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週刊ストーリーランド

しゅうかんすとーりーらんど

『週刊ストーリーランド』とは、バラエティ番組とアニメを融合させた番組である。
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概要

1999年10月から2001年9月にかけて福井放送を含む日本テレビ系列28局で木曜20時台に放送されたバラエティ番組
司会は、俳優の西村雅彦と当時日本テレビのアナウンサーだった笛吹雅子が務めた。

視聴者から面白い話を募集し、それをアニメ化して放送、さらにはそのアニメに関して、西村と笛吹が2、3人のゲストと共にスタジオトークを行う、という内容だった。
スタジオトークはアニメに興味のない世代に配慮したもの。

アニメの製作陣は第一線で活動して来たベテランが多く、豪華な声優陣も話題を呼んだ。

採用者には最高で賞金50万円を出すというふれ込みだったが、アニメ製作にすぐ使えるほど完成した脚本に対してだけ支払われる、というものであった。
漫画や小説などを基にした作品もあったが、番組の最後の紹介コーナーで非常に目立たない状態で紹介していたため、盗作と誤解されることも多かった。

プロ野球シーズンの際、野球中継のため休止されるケースが多く(当時はまだ地上波でプロ野球の中継が多く行われていた)、2年間で放送されたのは56回に過ぎない。もしも現在の様にプロ野球中継が少なかった場合ば95回前後は放送できていたのではとも思われる。
なお、この56回とは木曜夜8時台に放送された回数であり、他にも一度だけ日曜日に放送されたことがあるため、放送回数は合計57回になる。
また、2001年8月16日には夜8時台の他、『増刊』として16:00-16:50にも放送されている。

最終回では「今後は特番として放送を継続していくつもりです」と説明していたが、結局SP版は放送されることなく、「自然消滅」してしまった。
一説では、別なバラエティー番組の製作体制が決まるまでの穴埋め、または繋ぎ番組だったと言う説もある。

一応ベストセレクションと言う形でVHS化されてはいた(4話収録で全3巻)が、諸々の都合上、インターネット配信が今までなかったため、ほとんどの作品の再視聴の方法が非公式の動画アップデートくらいしかなかったのだが、動画配信サイト(HuluやTVerなど)で徐々に公式配信されている。

ストーリー

広く知られた昔話や既存のショートショートなどのほか、視聴者によるオリジナルストーリーをアニメ化することもあった。
サスペンス、オカルト、探偵、昔話、恋愛、感動ものなど。
アニメはすべて一話完結ものだが、シリーズとして何作も作られたものもあった。
上記イラストにもあるが、不思議な商品を売る『謎の老婆』の話がよく知られている。

また、『危険な贈り物』は結末が猟奇的であったため、日テレに約300件の苦情が寄せられた。

登場人物

不思議な商品

名奉行・文さん

  • 松山文左衛門(CV:城山堅)
  • ナレーション(CV:島本須美

女警部・神宮寺葉子

鈴森なんでも相談所

ニッポン人の川柳

三面記事太郎


主題歌

エンディングテーマ
「マフユノハナビ」歌 - 石嶺聡子
「窓の外はモノクローム」歌 - ZARD
「東京」歌 - 大葉るか
「Love ~いつまでもオンジェ・カジナ~」歌 - S.E.S
「Lovin' you」歌 - S.E.S

関連動画

番宣CM


彼氏の父親を愛してしまった私
約束した参観日
天才ゴキブリ登場
天国からのビデオレター
お父さんの靴
殺意を生む騒音
不思議な商品シリーズ
エンディングテーマ「マフユノハナビ」

関連タグ

日本テレビ バラエティ番組 番組
アニメ オリジナルアニメ 懐かしアニメ アニメ化 ストーリー オムニバス 短編 ショートショート
謎の老婆 女警部・神宮寺葉子
サスペンス オカルト ホラー 探偵 / 推理 昔話 恋愛 感動 シュール
みんなのトラウマ ハッピーエンド バッドエンド
星新一

関連類似作品・番組

世にも奇妙な物語:こちらは実写ドラマ。

外部リンク

週刊!ストーリーランド
週刊ストーリーランド
Wikipedia
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