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ピクシブ百科事典

盗作

とうさく

他者の作品をコピーなどしたもの、あるいは他者の作品そのものを、さも自分の作品であるかのように扱ったり、発表すること。
目次[非表示]

概要

どう足掻いても著作権の侵害であり、クリエイターとして在る上でやってはいけない行為。
もし判明した場合、Pixiv運営側から速攻アカウント停止処分が下される。

ネタで自分で自分の絵にこのタグを付けている場合もあるが、他人の作品にこのタグをつけるのはやめよう。盗作ではない作品を盗作呼ばわりするのは無用なトラブルを呼ぶ原因になるので、たとえネタのつもりでもしてはいけない。また、盗作であるという明確な証拠がある場合は、タグをつけるより速やかにPixiv運営に通報していただきたい。

通報ページは作品ページ下部の「●●●」アイコンに格納されたメニュー項目の「問題を報告」からアクセスできます。

安易な盗作・パクリ呼ばわりは禁物

先行作品との類似点を安易にあげつらって制作者を盗作者呼ばわりし、悪人と決め付けて攻撃するような行為はは厳に慎んでほしい(冤罪ダメ、絶対)。

パクリの項目においても詳しく述べられているが、作品の内容やジャンル問わず、他人の作品を見て刺激を受けることにより、新たな作品のインスピレーションを得ることは一般的によくあることで、その結果先行作品との何がしかの類似が生じていたとしても、それだけで盗作に問われることはない。

そもそも、日本国内において著作権が「親告罪」であると定められている以上、盗作された可能性のある作品の作者本人が盗作した疑いのある人物を法的に訴えかつ裁判所に罪と認定されない限りは、著作権侵害は罪として立件されない。つまり、第三者がどれだけ疑惑の当人を責めようがなんの解決にもならないのである。

何より、そうした一方的な決め付けによる盗作認定が横行すると創作活動の萎縮にも繋がりかねず、著作権制度の趣旨に反する事態になってしまいかねない。

なお、著作権切れ・パブリックドメイン・著作権フリーなど勝手にコピーしても問題にならないものもある。
ただし、ライセンスフリーは著作権者への使用許諾申請や使用料の支払いを免除しているだけで、著作権を放棄しているわけではないので、勝手に手を加えるなどした場合、著作者人格権の侵害に問われる場合があることに注意。また、著作権切れといっても自分の作品になるわけではないので、勝手に自作のクレジットをつけてはいけない。あくまでも権利が消失して著作者以外の人間が自由に利用してもよくなるだけである。

関連する話

先発優先提言事件

「先発優先」とは、2002年頃にとある小説サイトの管理人が提唱した概念だが、その内容は

既に世に出ている作品と設定や表現が似てるものは先行作品を尊重して消すべき

という、著作権の根本を否定する根拠もへったくれもない暴論である。
この暴論を振りかざし、自サイトにリンクしていた別の小説サイトの管理人を自作小説の盗作者とみなし、削除を要求して一方的かつ執拗に攻撃した事件がこの先発優先提言事件である。

全ては被害に遭った小説サイトの管理人がネット上で盗作の疑いをかけられたことに端を発する。
第三者の検証によって被害者が誰の目にも無実であることは明らかにされており、削除する必要性は全くなかった。
にもかかわらず、盗作されたと主張する側及びその取り巻きが執拗に作品を削除させるよう迫り、相手が従わないと見るや上述の提言を大々的に掲げて賛同者を募った上で、再三に渡り削除を要求し続けた。それでも無実を主張し続ける被害者に対し、大多数の提言賛同ユーザーによる脅迫や誹謗中傷などの数の暴力で更なる圧力をかけ続けたのである。

この事件の最大のポイントは、この提言が「個人の作品を抹消するためだけの意図で作られた」という点である。つまりこの提言それ自体が、著作権法の趣旨に反する性質のものであった。

ところが困ったことに、この提言がWEBで守るべきマナーとして拡散されたことによって提言の内容を頭から信じてしまう人々も多くなり、ネットのあちこちでトラブルが起こるようになってしまった。個人攻撃のために作った間違った概念を一般的なマナーとして誤認させたという点も非常に悪質である。

現在は提言を提唱した全員が提言の誤りを認めて撤回・謝罪し、提言を使わないように強く呼びかけている。
(外部リンク:オリジナルジュネ小説サイト間における作品内容の重複、その対処について考える集い跡地)


2020年オリンピックエンブレム問題

近年発生した盗作疑惑の中でも知名度の高い問題。
2015年7月24日、2020年東京五輪のエンブレムが満を持して発表されたものの、デザインがベルギーの劇場ロゴに似ているとして騒動になった。7月31日には、劇場ロゴのデザイナーがエンブレムの使用差止めを申し立て。大会組織委員会は原案を公表し「劇場ロゴと似ていない」と説明するも、使用例として示したイメージ画像の中で写真の無断使用があったことが判明し、火に油を注ぐ結果となった。

エンブレムとは無関係ではあるが、デザイン担当者S氏が手掛けたトートバッグのデザインにも盗用疑惑が持ち上がり、実際に第三者のデザインをトレースしていたとしてS氏が謝罪。ただし、トレースを行ったのは共同制作者であり、S氏の責任はアートディレクターとしての監督不行き届きであるとした。問題のトートバッグは飲料メーカーのプレゼントキャンペーン用だったが、トレースが確認されたものはお蔵入りになっている。

その後、9月1日にはエンブレムが白紙撤回。2016年2月に劇場ロゴのデザイナーが訴えを取り下げ、4月25日には新エンブレムも決まり、騒動は一応収束した。

問題となったエンブレムが本当に盗作だったかどうかは、今なお不明確なままである。S氏の過去の作品についても盛んに検証が行われたが、ただの言いがかりに近い盗作認定があったことも否定できない。一方、写真の無断使用やトートバッグの件など、疑惑を深めるだけの材料があったことも事実である。果たしてエンブレムは盗作だったのか、一体どこからが盗作になるのかなど、みなさんも真剣に考えてみてほしい。

ドラゴンボール改

2009年から2011年にかけて1期が放送され、その音楽を担当した山本健司の曲が全て盗作だった。
ターミネーター3』『AVATAR』といった直近で公開された海外映画をはじめ、様々な他作品のBGMを無断使用していたのだ。放送初期から視聴者の間で指摘・疑惑があり、約2年経った放送終了直前に発覚し、2011年3月9日に公式発表が為され、全てのBGMが本作のベースとなった『ドラゴンボールZ』で使われた菊池俊輔のBGMに全て差し替えられた。
東映の公式発表

しかし問題はそれだけではない。本件は根深く、『改』の本放送時期から約20年前にも遡る事になるだけでなく、『ゲゲゲの鬼太郎』界隈をも巻き込んでいる。
山本健司の音楽盗作は1991年頃からドラゴンボールのファンの間で指摘があり、『Z』の未来トランクス初登場シーン曲「バトルポイント・アンリミテッド」も山本健司が作った曲で、後にドイツ歌手「PROPAGANDA」の曲を3曲パクって1つの曲として合体させた事が有志の検証で明らかとなっている。
また、ドラゴンボール関連のゲーム作品も長年にわたって山本健司が音楽担当しており、こちらも当然盗作だらけ。有志の検証結果だけ見ても被害を受けた曲は軽く100曲を超えている。(ビートルズストラトヴァリウスメタリカ等々)
ゲームの盗作曲についても『改』の件の後は新世代機種への移植の際に差し替えられる措置が採られている。正確な金額は不明だが東映アニメーションはBGM差し替え対応で少なくとも数十億単位の損害を被った模様。
『改』の件の後、山本健司はKENZを名乗って『ドラゴンボールゼノバース』でも盗作音楽を提供していた事が判明している。全然懲りていない。

約20年もバレなかったのは恐らく東映(アニメ)バンダイ(ゲーム)日本コロムビアに於いて盗作に気付いて内部告発した人を口封じで片っ端から左遷粛清して証拠隠滅し続けた可能性が高い。
ニコニコ動画にうpされた複数の検証動画の中には権利者削除という名目で証拠隠滅された動画もある。
現存する検証動画 権利者削除された検証動画
削除動画ページには「日本コロムビア株式会社の申し立て(中略)ドラゴンボール改」と表示されているが、盗作著作権侵害したお前が言うな
或いは関係者全員が音楽の知識に乏しい為に誰も気付かなかったのかもしれない。

そもそも『ドラゴンボール改』1期そのものが、好評だった『ゲゲゲの鬼太郎』5期を強制的に打ち切りに追いやってその放送枠に割り込んだ不毛な経緯を持っている。
「改1期が終わった後に5期再開すればいいんじゃね?」と思いがちだが、『改』放送中に田の中勇郷里大輔といった鬼太郎5期出演声優が次々と亡くなっていった為に再起不能に追いやられ、結局『鬼太郎』自体は6期リブートする羽目になっている。
鬼太郎5期を潰されただけでなくドラゴンボールZを汚された怒りから「全部山本健司のせいだ!(実際は東映アニメーションの采配ミス)」と山本健司への風評被害混じりの批判が噴出している。音楽担当している時点で片棒担いでいるので半分は当たっているが・・・。

関連タグ

クロスハンター ドラゴンボール改 スーパーロボット大戦K ORANGERANGE 
戦国BASARA(『X』はシステムの根本的な相違により除外) 小林裕幸 末次由紀 佐野研二郎

パッチール グランドシャーク カベルネ・チープトリック:過去に盗作利用されたキャラ達。詳しい事はリンク先参照。

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著作権侵害 通報しました 剽窃家になろう アレクサンドル・デュマ ポア

パロディ オマージュ リスペクト:似て非なるもの

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