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バイオハザード

ばいおはざーど

バイオハザードとは、生物災害を意味する英単語。及び、同名のタイトルを関したカプコン制作のサバイバルホラーゲームの第1作及びシリーズ作品の総称
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以下の意味を持つ

  1. 「生物災害」を指す英単語。
  2. カプコン制作のサバイバルホラーアドベンチャー。

バイオハザードという語句本来の意味について

概要

「生物災害」とは薬品実験や動物実験などの過程によって生じる危険のことで、ありていに言えば、危険な薬品・細菌が漏れ出たりとか、人工交配によって生み出された自然由来のものではない動物が人間の手を離れて繁殖し危害を及ぼしたりする事態、またはその危険性。

国際感染性物質ラベル

バイオハザードマークとも呼ばれる。
これは実際に使われている標識である。
1966年、アメリカ国立癌研究所の委託を受けたダウ・ケミカル社がデザイン。
発案者の Charles Baldwin は「特に意味はないが、危険を感じさせるデザイン」「国籍や文化が異なっても意味が通じる」のを念頭に置いたという。
厚生労働省では下記の通り色分けする様に指導している。

  1. 血液など液状・泥状の物。
  2. オレンジ:固形状の可燃物と不燃物。(点滴セットなどのプラスチック、ゴム、ガラス等)
  3. 黄色:鋭利な物。(メスや注射針)
なお、日本の家紋に「三つ大の字」というとてもそっくりな物がある。


ゲーム作品としての「バイオハザード」

概要

1996年にPlayStation用ソフトとして発売された、バイオハザードシリーズの記念すべき初代作。
殺人事件が起こったという洋館を舞台に、そこで起こっていたバイオハザードによるクリーチャーたちの襲撃に見舞われながらも、洋館からの脱出と内部で起こっている陰謀を暴くため、事件の捜査のために潜入した特殊作戦部隊の隊員達の戦いが描かれている。

発売された当初は売れ行きが芳しく無く、アクの強い洋ゲー風な作風からゲーム業界の関係者たちからも酷評されていたが、購入に至ったユーザーたちの口コミから作品の魅力が徐々に広まって好評を集め、その後シリーズ化が決定する大ヒットに繋がり、原点である本作も移植版やリメイク版が製作された。

ムービーシーンにおいて、『2』以降はCGによるキャラクター表示が当たり前になっているが、本作のみムービーシーンでは俳優による実写映像が使用されている。

制作当時、本社が主力タイトルに注力するためにスタッフ全員を若手で構成する異色の布陣を敷いた。
そのため「敢えて操作性の悪いラジコン式を採用する」「CGの粗さを薄暗く視界の悪い画面にして誤魔化すと共にホラーらしい雰囲気を盛り上げる」「ロードの長さを逆手に取って、ロード中にドアの開閉等のSEを挟み、緊張感を煽る」などなど、ベテラン勢なら忌避して没にするアイデアを多数採用することで成功を収めている。
こうした伝統は、シリーズが進化する中でもかたちを変えながら脈々と受け継がれており、バイオハザードをバイオハザードたらしめる基盤となっている。

ストーリー

1998年の夏、アメリカ中西部の地方都市であるラクーンシティの郊外において、孤立した民家が10人前後のグループに襲われ、住民が食い殺されるという異常な猟奇殺人事件が発生した。
犯人は特定されず捜査は難航し、その後も犠牲者が続出したことから、これを重く見たラクーン市警は特殊作戦部隊『S.T.A.R.S.(スターズ)』に出動を要請したが、森林地帯にヘリで捜査に向かったブラヴォーチームは通信が途絶え行方不明になってしまう。
新たに送り込まれた、アルバート・ウェスカーが率いる主人公クリス・レッドフィールドジル・バレンタインが所属するアルファチームが捜索に向かうが、そこで墜落したヘリと遺体を発見した直後、皮膚の至る所が腐り落ちた異様な野犬の群れに襲われ、間一髪のところで古びた洋館の中に逃げ込んだ。
すると、洋館内で突如銃声が鳴り、調べに向かった主人公が見たのは、森で見た野犬と同じく、全身が腐り果てたどう見ても死んでいるはずなのに動く人間「ゾンビ」と、ゾンビに食い殺されたブラヴォーチームの1人の遺体であった。
やがてこのゾンビが徘徊する洋館に隠された、恐るべき陰謀が明らかとなっていく。

登場人物

主人公

アルファチーム

ブラヴォーチーム


関連タグ

BIOHAZARD カプコン ホラーゲーム アクションゲーム
ゾンビ(バイオハザード) B.O.W. アンブレラ ラクーンシティ かゆいうま
RESIDENTEVIL 生化危机

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