇者

セインの世界は既に消滅しており、翻訳機能等の眷属器の機能が一部壊れており、会話が困難。世界を裏切った姉と敵対している。

  • シルディナ
サディナの妹で、島国クテンロウの現水竜の巫女兼殺戮の巫女。
ラフタリアの両親と共にサディナがクテンロウから出た後に後釜として生まれ、育てられた。
誕生の経緯から当初はサディナを恨んでいたが、現在はなんだかんだで良きライバルのような関係に落ち着いている。口癖は「あちゃー」。

後に、絆たちの世界の聖武器「札」に選ばれ、勇者となる。
なお、外見年齢はサディナとあまり離れていないが、亜人の特性で急成長しているだけで本当はまだ子供。

  • ルフトミラ(ルフト)
ラフタリアの従兄弟で元クテンロウの天命(国王)の少年。
ただし、実際にはクテンロウに悪政を行っていた者たちに傀儡として利用されているだけだった。
革命後、表向きは処刑されたことにして、尚文たちの村に移り、一から修行しなおすことになった。

魔物が大好きで特にフィロリアル好きだったが、行き過ぎて生類憐みの令のような法律を出して国を混乱させてしまった。尚文からお仕置きとしてフィーロをけしかけられたことと、村への移住後に元康配下のフィロリアル軍団に尚文と共にもみくちゃにされて一気にフィロリアルが苦手になる(背に乗る程度は大丈夫)。
その反動もあり尚文から勧められたラフちゃんを気に入り、ラフちゃんのクラスアップでラフ種型の獣人になれるようになった。同じラフ種好きということもあり、尚文から可愛がられている。

当初は村の子供たちの中で一番の新参ということもあって戦いには参加していなかったが、その間レベル上げだけでなくクズ(オルトクレイ)から戦術なども学んでおり、過去の世界ではそれらを作戦立案に生かしたり、戦場で獣人姿で大暴れしたりと、文武ともに頭角を現しつつある。


  • だふちゃん
クテンロウ編で登場した「過去の天命」の思念がラフちゃん達の儀式(?)によってラフ種として転生した姿。生前は語尾に「だの」をつけていたためか、鳴き声は「だふー」。別名「ラフちゃん二号」。
人格や記憶が断片的であり、一時的に過去の天命の姿になることができるも長時間は変える事ができない。そのため基本はラフ種の姿のまま戦うが、それでも十分強い。

実は、後述のホルンが開発したナタリアの精神のコピーが宿った槌の意識体であることが後に判明した(口調や性格に差異がある理由は不明)。

  • ライノ
メルロマルクの影とは別の組織に属する諜報員の女性。
最初期の元康のパーティーに入った新入りだったが、それから程なくしてヴィッチによって見世物小屋に売り飛ばされてしまう。その後女王勢力の影に助けられたらしく、ヴィッチへの復讐を誓い彼女の懐へと潜入。
鞭の眷属器で攻撃しようとしていたヴィッチを突然背後から刺し、鞭を取り上げ滅多打ちにして殺害した。(ただし魂は回収されてしまった)
その後の戦闘で尚文達に加勢、改めて鞭の眷属器を譲渡。
元の世界に帰還後、事の次第をクズに報告しヴィッチに関する全権を委任される。

何気に正しい所有者でない者が不正なしに眷属器を普通に扱った初めての例。
ヴィッチを憎む者という互いの共通点からか、尚文から即座に味方と判断され仲良くなるのに時間がかからなかった事でラフタリアにルフトくん二号と呼ばれた。
また彼女の属する組織は自身と同じようにヴィッチに怨みを持つ者達で構成されており、尚文からは後で同じような被害にあった者達を紹介すると約束された。

同盟者(絆達の異世界)

釣竿や鮪包丁等に変化する聖武器「狩猟具」の勇者。web版では最後まで未登場だったが、無限迷宮に落とされた尚文によって助けられる。

狩猟具の特性で対人戦能力がない代わりに対魔物では圧倒的な強さを持つ。
グラス達と尚文達の間を取り持ち、和解させる。

  • ラルクベルク=シクール(ラルク)
CV:福山潤
異世界の眷属器、鎌の勇者。
20代後半と若いのだが一国の王であり「若」と呼ばれている。

面倒見が良くノリも良い頼れる兄貴分的な性格だが、スケベで抜けている一面もある(尚文曰く「愛すべき馬鹿」)。
王を務めているだけあり人を見る眼が鋭く、樹の仲間の一人であるマルドの人間性を把握したほど。

  • テリス=アレキサンドライト
CV:早見沙織

身体の一部に宝石が埋まっている「ジュエル(晶人)」という種族の女性。
宝石やアクセサリーから力を借りて魔法を使用する。ラルクとは友人以上彼女未満。

当初はおしとやかな性格だったのだが、上記の種族の特性から精巧なアクセサリーなどに目がなく、敵だと知らなかったときに尚文から贈られたアクセサリーに魅了されてしまい、彼を『名工様』と呼んで崇拝したり、敵に回った同族を尚文製のアクセサリーを見せて寝返らせたりと段々と変なキャラ(尚文曰く「元康三号」)に変わりつつある。

  • エスノバルト
異世界の眷属器、船の勇者。現在は本の勇者。
図書兎という魔物でで迷宮古代図書館の館長。フィーロ同様に人間の姿になれる。

図書兎の資質の影響で戦闘能力は低く、船の眷属器の転異能力によって移動要因として仲間に貢献していた。しかしもっと仲間の役に立ちたいと思っており、同じく弱かったリーシアの努力に感化して強くなるために筋トレ、さらにババアから適性ありとお墨付きをもらった上で変幻無双流の修行も行い、その結果リーシア同様に潜在能力を開花させた。
セインの姉勢力によって船を奪われ、現在は本の勇者となっている。

同盟者(過去の世界)

  • 城野守

何者かの手により、村ごと数百年前の時代に飛ばされた尚文たちが出会った先代の盾の勇者
元の時代ではシルトヴェルトの創始者として御伽噺に出てくる伝説上の人物。
尚文と同年代の青年で真面目で正義感が強い性格。

シルトヴェルトの前身である国「シルトラン」に現代日本から召喚され、裏切りにより王が殺された国を支えている一方で、身寄りがなくなった亜人の子たちの保護をしている。
盾の勇者ではあるが、尚文と比べて防御力がやや弱い代わりに攻撃もできるバランス型。

後述のフィロリアを以前の戦いで失っており、これ以上犠牲を出さないために子供たちを本人の同意の上でより強い種族(後のハクコ種などのシルトヴェルト4種族)へ改造し、それに合わせてフィロリアを蘇生しようとしていた。
その事を知った尚文たちに対し、動揺のあまり彼らの話も聞かずに攻撃を仕掛けるが、子供たちを操って戦わせたりと、勇者としてあるまじき戦いをしたため尚文から叱咤され戦意を喪失。ラフちゃんの協力でフィロリアの蘇生の目途が立ったことで、尚文達とも和解する。

アニメ版第17話で、フィトリアの回想に守と思しき過去の盾の勇者(CV:鳥海浩輔)が登場している(顔は陰に隠れている)。

  • レイン
別の異世界からやってきたこの時代の裁縫道具の勇者。セインの先祖の模様。
人間そっくりだが実は天神種という独自の種族の女性。後述のフィロリアの姉であり、本来なら守の義姉となるはずだった。セインの姉同様「まあまあ」が口癖でおしゃべり好きの親しい性格だが、いきなり猥談を切り出したりする一面もある(尚文曰く「下ネタ女」)。

  • ホルン=アンスレイア
この時代の鞭の勇者であり、ラトの先祖。
「わたーし」「~だね」など、独特の口調で話し、かなりの自信家。しかし、錬金術師としての腕はラト以上。

  • フィロリア
この時代の爪の勇者。故人。本名は「リイン」だが、元の世界ではよくある名前なので、「フィロリア」を名乗っていた。
レインの妹で、守のいる異世界に勇者召喚された。
守とは仲間であると同時に恋仲でもあり、結婚を約束していた。しかし、その最中に守護獣(尚文たちの時代の四霊のようなもの)「朱雀」との戦いで死亡。守たちによってホムンクルスを利用した蘇生処置を行っていた。
魂のサルベージに難航していたが、ラフちゃんの協力で解決し復活。‥‥したのだが、実は重度の中二病であり、尚文を呆れさせた。

なお、ホムンクルスとして再生した体は朱雀の要素が入っているため羽の生えたフィロリアルの天使形態にそっくりであり、名前が似ていることもあり、彼女がフィロリアルの先祖となることが判明している。

  • ナタリア
この時代のクテンロウの天命の女性でラフタリアやルフトの先祖。外見はラフタリアに似ている。名乗った際「ナタリアとでも『呼んでください』」と言っており、偽名の可能性がある。
信頼できるものに国を任せて、聖武器の悪用の取り締まりや魔獣退治を行う「調停者」としての職務中に尚文達に出会い、彼らの監視のために村に滞在する。クテンロウの守り神である水龍と行動を共にしている。
やや頭が固く高圧的。勇者たちのお目付け役的立場ということもあり守たちとはあまり仲がいいわけではなく、特に自由奔放なホルンに頭を悩ませている。苦労人同士ラフタリアとは馬が合う。
この時代の調停者は公平を保つためか勇者は兼任していなかったのだが、何故か槌の眷属器に選ばれ、勇者になってしまう。

  • キョウ=エスニナ

絆達の異世界の眷属器の一つ、本の勇者。身勝手で卑劣な性格。霊亀をおかしくした張本人。
皮肉なことに彼の存在が当時敵対していた尚文たちとグラス達を共闘させることになった。
書籍版においてタクトよりも先に登場した波の尖兵の一人であり、本もチート能力で無理やり従えているだけだった。

登場した際には本の眷属器を使用して尚文たちを苦しめ、オストの協力あってのアル・リベレイション・オーラを付与した状態の尚文たちと戦って尚異世界に逃亡する余裕まで見せ、自身のホームグラウンドである絆の異世界で尚文たちを迎え撃つがオストの心を込めた霊亀の心の盾のスキル、エネルギーブラストによって自身の体を消滅させられ、霊亀のエネルギーから作り出したクローンに乗り移ろうとするもラフタリアとリーシアの二人によって魂を消滅させられた。
彼が従えていた女、ヨモギはまともな人間でありもしも彼がヨモギの話をちゃんと受け止める真摯な性格ならばグラスたちと尚文が共闘することはなかったため、ある意味では物語の大きな部分を動かしたキャラクター。また尚文からもその強さを覚えられており、タクトとの戦いではよく比較されていた。

web版本編では三勇者が霊亀の封印を解いてしまったため未登場。
「槍の勇者のやり直し」のフォーブレイ編では書籍版同様に霊亀を操っていたと思われるが、霊亀を倒すために放った元康の攻撃に巻き込まれ、元康たちに存在すら知られずに死亡する。
「真・槍の勇者のやり直し」のシルドフリーデン編では霊亀を見張っていたガエリオンに来訪直後に処分されたらしく、彼女のアドバイスを受けた元康により、以降のループでは何もできないままブリューナクで消し飛ばされる事が決定付けられてしまった。
槍直しでは台詞どころか姿が一文字たりとも書かれずに塵にされ、ある意味タクトより可哀想な男である。

  • 宮地秀正
絆達と敵対している国に所属している楽器の眷属器の勇者。
正体は特殊なアクセサリーで眷属器を強引に従わせている波の尖兵の一人で異世界召喚に巻き込まれた転移者。絆の異世界の四聖勇者を生意気だからという理由で殺害する等、やはり身勝手な性格で楽器の力を十分に使いこなせていないうえにそれすらも楽器のせいにしていた。
マルドやセインの姉らと共に盾と弓の聖武器を封じて尚文たちを追い詰めるも、樹の演奏魔法による反撃や尚文が鏡の眷属器の勇者になり復活したことで次第に形勢が逆転していき、本の眷属器の勇者となったエスノバルトにアクセサリーを壊されたことで楽器が樹の元に行ってしまい、マルドから斧の眷属器を奪おうとするも激高した彼に殺された。

  • セーヤ
絆達の世界のある街で凄腕の料理人として名を馳せている人物だが正体は転生者で波の尖兵の一人。
実際に作る料理はレトルトカレーやインスタント麺、粉スープに自身の調合で作った命の危険を伴う中毒作用のある粉を振りまいただけのお粗末なもの。
この料理で街の住人を麻薬漬けのような状態にし自分では料理をできなくするぐらいにさせ、周囲の料理店を潰しつつ自分の店を大きくしていた。
噂を聞きつけて食べに来た尚文一行から口を揃えて「不味い!」と貶され、(ある事情から食べ過ぎで倒れるくらいに)連日食わされ続けてきた尚文の料理を仲間が引き合いに出した事をきっかけに尚文と(八百長)料理対決をするが敗北。その結果に逆上して従業員や街の住人と共に暴力で襲い掛かるもこちらもあっけなく敗北、見逃してやる代わりに情報をよこせという尚文の仕掛けた罠に引っかかり、筆談で教えようとするも後述の機密防止機能が作動して死亡。
料理チートと名高い尚文に無謀にも料理勝負を挑んだ時点で負けが確定したようなものであり、尚文の料理漬けで舌が肥えていたテリスとラルクは尚文の勝利を確信していた(ついでに言えば、尚文の料理に慣れていたためにラルク達は中毒にならずに済んだ)。

  • 錬二号
魔竜の城を探索していた尚文一行と出会った冒険者だが、正体は波の尖兵の一人。クールを気取った態度が初期の錬を彷彿させるとして尚文から勝手に命名された。(正義を気取る態度を取っていたら樹二号と名付けるつもりだったらしい)
相手の能力を解析する能力を持っており、解析で得た情報から勝てる相手としか勝負をしていなかった。が、勇者には効かず魔竜にはとうに見抜かれているどころか偽装まで施されており、それを利用した策(魔竜の尚文へのプレゼンアピールも兼ねている)に引っ掛かってしまい、単独行動で囮になっていたグラスに「仲間を傷つけた」と難癖を付けて挑むも一蹴され、直後には魔竜+招集に応じて駆け付けた四天王三人と戦わされるというムリゲーまで強いられてしまう。
不利を感じて逃げ出そうとしたり自身の仲間達を生贄に差し出して自分だけ助かろうと情けない態度を取り続け、終いには仲間諸共魂を魔竜に美味しく頂かれ残った肉体はゾンビ化、城の修繕をさせられる末路を辿った。

  • 波の尖兵
神を僭称する存在」という波を起こしている黒幕によって、異世界を荒らすために日本から異世界に送り込まれた転移者や転生者。全員が自己中心的かつエゴイストな性格で「強ければ正しい」という身勝手な弱肉強食論を振りかざし、女を数人侍らせている等の共通点があり、タクトやキョウ、宮地やセーヤ、錬二号等もその一人。
聖武器や眷属器を奪い無理やり自分の物にするなどのチート能力を持つが、それに驕るあまり戦闘技術等は未熟な面が多々見られる。
黒幕の事などを自白しようとすると頭が破裂して魂ごと死ぬという機密防止機能が仕組まれている。(口頭だけでなく筆談でも作動する程に徹底している)
※転生者自体はweb版から登場しているが、書籍版では黒幕の手先としての立ち位置がより明確になっている。

  • ヴィッチの同類
波の尖兵の周辺に必ずといっていいほど存在する女性達の俗称。
転生者や転移者のパーティーにいる女性は大半がその狂信者だが、その中でも自分が不利になると取り入った者を裏切って罵倒したり、敵対相手に命乞いして自分だけ助かろうとしたりといった上述のヴィッチに似た醜悪な人間性をもつ。
いわゆる「量産型ヴィッチ」。
※web版から似たような女性がたくさんいる事がグラスとの会話や『やり直し』にて示唆されていたが、書籍版では国や世界はおろか時代すら跨いで存在していたことが、過去の天命の証言によって判明している。

  • セインの姉
元いた世界を裏切ったセインの姉(本名は不明)。「まあまあまあ」が口癖。

鎖の眷属器の勇者だが、波の尖兵とは違い、無理やり従えているわけではない正規の勇者。手加減しても尚文達を圧倒する実力者。
見下すような態度を取りながらも、その一方で尚文たちに忠告や助言を与えたりとその行動には謎が多い。(サディナ曰く「殺意を持っておらず、胸の内に何か隠している」とのことでそれを指摘された際には若干不快感を露わにしていた)

「槍の勇者のやり直し」で新たに登場するキャラクター

※「盾の勇者の成り上がり」と共通するキャラクターは『「盾の勇者の成り上がり」の登場キャラクター』の項目を参照。

元康の仲間

  • 元康のフィロリアル達

フィロリアル」の項目を参照。

パンダの亜人。
メルロマルク編から登場 元康からはパンダ獣人と呼ばれる。

普段はパンダの姿に獣化している。
女性だがガタイが良すぎるためか元康に男と間違われる。

メルロマルク編では、パンダであることと、傭兵で数ヶ国語を話せるのを尚文に目をつけられ、キールの獣化の師匠となる
教えているうちに面白い連中だと気に入り、一緒に狩りに行くなど意気投合する。
四霊討伐作戦中に、乱入してきたタクトから奪った七世武器に選ばれて、爪の勇者になる。

フォーブレイ編では偶然にもゼルトブルで生産者が贔屓にしている酒場で出くわすが、いつの間にか姿を消したため、勧誘に失敗するが
ゼルトブル前編ではサディナも手伝い、傭兵として無事に勧誘に成功する。

傭兵であるためかお金や宝、それに関わる物事が大好き。
観察力も高く、尚文のことを確信こそ無かったが盾の勇者なんじゃないかと見抜いていた。
ちなみに実は可愛いものも大好きで尚文とサディナに着せ替えで遊ばれている。

真槍ではある人物の里親だと言う設定が明らかになる

名前は同じだが本編に登場した個体とは別のメスのドラゴン 「なの」が口癖。
詳細は個別記事を参照。

ゼルトブル後編で登場 元康からお義姉さんの友人と呼ばれる。
イタチの亜人で獣化の資質があり、二段獣化をすることができる。

前編の反省からラフタリアの早期救出に向かった元康たちが、一緒に捕らえられているのを見つけて保護する。
尚文に惹かれ、傍で戦うことを選ぶ。本編のラフタリアのようなポジション。

余談だが彼女は書籍版と漫画版にも少しだけ登場しているが、どんな人物だったのかということについてはあまり触れられておらず、本編開始時点で死亡しており、直接出ていないため新キャラ扱いされている。

王族

現時点では無し。

その他

  • フィロリアル生産者

シルトヴェルト編から登場、元康から生産者と呼ばれる。 
ユキ、コウ、サクラの卵の元々の持ち主。

尚文の安全を優先していたせいで元康のフィロリアル分が枯渇し、牧場に立ち寄ったところで出会う。
最初は元康のことを不審者としか見ていなかったが、フィロリアルに対する愛情と、見ただけで品種だけでなく血統まで見抜く博識さを認め、(競技用として)取って置きの卵と安物の卵2つを売る。

フィロリアル牧場の大地主であり、フィロリアル生産者の鑑と元康に気に入られてポータルに登録されて、以降のループでも登場する。

真・やり直しのシルドフリーデン編では牧場がタクト一派の襲撃で壊滅、育てていたフィロリアルが皆殺しにされてしまう悲劇に見舞われた。

  • コーラ
フォーブレイ編で登場。
投擲具の七星武器を奪い隠し持っていた転生者で本名は藤井寺雄太

この世界では、ユータ=レールヴァッツという名前で冒険者として活動していた。
この名前は元康にも名乗ったが、腕前が中途半端なのでろくに覚えてもらえず上記のコーラという呼び名になってしまった。

初対面では勇者一行から逃げるように去って行ったが、たまたまダンジョンで再会した際に投擲具を使った事を目撃され元康達に襲いかかるが、武器剥奪の呪文で投擲具を取られてしまった挙句、正式な持ち主でないこともバレてしまう。
取られた際に予備の剣で応戦するが、「素振りで鍛えたステータスでは勝てないのか」とふざけたことを宣い錬に怒られる。

捕まって事情を聞かれている最中に自分のルーツを話そうとしたところで、何者かの手によって頭を爆散させられ死亡する。その能力や死に方から、上記の波の尖兵の一人と推測される。

他の転生者と同じく女性を侍らせていて、最強になってハーレムを作り輝かしい人生を歩むことを目標としていた。
仲間の一人に貴族っぽい女がいるが、どこかのビッチな王女と同じ風貌を感じさせ、案の定同じような事をやらかして元康に即座に爆殺された。

また、女性とキスをすることで一時的に身体能力を上昇させられる能力を持つ。
が、元康曰く「せいぜい初期のお義父さんのツヴァイト・オーラ程度」とのこと。

「真・槍の勇者のやり直し」で新たに登場するキャラクター

  • フィロリアルマスク

真・チュートリアル編から登場。
ゼルトブルのコロシアムで戦う仮面闘士で、その名の通りフィロリアルの羽で作られたマスクを被っている。
それにしてもこの強さ…いったい何者なんだ…。

「クエエエエエですぞー!」

  • セブンオール
真・チュートリアル編にて登場。
ゼルトブルのコロシアムで戦う仮面闘士で、こちらはパピヨンマスクを被っている。
その正体は…

  • エルメロ・プハント→エルメロ・ジャノン
シルトヴェルド編アフター→シルドフリーデン編から登場。
象の獣人で元康からゾウと呼ばれる。

元康達と出会う前はゼルトブルのコロシアムで地響きの女王と言う二つ名で活躍していたが、メルロマルクでの戦争の功績で本国から盾の勇者の守護騎士に任命される。

  • フィロリアル仙人
伝承のフィロリアル編にて登場。
元康が育てた最初のフィロリアル・フレオンの元々の飼い主。

かつては凄腕のブリーダーだったが先述の生産者を始めとする弟子達に後を託し、高齢を理由に引退。
その後の生活の中で絶滅したとされるフィノモア種の卵を偶然発見し保護していたが、赤豚によって奪われてしまい、フィロリアルを欲していた当時の元康の手に渡ってしまった。

関連タグ

盾の勇者の成り上がり 槍の勇者のやり直し 真・槍の勇者のやり直し

関連記事

親記事

盾の勇者の成り上がり たてのゆうしゃのなりあがり

子記事

兄弟記事

コメント