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バイオハザード_CODE:Veronica

ばいおはざーどこーどべろにか

バイオハザード CODE:Veronica は、2000年にカプコンよりドリームキャスト用として発売されたホラーアクションアドベンチャーゲーム。ナンバリングタイトルではない。
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概要

時系列は『バイオハザード』の5か月後、『バイオハザード2』と『3』の3か月後の1998年12月に位置する。
プレイヤーはゲーム前半はクレアを、後半はクリスを操作してバイオハザードが発生した施設からの脱出を目的とする。
また、クレアが捕まって孤島に連れて行かれ、そこでバイオハザードに巻き込まれ、それをクリスが助けに向かうと言う形などの要素は後に2015年発売のリベレーションズ2にもオマージュとして取り入れられている。
当初はドリームキャストのみで発売されていたが、新たなムービーが追加された完全版が他機種にも移植された。最近ではHDリマスターがPS3で発売した。
ストーリーも長く、シリーズ作品屈指の長編作である。
しかし、ストーリーの長さの割にハーブや弾薬の入手機会が少なめで、雑魚敵もしぶとくなかなか死なないので、難易度の面でもシリーズ中では高い部類に属する。

アメリカを舞台とし、アメリカ的ホラームービーから連想されるパニック系なストーリーであり、迫りくる恐怖は、あくまでもゾンビとその背後で暗躍する組織(アンブレラ)の非情な恐ろしさ恐怖の対象だった他のシリーズ作品に比べるとヨーロッパゴシック色が強いホラーの世界観を題材としている。(没落した貴族、ドイツ製であろう兵器中欧彫刻孤島洋館、古城、死んだはずの貴族の娘など。)

前述の世界観を舞台に他のシリーズ作品とは異なり人間狂気愛憎うずめく人間関係(愛憎劇)、逆らえない運命を描いたサイコホラー的なストーリーが特徴である。

ストーリー

ラクーンシティの消滅から3ヶ月後。
事件の生き残りの一人クレアは、アンブレラ社調査のためヨーロッパに向かった兄クリスを追いフランスに渡る。アンブレラのパリ研究所に単独で潜入したものの、警備隊に捕まり、孤島ロックフォートの刑務所へ移送されてしまう。
ところが、収容後ほどなく島が謎の戦闘部隊の襲撃を受けて全滅。T-ウイルスが漏洩し島全体がバイオハザードに晒されてしまう。クレアは同じく混乱に紛れて脱獄した少年・スティーブと出会い、彼とともに島からの脱出を試みる。

島はT-ウイルス漏洩の影響でゾンビやクリーチャーで溢れており、脱出行は困難を極める。途中、刑務所内の端末からレオン・S・ケネディにメールを送り、兄のクリスに自分の居場所を伝えるよう要請する。

また、脱出の途中で兄クリスの宿敵アルバート・ウェスカーに遭遇。島を襲撃しバイオハザードを起こしたのはウェスカーであった。クレアはウェスカーに圧倒的な力で殺されかけるが、何とか事なきを得る。

島の司令官・アルフレッドの度重なる妨害を辛くも切り抜け、空港からスティーブと2人で孤島からの脱出に成功する。しかし、脱出からほどなくして突如飛行機が自動操縦に切り替わり、操縦不能になってしまう。飛行機が向かった先は、なんと南極。そこにはアンブレラ社の輸送基地があり、飛行機はそこに不時着し大破。クレアとスティーブは手分けして脱出の手段を探し始めるが、この南極基地でもバイオハザードが起きており、基地内はゾンビクリーチャーで溢れていた。

見え隠れするアンブレラの陰謀とアルフレッドの罠、アレクシアの影、そして狂気と愛憎・・・・

一方、レオンから連絡を受けたクリスが、クレア救出のためロックフォート島に到着していた。
クリスは島の探索中に、宿敵ウェスカーに再会。かつてS.T.A.R.S.の同僚達を利用した上に殺した彼との因縁が再び復活する。

クレアが南極にいることを知り、自らも飛行機で南極に向かうクリス。
果たしてクリスは、妹のクレアを救出して狂気と愛憎うずめく孤島から無事に生還できるのか。


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