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概要

毎週月曜深夜に日本テレビ系列30局(クロスネット3局を含む)のほか、遅れネットながら沖縄テレビで放送されている。

村上信五関ジャニ∞)とマツコ・デラックスの二人が「世間で話題となっているさまざまな件に対して、ちょっとだけ首を突っ込んだり突っ込まなかったりする」番組。
世間で密かに話題になっている事が書かれたカード(大抵が「○○問題」「○○な件」となっている)を選定。そのカードの内容のVTRを鑑賞して2人でトークを行う。

深夜番組であるが、ゴールデンタイム(主に21時台や22時台。この場合の通常放送は「延長戦」と称し、事実上の第2部となる)に特番を放送する事もある。
通常放送では字幕放送は未実施だが、特番時には実施。

因みに札幌テレビ中京テレビ読売テレビテレビ金沢山口放送西日本放送では週末の朝か昼に再放送を行っている。


出演者(スタジオ)

現在のスタジオ出演者

村上信五関ジャニ∞
人呼んで「TAKATSUKING(高槻の王)」。番組内では「シルシルミシルでいうところの上田晋也的な扱いをされている」人。
自身のソロ曲である「愛 Love You」のPVがCMとして使われなかった事をネタにされて以来、事あるごとに「処刑用BGM」ならぬ「処刑用PV」として使用されている。
字幕放送では黄色表記。

マツコ・デラックス
人呼んで「ジャバ・ザ・ハット」。
横浜と埼玉を毛嫌いしており(番組の演出上、どこまで本気かは不明)、番組ではしばしば「人生を新宿・渋谷・港・中央の都内4区(ただし2014年2月17日放送分ではマツコ本人が「これ以外にも千代田区も含んでいる」と発言)だけで生活している」と言われる(ただし、ある特番でイルマニアのパーティに殴り込みに行った際には入間市に出陣している事から、番組内でのネタであると思われる)。
村上やVTRに登場する人々に対して、さんざん悪態をついたり暴言を吐きまくっているにも関わらず、視聴者達からの評判は何故か「いいぞもっとやれ」で済むという稀有な人でもある。本人曰く「アタシの言っている事は9割以上嘘!」とのこと(しかし、この発言の前後に「村上信五は金持ちである」と自身が嘯いた件については「正解です…」とカメラ目線で囁いた)。
スタッフどころか観客達にも威嚇する一方で、桐谷さんには好意的である(自転車に乗りスタジオに現れた二宮和也にすら、村上と共に不満げな顔をしたほど)。
字幕放送では水色表記。

佐藤賢治
本番組のナレーター。番組内では「シルシルミシルでいうところのバカリズム」とでも言うべき活躍を見せるが、ご当地問題では相手の敵討ち(例として「日本三大都市問題」で「我こそは三大都市の一角ばい!」といった感じで福岡が出しゃばると、ここぞとばかりに「人口」「総生産」「スタバの店舗数」で滅多打ちにする…など)を行うなど、毒を吐きつつも中立を保つスタンスでナレーションを行う。

菅谷大介上田まりえ(いずれも日本テレビアナウンサー)
VTRでリポートを行う(上田アナの場合は「埼玉問題」をニュース形式で紹介する)。
特に菅谷アナは「ビジネスライク」とでも言うべきなのか、淡々とレポートを行う。

過去のスタジオ出演者

松井くらら(元・福岡放送アナウンサー)
司会陣から「愛人」と呼ばれていたアシスタント。 2015年4月から福岡放送の局アナになるため、2015年3月16日放送分をもって降板したが、年に1回程度VTRで出演することがある。
しかし2018年5月28日放送回で出演した際に、福岡放送を退社したことが明らかに。退社の理由は「アナウンサー業以外の仕事が上手くこなせなかった」からとのこと。ちなみに現在の勤務先はサイバーエージェントだとか。

出演者(VTR・ゲストなど)

芸能人

元々は棋士だったが、番組では「財テクで得た大量株主優待券を一枚残らず使い切るために日夜自転車を漕ぎ続ける人」として紹介されている。
年齢の割に「女子競輪選手並みの体力」を持っており、そこが公道であるのを忘れさせる速度で走行している(あまりに危険なので「※交通ルールを守って走行してください」とテロップが表示される)。

  • ジャガー
千葉県で活動するミュージシャン。チバテレビの放送枠を買い取って自分の番組を放送していた。ジャガー星から来た宇宙人。数々の芸能人と親交がある。

村上と同じ関ジャニのメンバーだが、マツコ曰く「(収録が深夜に及ぶ等の)どんなに無礼な態度をとっても、この番組に出てくれる数少ないメンバー」とのこと。

ご存知、実演販売士。詳細は後述。

  • 菊地幸夫
弁護士。テレビのコメンテーターとしても活動する。
「夜ふかし的コンプライアンスチェック」という企画に登場。童謡や文学作品、ドラマなどといったフィクション作品の中で法律に違反するシーンを取り上げ、「これは○○法違反の罪で××の刑にあたる」などと反応する。
最近だと、「騎士竜戦隊リュウソウジャー」(スーパー戦隊シリーズ第43作)の初期メンバーに女性戦士が1人しかいないことに憤っていた。

一般人

  • MCMA(イルマニア)

アーイッ!」が口癖の、入間市を拠点にするパーティピーポー集団「イルマニア」の人(リーダーは別にいる)。チャラい外見に関して真面目な人である(仕事柄、一度だけ桐谷さんの自宅の片付けを手伝ったが、番組的には化学反応が何もなかったらしい)が、テキーラのショットにはめっぽう弱い。番組内で単に「イルマニア」と言うと彼を指す事が多い。

  • 釜愚痴ホモ恵
名古屋のお店に勤めている。名古屋のディープすぎるスポットを紹介してくれる。

  • ミムラのおばちゃん
花見で「ミムラのおばちゃんはいてます」と謎の言葉を連呼していた北九州市のとにかく明るい女性。安村の真似をしようとしたが間違ってこうなってしまったらしい。

  • なにわのエジソン
変な発明ばかりしている人。代表的な発明品に「おちゃっぱー」があり、じょうごにホースが付いていて急須がなくてもお茶が飲めるという優れもの。(おちゃっぱーのほうが面倒だと思うけど……) しかし大量の熱湯が口に入ってきてしまいいつも失敗し、出演の度に改良品を発表している。

  • よっちゃん
独特なセンスを持つおじいさん。都内某所に住んでいる。
派手な装い・メイクをしている。番組ではSHIBUYA109の自作ロゴや、自作ソングなどを披露した。

  • フェフ姉さん
滑舌の悪い女性。特に「ス」が苦手。友達の多田(おおた)さんがツッコミ役としていつも一緒にいる。「全国フェフニュース」や「フェフ姉さんの英会話教室」などのコーナーに登場。
夢は役者や声優になることで、番組の企画で青森県の雪女コンテストで演技体験をしたり、あの松本梨香(声優。代表作は「ポケットモンスター」のサトシ。)に演技指導を受けたりした。

  • スタッシー石原
単に「スタッシー」とも。
2015年放送の「上京してきた人に個人的ニュースを聞いてみた件」に登場した、東京でビッグになることを夢見ている女性。同企画に5年連続で登場している(2019年現在)。
すきやばし次郎(銀座にある超高級寿司店。安倍晋三首相がバラク・オバマ前アメリカ大統領を接待した)に行く」(2016年)、「結婚するときにハリー・ウィンストンの指環(無論、超高級品。最安値でも100万円以上)を貰いハネムーンでボラボラ島(フランスポリネシアに浮かぶ島)に行く」(2017年)「品川ナンバー(裕福さの証)の車で首都高を飛ばす」(2019年)などといった野望の凄まじさと、温和な語り口や可愛らしさとのギャップで一躍人気となった。
2018年放送時では就活をしていたがかなり苦戦し、あまりの辛さからお酒がないと眠れなくなっていたが、2019年放送で無事に就職できたことが語られた。
名前の由来は、初登場時のインタビューで、ファッションブランド「stussy(ステューシー)」を「スタッシー」と誤読したことから。

  • 嫁ニー
沖縄料理店の店主。沖縄関係の企画で登場。
初登場時のインタビューで「嫁のことが好きすぎて、嫁の写真を見て(※自主規制!!※)する」と答えた。よく語尾が「ニー」になる。

  • ザ行が言えない人
昔の和歌山の人はザ行が言えないという話を検証した際に出会った女性。

主な企画

※単発の企画も多いため、放送頻度が高いテーマのみ記述する。

全国の〇〇問題

各都道府県・自治体が抱える「問題」に関して、その実態や原因を調査する。
スペシャルではこの企画がメインとして放送され(このためタイトル冒頭のナレーションが若干変わる)、さらに海外の話題を調査することもある。
視聴者からのメールやハガキ・封書で情報(以前紹介された情報に関する反論、苦情も含む)が提供されることがある。

なお、埼玉県の「問題」をニュース形式(他系列の報道番組風)として取り上げる企画はこのテーマから派生した。

株主優待で暮らす桐谷さんシリーズ

株主優待に生活の大部分を依存する投資家・桐谷さんに密着するシリーズ。
有効期限内(あるいは桐谷さん自身が生きている内)に全ての株主優待券を使い切るべく自転車のみで都内各地を走り回り、朝から晩まで時間に迫られながら優待券を消費していく様子が話題となり、他企画や『日テレ系人気番組No.1決定戦』にも番組代表として出演するなど番組の名物出演者として定着している。

日本人を多数派と少数派に分類してみる件(別名「ニッポンの争点」とも)

「パクチーを好んで食べるか」「バスタオルを1回使うと洗うか」「鮭の皮は食べるか食べないか」といった、日常生活で意見が分かれることについて街頭インタビューでどちらが多いか調べ、番組独自で結論を出す企画。

マツコにとれたてを食べさせてあげたい件

人生を新宿区、渋谷区、港区、中央区(と千代田区)だけで生活しているとされるマツコへ、本来なら生産地でしか食べることができない「とれたて」(時間経過で味が落ちやすい料理や菓子など「とれたて」と言うよりは「作りたて」になる場合もある)をスタジオに持ち込んで食してもらう。

夜ふかし川柳

昨今さまざまな企業や団体が川柳を募集していることから、番組でも街行く人々に今の気持ちを川柳で表現してもらおうという企画。

その中で夏季に取材を行った神奈川県の由比ヶ浜海岸や兵庫県の須磨海水浴場において、あまりにも低俗な内容やインパクトの強さが話題となった(いわゆる「イルマニア」「Wあや」など)。
この取材の中で出会った「パーティーピーポー」という人々が非常にウケたため、その後ずっと継続取材されている。

全国の方言問題

スペシャルで放送。日本全国の変わった方言を紹介する。
山梨県の方言で「共通語では男性器と女性器の名前を言っているようにしか聞こえないもの」が話題になり繰り返し放送されている。

和歌山県のある洋服店にインタビューしたところ、「ざ・じ・ず・ぜ・ぞ」が「だ・ぢ・づ・で・ど」になってしまう、通称「ざ行が言えないおばちゃん」が話題になり、他局の番組でも取り上げられるようになった。

村上人気調査

主にご当地問題と同時に調査。MCの村上が本当に人気がないのか、「関ジャニ∞のメンバーの中で誰が好きか?」というアンケートで村上の人気を測る。

マツコが怒っている事を先回りして調査する件

「マツコは人生の3分の2は怒っている」として「職業上の無駄に思えること」や「内容が矛盾する看板」などを「勝手にマツコが怒っている」と称し、菅谷大介が取材する。

レジェンド松下がまた出たいと言っている件

実演販売で記録的な売り上げを誇る人物であるレジェンド松下が出演し、製品を薦めマツコに買わせようとする。
この派生企画としてデパートの外商など企業関係者が自分の商品を持ち込みマツコに買わせようとする企画がある。

劇中BGM

エンニオ・モリコーネ「Slalom」
※番組のテーマ曲として全般で使用。出典は同名のイタリア映画のテーマ曲から。

オレッグ・コストロ「Shampoo」
※番組冒頭で「それでは今夜もカードを選択」と言ってる時に流れる曲。

レス・パリエネス「Les Pariennes」
※スタジオに「現物入手した物」が登場する際に流れる曲。

中孝介「サンサーラ」
※「♪生~き~て~」でお馴染みの、別名「桐谷さんのテーマ」とも。

芸能山城組「鉄雄」「Doll's Polyphony」
前者は「ダーッ、ダッダッ!」でお馴染みの問題提起時のアタック音として、後者は「びゅんびゅんびゅーん」でお馴染みのVTRの前フリ時のBGMとして使用。いずれも出典は映画「AKIRA」から。

七瀬光IS〈インフィニット・ストラトス〉」劇伴
※VTR中に使用。スタッフの趣味なのか確認されているだけでも過去に「篠ノ乃箒」「イギリスより愛をこめて」が使用されていた。

「サザエさん」劇伴
※VTR中に使用。こちらの使用頻度も高い。

外部リンク

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