「オィィィィィィッス!どうもー、Syamuでーす」
⚠警告
これらはSyamu関連で実際に起きている出来事ですが、犯罪行為として刑事罰に処されます。絶対にやめましょう。
- 荒らしやアンチ、侮辱行為(侮辱罪)。
- 本人を騙し、金銭を浪費させたり、特定の場所に連れ出す、放置する(詐欺罪)。
- 本人や家族、関係者に無断、または拒否しているにもかかわらず…
- 「集団ストーカーの関係者」デマを信じた女性が、Syamuの住所へ抗議しに行く様子をYoutubeにアップロードする事件が過去に起きた。
はい、どうもSyamuです
ゲーム実況・レビュー(食品が多い)・カラオケ動画などの動画を投稿しているYouTuber。
なお、『Syamu_game』は当時のチャンネル名であり、本人のハンドルネームは「Syamu」である。 Syamu名義としては、2012年ごろから活動している。
動画投稿の他、過去には小説家になろうでのWeb小説の執筆や、ボーカロイドによるオリジナル楽曲の作成等、様々な分野で活動していた。
会話の途中でスゥゥゥゥゥ・・・と深く息継ぎする癖や、本人がファンであるジム・キャリーのモノマネだという、下顎のみをガクガクさせる「アッアッアッアッ」という奇妙な笑い方が特徴。
言動は天然ボケ気味でどこか抜けた部分が多く、良くも悪くも動画内でもそれが発揮されており、自身が考案した企画やネタが面白いというより、動画内で見つかった奇抜な行動や発言、読み間違いや字幕の誤植など、本人の意図していないであろう場面をツッコミどころとして視聴者にからかわれて楽しまれる傾向にある。
元々は無名のYouTuberであったが、『のび太のBIOHAZARD』などのゲーム実況を開始したことにより、ゲーム目当てで訪れたフォロワーを徐々に獲得し始める。内容に対する評価は高いとは言えなかったが、動画の投稿本数自体はとにかく多く、徐々に固定フォロワーがつき始めたことで随所で拡散され、再生数を伸ばしていく。
フォロワーとの雑談動画が成立するほどにまでなると、ゲーム実況以外にも手を広げ、日常の雑談動画も行うようになる。フォロワーからの質問を、どこかズレた勘違い・突拍子もない解釈によって、全く見当違いな話にして返すという、日常ではありえない空気感が一部の視聴者に人気となった。
しかし、この頃から後述するように2ちゃんねるや、転載された動画がニコニコ動画で(悪い意味で)注目されるようになり、その後の活動に影響を及ぼすこととなる。
動画の視聴者数の増加により熱狂的なファンが一定数いると誤解した彼は、2014年8月11日にオフ会を開催した。
しかし、参加表明者のほぼ全員がその場のノリで言ったひやかしと見られ、またSyamu自身具体的な計画を示していなかったこともあって、当日集合場所であるイオンモールりんくう泉南に参加者は誰一人来なかった。その後、本人は車内で動画を撮影して報告し「一体何がダメだったんでしょうかね~」と、こうなった原因をあまり把握していない様子であった。
このオフ会のしばらく後、自身の動画が転載されていることを知り、抗議する動画を発表している。
それ以降も活動を続けていたが、同年12月13日に起こった事件により、YouTubeチャンネルおよびSNSのアカウントを削除、一時引退する。
引退後の動向、復帰については後述する。
40分くらい話そうかな
来歴
1984年生まれ。広島県能美島(現在は江田島市に属する)出身で、小学校高学年の頃に大阪府貝塚市に転居したことを明かしている。
喋りは関西弁と広島弁が混じっており、「~だで」「~またの」といった特徴的な語尾が散見される。
彼にとっては広島は故郷であるという思いがあるらしく、貝塚の自宅ではなく広島で暮らしていた頃の家を「実家」と表現している。
子供時代の情報は少ないが、引っ越した当初はいじめにあっていたと語っている。また、引っ越した翌年に阪神・淡路大震災が発生。貝塚市も被災したため、これ以降彼は自然災害に対して防災意識を持つようになり、ゲーム実況中の話題に防災の話をすることもあった。
中学生時代には吹奏楽部に所属し、その上で一時期貝塚市の交響楽団に所属していたと語っている。しかし途中でバックレて退団した模様。部活及び楽団での担当楽器はアルトサックス。
また、この時期が一番楽しかったとも語っている。
部活には所属していなかったようだが、友人とスーパーファミコンで遊ぶなどそれなりの交友関係はあったと語っている。
高校卒業後はコンピューターの専門学校に進学するも「なんか違うな〜」と思い中退(本人談)。その後しばらくは引きこもり同然の生活を続けるが、流石に危機感を覚えたのか、アルバイトを始めて生計を立てようとする。
なお、時期は不明だが普通自動車運転免許(「AT車限定」ではない)を取得している。また、一時期は携帯電話も所持していた(デジタルカメラの購入前は携帯のカメラ機能で実写動画を撮影していたという)。
2009年からは、「シン」という名前でpiaproにてVOCALOIDを用いた作曲活動を開始する。代表曲は『サヨナラアトピー』など。
作曲の実力はお世辞にも高いとは言えず、中には曲と呼べるか怪しい代物も存在する。
それでも彼は作曲を続け、バイト代約20万円ほどを株式会社ウォンツ等の音楽制作機器につぎ込むことになる。
後にこのことがきっかけで株式会社ウォンツのお客様インタビューを受けており、色々な意味で常人離れした発言を残してインタビュアーを唸らせていた。
- ※インタビューから抜粋
- DTM歴1年ちょいで50曲以上作曲
- 1日1曲ペースで書き上げる
- 長さ20分の曲を1時間の作業で完成させる
なお、このインタビューではSyamuが実名で出演しており、かつYouTubeにて誰でも見れる状態で投稿されていた(現在公式動画は削除済み)ため、Syamuの本名バレの一因となってしまった。
また、この時のSyamuはオーバーグラスを着用しておらず、動画で見せるような明るいひょうきんな態度とは正反対に暗くボソボソ声で喋っていた。その普段の様子とのギャップから、オーバーグラスを着用していない時のSyamuは「ウォンツモード」などと呼ばれている。実際にSyamuと接した人の話を聞く限りではこちらが彼の本来の性格なのだろう。
2010年にはニコニコ動画にて「湾岸ミッドナイトMAXIMUMTUNE3DX PLUS」のゲーム実況動画を初投稿する。これがSyamuにとっての動画投稿者への第一歩となるわけだが、この動画には「ヘタクソ」など否定的なコメントが多くついたため動画を削除。
のちに動画投稿の場をYouTubeに移し、前述した作曲活動も絡めて作曲動画などを投稿していた。
2011年、持病のアトピー性皮膚炎が悪化し、3年ほど続けていた製氷工場のライン工のアルバイトを辞職。
同年8月にYouTubeにて「のび太のバイオハザード」のゲーム実況動画を投稿、ここからゲーム実況動画をメインに活動していく。一時期「月神」という名前で再びニコニコ動画に動画を投稿するも、長くは続かず、すぐにYouTubeに戻ることになる。なお、後述する動画投稿者「猫夜叉」とのコラボ動画はこの時期に撮ったものである。
その後、現在の名前である「Syamu」に改名し、YouTubeで「のびハザ」シリーズを中心としたゲーム実況を2年ほど行う。
この時期チャンネルは安定した成長を見せ、多くはないものの広告収入を得られるほどになる。
そして2014年、デジタルカメラを購入したことで再び実写動画が撮影できるようになり、サブチャンネルにて実写動画を投稿し始める。
ここから、現在よく知られているSyamuの動画投稿活動が始まることとなる。
性格や言動
良く言えばピュア、悪く言えば物事を深く考える事が出来ない性格。動画内ではひょうきんを演じているが、基本的には暗く内向的で人見知りするタイプである。
頭はあまり良くなく、迷子や店舗の予約内容を取り違えるなどのミスを犯してしまったり、「言葉の裏表」や「建前と本音」などのニュアンスを推察することができず、何でも言葉通りに受け取りがちである。その為、非常に人に騙されやすい。
特定の飲料水の銘柄しか飲まないなど、日常生活でもこだわりが強いらしい。
知人のシバターは「オレオレ電話に騙されるおばあちゃんよりも騙される」、へずまりゅうは日刊SPAの取材で「日常生活さえ難があるのだろう」と述べている。
女性に対する理想が高く、面食いである。基本的には若い女の子が好き。特にOLに対しては並々ならぬ熱情を抱いている模様。
自分はモテる男だと思い込んでいる節があり、全く相手にされていない状態の相手にしゃべり続けている事もある。
その様な性格も相まって間違った行動や、突発的な行動、奇怪な発言が多く、良くも悪くもそれが彼の魅力となっている。オフ会の参加者が0人だった際も、ゲーム実況中に妹から「おい、引きこもり!」と怒鳴られた際も、その部分をカットせずそのまま投稿したり、ネカマにデートだと釣られて7時間待ちぼうけ放置される等、常人ではやらない、やろうとしない様なミスや失敗が多くネタにされてきた。しかし炎上を起こした人物によくある、他人を大きく傷つけたり、警察沙汰になる多大な迷惑をかけたりするようなことは二度目のYoutuber復帰までは無かったため、インターネット上では彼を好意的に見る者もあった。
だが一方で口は災いの元と釘を刺されるような言動も多く、お世辞にも性格が良いとは言えない。
何故か自分に対して何かしてもらうのが当たり前の様な態度を見せ、自分から動く事はあまりない。相手の気持ちを考える事が出来ず、悪口など思っている事をそのまま言ってしまう事もある。
実際に出会った人によると、動画の内容のような自虐ネタは一切せず、人の失敗をつついて笑いを取ろうとするタイプであるとのこと。ただし、他人を面白い方向にイジる技術は持ち合わせていないため、変な空気になってしまうらしい。
年下を下に見る傾向があり、年下であれば立場関係なく上から目線になる。一方で年上に対しては口数が減り人見知りな態度を取る。また年下であっても見るからに自分より上の立場の人間に対しては下手にでる。
自身の動画の視聴者についてもどこか下に見ている節がある。
基本的に自分が上位というスタンスであり、「敬語使うべきじゃん」としてタメ口で書かれたコメントを削除し、それを自慢げに語っていた。
彼のチャンネル登録者の大半は、ゲーム配信を見に来ている小中学生、もしくは彼の天然惚け全開な様を観察しに来た2ちゃんねる(当時)の住民であったが、他の人気YouTuberのファンのイメージで固めていたのか、女子高生や女子大生が多いと思い込みを抱いており、自分の熱烈なファンであると勘違いしていたようである。
『サークルK:窯出しとろけるプリンを食べてみた!』という動画の中で、彼は自身のチャンネル登録者の男女比率が95%:5%であることを明かしている。この時、Syamuはこの現状を「悲しい事態」と形容したうえ、スイーツのレビューを始めたのは女性視聴者を増やすためという下心を平気で語っている。
オフ会を開こうとした際に「お土産・プレゼントある方、持ってきてくれて大丈夫です」とプレゼントの強要とも取れる発言を平然と行い、「女子ファン(10~20代)は大歓迎、男のファンはちょっと…」等と下心全開なセリフを冗談ではなく本心で言い放っている。
女性に対する執着も常軌を逸しており(※そもそも他人に対する適切な接し方を知らなかった可能性も高い)、複数の出会い系サイトに有料で登録していた他、YouTubeやTwitterで若い女性になりふり構わずメッセージを送るなどの出会い厨行為を行っていた。これに嫌悪感を覚えたユーザーからブロックされた際に相手を批難したり、相手が実は男性だと分かったら掌を返して突き放すなどの悪態をついていたが、後にこの執着心を逆手に取ったネカマ達によって何度も騙されるはめになった。
壊滅的な文章力や貧弱な語彙力、そして誤読の多さから、多数の語録を生み出しており、ネットで日常的に使われているものも多い。
人間関係
家族は、YouTuberになることに反対している。
パソコンに向かってずっと一人で喋っている様子を、父親からは「頭おかしなるで」と忠告され、終いには配信中にネットをやめろと部屋に怒鳴り込まれる他、「業人」と罵られたこともある。
ネット上のウォッチャーからは、焼肉屋で撮影した動画(削除済み)に映っていたとされている父親を「焼肉」、どこか少しゴリラに似ている母親を「カスゴリ」と呼ばれている。
妹が2人いるが、上の妹は既に自立している為、動画内でたびたび登場するのは下の妹だと思われる。
その下の妹からは配信中に「ちょっと(動画配信)やめてよそれ!聞いてんのか!おい、引きこもり!」などと叫ばれているが、家族内関係はそれほど悪くない様子。
声は可愛いが顔は若い頃の柴田理恵似。後に偏差値の高い大阪府立岸和田高校に通っていたことが明らかとなっている(Syamuの通っていた岬高校とは偏差値で実に30以上の差がある)。バレンタインには兄に「トリュフあげる」とチョコレートをプレゼントしに来たり、ネカマに騙されている兄を心配するなど、なかなかしっかり者な妹である。
動画投稿初期は猫夜叉という10代女性とコラボ配信していたが、syamuによってほとんど専属絵師としてこき使われた挙句、描いた絵を没にされたために怒って関係を断ったらしい。後にsyamuはこの事に対する愚痴をこぼしている。
その後、オフ会0人で彼に目を付けたシバターとのコラボを行った。カラオケ動画でおなじみのあそびば貝塚店でコラボ動画を撮影。
長いお話をしたりオリジナルメニューを食べさせたりと色々していた。ちなみにこれらの動画はシバター側のチャンネルに投稿されているため、現在でも視聴できる。
コラボ動画内にてsyamuはデートの話をしたが、シバターからは「ネカマに騙されている」と警告されていた。しかしsyamuは「信じるしかない」と発言しており、それが後述の悲劇へと繋がっている。
また、復帰後にゆゆうたとも親交を持つようになる。ゆゆうたは元々語録やあだ名などでsyamuをイジる曲を歌っていたこともあったが、復帰の際紆余曲折を経て互いに興味を持つこととなり、ゆゆうたの知人であるバーチャルYouTuber、高槻りつ・犬山たまきをモデレーターとしてオンライン形式でのコラボ配信を行った。 ただし、二度目の復帰後は関係が悪化しているようである。
また、その際にシバターを「金でしか判断しない」という理由で嫌っていると発言している。
引退する際にYouTubeチャンネルやTwitterをはじめとしたSNSのアカウントをすべて削除したため、引退やそれに至った理由の発表はゆゆうたのTwitterアカウントで行われた。また、ゆゆうたが彼から引退する旨を告げられた際の話もたっくーTVれいでぃお(ゆゆうたとはネット・リアル共に親交が深い)の配信で語っている。
その他
初期はアルバイトをしながら活動していたものの、辞めてからの仕事はYouTube1本であり、YouTubeからの広告収入は最高で月収1万円ほど(お小遣い程度)であった事を、シバターとのコラボ動画にて暴露した。配信初期は月収500円ほどであり、これについて放送後にシバターから動画配信で稼ぐ事の厳しさを言及されている。
この「月収1万円」という事実から、彼の金銭感覚を表す指標として「貝塚レート」なるネタが誕生した。これは、彼の同世代の平均月収が35万円であることから円に35を掛けると彼の体感する物価になるというもの。例えば、100円のものであれば彼にとっては100×35=3500円分の買い物をしたという認識になる。
この動画が公開された後、様々な方面から、「YouTuberを目指すより、真面目に働ける仕事を探すべきだ」と指摘があるも沈黙&アドバイスを送ったものに対してのアカウントブロックを行い、無視を決め込んだ。後にsyamuが作成した過去の動画にて、「収入が1円でもあるのなら立派な仕事だと思っている」というコメントが発掘されたこともあり、彼の無職キャラが完全に定着した。
Syamuの由来は不明であるが、彼が一時期ネタに使った「シャムシェイド(SIAMSHADE)」から取ったという説と、彼が「月神」から「Syamu」に改名する直前に猫夜叉と始めた「月&猫による、怪異症候群:実況プレイ!」の1シーンに登場した「シャム猫」から取ったという説がある。
彼がYouTuberではなく「Youtube"r"」と表記されるのは、彼の投稿説明文にて末尾のrだけ全角であったことに由来する。恐らく「ゆーちゅーぶ」と打ち込み「YouTube」と変換してからrだけキーボードで手入力していたためと考えられる。彼の投稿文には、このように全角半角を使い分けていない記述が多々ある。
基本的にYouTuberとrだけ全角になっていればほぼsyamu関連と言えるだろう。
自宅公開動画など本人のミスにより自宅が特定され、現在ではネット上に住所など彼の個人情報が流れている。しかし、彼に限らずネットで注目された人物全般に言えることだが、根拠のないデマやなりすましも散見される為、それを使って嫌がらせ等を行う事は立派な犯罪行為であり、そういった行為は控えるべきである。
また、2024年現在、彼および彼の家族は当初特定された住居(貝塚市)には既に住んでおらず、別の一般人が住まわれている。聖地巡礼などと称して敷地内に入ることは住民の迷惑となるため、絶対にやめましょう。
話題になった経緯
2014年当時、HIKAKINを筆頭に世の中にはYoutuberブームが訪れていた。しかしそれによって零落しつつあったニコニコ動画や2ch系の住民はこの動きをよく思っていなかった。
2014年6月頃、「月影」というユーザー名の人物によってSyamuの動画が多数ニコニコ動画に転載される。これらの動画は『ホモと学ぶ大物YouTuber』というタイトルをつけられ例のアレカテゴリに転載されたため、「底辺YouTuberの悲しい現状」として例のアレ民の間で晒し上げられることになる。Syamuが「大物YouTuber」と呼ばれたり、例のアレコンテンツとして扱われたりするのは、月影のこの皮肉めいた動画タイトルによるものである。
この頃はまだいちYouTuberとしてネタにされているだけで、現在のような知名度や人気はなかった。しかし、8月頃に「月影」によってとある動画がニコニコ動画に転載されたことで事態は急展開を迎える。
そう、それがかの有名な『ホモと学ぶ大物youtuber OFF会誰も来ずへこむ』、通称「オフ会0人」の動画である。
「最大で100人くると思っとけばいいかな。少なくて10人、中ぐらいで50人」
「自分のファンの女性で…なおかつ私のことが好きで…ほんで、そういう人がオフ会に来てくれて……コイニハッテンシテ…素敵なことやないですかぁ」
などと、以前からオフ会とそれを利用して女性と出会うことを妄想し、丸見えの下心を何度も動画内で語っていたSyamuだったが、それらも全て転載されていたため、あれだけの妄想を語っていたにも拘らず、いざ蓋を開けてみればこの結末だったというあたりがネタとしてブレイクする。
この一連の流れにより、Syamuは「オフ会0人」の肩書きとともに一気に知名度をあげることになった。
その後は、知名度が上がったことで、SNSで直接コミュニケーションを取ろうとする相手が大勢現れる。Syamu自身は動画の無断転載には怒りを露わにしていたが、知名度が上がったこと自体はある程度肯定的に受け取っていた。そのため、オフ会0人以降にSyamuを知ったフォロワーへも割と友好的に対応しようとした。その結果、それらの対応に時間を割かれることが多くなり動画の投稿頻度が激減する。活動の内容も、自分のやりたいことをするというよりファンサービスような奇抜なtwitter投稿ばかりになっていった。
元から見ていたファンよりも、ニコニコ動画や2ちゃんねる、なんJといった、話題目当てに流れてきたフォロワーの数が大多数を占めるようになり、より過激な内容を求めるようになる。最終的には、有名になった彼を利用しようと、実家に直接押しかけたり、出会い系まがいの行為を行ったり、SNSでの会話内容を暴露するなど、ファンを騙る多数の人間から嫌がらせを受けることとなった。
中でも特に目立っていたのが、ネカマによる釣り行為である。
そもそもの発端であるオフ会0人がSyamuが女性を騙るコメントに釣られたことで起きた事件であることから、オフ会0人以降多数の人物が女性になりすましてSyamuに近づき、彼を翻弄する嫌がらせを行っていた。
普通何回も騙されていれば少しは警戒するものだが、本物の女性ファンである可能性に一縷の望みをかけていたのか、はたまた単に理性が女性への執着心を抑制できなかったのか、Syamuは何度もネカマに騙され続けていた。そのため、次第にネカマたちの悪戯もエスカレートしていく。
そして2014年12月13日、ネカマやその協力者達によって騙されたSyamuがナプキンとコンドームを買わされた上、難波駅に約7時間待ちぼうけにされるという『難波土竜遺棄事件(12.13事件)』が発生。
流石にショックが大きかったのか、Syamuはこの日の夜にツイキャスで配信を行ったが、半ば自暴自棄であった。
Syamu自身はこの事件後もYouTubeでの活動を続ける意向を示していたが、2014年12月末に突如YouTubeチャンネルとTwitterアカウントを削除。約4年間のYouTuber活動に終止符を打つ形で引退した。
なお、これらの経緯からSyamu本人の心が折れての引退だと思われていたが、実際は視聴者による直接的な嫌がらせが発生し、活動どころではなくなったことが明かされている。
2015年8月には、あるYouTuberの生配信に突然現れ「作家として一発逆転を狙っている」と発言、小説投稿サイト「アルファポリス」で行われていた「ファンタジー小説大賞」という企画にて、自作小説『ゾット帝国シリーズ』への投票を呼びかけた。引退後も高いままであったニコニコ動画や2ちゃんねるにおけるSyamu人気が後押しし、一時期は得票数1位にまで躍り出た。しかし、後に何者かがツールを使用して一人で大量に投票していたことが発覚。運営側から不正と見做され票数を大幅に削られてしまい、Syamuの「作家で一発逆転」という夢は儚くも散ったのであった。
さらに本人がSyamuの身分を隠して使っていたTwitterアカウントでの問題行動が発覚し、同時期に行った生放送でも要領を得ない発言があったことからアンチの数を増やしてしまった。
その後、更なる実害を恐れた両親からインターネットの使用を制限されてしまい、結局引退となった。
1度目の復帰
引退以降は実家に引き籠っていたが、以降も2chやニコニコ動画での人気は継続して高く、その影響もあってか引退から4年後の2018年の年末に再び姿を現し、代理人を通じて復帰を示唆。SNSで話題騒然となったその後、様々な騒動・疑惑の紆余曲折を経て、別の代理人を新たに立てる形でYouTuberとしての活動を再開した。
翌年2019年2月にはUUUMとの間でトラブルを起こし、事実上の出禁となる。
2019年4月にはひろゆきの紹介でガジェクリ(YouTuberのサポート団体)に加入したが、動画投稿頻度は復活前とは比較にならないほど落ちていた。また、代理人が付いての撮影・投稿だったため、動画の雰囲気も復活前とは様変わりしていた。 それでもなお良くも悪くも人気でありヒカキンと相互フォローを得るなどそれなりのポテンシャルは持っていた。
6月にはプロのデザイナーが手掛けたTシャツが発売されるが、これも紆余曲折ありあまり話題にはならなかった。
同年8月にYouTubeのチャンネルを削除し再び引退。引退の理由としては、アンチからの嫌がらせにより実害を被るようになった為だとゆゆうた経由で明らかになった(参考記事)。
前の月に自宅に不法侵入されていたことが明かされており、それも重なって引退を決意したと推察される。
そしてこの時期にSyamu一家は大阪府貝塚市からSyamuの生まれ故郷でもある広島県江田島市へと転居している。
syamuの知り合いのYoutuber「ユーニード」がsyamuと再会しようと江田島まで訪れたが、父親(焼肉)が来てsyamuとの面会を父親経由で断られた。ユーニードに会った父親曰く息子のsyamuは「誰も会いたくない」と話し、対人恐怖症の疑いがあることが明かされていた。
以降は特に音沙汰もなく、Syamuコンテンツは衰退の一途を辿るだけと思われていたが………
2度目の復帰
2022年8月、迷惑系YouTuberへずまりゅうのサポートによりYouTubeチャンネルとTwitterアカウントが3年ぶりに復活した。なお、当初は2020年内の復活を目指していたが、へずまの逮捕、コロナ禍の影響等で遅れたとの事。
動画内では、コンビニおにぎりのパッケージがうまく開けられなかったり、ボウリング場では(おそらくよそ見をして)自分の隣のレーンに2度投球してしまうといった、syamuの常軌を逸した行動に悪戦苦闘するへずまの姿が映されていた。犯罪を含む数多の悪辣な行為を働き続けていたへずまりゅうが、syamuの動画内ではあたかも真人間に見えるという、へずまの視聴者にとっては違和感を感じるであろう展開も起きている。ある意味ではへずまがキーボードクラッシャーのように、「狂人を演じているだけのただの一般人」であることを示唆する形となった。
ただ、1度目の復帰の際に動画や伝聞でしかsyamuを知らなかった人達は復帰期間の動画を見て「色々な意味でのsyamuの実態を察した」人達が多かった。2度目の復帰では「もう動画のネタとして出してはいけない人」とまで言われた程である。
なお、活動休止中はまったく何もしていなかった、というわけではなく、生活訓練所で3ヶ月通った後に就労支援継続B型の作業所に行っていたと明かしている(ただし週一で5時間程度しか働いていなかったとも。B型は雇用ではないため、施設によっては1時間だけの作業も可能)。
なお、このような作業所は基本的に正式な診断を受けた障害者のみが利用可能な施設である。健常者でもうつ病のリハビリ目的で利用する場合が無くもない(この場合は精神障害者扱いとなる)もののsyamuがそれに該当するとは考えづらい。このことからsyamuが知的障害者であることが確定的となり、電子掲示板などにおいて、Syamuの行動から障害者福祉を考えるかのようなまとめ記事が作られるなど「syamuは障害者」とみなす傾向がより一層強くなる事となった。
ニコニコなどに転載された動画やMADについては良く思っていないとしており、転載禁止と削除するよう要請したが、後に一部だけ撤回されて「愛のあるもの」であれば容認することになった。ただし、既にいくつかの動画はMAD作者が自主削除したり非公開とされ消滅している。
誹謗中傷には厳しく対応する姿勢を示しており、自身を「ダウン症」と馬鹿にする文脈で言及したとしてゆゆうたを訴える(へずまによると本気で訴える気はないとのこと)ことを表明している。その後ゆゆうたとたっくーTVに対して無理やり高級寿司を奢らせて一方的に許した。
バーチャルYouTuberの郡道美玲、尾丸ポルカのことを非常に気に入っており、配信の中で彼女たちについて長時間にわたって語る場面もあった。なお、郡道は配信を見ていることを知り、Twitterで反応している。
また、へずまの嫁である「しいちゃん」にも好意を示しているが、しいちゃん及びへずま側がどう思っているかは明らかにされていない。ただしすれ違いの多いsyamuとの人間関係に疲れていることやアトピーで肛門から滲出液が出て匂いがきつくて困っているとツイキャスでこぼしている。
9月11日、しいちゃんとへずまが離婚した。理由はsyamuの介護に疲れ果てたことと前日の配信で飯炊き女と軽蔑するような発言をされたことが原因ではないかとされる。その後へずまと嫁はヨリを戻していて狂言で注目を集めたかったのではないかと視聴者達に疑われる。またsyamuが配信中にsyamu本人のTwitterが呟くと言うありえない事が起き、Twitterの呟きはへずまが管理している可能性が判明した(日刊SPAのインタビューに拠れば、Syamuのアカウントは全てへずまりゅうが管理しているらしい)。
その後は動画や配信をしなくなり11月1日に本人のTwitterとYouTubeのアカウントが乗っ取られ、しぃちゃんの「へずまの嫁は疲れる」という名のチャンネルになり、事実上3度目の引退となった。
3度目の復帰
3度目の引退からわずか1週間後、今度は自分1人で活動を始めると宣言し、再び新規のYouTube・ニコニコ・Twitter・Instagramアカウントを作って帰ってきた。
復帰後は主に漁港に行き様々な動画を撮影し、それを投稿している。また、ゲーム実況動画も開始し、迷宮伝説を実況プレイした。
Twitterにてスマホゲーム「勝利の女神:NIKKE」をプレイしていることを明かし、SSRキャラのディーゼルとヘルムを無課金で手に入れたことを語っていた。
12月22日に実家で視聴者による嫌がらせが発生したことをツイートし、両親の反対と本人が精神的に辛くなったとして引退を発表した。…と思ったのも束の間。9時間後におはようツイートをするかたちで即復活となった。
その後も活動を続けていくがニコニコに投稿したエルマーの冒険の朗読動画が著作権を持つ福音館書店により削除されたりゾット帝国の考察ブログに対して「作品を侮辱するな!ゾット帝国を殺すな」と言い記事を削除しろと強要、視聴者達からはゾット帝国は未完成の作品で自分自身が削除した作品でありゾット帝国を殺したのはsyamu自身とツッコミが入る。この日以降「俺は𓏸𓏸に殺された」と被害妄想じみた発言を濫用し始める。また新生ゾット帝国を企画し発表するも中止に、冒頭部分だけを公開するも案の定内容を見たもの達からはその出来を酷評される。
7月6日にはへずまと嫁の結婚式に出席するも私服、御祝儀なしでスピーチ中でもスマホを弄りつつげたり犬食い、引き出物は持って帰るとしたりと非常識さを参加者に見せつける。
2023年7月3日、亀戸のBARアタオカに遂に就職が決まる。しばらく働くが26日に体調が悪くなり、店を休む。働いていた店からコロナの客が出てコロナと疑われるもPCR検査をなぜか頑なに拒否し退職に。検査の結果、特定の抗原が陽性反応を示し、都内の病院に入院ということにして実家に帰る。
またこの間に女子高生(※実際にはネカマ)をホテルに誘いオフパコしようとしてたらしくDMを晒され炎上(COVID-19の影響で未遂に終わるがsyamu自体は相手を女子高生だと思っていた。相手がネカマだったから良かったもののもし本当なら未成年淫行で捕まる立派な犯罪である)。
この事により多数の通報が入ったのか8月8日遂にXのアカウントを凍結された。しかし本人は懲りずに今度はtiktokとInstagramでも相手を募集、結果tiktokではDMが出来ないように制限が掛けられた。
その後はほとんどやってない配信で細々と活動をする
10月12日、ニコ生とtiktokで配信、その際海に放尿したと発言、視聴者から「おしっこマン」と呼ばれるようになる。なお海への放尿は軽犯罪法違反である。
11月14日、ニコニコ動画に投稿していた動画を全削除、以降配信やコメントなどのエゴサと通報を強化し始める。
12月29日、ついにあのオフ会0人の動画も削除。自身が有名になった動画の削除に対して視聴者からは「syamuの1番のアンチはsyamu自身」と呼ばれる。その後も自身を題材にしたMADや動画、Wikiを削除したりニコニコ大百科の掲示板を申し立てで凍結。自身の足跡を消していったりしており第二のたるとと化した。
またゆたぼんはsyamuのへずまの結婚式での現状を見て不登校を止め将来を考え始めるきっかけとなり彼に働きましょうとツイートした。しかし働けはsyamuにとっては誹謗中傷となるらしい…
2024年2月13日に野良猫にカレーパンを与え動物虐待として炎上。これに対し彼は翌日には「知らなかった その言葉が私を殺してる」と反論。多くの批判を買いネットニュースにも取り上げられる。
3月8日にはまたも女性に精スプしていたリークを晒され、このことにより再び通報が入ったのかインスタとThreadsが凍結し削除されアカウントがティックトックだけとなる。
同日、海外YouTuberによく騙される人として紹介される動画を作られ26日に発見され界隈で話題となる
これらにキレたのか3月下旬以降には削除申請が通りやすいニコニコ動画にて大量の動画を通報し多くのsyamu本編やMADが削除される
主なゲーム実況
syamuがゲームを遊んでいる様子および実際のゲーム画面を放送するというジャンルである。
無論、一連のトラブルについてはゲームに罪は無く、制作者とは何の関わりも無い。
- のびハザ(ドラえもん のび太のBIOHAZARD)シリーズ
aaa氏が作成した、ドラえもんとバイオハザードシリーズの二次創作的なフリーゲーム。前述のとおりこのシリーズの動画実況で再生数と登録者数を稼いだため、syamuの実況プレイ代表作となっており、自分は人気者だと勘違いして奇行に及んだ元凶となっている。「再生数が伸びる=広告収入が増える」という金銭的な意味で非常にお気に入りのゲームだったらしく、他のゲーム実況でもしばしばのびハザの名前を挙げているほど。(というかこの当時、本家バイオを買うお金がなかったからだろうと思われるが、その後に中古で本家を始めた)
余談だがSyamuが引退した約4年後にのびハザ関連の動画が一斉削除されたため、もし2014年に引退せずあるいは引退後の復帰時期に活動を再開し尚且つ投稿を続けていたら彼もこの騒動に巻き込まれていたかもしれない。
syamuが月神を名乗っていた2011年頃に投稿されたタイトル。本人がニコニコ動画にアップロードしたものが現存しており、なおかつ完結済みというある意味貴重な動画。なおこの実況は猫夜叉(当時中学生)という女性とのコラボ実況であったが、syamuの横柄な態度に嫌気が差したのか途中から参加していない。
(また、以後の実況プレイ中に、猫夜叉をこき下ろす発言がたびたびあったため、このゲームの実況プレイ動画が蒸し返され、問題視された)
2012年1月。こちらも本人の投稿がニコニコ動画に残っている。
ちなみに正しい読み方は「マヨイガ(まよいが)」であるが、syamuは何の迷いもなく「まよひが」と発音し、数ある誤読シーンのひとつとなっている。
同上。謎解きゲームなのに攻略サイトをカンニングしたことを堂々と仄めかし、炎上している。
後半からはゆっくり実況に移行するが、これがまたなかなか鬼門。
syamuの名言「かゆ うま… おい!それってYO!のびハザのネタじゃんか!アッアッアッアッアッ」はこのゲーム実況内での発言。本来の出典は「のびハザ」自体の元ネタであるバイオハザードである(厳密には「かゆいうま」だが)。これが前述「のびハザで義務教育を終えた男」というあだ名の由来である。
なお、part9の録画データが破損してしまったためにやる気を削がれてしまったsyamuは、撮り直しを諦めpart8で実況を終了すると宣言。最後まで見たがっていた視聴者達をないがしろにし、代わりにのびハザシリーズの実況を始めるという暴挙に出た。
流石に打ち切りに後ろめたさを感じたのか、この後動画内で言い訳じみた弁明をするのだが、「ギャルゲーやりたかったんで、まぁできたしいいかなーと思うし、恋愛はね、まぁ自分がリア充になって思う存分ね、えー恋愛をね、楽しもうかなと思います。」などと話しており、ここからもsyamuの恋愛観、女性観を窺うことができる。
中古のWiiを購入しプレイしたソフトたち。
syamuさんはプレイ前に「このゲームは前のハードでやったことあります」「説明書は読んだので操作方法は大丈夫です」と既プレイ宣言しているのだが、初見殺しに引っかかったりボスの倒し方が分からなかったりとツッコミどころが多く、多くのプレイ済み視聴者達を困惑させた。
ここで紹介した以外にも多数のゲームがあるため、気になる人は調べてみよう。
名(迷)台詞
Syamu
- オィィィィィィッス、どうもー、Syamuでーす
お馴染みの台詞。オフ会0人の動画が有名か。最初に『月影』に無断転載された時は冒頭が少し切れていて、『ゥィィィィィィッス』となっていた。
- 参加者は誰一人来ませんでした。一体何が駄目だったんでしょうね〜
上記のオフ会0人達成時の時の言葉。ダメなポイントはいくらでもあったのに本人は何一つ気付いていなかった。
- アッアッアッアッ
彼の特徴的な笑い声、本人によればジム・キャリーを真似しているらしい。
- おい、それってYO!のびハザのネタじゃんか!
「僕と君の夏休み」の実況中にて『かゆうま』に対して放った一言。元ネタはバイオハザードの『かゆいうま』であり、のびハザの元ネタでもある。
- あれぇ?丘people?
のびハザ実況中にて進行不能バグに遭遇した時の発言。本来は『おかしいぞ?』なのだが、「おかピーポー」としか聞こえない発音をしている。仮面ライダー剣でいうところのオンドゥル語。
- ほならね?自分が作ってみろって話でしょ?
サムネがつまらないというコメントに対して。詰まるところ「文句があるなら自分でやってみろ」という内容のこの発言は、ほならね理論と呼ばれている。
バイオハザード実況中の発言。自身の概要欄には「ネタバレしないでほしい」と書いていたのに自分はネタバレすると言う二律背反。『○○なんですけどね、初見さん』といった感じに改変されやすく、語録としてよく使われる。
彼自身の珍しいまともな名言のひとつ、後に彼はネカマに騙された時に『オモシレ..オモシレ』と言ってこの言葉を実践していた。
- おいしいけど、おいしい
これは森永のアイスキャンディー、パルムを食べていた時の発言、何故かおいしいと2回発言した。 この言葉も彼の語録として「○○けど、○○」といった風に改変されやすい。
- こちらはですね、うちの母親が作った…これ作ったんかな?いや作ってないかもしれへんわ。イヤ紹介すんのやめとくわ。確信がないわ。作ってるかどうかわからへんから
自宅紹介動画より。紹介するのかしないのかどちらか視聴者を混乱させた。
- おほ^~
この発言は和歌山県勝浦編で、旅館の客室に設置された姿見に向かって仰け反りながら発した。意図は全く不明。この時ズボンの陰茎に当たる部位が隆起しているが、これは勃起していたからだとされる。このためほの後にキャレット記号が付くことが多い。ほほ^~とも表記される。
- コイニハッテンシテ…素敵なことやないですかぁ
オフ会前の動画にて『オフ会を開いて女子と仲良くする』と言う計画で語られた彼の発言、彼の下心が透けて見えると評判。数字の語呂合わせで「512810410」と改変されることもある。
- 十分ニチィ! パワーを貰えますよぉ~
上記と同じ動画にて、OLを視姦したことに興奮して出た言葉。これも下心が丸出しである。おそらくは「十分に力を」と言いたかったのだろう。
- いやいやそれはさ、それはキミの甘えじゃないか?ということや。そんな…甘えた時点で、キミはゲーム実況者としてしか、失格だ!と思ったんです
- 俺より登録者数や動画総再生数が少ないのにコラボしようだなんてあまりに虫がよすぎるんじゃねーのーと思いましたね
2つとも他の動画投稿者とのコラボについて語ったもの、自分より下の者には強気に出るらしい。なお、syamu自身は自分よりも大物の人にコラボの誘いをしていた模様。
- 皆さん私の声からして、皆さん私のことをイケメンと想像していたみたいですが、残念ながら私はイケメンではございません。ですが、心はイケメンでございます。
大神実況での発言、しかし視聴者からは「心に比べたら顔の方がマシ」と言う評価である。
- 自然には勝てませんが、ですが、自分の身は自分で守ることは出来るはずです。
同上。収録日が3/11だったため何かいいことを言おうとしたようだが、言葉の選び方が下手すぎて被災者を煽っているようにも受け取られかねない発言。後にまずいと思ったのかTwitterで謝罪した
- 40分くらい話そうかな
ゼルダの伝説スカイウォードソードをクリアした記念フリートークでの言葉。ハッキリ言って長すぎである。
- そこがいいのヨン、そこがいいわけじゃん
同じくスカイウォードソードのクリア後フリートークにおいての発言。異様に長い無駄話で構成されたフリートークをしている理由について、「他の実況者がやっていないことだから」として肯定した一言。なぜやっていないのかという理由までは考えが及ばなかった模様。
- 目の前におるじゃんかぁ…
ネカマとの通話で相手が今まで好きになった人が居ない事に対しての狂気的な返答。
- 俺でオナニーはしたらダメだで
ネカマに対して送った犯罪まがいの返信。Syamu語録の中でもかなり強烈なインパクトを持つ迷言であり、Syamuのファンの通称である「俺オナ民」の由来となった。
- よって君はホモ確定。正体現したね。
相手がネカマだと見破った時の返信セリフ。正体現したねは汎用性が高くよく使われる言葉の1つ。
- 警告:0点・・・
ポテトチップスを二種類食べる時に出ていた字幕。彼自身を表すときに視聴者によく使われている。
他人
チャットを行なっているsyamuに対する父親の発言。詳細は項目参照。
呼び名
- 大物YouTuber
- 貝塚勃起土竜
- 精子スプリンクラー
- ハマチャンホンポ
- 絵に描いた餅を喉に詰まらせた男
- 貝塚のモーツァルト
- 貝塚暴走列車
- ばかもの
- セックスむえん/タックスむばらい
- みじめちしょー
- キズナナイ
- 虚空怪獣グリーザ
- さぼんなちしょー
- ニートニート・チョッパー
- 倒壊オンエア
- ド汚物の森/おいでてけよひきこ森
- KAIGO/KaiGo
他にも色々あるのでもっと知りたい方はこちらの動画及びこちらのページを参照していただきたい。
動画
オフ会0人
※現在はsyamuによって削除
トロピカル無職(ファミポップⅢ)、裏トロピカル無職(イルミネーションAM3:00)使用動画
代理人により約3年ぶりに撮られた動画
二度目の復帰動画
三度目の復帰動画
彼の投稿動画で流れている楽曲は「ファミポップⅢ」というタイトル名の、甘茶の音楽工房で公開されているフリー素材BGMで、多くのYouTuberが使用している。
南国をイメージさせる明るい曲であり、無職であるsyamuが好んで多用した事から、現在は「トロピカル無職(トロ無)」という別称で広く認知されている。元々は「syamu_game」というコンテンツとは無関係なフリー素材だが、現在ではsyamuのテーマ曲として認知されてしまっており、「トロピカル無職」名義で数多くのアレンジ曲が投稿されている。
また、同じくsyamuがよく使用していた「イルミネーションAM3:00」と言う曲も「裏トロピカル無職」というあだ名が付けられてしまっている。
関連タグ
HIKAKIN/シバター/ゆゆうた/へずまりゅう;接触のあったYoutuber
岡崎体育 米津玄師 ほならね理論 貝塚勃起土竜 ハマチャンホンポ 大物YouTuber カツカレー炒飯 下唇消失バグ トロピカル無職 業人平壌郊外 頭おかしなるで パルム食べたべ
ゾット帝国;Syamuが「小説家になろう」で執筆していた小説。
丸山穂高…国会議員であり、Twitterを通して交流があった。奇しくも両者は同い年であり、丸山もTwitterでsyamu語録を使うなどノリノリであった。尚、丸山の出身高校である西大和学園高等学校の偏差値がsyamuの高校の2倍であるため、「足したら丸山穂高になれる男」というあだ名がついた。
緑川聖奈…「のびハザ」オリジナルキャラクターの少女。「syamuの妹」のイメージとしてたびたびネタにされる。syamuの実況配信中に妹に呼びかけられた時、画面に映っていた事が理由。
鴨ノ目武…漫画『善悪の屑』の主人公。坊主頭にサングラスという風貌が似ているという事で一時期話題になり、漫画の台詞をsyamu語録に改編するコラ画像が大量に作られた。その過程で『善悪の屑』の作者がsyamuの存在を認知し、「漫画化したい」とツイートした。
あいぽんの毎日…愛知県岡崎市在住のYouTuber。2017年の年末にあいぽんにクリスマスプレゼントを送る会を企画してオフ会を決行するも誰一人として来る事なく、syamuと同じオフ会0人という結果を出すことになる。syamuはオフ会で知名度が上がり伝説になるも、彼は無名のまま終わることになった。
外部リンク
まとめWiki※現在は削除された模様、どうしても見たい方はインターネットアーカイブをご利用を。もしくはここのwikiに可能な限りサルベージしたものがある(凍結によりアーカイブ)
ナムWiki※韓国のWikiだがここよりはるかに詳細に記されている
3期目の活動wiki※3期目の活動記録、引退により更新停止