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のび太のBIOHAZARD

のびたのばいおはざーど

のび太のBIOHAZARDとはRPGツクールを使って作られたフリーのゲームソフト、及びそれを改造したシリーズの事である。 正式名称は『ドラえもんのび太のBIOHAZARD』。
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注意

この作品は当然ながら著作者に許可を取っていない。
営利目的では無いのでグレーゾーンとも言えるが、だからと言って公式サイトに突撃したりはしないように。

概要

このゲームは藤子・F・不二雄氏原作の『ドラえもん』とカプコン制作のガンシューティングゲーム『BIOHAZARD』のクロスオーバー作品と言える。のび太達を主人公及びPCとしてドラえもん風にアレンジしたBIOHAZARDの世界を冒険するものである。

ドラえもんの映画版タイトルにある『ドラえもん のび太の~』にBIOHAZARDをかけたタイトルであるため、タイトルだけ見ればおふざけゲームと捉えてしまう人もいるが、ゲーム内容は非常に作りこまれており、(キャラ設定に目を瞑れば)かなり真面目なストーリーが展開されるというギャップが存在する。

登場人物は『ドラえもん』から、敵は『BIOHAZARD』からそれぞれ拝借している。それに何人かのオリジナルキャラクターが加えられている。しかし、どちらかと言えばBIOHAZARDの方の世界観に合わせているので、登場人物の性格は原作ドラえもんと比べるとほぼ別人である。具体的に言うならのび太がやたらかっこいい
本家続編である『のびハザ2』からは原作ドラえもんのキャラクター像に寄せて作られている。

制作者とは別の有志による『改造版』と呼ばれる派生作品が多く存在する。それらも含めてゲームのクオリティーは高く、ニコニコ動画などでは実況の対象として人気がある。

ストーリー

夏休み初日、しずかちゃんジャイアンスネ夫といういつもの仲間たちと共に、ドラえもんに無人島に連れて行ってもらったのび太。うるさい親から離れた生活を満喫した彼らは、三日間のバカンスを終えて家族の元に帰ってくる。しかし、そこで待ち受けていたのは愛する家族ではなく、ゾンビであふれた地獄のような世界だった‥‥。
のび太たちの生き残りをかけた戦いが、今始まる!

※上記はあくまでオリジナルである本家のストーリー。改造版では全く異なることも多い。


オリジナルキャラクター

本家

緑川聖奈
翁蛾健治
山田太郎
金田正宗

本家2

大門満
ピエール・森繁
不知火郁
イリーナ・N・ヘラ
タオ・ウーロン
スー・シャオロン

改造版追加キャラクター

桜井咲夜
白峰
榛名
大鷹
狼浪
鳥柴
リシングスキー
リシーツァ
ヤノフ
セイカー
サーシャ
マリア
セルゲイ
富藤雪香
ゲイリー・ウェスカー.....etc.

※追加キャラクターは本家には登場せず、基本的に追加された作品とその続編のみの出演である。

派生作品について

上述の通りこのゲームには幾つもの派生作品が存在し、それぞれシステムや操作、シナリオなどにかなり違いがある。以下で紹介しているのは目立った特徴のある完成作品。他に現在製作中の物や微改造作品も多くある。

他の作品はあくまで『改造版』で本家製作者は(おそらく)製作に一切関与していない。ただし、現在『改造版』の存在は本家製作者の公認となっている。

本家

  • ドラえもんのび太のBIOHAZARD(通称、のびハザ本家。これがそもそものオリジナル。)
  • ドラえもんのび太のBIOHAZARD2(通称、本家のびハザ2。オリジナル作成者aaa氏による10年ぶりの正統続編にして完結編。映画ドラえもんのび太の南海大冒険の設定を取り入れている。)


改造版

  • ドラえもん のび太のBIOHAZARD EasyType(最初の改造版。名前に反して全然Easyじゃない。ただしチートアイテムを使えば話は別。)
  • ドラえもん のび太のBIOHAZARD DeathMode(内容は非常にカオスで、初見殺しも多い。)


  • ドラえもん のび太のBIOHAZARD 無駄に改造版(通称、無理のないバイオ。キャラの性格を極力『ドラえもん』に合わせている。ただし以下の続編はそうではない。登場するオリジナルキャラ達には定評がある。)
  • ドラえもん のび太のBIOHAZARD 無駄に改造版Ⅱ
  • ドラえもん のび太のBIOHAZARD 無駄に改造版Ⅲ-アウトブレイク-
  • ドラえもん のび太のBIOHAZARD 無駄に改造版Ⅳ

  • ドラえもん のび太のBIOHAZARD β版(『β版』とあるが試験版ではなくちゃんと完成している。舞台がのび太達の町ではなく、無人島に変更されている。)
  • ドラえもん のび太のBIOHAZARD EscapeIsland版(のびハザβの作者による続編。だが、しずかちゃん緑川聖奈等一部のキャラが登場せず、ストーリー的な繫がりが無い独立した作品。だが、所々にβ版を思わせる演出が有る。やたら焼き芋にこだわっている。)

  • ドラえもん のび太のBIOHAZARD AnotherEdition(初めてレベルアップシステム、キャラクターチェンジシステムが採用された。)

  • ドラえもん のび太のBIOHAZARD ハイレベル版(名前の通り高難易度。のびハザのアイワナ。自由度が高く、別に仲間を助けなくてもクリアできる。)

  • ドラえもん のび太のbiohazard VXリメイク版(本家のリメイク版。グラフィックが原作アニメ風になり、アイテムアイコンも作りこまれている。ゾンビのクリムゾンヘッド復活が初めて導入された。)

  • 新訳のび太のBIOHAZARD(旧称『Double Edge』。本家に大胆な補完を行い完結させた。初めて銃とナイフの同時使用を可能とした改造版でもあった。なおこの作品にはロックマンシリーズのキャラが出演する。)

  • ドラえもん のび太のBIOHAZARD ソード低難易度版(開始時の時間軸が他と異なる。『低難易度版』とあるが以下の『高難易度版』より難しく、ストーリーも別物。)
  • ドラえもん のび太のBIOHAZARD ソード高難易度版

  • ドラえもん のび太のBIOHAZARD G版(通称、のびハザG。シナリオ・マップともにオリジナル。NPCシステムやキャラクターチェンジシステム等、システム面でも本家から大幅に改修されている。)
  • ドラえもん のび太のBIOHAZARD GⅡ(のびハザGの続編にして完結編。アンブレラの影の大幹部「背徳卿」との戦いを描く。また、GおよびGⅡの意外な真実も明らかに!)

  • ドラえもん のび太のBIOHAZARD Arrange mode(基本は本家と同じだが、シナリオはちゃんと完結している。緑川聖奈編が追加され、野比のび太編で全員生還ENDが可能になった。)

  • ドラえもん のび太のBIOHAZARD 最終闘版(のびハザでファイナルファイトという異端の改造作品。プレイヤーキャラクターの多さと武器の多彩さは驚異的。)

  • ドラえもん のび太のBIOHAZARD Insanity Destiny版(RPGツクールVX Aceでの改造版。 新たに戦闘システムが作られており、移動打ちが可能など戦闘がスピーディーになりリロードの概念は存在しない。操作キャラは11名で、biohazardシリーズのキャラも何名か登場し中にはレオン・S・ケネディが登場しているが、もう一人の主人公の扱いである。「泣けるぜ」。また、Gシリーズ、VXリメイク版、最終闘版が参考になっており、GⅡの2種類ボスと戦える。正直に言うとカオスなボスもいる。別の意味で「泣けるぜ」。勝つには腕を磨く必要がある。)

  • ドラえもん のび太のBIOHAZARD いんぽっしぶる版(RPGツクールVXACEでの改造版。 バイオハザード2と3のミニゲームのエクストリームバトルとマーセナリーズをのびハザで再現。戦闘システムが大幅に変更され、より原作バイオに近くなった。アイテムと敵の配置がランダムで、いきなりタイラントに遭遇したりするので運が左右する時がある。また、マーセナリーズでは生存者がおりどこかにいる。まわりの敵を殲滅し話しかけるとお礼に武器やアイテムをその場で落としスコアがあがる。なお、最高難易度のナイトメアはimpossible(不可能)の名前に恥じない凶悪さを誇るので甘く見ないように。ちなみにこの作品はストーリーに関連してない。)

…など、他多数。ドラえもん のび太のBIOHAZARD@まとめサイトを参照。

pixivユーザーによる漫画作品

プロローグを漫画にしてみた。


diodio氏の作品(R-18G設定なので閲覧注意。)

関連動画




関連タグ

のびハザ
最期の夢に終止符を(三次創作の小説)
のび太戦記ACE(※aaa氏による別の二次創作パロディ作品)

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