ピクシブ百科事典

アカウント停止

あかうんとていし

アカウント停止とは、規約違反または運営の気分を害する行為を繰り返すと、そのうち受ける運営からの処罰である。
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概要

この行為はスタッフなどのサービス運営に関わる人々が不都合人物行為に対する処罰の一つであり、運営の独断で行われる強権の一つである。
具体的には規約違反迷惑行為などを行うユーザーに対して行われる。ネットスラング同人オタクの用語ではこの行為を「垢BAN」、「垢バン」。アカウントと略し、さらにその字を抜いて「BAN」(ただしこの場合アカウント停止だけではなくIPによるアクセス禁止処置、略称はアク禁などもさす)などと表現する事がある。
この他の処置に関しては「強制退会」、「各種の制限」など、様々な行為が存在するがpixivにおいては主にこれが用いられる。
またpixivIDを用いるピクシブ百科事典においてはpixivへの通報だとこちら、ピクシブ百科事典への通報においては編集権限の停止が用いられる模様。

説明

サービス利用の全てあるいは一部利用に際し、有料ないし無料の会員登録が必要なサービスにおいて、登録した人物が運営、あるいは他のユーザーや第三者に対し、誹謗中傷規約違反、あるいは犯罪に相当する事等、望まない行為を行っている場合、運営もしくは管理者サイトサービスを守るため、その行為に対する対策をとる必要が発生する。その手法としては複数存在し、「システムの変更」「特定ユーザーの権利制限」「アク禁」なども含まれる。
この行為は当人のアカウントを使用できないようにしてその行為をやめさせるために行われる。

pixivにおけるアカウント停止

pixivにおいては、特に利用規約ガイドラインなどに違反した場合、他のユーザー複数に通報された場合、または運営が気に食わないと思った人物に対して行われるようだが、詳細は公表されていないため不明である。

どういう状況になる?

アカウント停止状態になるとどうなるかと言うと、情報を総合すると以下の通り。

  1. 作品およびプロフィールを表示すると該当ユーザーのアカウントは停止されています。と表示される。実例
  2. 上記によりpixiv上で停止された人物の作品を見ることができなくなる(データ自体は残存しているので、「シェア」により貼り付けられたイラストおよび他者のブックマークには表示される模様)。
  3. 停止された当事者は自分の作品管理および他者の作品の閲覧は可能。ただし、新たな作品の投稿コメントブックマーク評価メッセージの送信、お気に入りの追加、スタックフィードでの発言などができなくなる。
  4. 未確認だが、ピクシブ百科事典の編集も不可能になると推測される。
要するにできる事は「他者作品の鑑賞」、「作品の管理、ただし基本削除のみ」、「pixivからの退会」に限定される。
また、退会と異なり、ピクシブ百科事典コメントグループでの発言などはそのまま残り、編集履歴も普通のユーザーと同様に記録されたままになる。
アカウントが停止された原因によっては、この処置は解除される場合が存在する模様(togetter:星乃だーつ(@darts)氏のpixiv騒動漫画でアカ停止になった際のTwitterのログなどが有名だが、あくまでも例外運営仕事しろ)。

アカウント停止の事例

各種理由が存在する。たとえば、「他者運営誹謗中傷した」、「現代アートタグを作品につけた」、「許諾を得ていない他者の作品をアップロードした」、「写真を無加工でアップロードした」、「性的な目的で他のアカウントにコンタクトした」、「pixivで複数アカウントを使い同一行為(評価等の操作粘着迷惑行為等など)を行った、あるいはピクシブ百科事典で複数アカウントで活動した」、「ピクシブ百科事典において理由もなく白紙化などの荒らし行為を行った」などが挙げられる。

問題点

実はPIXIVではアカウント停止を喰らってもすぐに新たなアカウントを作ることが可能となっている。例えばピクシブ百科事典で問題のある編集を行ってアカウント停止になっても、その人物がすぐに新しいアカウントを作ってまたそんな編集を行う、ということもできてしまう。
そのため、悪質な者はそうやって自身のアカウントを削除されてもまた再登録を繰り返しては迷惑編集および投稿をし続けるといったトラブルが後を絶たないのも事実である。

ついでに

以下のような行為は法律禁止された処罰対象であり、アカウント停止のみならず訴訟及び逮捕の対象ともなり得るので絶対に止めて頂きたい。

  1. 犯罪及びそれを助長・美化する行為。
  2. 無修正性器など、過激な性的描写など。刑法におけるわいせつ物頒布等の罪に該当する。
  3. 特定人物および団体集団等に対する誹謗中傷などの侮辱表現。及びそれを助長する行為。刑法の名誉毀損罪および侮辱罪に該当し、民事裁判でも訴追可能。
  4. 無断転載無断トレス、無断加工などの他人の著作物の盗用。著作権や肖像権の侵害であり、故意でなくても民事訴訟があり、故意の場合刑事訴訟に発展することがある。

関連項目

運営仕事しろ 規約違反 迷惑行為

pixivに投稿された作品 pixivで「アカウント停止」のイラストを見る

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