アンブレラクロニクルズ
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あんぶれらくろにくるず
アンブレラ・クロニクルにようこそ ファイルナンバー24981149RCを開いています
ハードはもちろんWiiのため、ガンザバイバーの時のようなガンコントローラーの置き場に困るといった事などはない。
過去作品をガンシューとしてリメイクした感じであり、「過去の物語をガンシューとしてプレイできたら」という思いに見事に答えたものであった。え?ガンサバ2?あったねそんなの。
また、過去作品では語られなかった人物の物語などもオリジナルとして作られ、過去の伏線を回収しているものもある。主にウェスカーの物語が多い。
後に続編のダークサイドクロニクルズが発売、そして共にPS3でHDリマスターされた。
2003年、アンブレラの最後の活動拠点とされるロシア支部に対バイオテロ部隊として送り込まれたクリスとジル達。そこで早速大量のB.O.W.に襲われる。それらの猛襲を突破し、地下深くの研究室に足を踏み入れていくが、その中には彼らが予想だにしない恐ろしい兵器の開発が進んでいた…
一方その頃、ウェスカーも施設に入り込み、襲い掛かるB.O.W.をなぎ倒して進んでいく。彼の目的は地下に眠る兵器などではなく、アンブレラのマザーコンピューターとも言えた「レッドクイーン」のデータであった。そんな彼の前にかつての同志、セルゲイ・ウラジミールが立ちはだかる…
年 | 日付 | 出来事 |
---|---|---|
1998年 | 7月22日 | 黄道鉄道事件 |
7月23日 | 洋館事件 | |
9月 | Gウイルス争奪事件、追跡者(ネメシス)投入、アウトブレイクによるラクーンシティ崩壊。 | |
11月 | シーナ島事件 | |
12月 | アンブレラ南極基地崩壊 | |
2002年 | オペレーション・ハヴィエ、スペンサーレイン号ジャック | |
2003年 | “アンブレラ終焉” | |
2004年 | 米大統領令嬢誘拐事件、テラグリジア・パニック | |
2005年 | ハーバードヴィル空港バイオテロ、テロ組織ヴェルトロ復活? | |
2006年 | スペンサー邸突入作戦 | |
2009年 | キジュジュ自治区バイオテロ | |
2010年 | フィロソフィー大学バイオテロ | |
2011年 | 東スラブ独立運動、テラセイブメンバー拉致事件 | |
2012年 | マルハワデザイア、ヘヴンリーアイランド、イドニア紛争 | |
2013年 | 世界規模のバイオテロ | |
2014年 | 血塗られた復讐の物語 | |
2017年 | ルイジアナ州における謎の失踪事件 | |
2021年 | クリス・レッドフィールドがウィンターズ家を襲撃 |
ラクーンシティ・バイオハザードについてのファイルを終了します
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