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盾の勇者の成り上がり登場キャラクター一覧

たてゆうきゃらいちらん

「盾の勇者の成り上がり」及び外伝の「槍の勇者のやり直し」「真・槍の勇者のやり直し」についての登場キャラクター一覧。
目次[非表示]

概要

本ページは「盾の勇者の成り上がり」に登場するキャラクターをまとめた一覧記事です。
此処では外伝にあたる「槍の勇者のやり直し」「真・槍の勇者のやり直し」の登場キャラクターについても併記しています。
(一部キャラクターを除いて成り上がりと共通するため。)

※キャストの単独表記はテレビアニメ版のみ
ネタバレを含んだ内容です。閲覧は自己責任でお願いします。
※登場回数が多かったり活躍が多いキャラクターは概要が長くなるため、詳細は単独記事へのリンク先を参照。

「盾の勇者の成り上がり」(web版)の登場キャラクター

四聖勇者

異世界より特殊な儀式を行うことで召喚される者たち。
召喚されたときに伝説の武器である、そしてのいずれかを装備している。
全員日本から召喚されているが、次元時代がバラついている。

能力はあるが、四人全員「勇者」と言うには問題があるパーソナリティの持ち主であり、本作の作風の肝にもなっている。

CV:鈴木達央(ドラマCD)/石川界人(テレビアニメ)
本作の主人公。「」と「怨恨」の勇者。
20歳の大学生。暇つぶしで立ち寄った図書館で読書中に異世界へと召喚される。

CV:松岡禎丞
16歳の高校生。「」と「保身」の勇者
切れ長のと白い肌、いかにもクールという印象。
VRMMOの存在する世界から召喚された。

CV:高橋信
21歳の大学生。「」と「妄信」の勇者
錬に負けない割と整ったイケメンで、軽い感じのお兄さんと言った印象。

CV:山谷祥生
17歳の高校生。「」と「独善」の勇者
ピアノとかをしていそうな大人しそうな印象。絶対音感の持ち主。


仲間・配下

記載は登場順。
登場回数が多いキャラクターは単独記事を参照。

尚文の奴隷

CV:堀江由衣(ドラマCD)/瀬戸麻沙美(アニメ)
タヌキアライグマの特徴を持つラクーン種の亜人(表向きは)。
尚文たちが来る前に起こった波の被災者でその時に両親を亡くし、自暴自棄になっているところを奴隷狩りに捕まり、紆余曲折を経て尚文の奴隷となる。

CV:井口裕香(ドラマCD)/日高里菜(TVアニメ)
フィロリアルという鳥の魔物の子供。
奴隷商(魔物商)のところで魔物の卵くじで購入した卵から孵化する。
急成長し、人化できるようになる。

犬系の亜人。
竜帝のガエリオンに育てられたが、親ガエリオンは錬に討伐されて亡くなり、1人ぼっちになった所で奴隷狩りに遭う。最終的に奴隷商で売られていた所を尚文に買われる。

CV:三上枝織(ドラマCD)
ハクコ種の亜人。
尚文が戦力増強のため新たに奴隷を購入しに来た際に商品として出会う。


CV:増田俊樹(ドラマCD)
アトラの兄 同じくハクコ種
アトラの治療後、薬代の返済のため尚文の元で働くことになる。


CV:藤原夏海
犬系の亜人
ラフタリアの同郷で友人
見た目も言動も男っぽいが、親の教育方針がおかしくてそうなっただけで、実は女

ルーモ種というモグラの獣人。
名前が長いため周りからはイミアと呼ばれる。
手先が器用で主に行商用の服やアクセサリーを作っている。特にアクセサリー作りは尚文以上の腕を身に着けるまでになっている。
気弱な性格で基本は戦わないが、やるときはやるタイプ。

「槍の勇者のやり直し」にも登場し、元康はモグラと呼んでいる。
フォーブレイ編では、メルロマルクの南の国境付近で奴隷狩りにあっていたところを元康一行に助けられ、身寄りがないため保護される。
後に叔父らと再会するも、想いを寄せる尚文に付いていくことを選んだ。
コウに食料と認識されており、よく狙われる。

その他

CV:原奈津子
カルミラ島にて初登場。「ふぇええ」が口癖。
樹の元パーティメンバーだったが、冤罪で追い出され、尚文に拾われた。
気弱でテンパりやすい一方で、樹に対しては一途を通り越した執着心は普段の物腰に似合わないものを持ち合わせている。また、卑劣な相手には逆に強い怒りを抱くヒーロー気質で、この時ばかりは潜在能力も解放され見間違えるような実力を発揮するようになる。

物語中盤に登場
尚文の村に伝令役として派遣されるが、自己紹介を碌にしなかったため尚文からはもっぱら「女騎士」と呼ばれる(書籍版ではちゃんと名前で呼ばれている)。
改心した錬の世話役的存在になり、彼に好意を寄せられているが、彼女の方は錬を異性として意識していない。

CV:堀江由衣(ドラマCD)
新七つの大罪を覚醒させておかしくなった尚文が、自分を止めようとしたラフタリアを本物を殺して入れ替わっていた偽物と思い込み、「本物のラフタリア」を甦らせるための実験で作り上げた新種の生物。見た目は狸やアライグマをデフォルメしたような姿。鳴き声は「ラフー」。
材料は奴隷にして間もないころにラフタリアの散髪をしたときに何気なく盾に吸収させていた彼女の髪の毛。

フォーブレイの錬金術師 周囲にはラトと呼ばせている。尚文の村に転がり込み、魔物やバイオプラントの研究に打ち込む。

(本人によれば)「サカマタ種」というシャチ系の亜人

もともとはラフタリアと同じ亜人友好の村に住んでいたが、波の被害で廃村になり、散り散りになった村民たちを探していた。
普段は獣人の形態で過ごしているが、魔力を使いすぎたり真面目な話をする時は亜人形態になる(書籍版では通常時が亜人形態、本気で戦うときは獣人形態と逆になっている)。

何者かが尚文の村に寄付した物品の中にあったから生まれたオスドラゴン
卵のときに親の魂が憑依し二重人格となっている。
詳細は単独記事を参照。

  • ババア(変幻無双流のババア)
CV:伊沢磨紀
謎の武術「変幻無双流」の使い手。

病床に伏せているところをたまたま通りかかった尚文が、彼女の息子が買ってきた薬を盾の力で効力を上昇させて飲ませることで一命を取り留める。
……どころか、全快を通り越して全盛期の力を取り戻し、三度目の波では一騎当千の戦いぶりを見せる。
その強さのあまり尚文は
「俺はババアに何を飲ませたんだ?この戦いが終わったら電池が切れたみたいに死ぬんじゃないか?」
と思わず不安になってしまうほどだった。

治療して貰ったことに恩を感じ、後継者探しも兼ねて尚文の村の戦闘顧問に立候補する。
当初は尚文に訝しげな目で見られていたが尚文の防御力をあっさり貫通した技術を認められ、
ラフタリア、リーシア、フォウルを連れて修行を始める。
ちなみにリーシアを『百年に一人の逸材』と一目見て見抜いたあたり凄まじい観察眼を持つ。

タクト戦で撤退をする際にしんがりを勤め、戦死する。
書籍版ではラフタリアがしんがりを勤めたため、死んでおらず、その後も登場している。

本編では終始ババアとしか呼ばれておらず名前は出てこなかったが、エピローグにて「エルラスラ=ラグラロック」という名前が明らかになった。


王族

CV:井上喜久子
物語中盤に登場。メルロマルクの女王
紫色の髪で20代に見える美女
尚文の後ろ盾となる。

CV:内田真礼
メルロマルクの第二王女。青い髪魔法が得意。
国に伝わるフィロリアル伝説の御伽噺への造詣が深く、それもあってフィロリアルが大好き。

CV:ブリドカットセーラ恵美
メルロマルクの第一王女。
セミロングの赤毛の可愛らしい見た目でやや幼い顔立ち
最初はマインと言う名の冒険者として身分を偽って行動していた。
(行動がかなり物語の中核にかかわってくるため詳細は単独記事を参照。)

CV:仲野裕
メルロマルクの
ただしメルロマルクは女王国であり、王配である彼は「女王不在時の代行」でしかない。
(行動が物語の終盤にかかわってくるため詳細は単独記事を参照。)

王家の暗躍部隊。
特に記述がない場合は尚文専属の影の詳細とする

女王帰還と同時期に現れる。
表の舞台で忙しい女王に代わり、裏で色々とサポートをしたりしている。
語尾に《ごじゃる》をつけている。

尚文の冤罪が晴れてからは女王の影武者をしていた影が尚文専属となり女王に代わって現場で色々とサポートをするが、尚文が領地をもらって四聖が集合したあたりから段々と姿を現さなくなる。
(尚文が転移スキルを取得したのも原因の一つだろう)

影部隊も一枚岩ではないらしく、女王派、三勇教派、他様々な部隊がいる。
首脳陣が留守の間、影たちが変装で影武者となって留守番をすることもある。

槍直しではオルトクレイの影が三勇教所属のため好き放題やりすぎてメルロマルクを死者と悪魔の街にしてしまう

  • フォーブレイ王
世界一の大国フォーブレイの王でオルトクレイの13歳程年上の兄。
かなり醜悪な外見の持ち主でメルティからは「豚の化け物」、女王からは「肥え太った豚」と内心思われ、元康からは豚王と呼ばれている。
フィロリアルたちからは美味しそうな魔物に見えるらしい。
女を快楽のために拷問するのが大好きで、フォーブレイの王に嫁ぐことが女貴族の処刑方法になっている。

元々ヴィッチをこれ以上目に余る事を仕出かしたら嫁がせるつもりだったらしく、一万人目の玩具として歓迎しようとしていた。愚鈍で醜悪だが、自身の権力を守る知恵だけは回っていたらしい。
タクトの革命によって殺される。

Web版では、ヴィッチがメルロマルクのクーデターの際に捕らわれた事で実際に嫁ぐこと(という名の処刑)となり、ヴィッチを陵辱の末殺している(実はタクトによってホムンクルスとすり替わっていたが)。
ヴィッチがちゃんと死んだのかの確認のために、水晶での証拠映像の撮影を快く応じており、その意見をした尚文を大層気に入り、招待したいと言っていた。相当珍しい事らしく、女王やフォーブレイの伝達役が驚いていた。

「槍の勇者のやり直し」では、基本的に生存する。
性的な趣味がかなり倒錯していたり、謁見の際に部下にカンペを用意させたりと、とてもじゃないが王として有能には見えないが、政治的な勘は実は悪くなく元康たちとの接触でボロを出したタクト派閥を即クビにしたり基本的に四聖勇者たちの話を真面目に聞いてくれるため、元康からはエリート豚と評価されている。


その他

異世界

  • 武器屋の親父

CV:安元洋貴
メルロマルクで武器屋を営む男性。

冤罪をかけられた直後の尚文に在庫処分と称して最低限の装備を渡すなど、終始尚文の味方だった(ただし、最初は「一発殴らせろ」と尚文に因縁を付けようとしていたが、あまりにも尚文がやさぐれていたので思いとどまっている。また、尚文がラフタリアを奴隷として戦いを強要した時には、尚文の状況を理解しながらも「ろくな死に方しないぞ」と苦言を呈したりしている。)。

他にもオーダーメイドで蛮族の鎧を作ったり霊亀の素材で盾を作るなど、装備の面で尚文の大きな助けになった。
尚文も親父の店を贔屓にし、ラフタリアの次に信用している。
ただし、親父の作った蛮族の鎧のデザインは世紀末雑魚にしか見えないとしてあまり好んでいない。

霊亀の封印が解けた際に避難しているが、あまり触れられたくないのか冒険者だったということ以外は答えなかった。
革命事件では尚文に注意されていたとはいえ、洗脳された冒険者をぶちのめすなど割りと強い。
本編では名前は出てこなかったが、エピローグで「エルハルト」という名前が明らかになった。
ちなみに、書籍では物語途中で名前が明かされている。

腕はいいのだが女好きで問題のある師匠がおり(尚文曰く「元康二号」)、書籍版ではクテンロウで再会、彼のお目付け役となっている。

  • 奴隷商
CV:緒方賢一
各地で奴隷の販売、買取を行っているが、
奴隷という響きが良くないのか表面上は魔物商を称しているため魔物関連も取り扱っている。
語尾に「~です、ハイ」をつけるのが口癖。

やさぐれた尚文に出会い、その非情なまでの商売魂をいたく気に入る。
その後は尚文のお得意先となり、ラフタリアの村出身の奴隷を掻き集める。
手玉に取られているような感覚があるため尚文は彼に苦手意識を持っている。

たまたま出くわしたように見えるが実はミレリアが暗部に頼んで斡旋した奴隷商だった。
ゼルトブルに瓜二つの親戚筋の奴隷商がいる。
こちらもエピローグで(推測であるが)「ベローカス」という名前であることが判明した。

CV:丹下桜
現フィロリアルクイーン(種としてのクイーンの中でもフィロリアルをまとめる役職)
web版と書籍版では大きくキャラが違っている。

CV:潘めぐみ
他所の世界の住人

見目麗しい和風美少女で第3の波の時にボス級のソウルイーターと共に現れた。
の刺繍の入った漆黒着物を着ていて、両手に鉄扇を携えている。

初めは尚文と敵対していたが、web版では終盤に共闘。書籍版ではかなり早い段階で和解し同盟関係となっている。

フォーブレイの末席の王子。

存在自体がネタバレなのでリンク先を参照。

神狩り。
世界の狭間を歩いていて、メディアのような者を殺すことを目的としているが
星の数ほどいる自称神を相手に基本的に一人で戦っているため、メルロマルクのように間に合わない世界も出てくる。
ローブを羽織り、見た目はかなり胡散臭い。

精霊を連れているが、認識はできない。精霊もまた彼を認識できないが、持っている鈴を頼りに集まっている。
かつてフィトリアと会ったことがあるようで、その際に神狩りの力が宿った液体の小瓶を
託している。
その力は神を狩ることに特化しているらしく、相手が神なら一方的に殺せるがそれ以外の相手だと赤ん坊にすら勝てないというとても極端な理で動いている。

メディア消滅後は神格化した尚文たちと協力して似たような存在を潰している

尚文の世界

尚文の実弟

長男である尚文が遊び人になってしまっているため、尚文の親から勉学面で過度な期待をされたため、一時不良になってしまうが尚文から(無理やり)渡されたゲームをプレイしたのを機に更生した。
その後はエリート街道を進み、彼女にも恵まれるなど順風満帆の生活を送っているようだ。

裏切りに遭いグレてしまった尚文を「前より冷たい」「甘さがなくなって今の雰囲気のが好きだ」と評価するが、「兄さんのくせに指図するのか?」「もっとワガママを言うんだ!」など、迷言も言う。

第1話でセリフが登場した後、第358話で久しぶりに再登場。
実に357話ぶりであるが、弟は異世界に召喚されなかったので仕方がない。

「盾の勇者の成り上がり」(書籍版)の追加キャラクター

仲間

  • オスト=ホウライ

尚文に霊亀討伐を要請してきた女性。霊亀の使い魔を名乗っているがその正体は霊亀の魂そのもの。
本来は霊亀が封印されている国に取り入り暗躍しながら、最終的に討たれる際に封印の解き方を教える存在であったが、後述のキョウによって霊亀を乗っ取られたため、尚文に協力を要請した。

霊亀がの死は自分の消滅も意味しているが、世界や全ての命を守るために憎まれながら死ぬ運命を受け入れている。しかし、消滅の際に尚文達は仲間としてその死を悲しみ、その光景を目にしながら世界の敵ではなく仲間として看取ってくれた事に感謝して消滅した。

web版では「槍の勇者のやり直し」のフォーブレイ編で直接は登場していないが、書籍版同様に尚文に霊亀を倒すように頼み込み、首謀者のキョウもすぐに倒せたため、解決後にお礼を言いに現れた後に消滅した。正体を明かさないままであったため、霊亀に殺された幽霊だと尚文達に思われる。

  • セイン=ロック
絆達の世界とはまた別の異世界の眷属器
裁縫道具の勇者

セインの世界は既に消滅しており、翻訳機能等の眷属器の機能が一部壊れており、会話が困難。世界を裏切った姉と敵対している。

  • シルディナ
サディナの妹で、島国クテンロウの現水竜の巫女兼殺戮の巫女。
ラフタリアの両親と共にサディナがクテンロウから出た後に後釜として生まれ、育てられた。
誕生の経緯から当初はサディナを恨んでいたが、現在はなんだかんだで良きライバルのような関係に落ち着いている。口癖は「あちゃー」。

後に、絆たちの世界の聖武器「札」に選ばれ、勇者となる。
なお、外見年齢はサディナとあまり離れていないが、亜人の特性で急成長しているだけで本当はまだ子供。

  • ルフトミラ(ルフト)
ラフタリアの従兄弟で元クテンロウの天命(国王)の少年。
ただし、実際にはクテンロウに悪政を行っていた者たちに傀儡として利用されているだけだった。
革命後、表向きは処刑されたことにして、尚文たちの村に移り、一から修行しなおすことになった。

魔物が大好きで特にフィロリアル好きだったが、行き過ぎて生類憐みの令モドキを出して国を混乱させてしまった。尚文からお仕置きとしてフィーロをけしかけられたことと、元康配下のフィロリアル軍団に尚文と共にもみくちゃにされて一気にフィロリアルが苦手になる(背に乗る程度は大丈夫な模様)。
その反動もあり尚文から勧められたラフちゃんを気に入り、ラフちゃんのクラスアップでラフ種型の獣人になれるようになった。同じラフ種好きということもあり、尚文から可愛がられている。

レベル上げだけでなく、クズ(オストクレイ)から戦術なども学んでおり、それらを作戦立案に生かしたり、戦場で獣人姿で大暴れしたりと、文武ともに頭角を現しつつある。

  • だふちゃん
クテンロウ編で登場した「過去の天命」の思念がラフちゃん達の儀式(?)によってラフ種として転生した姿。生前は語尾に「だの」をつけていたためか、鳴き声は「だふー」。別名「ラフちゃん二号」。
人格や記憶が断片的であり、一時的に過去の天命の姿になることができるも長時間は変える事ができない。そのため基本はラフ種の姿のまま戦うが、それでも十分強い。

同盟者(絆達の異世界)

釣竿や鮪包丁等に変化する聖武器「狩猟具」の勇者。尚文に助けられる。

狩猟具の特性で対人戦能力がない代わりに対魔物では圧倒的な強さを持つ。
グラス達と尚文達の間を取り持ち、和解させる。

  • ラルクベルク(ラルク)
CV:福山潤
異世界の眷属器、鎌の勇者。
20代後半と若いのだが一国の王であり「若」と呼ばれている。

面倒見が良くノリも良い頼れる兄貴分的な性格だが、スケベで抜けている一面もある(尚文曰く「愛すべき馬鹿」)。

  • テリス=アレキサンドライト
CV:早見沙織

身体の一部に宝石が埋まっている「ジュエル(晶人)」という種族の女性。
宝石やアクセサリーから力を借りて魔法を使用する。一応、ラルクの彼女。

当初はおしとやかな性格だったのだが、上記の種族の特性から精巧なアクセサリーなどに目がなく、敵だと知らなかったときに尚文から贈られたアクセサリーに魅了されてしまい、彼を『名工様』と呼んで崇拝したり、敵に回った同族を尚文製のアクセサリーを見せて寝返らせたりと段々と変なキャラに変わりつつある。

  • エスノバルト
異世界の眷属器、船の勇者。現在は本の勇者。
図書兎という魔物でで迷宮古代図書館の館長。フィーロ同様に人間の姿になれる。

図書兎の資質の影響で戦闘能力は低く、船の眷属器の転異能力によって移動要因として仲間に貢献していた。しかしもっと仲間の役に立ちたいと思っており、同じく弱かったリーシアの努力に感化して強くなるために筋トレ、さらに変幻無双流の修行も行い、その結果リーシア同様に潜在能力を開花させた。
セインの姉勢力によって船を奪われ、現在は本の勇者となっている。

同盟者(過去の世界)

  • 城野守

何者かの手により、村ごと数百年前の時代に飛ばされた尚文たちが出会った、先代の盾の勇者
元の時代ではシルトヴェルトの創始者として御伽噺に出てくる伝説上の人物。
尚文と同年代の青年で正義感が強い。

シルトヴェルトの前身である国「シルトラン」に現代日本から召喚され、裏切りにより王が殺された国を支えている一方で、身寄りがなくなった亜人の子たちの保護をしている。
盾の勇者ではあるが、尚文と比べて防御力がやや弱い代わりに攻撃もできるバランス型。
真面目な性格で、尚文とは違い策略などは苦手な模様。

後述のフィロリアを以前の戦いで失っており、これ以上犠牲を出さないために子供たちを本人の同意の上でより強い種族(後のハクコ種などのシルトヴェルト4種族)へ改造し、それに合わせてフィロリアを蘇生しようとしていた。
その事を知った尚文たちに対し、動揺のあまり彼らの話も聞かずに攻撃を仕掛けるが、子供たちを操って戦わせたりと、勇者としてあるまじき戦いをしたため尚文から叱咤され戦意を喪失。ラフちゃんの協力でフィロリアの蘇生の目途が立ったことで、尚文達とも和解する。

アニメ版第17話で、フィトリアの回想に守と思しき過去の盾の勇者(CV:鳥海浩輔)が登場している(顔は描かれていない)。

  • レイン
別の異世界からやってきたこの時代の裁縫道具の勇者。セインの先祖の模様。
人間そっくりだが、実は天神種という独自の種族の女性。後述のフィロリアの姉であり、本来なら守の義姉となるはずだった。セインの姉同様おしゃべり好きで、親しい性格だが、いきなり猥談を切り出したりする一面もある(尚文曰く「下ネタ女」)。

  • ホルン=アンスレイア
この時代の鞭の勇者であり、ラトの先祖。
「わたーし」「~だね」など、独特の口調で話し、かなりの自信家。しかし、錬金術師としての腕はラト以上。

  • フィロリア
この時代の爪の勇者。故人。本名は「リイン」だが、元の世界ではよくある名前なので、「フィロリア」を名乗っていた。
レインの妹で、守のいる異世界に勇者召喚された。
守とは仲間であると同時に恋仲でもあり、結婚を約束していた。しかし、その最中に守護獣(尚文たちの時代の四霊のようなもの)「朱雀」との戦いで死亡。守たちによってホムンクルスを利用した蘇生処置を行っていた。
魂のサルベージに難航していたが、ラフちゃんの協力で解決。まだ目覚めてはいないが、蘇る可能性が出てきた。

なお、ホムンクルスとして再生した体は朱雀の要素が入っているため羽の生えたフィロリアルの天使形態にそっくりであり、名前が似ていることもあり、彼女がフィロリアルの先祖となることが示唆されている。

  • ナタリア
この時代のクテンロウの天命の女性でラフタリアやルフトの先祖。外見はラフタリアに似ている。名乗った際「ナタリアとでも『呼んでください』」と言っており、偽名の可能性がある。だふちゃん=過去の天命とは性格が違うため別人の模様。
信頼できるものに国を任せて、聖武器の悪用の取り締まりや魔獣退治を行う「調停者」としての職務中に尚文達に出会い、彼らの監視のために村に滞在する。クテンロウの守り神である水龍と行動を共にしている。
やや頭が固く高圧的。勇者たちのお目付け役的立場ということもあり守たちとはあまり仲がいいわけではなく、特に自由奔放なホルンに頭を悩ませている。苦労人同士ラフタリアとは馬が合う。
槌を武器としているが、七聖武器かは明記されていない。

  • キョウ=エスニナ

絆達の異世界の眷属器の一つ、本の勇者。身勝手で卑劣な性格。霊亀をおかしくした張本人。
皮肉なことに彼の存在が当時敵対していた尚文たちとグラス達を共闘させることになった。

実は波の尖兵の一人であり、本もチート能力で無理やり従えているだけだった。
web版本編では三勇者が霊亀の封印を解いてしまったため未登場。
「槍の勇者のやり直し」のフォーブレイ編では書籍本同様に霊亀を操っていたと思われるが、霊亀を倒すために放った元康の攻撃に巻き込まれ、元康たちに存在すら知られずに死亡する。

  • 波の尖兵
神を僭称する存在」という波を起こしている黒幕によって、異世界を荒らすために日本から異世界に送り込まれた転移者や転生者。全員が自己中心的でエゴイストな性格。タクトやキョウもその一人。
聖武器や眷属器を奪い、無理やり自分の物にするなどのチート能力を持つ半面、黒幕のことなどを自白しようとすると頭が破裂して魂ごと死ぬという機密防止機能が仕組まれている。
※転生者自体はweb版から登場しているが、書籍版では黒幕の手先としての立ち位置がより明確になっている。

  • セインの姉
元いた世界を裏切ったセインの姉(本名は不明)。

鎖の眷属器の勇者だが、波の尖兵とは違い、無理やり従えているわけではない正規の勇者。手加減しても尚文たちを圧倒する実力者。
その一方で見下すような態度を取りながらも、尚文たちに忠告や助言を与えたりと、その行動には謎が多い。

「槍の勇者のやり直し」で新たに登場するキャラクター

※「盾の勇者の成り上がり」と共通するキャラクターは『「盾の勇者の成り上がり」の登場キャラクター』の項目を参照。

元康の仲間

  • 元康のフィロリアル達

フィロリアル」の項目を参照。

  • エレナ
元康が冒険を始めてから1週間後に仲間になった女性。
本編では尚文から元康の女2と呼ばれ、領地経営を始めて以降には商売関係で多少の出番があった。

本格的にストーリーに絡むのはメルロマルク編のみ。元康からは怠け豚と呼ばれる。
速攻で元康に追い払われるが、勇者の仲間になるよう親に命じられているため、行商を始めた尚文の仲間になる。

主にキールと共に行商の売り子を行う。
戦闘員ではないため、波など戦いの時は後方支援を担当している。
避難誘導もかなり手際が良く、怪我人こそいれどリユート村の波では死者が出なかった。
反面とても怠け者で、態度もどことなくやる気がなく、待機中は良く昼寝をしている。

尚文の仲間になることを選んだのは、樹といると最終的に立場が悪くなり、錬といると魔物退治を強制させられるため、行商を行う尚文のところが一番楽だと踏んでやって来た。
他には槍もいるから、最終的に一番立場が良くなりそうだから、と意外と先のことも考えている。
貴族令嬢でありながら奴隷になることをあっさり了承するなど、楽をするためならプライドは捨てるらしい。

勇者一行が異世界人、魔物、奴隷で編成されているため、地元の人間ならではの知恵で行商に役に立っている。
また、結構な貴族でバイオプラントの実験等の大掛かりな計画などに必要であれば領地の一部も使っていいと貸し出しもしている。
女王には逆らえないが、オルトクレイ程度なら怖くないらしい。
つるんでいる内に元康にも能力の高さを認められ、簡単に消すには惜しいと評価される。

パンダの亜人。
メルロマルク編から登場 元康からはパンダ獣人と呼ばれる。

普段はパンダの姿に獣化している。
女性だがガタイが良すぎるためか元康に男と間違われる。

メルロマルク編では、パンダであることと、傭兵で数ヶ国語を話せるのを尚文に目をつけられ、キールの獣化の師匠となる
教えているうちに面白い連中だと気に入り、一緒に狩りに行くなど意気投合する。
四霊討伐作戦中に、乱入してきたタクトから奪った七世武器に選ばれて、爪の勇者になる。

フォーブレイ編では偶然にもゼルトブルで生産者が贔屓にしている酒場で出くわすが、いつの間にか姿を消したため、勧誘に失敗するが
ゼルトブル前編ではサディナも手伝い、傭兵として無事に勧誘に成功する。

傭兵であるためかお金や宝、それに関わる物事が大好き。
観察力も高く、尚文のことを確信こそ無かったが盾の勇者なんじゃないかと見抜いていた。
ちなみに実は可愛いものも大好きで尚文とサディナに着せ替えで遊ばれている。

真槍ではある人物の里親だと言う設定が明らかになる

名前は同じだが本編に登場した個体とは別のメスのドラゴン 「なの」が口癖。
詳細は個別記事を参照。

ゼルトブル後編で登場 元康からお義姉さんの友人と呼ばれる。
イタチの亜人で獣化の資質があり、二段獣化をすることができる。

前編の反省からラフタリアの早期救出に向かった元康たちが、一緒に捕らえられているのを見つけて保護する。
尚文に惹かれ、傍で戦うことを選ぶ。本編のラフタリアのようなポジション。

余談だが彼女は書籍版と漫画版にも少しだけ登場しているが、どんな人物だったのかということについてはあまり触れられておらず、本編開始時点で死亡しており、直接出ていないため新キャラ扱いされている。

王族

現時点では無し。


その他

  • 燻製

シルトヴェルト編から登場。
メルロマルクの三勇教所属の貴族の一人で、樹の仲間である。

本名は「マルド」というのだが、本編で、web版ではクーデターを起こした罪で、ファラリスの雄牛で焼き殺された様が燻製作りに似ていたために、元康からはこう呼ばれている。

本編でも尚文から「鎧」としか呼ばれず、本名で呼ばれる機会があまりなかったためにすっかり燻製(or鎧)の呼び名が板についてしまった。
書籍版本編ではヴィッチと共にセインの姉の勢力に加わり、悪行を重ねていたが樹に敗れ、今までの恨みとばかりに拷問にかけられたりしている。

傲慢かつ自分勝手な性格で、シルトヴェルト編では元康に負けた樹を偽物扱いして、とどめを刺して元康達に取り入ろうとした。
メルロマルク編では、ベッドが硬いなどと文句を言ったり、自身の家柄を盾に城内の酒を勝手に飲もうとしたりしていた。
そこを偶然元康に発見され、前回のループの原因になったことから爆殺されてしまった。
しかし、単に樹の最初の仲間が一人減っただけで、全くと言っていいほど未来に影響が無かった。
フォーブレイ編では、クズや赤豚達を皆殺しにしたときに一緒に殺されている。
その際に情けない悲鳴をあげている。

  • フィロリアル生産者
シルトヴェルト編から登場する。
元康から生産者と呼ばれる ユキ、コウ、サクラの卵の元々の持ち主。

尚文の安全を優先していたせいで元康のフィロリアル分が枯渇し、牧場に立ち寄ったところで出会う。
最初は元康のことを不審者としか見ていなかったが、フィロリアルに対する愛情と、見ただけで品種だけでなく血統まで見抜く博識さを認め、(競技用として)取って置きの卵と安物の卵2つを売る。

フィロリアル牧場の大地主であり、フィロリアル生産者の鑑と元康に気に入られてポータルに登録されて、以降のループでも登場する。


  • コーラ
投擲具の七星武器を奪い隠し持っていた転生者。
フォーブレイ編で登場。
本名は藤井寺雄太

この世界では、ユータ=レールヴァッツという名前で冒険者として活動していた。
しかし、このユータという名前は元康にも名乗ったが、腕前が中途半端なのでろくに覚えてもらえず、上記のコーラという呼び名になってしまった。

初対面では勇者一行から逃げるように去って行ったが、たまたまダンジョンで再会した際に七星勇者であることがばれてしまい元康たちに襲いかかるが、武器剥奪の呪文で投擲具を取られてしまった挙句、正式な持ち主でないこともバレてしてしまう。
取られた際に予備の剣で応戦するが、「素振りで鍛えたステータスでは勝てないのか」とふざけたことを宣い錬に怒られる。

捕まって事情を聞かれている最中に自分のルーツを話そうとしたところで、何者かの手によって頭を爆散させられ死亡する。その能力や死に方から、上記の波の尖兵の一人と推測される。

タクトと同じく女性を侍らせていて、最強になってハーレムを作り輝かしい人生を歩むことを目標としていた。
仲間の一人に貴族っぽいのがいるが、どこかの人間至上国のビッチな王女と同じ風貌を感じる。

また、女性とキスをすることで一時的に身体能力を上昇させられる能力を持つ。
が、せいぜい元康曰く「初期のお義父さんのツヴァイト・オーラ程度」とのこと。

「真・槍の勇者のやり直し」で新たに登場するキャラクター

  • フィロリアルマスク

チュートリアル編から登場
ゼルトブルのコロシアムで戦う仮面闘士
その名の通りフィロリアルの羽で作られたマスクを被っている。
それにしてもこの強さ…いったい何者なんだ…

「クエエエエエですぞー!」

セブンオール

  • エルメロ・プハント→エルメロ・ジャノン
シルトヴェルド編アフターから登場
像の獣人で元康からゾウと呼ばれる

元康たちと出会う前はゼルトブルのコロシアムで地響きの女王と言う二つ名で活躍していたが、メルロマルクでの戦争の功績で本国から盾の勇者の守護騎士に任命される


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