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概要編集

1972年10月26日生まれ。千葉県千葉市稲毛区出身。男性

身長約176㎝、体重140㎏、スリーサイズは全て140㎝。

タレントとしてはナチュラルエイトに所属。


専門学校卒業後、美容関係の仕事を経てゲイ雑誌「Badi」の記者・編集者に転職する。仕事ぶりは優秀で、編集長代行を務めるまでになったが退職し、一時は実家で引きこもり状態となる。

ある時、記者時代の記事を読んだ中村うさぎから声をかけられ対談集のゲストに抜擢。そのビジュアルに加えてトークセンスや優れた文才を評価され、個人での文筆活動を開始、同時にテレビ番組にタレントとして出演するようになる。

非常に大きな体格女装毒舌(後述)という強烈なキャラクターで知られ、2000年代以降のエンタメ業界で人気を博す。


一人っ子。2016年に母が他界し、2024年の時点では父も高齢者施設に入居しており、実家がなくなっていると明かしている。

お笑いコンビシンデレラエキスプレス松井成行は従兄にあたる。


「マツコ・デラックス」の由来編集

若いころ、友人たちから「マツコ」と呼ばれており、執筆業の際にもこの名前を使うことにしたが「インパクトが欲しい」と考え、豪快なイメージから連想して「デラックス」と付けたと明かしている。

デラックスに決まるまでは他の候補に「マツコ・ロワイヤル」、「マツコ・ユニバーサル」、「マツコ・インターナショナル」があり、文字数が多すぎるなどの理由で却下し消去法で「デラックス」を選んだ。本人は「デラックス」に思い入れがないと語っている。


本名については公の場で言及することはなく、『かりそめ天国』の筆記具を集めた企画で試し書きをしたときに普段の習慣でうっかり本名を書いてしまい「写さないで」と発言している(放送では非公開)。


人物編集

中学生頃に同性愛者の自認を持ったという。

編集者時代から新宿2丁目を拠点に女装家として活動し、コラムニストとして執筆業を展開していた。その後、『しゃべり007』等のトークバラエティー番組によって「今話題の女装コラムニスト」として注目されるようになり、徐々にテレビ番組への露出を増やし、現在はタレント活動が主軸となっている。


歯に衣着せぬ発言と同時に、視聴者や一般層に寄った大衆的な感性を保守する「庶民派」でもある。これはマツコ自身「どこまで飾っても自分はただのデブのオカマが本性」という、初志貫徹にも似た諦観(捻くれ根性とも言う)を強く持っているためで、「驕る平家は久しからず」を肝に銘じて仕事と向き合っているという。

むしろ自分が民放各局で引っ張り蛸にされている現状を「異常事態」とすら論じる。


毒舌キャラとして有名ではあるが、2016年2月10日放送の『マツコ有吉の怒り新党』で共演者の有吉弘行共々、「自分達は毒舌を言っているつもりは無い」と発言している。

2023年5月12日放送のかりそめ天国で「もし「性格の整形」が出来たらどこを変えたいですか?」の視聴者投稿で有吉弘行共々、「変えるところなど無いし変えろと周りに言われたこともない」と言った旨の発言を残している。


交友関係編集

ドラァグクイーン(本人は「女装家」と自称することが多い)として活動していることから、同世代のドラァグたちとは「同志」として交流がある。

ミッツ・マングローブとは女装家として活動を始めてからの友人である。芸能界入りに際し、すでにパフォーマーとして本格的な活動をしていたミッツから「(芸能活動をするなら)事務所に入ったほうがいい」と勧められたのが現在の事務所に入るきっかけだという。

ナジャ・グランディーバダイアナ・エクストラバガンザらとも親交が深く、テレビなどで共演する機会が多い。


木村拓哉は千葉県内の高校に通っていたころの同級生だった(木村は二年生になった時に都内の高校に転校)。当時はお互いあまり意識していなかったが、芸能界で再会し、以降は家族ぐるみで親交を深めている。


知名度が浸透するまでは大柄な体格から伊集院光の女装キャラと勘違いしていた視聴者も多く、声も似ている為か、伊集院の妻がテレビから聞こえたマツコの声を伊集院だと勘違いし画面を確認したエピソードも存在するほど。ほかにも内山信二と間違われた事があるらしい。


有吉弘行とは長年共演しているためか、たまに名前を間違われるという。


YOU島崎和歌子小泉今日子と仲が良い。天海祐希はもともとマツコのファンで、共演をきっかけに親しくなったという。満島ひかりとはお互い大ブレイクを果たす前に知り合い、長年交流を持っている。


趣味・嗜好など編集

自身のことを「ミーハー」としており、アイドルなどに関心が高い。

世代」ということもあって80年代アイドルを好む。特に中森明菜の大ファンで、よく自身の出演する番組などで彼女に関する話題を取り上げている。

ハロー!プロジェクトも好きで、Berryz工房を好きなユニットに挙げているが、ラジオ番組で嗣永桃子と共演した際「ベリ(=Berryz工房)のファンって恥ずかしいからモー娘。のファンってことにしといて」と冗談っぽく発言している。

周りではハロプロについて語れる仲間が柳原可奈子しかいなかったようで、ミッツをハマらせようとしていた時期があると語っている。

ジャニーズ(現SMILE.UP)所属アイドルについては共演の機会が多く、比較的好意的な反応を示している。

好きな歌手はちあきなおみ。若い頃は『女囚さそり』の梶芽衣子にあこがれ、黒尽くめの衣装で仲間と寸劇をした事がある。


元プロ野球選手の高橋慶彦の大ファン。一方「野球部」の体制や出身者には批判的であり「『名門野球部出身者』がテレビ局とか広告代理店とかによくいるけど、十中八九クソ野郎だから」「野球やっていても、あんな人間しか育たないんだって良くわかるわ」と辛辣なコメントを残している。

錦鯉のことが芸人として好き。しかし渡辺隆に対しては恋愛対象として熱い視線を向けており「下ネタで議席を失う市議会議員って感じの顔」「なんてエロいジジイが出てきたんだと」「典型的日本のエロサラリーマン」とその魅力について表現している。


テニスフィギュアスケート観戦が趣味の一つ。インターネットでよく動物系や雷の動画を見ている。

披露宴に出るのが好きで、「1人披露宴をやってみたい(文句の多い人と一緒の席にされるが、お祝いの言葉などやらされるのが苦手なのでマシとのこと)」とかりそめ天国で語ったことが有る。


正月はおせちの味が曖昧になるほど酒を飲みだらしなく過ごすらしい。


歌がうまく、CMで歌唱を披露したこともあるほか、2009年の『カスペ! お笑い芸人歌がうまい王座決定戦スペシャル』では初出場にして準優勝を果たしている。

ミッツ曰くチェロを所有しているとのことで、演奏を聞かされたという。


食生活については後述する。


ご当地ネタ編集

ご当地ネタについて話す時、何かと鉄道路線基準で語るため鉄道ファンと思われがち。

だが厳密には鉄道の車両に関心を示している様子はなく、路線周辺の再開発などに言及することが多いことから再開発してく経緯が好きなのであり、単に鉄道路線図を目印に地域を判別している地理マニア、と言ったほうが正しいかもしれない。

関心がある乗り物は飛行機であり、それに付随して空港などを熱く語ることもしばしば。スチュワーデスになりたいと思っていたことや、JALのフライトアテンダントの古い世代の制服を自作して自撮りしたことまであると語っている。

車好きでもあり、よくドライブに出かけている。


基本的にセレブやセレブ気取りな街を嫌う傾向にあり、逆に下町を好む傾向にある。

特に、横浜市やその市民を嫌っており、横須賀総武快速線に乗っていた時に横浜市民から地元を侮辱されたことがきっかけで大の横浜嫌いである。

横浜のロケを全部(横浜中華街だけでも7回)断ったり、車移動の時にわざと横浜を通らない迂回ルートを運転手に依頼するほど。

自身の番組のインタビューでマウントを取る横浜市民を次々とぶった切っていった結果、全国区でマツコの横浜嫌いが知れ渡ってしまい、横浜市民がインタビューを避けるようになってしまった。マツコ本人曰く「横浜市民全員から銃口を向けられている

特に嫌っているのはみなとみらいを形成する中区・西区と青葉区。ただし、「(中区で)野毛は例外」「『新横浜』は平気なの!」「旭区は大丈夫」「瀬谷(区)はいいんです」などとも発言しており、市町村としての横浜全てを嫌っているわけではない。

マツコの知らない世界』にて地元である横浜、鎌倉を愛するサザンオールスターズ原由子と対面した際には「田園都市線が嫌いなんです」と釈明している。


その他に嫌いな場所は武蔵小杉中目黒、さらに「二子玉川が世界で一番嫌いかも」とも発言したこともある。嫌っている場所の共通点としてどれも東急電鉄が通っており、東急の再開発の趣向に拒否反応を催すらしい。特に二子玉川と青葉区両方を通る東急田園都市線についてはボロクソに貶している。


北海道を夏と冬で単身で旅行、東北も祭りの日に合わせて車で巡るほど好きで、四国にも魅力を感じている事などを『夜の巷を徘徊しない』でヒャダインに語っていた。

月曜から夜ふかし』でも、たびたび名古屋市の夜の街について取り上げており、本人も名古屋を好きな都市に挙げている。


ほかに鳥取県にも好意的であり、自分の出身県である千葉県や県の魅力度ランキングで振るわない茨城県を応援する姿勢を示しており、埼玉県は千葉県民にとってはジェラシーを感じると発言した事もあるが多々気に掛けている。ただし、松戸と柏に関しては「(他の千葉とはほとんど干渉しない)常磐線沿線のくせに態度がでかい」とあまり快く思っていない。


2020年末の「夜の巷を徘徊しない」では、千葉県富津市観光大使の保田圭相手に1回目は富津市、2回目は浜田幸一の事をメインにしたクイズ対決が行われ、両方で勝利している。


体型にまつわるエピソード編集

その体格から、若い頃すっぴんにジャージで出歩いていると、(長髪であったこともあり)近隣の住民から相撲部屋の新入りに間違われたことがある。2017年9月27日放送の『かりそめ天国』では大銀杏を結い、実際に力士の扮装を披露した。

伊勢ヶ濱部屋の力士、宝富士大輔はマツコに似ているとよく言われており、師匠の伊勢ヶ濱親方(元横綱の旭富士)からも「似てる」とコメントされている。取り組みを体験したところ「左四つ」のポジションを得意としていることがわかっている。


食生活編集

あのメガサイズボディーは、ほとんど炭水化物で構成されているとの事。

自他共に認める大の米飯党であり、『マツコの知らない世界』では、たびたびゲストの用意したおかずをアテに、ガツガツと白米を掻き込む姿を披露している。

『夜の巷を徘徊する』にて、40分で回転寿司35皿を平らげたこともあるが、50歳間近の頃の『かりそめ天国』にて「食が細くなり、老いを感じる」という内容の発言をしたことがある。一方、同番組では「酒をより美味しく感じるようになり飲む量が増えた」「他人から貰う赤飯やおこわは嬉しい、収録の弁当をおこわにしてほしい」と発言したこともある。

おじやリゾットのような料理としての(汁気の多い)ご飯物は理解を示すも、みそ汁コーンスープラーメンの汁などを浸るくらいかけて食べることは嫌だと語っており(有吉も「別々で食べた方が美味しい」と同調している)、鰻のタレ感覚で魚の煮汁をかける事は有れど、基本的にご飯は硬いまま食べたいとのこと。


米に次いで「愛」とまで言った食材にあんこがある。本人は「和菓子屋の子供として産まれていたら体重が200kgにまで達していただろう」と豪語、あずきバーを自宅の冷蔵庫に常備し帰宅したら「ただいま」と言っていた事まであるとのこと。


他に好きと公言したものとしてヨーグルト食パンスパゲティミレービスケットバームクーヘンハムソーセージ(後述)、鶏肉金目鯛の煮付け(目の下の部分は苦手)、マルシンハンバーグなどを好み、京王デパートの駅弁イベントが開催された際には買い込んで冷凍して何日も堪能している。ケンタッキーフライドチキン(特に皮部分)も大好物だが、パーティーバーレルを一店舗で大量購入することが憚られたため、わざわざハシゴしたことがあるとたびたび発言している。

更にマニアックな物として具の無いワンタン、梅干しか昆布か鰻の汁が付いた部分の御飯を挙げた事もある。

好きな野菜はたまねぎとじゃがいも。卵も好物で、1日10個食べることもあるほど。新型コロナウイルスに感染した際の自宅療養期間中にフルーツグラノーラと納豆にハマり、納豆を1日6パックも食べるような生活をしていたところ痛風になった。このため、近年は食べ物のプリン体を気にしている。

餡かけ料理も好きではあるが、チャーハンなどの下の味が濃いものは好きではなく白いご飯が良いようで、天津飯の餡の好みは決めきれず3種類有る餃子の王将のものはいっぺんに頼むことも多い。自身の唾液にアミラーゼが多く最後まで食べきることなくとろみが継続せず液化すると語っており、『かりそめ天国』で実演したところ4口目あたりで液化した。


一方、豚や牛の肉を好まない事でも有名である。全く食べられないわけではなく、『夜の巷を徘徊する』で「食べられる肉と食べられない肉がある」「肉らしい食感の野性が残ってる物が駄目」と発言している。上記の通りハムやソーセージなど加工食品は好んでおり、ハンバーグや餃子については「ひき肉になっていて、野菜などが入っている」ため食べられるとのこと。出演番組を通じて金沢おでんの肉稲荷を気に入り、「これだけで12個食べられるしごはんもいける」とまでコメントした。

卵も好物であり、かりそめ天国では卵食特集の企画が3回行われ、紹介された千葉県船橋市の飲食店「殻YABURI」を資金を出すから東京進出してくれと発言していた。


海産物(特に生もの)はあまり得意ではなく、特にイカスミ、カニ味噌、あん肝、白子、海老の頭の中の部分、魚の腸、鮒寿司、鮑、ホヤなどは生臭さを強く感じるため苦手である。

他に椎茸、タコも苦手としていたが、椎茸はのちに克服し「怒り新党」でコスプレを披露。タコは夜の巷の番組中のたこ焼き屋の訪問をきっかけに若干克服した。イカスミは苦手だがイカそのものは嫌いではなく、堅くなければ問題ないとのこと。


見た目のイメージとは違い、マヨネーズを過剰に使うわけではなく使いきる前に分離させてしまう。

またフルーツ大福には好意的であるが、フルーツサンドはさほどでもないという。ミックスサンドにツナサンドが入っているのは容認する派であり、餃子とシュウマイの2択ではシュウマイ(ふわふわ)派、棒グルメでもっとも好きなのは昔ながらのアメリカンドッグ。

ブラックマヨネーズ小杉が「かりそめ天国」に出演した際に「収録の合間にアイスココアをスポーツ飲料みたいにガブ飲み」してた事を暴露し「本当です」と即答している。


なお、体重と体脂肪率を除けば極めて健康体で、健康診断も毎年通って同じ結果を出せる程度らしい。そのため、健康診断を担当した医師からは「(こんな体型なのに)理不尽だ」と言われた。本人は血液検査の結果が全て正常値であったことから、「奇跡の血液サラサラデブ」と自称していたほどである。

しかし、2012年4月30日放送の『月曜から夜更かし』では医師(健康診断を担当した医師とは別人)から「あんな食生活で血液がサラサラなわけがない」と指摘され、検査の結果「毛細血管で診断する限り血液がドロドロに詰まっている」ということが発覚している。


一度胃の縮小出術を受けたが、再び胃が大きくなり現在ではパン一斤を軽々と平らげるほど大きくなっている。


そのほかの逸話編集

  • 自宅では全裸らしい。
  • TOKYOMXの5時に夢中!に2005年4月29日にゲスト出演ののち、同年7月7日からレギュラーとして出演するようになる。度々番組中で不満を述べているにもかかわらず、令和に突入した現在でも出演中である。
  • 2020年7月27日の放送でジブリの話題が出た際、好きなキャラクターに『火垂るの墓』の叔母を挙げ、彼女の言動を擁護するコメントをしていた。
  • 2022年8月25日にコロナウイルスに感染を所属事務所発表、同年9月5日に5時に夢中に復帰した際に熱は出なかったが体中に痛みを感じたと語っている、かりそめ天国の同年10月14日の放送では療養中は納豆ご飯とフルーツグラノーラだけ食べていたとのこと。
  • 食品トレーは使い回す派である一方で、店で新しい服や靴を買ったら古い方はその場で捨てていきたいとトンデモ発言したこともある。
  • 誕生花がボタンヅルという有毒植物である。
  • 一時期はあかべこ収集や刺繍(クロスステッチ)にハマっていた。
  • かりそめ天国』で『笑っていいとも!』にギリギリ出られたのが嬉しかったと語っており、他の長寿バラエティに自分が出られずに終わり有吉は出られていたことを本気で羨ましそうにしていた。
  • ゲームは普段は遊ばないが、『シーマン』を遊ぶためにドリームキャストを買った。「シーマンは生意気」とコメントしていた、後に有吉ぃぃeeeee!の視聴を見て色々遊んでみれば良かったと述べている。
  • 自分が死ぬまでにガラスの仮面の完結を待ち望んでいる。
  • 2021年に入ってもスマートフォンには変えずにガラケーだと語っていたが、怒り新党一夜限りの再結党にてスマートフォンに変えて操作を覚えきっていない発言をしていた。
  • 2020年4月2日放送の「徹子の部屋45年目突入SP」では木村拓哉と黒柳徹子で鼎談を行なっている。その際、ジャニー喜多川が存命の内に対面出来たことを嬉しかったと語っている。
  • 有吉弘行夏目三久の結婚は知らされていなかったと結婚発表に伴うインタビューや怒り新党の「一夜限りの再結党」で語っている。また、有吉も言いそびれたと同番組で述べている。
    • なお、夏目の連絡先は知っているが有吉とは遠慮して交換していなかったと同番組で語っている。
  • 出前館のスーパーゴッドを達成(かりそめ天国の2021年11月26日より)、休日には2時間以上を出前館のサイトを閲覧して過ごすことも有ると語ったことも。

主な出演番組編集

放送中編集


放送終了編集

  • 怒り新党(出演者・スタッフは『かりそめ天国』に移行)
  • 夜の巷を徘徊する(2020年10月1日から「夜の巷を徘徊しない」になったのち、2021年3月25日終了、2024年6月7日に限定復活放送)
  • アウト×デラックス(2022年3月17日終了)
  • マツコ会議(2023年9月23日終了、同年12月29日限定復活放送)

番組卒業編集


関連動画編集

ダヴィンチアカデミー


関連タグ編集

タレント 女装 ドラァグクイーン


マツコがモデルと思われる、もしくは思わせるキャラ編集

増子寺楠男武装少女マキャヴェリズム

ミロク(真・女神転生ⅣFINAL

お登勢(幕末Rock

ヘイディ(OZMAFIA!!

小松デトックス(カミワザ・ワンダ

エビフライ・バタフライ(アニメ魔王様、リトライ!

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