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ジャバ・ザ・ハット

じゃばざはっと

『スター・ウォーズ』の主要登場人物。メイン画像右の人物である。

本名はジャバ・デシリジク・ティウレ。ハットという、ナメクジに似た外見のエイリアン。銀河をまたにかけたギャングであるハット族の中でも大物。旧共和国および銀河帝国の手があまり及んでいないアウターリム(辺境)のタトゥイーンを中心に犯罪シンジケートを築いており、その影響力はシスといえど一目置くほど(映画『クローン・ウォーズ』でドゥークー伯爵すら敬語を用いていた)。
 その食欲や金銭欲は大抵のものが嫌悪するほど強欲である。ハン・ソロはジャバへの借金を返済するため、『エピソード4』の時点で密輸業に勤しんでいた。だが、結局借金を踏み倒すことになった(とジャバが判断した)ため、ソロの首には多額の賞金がかけられ、バウンティ・ハンター同士の争いの中、ボバ・フェットがカーボナイト凍結されたソロをジャバ宮殿に届け、多額の賞金を手にする。
 その後、レイア・オーガナがソロを助け出すため賞金稼ぎのブーシに扮して侵入するが、正体が見抜かれたため、踊り子にされて鎖で繋がれる。
 しかし、その後ルーク・スカイウォーカーがジェダイの技を駆使してソロや仲間を救出し、争いの混乱の中レイアに繋いだ鎖で絞殺されるという、まさに「自分の首を絞める」結果でジャバの犯罪シンジケートは崩壊した。
 映画『クローンウォーズ』では彼に息子ロッタ・ザ・ハットが存在していた事が判明。「パンキー・マフィン」(日本語訳では「モフモフちゃん」)と呼んで可愛がったり、TVシリーズでは誘拐された娘を捜索していたパパノイダ男爵に同情を示すなど子煩悩な一面が見られた。
 また、『クローンウォーズ』の映画やTVシリーズでは他にもジャバの親族として叔父のズィロ・ザ・ハットやズィロの母親(ジャバの祖母)であるママ・ザ・ハット、ジャバの甥に当たるゴーガ・デジリジク・アーボ(クローン・ウォーズより以前に製作されたスピンオフ作品にも登場しており、ジャバの死後に犯罪組織の再建を企てている)が登場する。

その他

ジャバ・ザ・ハットの初登場はエピソード6であるが、設定自体はエピソード4制作時から存在しており、台詞に名前が出てくるほか、役者が演じた映像を後から差し替える形での登場シーンの撮影も行われていたが、当時の技術では合成がうまくいかず、エピソード4本編での登場は実現しなかった
しかしルーカスは1作目(エピソード4)と3作目(エピソード6)の一貫性を出すためソロとジャバの関係性を示したいと考え、1997年より特別篇でCGにより描かれジャバが登場するシーンが実現した(ついでにボバ・フェットもジャバが引きつれている用心棒に合成で加える形で登場している)。
2004年、DVD化の際にはエピソード1登場時により近いデザインのCGに変更されている。

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