「アレとかコレとかボケが始まっているのか」
「なけるぜ…」
※タグは「レオン」のみの登録も多い
プロフィール
年齢 | 21歳(『2』)→25歳(『DC』)→27歳(『4』)→28歳(『DG』)→29歳(『ID』)→34歳(『DN』)→36歳(『6』)→37歳(『VD』)→38歳(『DI』) |
---|---|
身長 | 178cm(『2』)→180cm(『4』以降) |
体重 | 70.2kg(『2』)→75kg(『6』) |
血液型 | A型 |
口癖 | 「泣けるぜ」 |
概要
綴りは”Leon Scott Kennedy”。初登場は『バイオハザード2』。
その端正なルックスから女性ユーザー達から大人気であり、主役を務める作品が多く、CG映画作品では全作で主人公を務めている(ヴェンデッタでは実質クリスが主役ではあるが、ダブル主人公として扱われている)。
他の主人公達同様に、T-ウイルスに対して完全な抗体を持っているため、ゾンビなどと接触してもゾンビ化することがない。
当然ながら全てのウィルスに抗体があるわけではなく、『バイオハザード6』ではあるクリーチャーの攻撃を受けたり、C-ウイルスの霧に突っ込んだりすると感染してゲームオーバーと同時にゾンビ顔になる場面を見ることができる(これはパートナーキャラクターのヘレナも同様)。
容姿
髪色は『2』では茶髪だったが『4』では金髪になっており、以降も作品によって茶色寄りだったり金色寄りだったりと髪色のバラつきが激しい(リメイク版においても、『RE:2』では茶色寄り、『RE:4』では金色寄りになっている)。フルCG作品『ヴェンデッタ』ではほぼ黒髪となっている。
ヴェンデッタの小説版でも「ハリウッドの大作映画でいつでも主演が務められそうな美男。」「モデルじみた長い手足。」と記述されており、シリーズきっての美形キャラであるが近年ではCG技術の向上と年齢と経験の影響でヒゲやシワもハッキリと描かれており、若い頃の甘めで端正な美形からダンディな大人の男性となっている。『RE2』ではフェイスモデルが変更されたため割れ顎になっている。
ポール・S・アンダーソン監督の『バイオハザードⅤ リトリビューション 』では、服装は『4』準拠だが『6』と比べてもダンディな印象である(ちなみにこれは完全な余談だがこちらの映画でレオンを演じたヨハン・アーブ氏はゲームのレオンと同い年である)。
『ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』では演じているアヴァン・ジョーギア氏がインド系のハーフであるため、ゲームや『Ⅴ』と完全に違う印象となっている。
性格
『4』以降はクールな面が強調されているが、本当は正義感が強く、多少の事では動じない冷静さと戦闘中でも余裕で軽口を叩くなど、ユーモアに溢れる大胆不敵な性格。
自身も苦しい中でもアシュリーに発信機を取り付けるという強靭な精神力も合わせ持っている。
時間には大変だらしないタイプ(※1)。
オリジナル『4』の冒頭の最初の村人との戦闘前のムービーでは辺境の地のスペイン人に英語で話しかけるという違和感のあるシーンとなっており、村長戦(ガソリン撃ち時)のみキャッチフレーズとしてスペイン語を用いていたが、リメイクである『RE:4』では整合性も兼ねてか初めて村人ガナードと出会う時もスペイン語を喋る(前述村長戦のHasta luegoは英語版のみ)。ちなみにこれが『6』のジェイクの広東語シーンと同様、日本語版でも海外音声の流用ではなく撮り直し。
女性に対しては誠実だが、何故だか女運が悪く、また女性には振り回されやすい性分の様であり本人も自覚済みで各登場作品でその様子が描かれる。
『DG』ではヒロインのアンジェラ・ミラーと最終的にいい感じになるが、後続の作品で一切再登場していないことから特に関係に進展はなかった模様。
「女に振り回されるのは慣れてる」と自嘲気味に発言している。
年齢と経験を重ね、精神的にも新人警官だった頃では比べ物にならない程に成長しているが、現在でも根本の性格に変わりはなく、なんだかんだで長い付き合いであるエイダからも「変わってないわね……」と言われている。
※1…初出勤にも拘わらず、恋人とのケンカ別れが原因でヤケ酒をあおり寝坊。朝には着くはずが夕方からの出勤と、遅刻ってレベルではない。
一方、『RE:2』では着任数日前に突然署から待機命令を下され、その後全く音沙汰がなくなかった為に、状況を確かめるべくラクーンシティに向かった事になっており、それに伴いこの設定も削除されている(バイオハザード発生から着任予定日まで数日あったにもかかわらず、一般市民ならともかく警察官のレオンが街の惨状をほとんど知らないのは流石に不自然と判断されたため)。ただし「性格自体は変わっていないので、恋人と別れたら同じくヤケ酒煽ってる」とも。
また、『ヴェンデッタ』では作戦が失敗し仲間が全滅した際にもヤケ酒をあおっていた為、精神的に落ち込むと酒に逃げる一面が窺える。
カプコンヘリという概念を作った男
完璧人間のレオンでもあるジンクスが存在する。
それは「ヘリコプター含めていろんな乗り物に彼が乗ったり運転したりすると必ず事故を起こして大破する」というある種の呪いのようなジンクスをもっている。
もちろん歴代主人公たちも乗り物に乗って事故に遭う描写があるが、レオンだけは他の主人公たちとは比にならないくらいに事故に遭っておりそれどころかヘリや飛行機の墜落現場に携わる事が多いことからある意味ではカプコン製ヘリという概念を作り出したと言っても過言ではない。
また善意で彼を乗せたり、仲良くなった運転手は軒並み死亡しており、運転手側からしたらもはや死神でしかない。
フォローしておくとレオン自身決して運転が下手というわけではなくヴェンデッタやデスアイランドでは敵とカーチェイスしたり、4の最終盤でアクロバティックな動きでジェットスキーを乗りこなすなど運転技術は比較的に高い方であるが大抵ゾンビの予測不可能な不意打ちやB.O.W.の襲撃で前方不注意の事故を起こしがちである。
- バイオハザード2:初登場である2の冒頭ではパトカーでいきなり事故って大破したり、ED間際でGバーキンを殺すため脱出する貨物列車の後列車を切り離して最終的爆破する。
- バイオハザード4:同行した地元警察と捜査で村に来るがガナードの襲撃でパトカー諸共地元警察を死に追いやったり、救助用に来たヘリを2回共ガナードの襲撃受けて墜落させる。
- バイオハザード6:乗り物の事故による大破が作中主人公の中でトップクラスで多く(他の主人公たちも作中で事故にあってもせいぜい1~2台程度でよくても中破程度で済んでいる)それどころか彼を善意で乗せた運転手や関係者はほぼ必ず死ぬという周囲の人達からしたらもはや歩く死亡フラグである。なけるぜ。
- 地獄絵図とかしたトールオークスから脱出するためパトカーを運転して街を出ようとするがゾンビに不意を突かれ事故を起こし大破する。
- 市民と一緒に教会へ避難する為バスに乗るがまたゾンビに不意を突かれ事故を起こす
- 中国へ向かう道中で飛行機のパイロットがc-ウィルスに感染したのでハニガンに飛行機の操縦しろと無茶させられるも見事に不時着して街を火の海に変える。
- 紆余曲折でヘリに乗るがパイロットが感染して再び操縦するも失敗してビルにぶつかる。
- シモンズダイナソー戦で装甲車に乗って応援に駆け付けたBSAA隊員と共闘するもBSAA隊員ごと装甲車を火だるまにする。
- バイオハザードヴェンデッタ:バイクでケルベロスたちとチェイスしながらと交戦するも珍しく無事故で済ませる。今までB.O.Wの不意打ちによる前方不注意で交通事故を引き起こしてばかりだったが今作はアリアス戦で追い詰められたクリスを救う為わざとバイクでアリアスにぶつけてクリスを助けるという荒業で窮地を脱しており、初めてレオンが意図してバイク事故を起こしている。
- バイオハザードデスアイランド:バイクで運転中に謎のテロリストの襲撃を受け応戦するも高速で車がハイウェイのど真ん中でバイクの転倒事故を起こす。
あまりの事故率の高さからとうとうライブドアニュースで「カプコン製ヘリ」とセットでが取り上げられて公式からなけるぜと半ばネタにされている
使用装備
マイナーな銃が好みのガンマニアであるため、『2』と『DC』ではVP70を携帯しているが、『4』『DG』『ID』では実用性重視のシルバーゴーストと言うカスタムガンを所持している。また、『DG』のみサイドアームとしてグロック26を携帯していた。
『RE:4』ではシルバーゴーストを基とした完全新デザインのSG-09Rというカスタムピストルに変更されている。
基本的に動きやすさを重視していることや通常のB.O.W.に対して決定的な対策にはならない(メタ的にはゲーム進行の都合もある)ことから、防弾チョッキやライフルの類は装備しないことが多いが、ダムネーションでは戦場に送り込まれた事による防弾の考慮と弾薬の供給、もしくはB.O.W.に対する火力不足を懸念してかオペレーターTRPとフルカスタマイズされたArsenal SLR 107を持ち込み、非常に優れた防弾性能を持つドラゴンスキンプレートを内蔵したSOV-3000ボディーアーマーも装備していた。
こちらのAKはコラボ等で商品化はされていないが「ダムネAK」の愛称でファンからは人気がある。
オペレーターTRPはリアリティの都合から急遽モデリングを実在する物に変更したもので、モーションキャプチャではサムライエッジでお馴染みの東京マルイから提供されたフォレッジウォーリアが使用されていた(カスタムもほぼ同じ)。
『6』では近代化改修がされたVP70であるウィングシューターにメインアームを変えている。
ヴェンデッタではようやくレオンの手に渡ったセンチネルナインやデザートイーグルを使用している。
『デスアイランド』では引き続きセンチネルナインをメインアームとして使用している他、バックアップウェポンとしてLBT6094プレートキャリアのCQCホルスターにV10ウルトラコンパクトのブラックモデルを携帯しており、サムライエッジを紛失したジルに貸与していた。
ナイフに関しては『2』では普通のコンバットナイフを使用しており、『RE:2』ではマービンから受け取ったM9バヨネットを使用。
『4』ではクラウザーが使用しているものと似たデザインのナイフを使用しており左脇に装備。
またゲーム内では使用できないがクラウザーが落としたナイフも拾っており、終盤エイダの救助にはそちらを投げて使用している。
『RE:4』ではマービンがくれたナイフを遺品として愛用している設定で初期装備になっており、6年間使い続けた為か全体的に老朽しており、使いすぎると直ぐに壊れてしまう(『RE:2』で散々ゾンビに刺したまま放置したり破損していたのでやや矛盾していると言えなくもないが)。
なお『RE:2』のクレア1st、およびレオン2ndシナリオではレオンがマービンからナイフをもらえない為、この二つは『RE:4』にはつながらないシナリオと言うことになる。
またオリジナル版のナイフはプライマルナイフの名前で隠し要素として入手可能で改造するとオリジナル同様に耐久値無限のナイフとなる。
また、クラウザーを撃破すると彼の持っていたファイティングナイフを入手し、今回は装備することができる。
『4』ではヨーロッパの寒村に潜入するため、革のボマージャケットを着用して活動する(途中で敵に盗まれてしまうが)。オリジナル版ではB6タイプフライトジャケットだったが、リメイク版では公式ツイッターによればschott社のB3タイプという設定に変更された模様。
フライトジャケットの中でも重めな種類とされるボマージャケットの、それも細身で比較的動きやすいB-6ではなく特に嵩張るB-3を着込んで全力疾走や格闘をこなすことになったのはなかなか大変そうである。
またオリジナル『4』のゲームキューブ版には存在しないが、PS2版以降の『4』の移植作品ではマフィア風のスペシャルコスチュームが追加。
この状態でシカゴタイプライターを装備すると通常のコスチュームとは違い、マガジンがドラム式に変わる他、リロードモーションが銃をリロードするのでは無く、帽子をいじるものとなり、4回目のリロードでは帽子を高く上げてポーズをつけてカッコつけるというモーションとなる。
リメイク版の『RE:4』にもこのコスチュームは存在し、シカゴタイプライターを最後まで改造するとオリジナルと同じくドラム式無限弾となり、リロードモーションはその場で指パッチンをした後に一回転した後に帽子をいじるものに変更された。また無限武器にしたハンドキャノンにも原作の4回目のリロードと似たような銃を回しカッコつけるリロードモーションが追加された。
経歴
『2』にてR.P.D.の新米警官としてラクーンシティに着任する当日、アンブレラによるバイオハザードに巻き込まれる。警察署を探索する内にクレア・レッドフィールドと出会い情報交換を行いつつシティからの脱出を目指すことに。
またエイダ・ウォンとも出会ったことで共闘を始め、一言では語れない感情を抱くことに。
ラクーンシティから生還した後は、そのサバイバル能力を政府高官のアダム・ベンフォードに見込まれたことでスカウトされ、エージェントとして訓練を受けることとなった。その後は出世を重ね『4』ではホワイトハウス直属のエージェントとなっている。
また『4』で大統領の娘・アシュリー・グラハムを救出したことから大統領より絶大な信頼を得るようになる。
『6』では新たに大統領となったアダムが設立した直轄のエージェント組織『DSO(Division of Security Operations)』に移籍。アダムの計らいでラクーンシティの事件の真相を明かすための会見に証人として出席する予定だったが、会場となる場所でバイオテロが発生。
大都市トールオークスを飲み込む大事件に巻き込まれ、ゾンビ化した恩人アダムを自らの手で射殺することになってしまう。
クレアとはラクーンシティ事件はもちろん、様々な事件を共に切り抜けた戦友であり、クレアを介して彼女の兄クリスとも同じ目的とバイオテロを憎む気持ちで意気投合しており、前述の「ヴェンデッタ」では共闘している。
エイダとはラクーンシティ事件以降、様々な事件や場所で遭遇しており、敵でも味方でもない微妙かつ複雑な距離でありながらも共同戦線を築いて共にバイオテロを切り抜けている間柄である。その縁は未だに続いており、互いに特別な感情を抱いているようである。
このことについて、『6』でヘレナに「彼女(エイダ)とはどのような関係か」と訊かれた際には「難しい質問だ」と答えている。
また、ラクーンシティの事件以降様々な場面で自分を助けるエイダに対して
「お前は誰なんだ? 何故そこまで自分を助けてくれるんだ?」と疑問を投げかけている。
しかし『RE:4』では「わかってるんだろ。ここでお別れだ(I think we both know this is where we go our separate ways)」と別れの言葉を投げかけている。この時、エイダはレオンに「そうね」と返しているもののその直後に乗り込んだ迎えのヘリから「じゃあまたね レオン」とレオンに聞こえないように言葉を返しており、ここでも2人の微妙な関係性が窺える。余談だが、オリジナル版エイダ編『the another order』の海外版名称も『separate ways』。
前述の面々の他にも、友人に私立探偵のアーク・トンプソンがいる。
ちなみに『ダムネーション』ではアークにそっくりなアレクサンドル(サーシャ)・コザチェンコが登場しており、当初はレオンと敵対していたものの、最終的に共闘していた。
上記にある通り、長きに渡ってバイオテロと戦ってきたのだが、『ヴェンデッタ』では“終わりが見えない戦い”に疲れ果てて一時的に酒浸りの生活を送っていた(協力者の裏切りも原因であるが)。
しかし、クリスとレベッカの説得で再起して、戦いの中で徐々にかつての戦士としての気力を取り戻していた。
また、同作ではスキットルを携帯している場面があり、もしかすると『ダムネーション』のJDに影響を受けたのかもしれない。
基本的に他人から名前で呼ばれる時は「レオン」なのだが、例外として『4』ではラモン・サラザールからは君付けでミドルネームであるスコット君(何故か道中に入手したファイルには君付けでレオン君と書いてあるが。いわゆる違和感ネタである)と呼ばれていた。『RE2』でクレアに対し自分の名を名乗る際にはミドルネーム付きでは言わずレオン・ケネディに略されている。
中でも様々な遊び心が凝らされた『4』は、pixivでも非常に人気が高い。
実写版
実写映画6部作
『バイオハザードⅤ リトリビューション』で初登場。
主人公アリス・アバーナシーを救出する部隊のリーダーという設定でエイダと共演していた。
次作では何故か登場しなかったが、『Ⅴ』の後日談が描かれた小説ではメランジ(映画本編未登場のB.O.W.)との戦闘でエイダ共々戦死したと思われていた事が語られている。
ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ
実写映画6部作のリブートにあたる本作では、前の部署でトラブル(上司の尻を撃った)を起こしたためにラクーンシティの警察署に配属となった設定になっている(本作ではラクーンシティは衰退しつつある街との設定なので、左遷ということになる)。
ゲーム版と違って黒髪のラテン系になっている。
軽口が多い、混乱してパニックになる、油断して銃を奪われるなど新人らしいミスを連発するが、肝が据わってからはクレアの相棒として活躍する。あと、なんとなくで列車を運転できた。
登場作品
メインとなる作品一覧
- 『バイオハザード2』
- 『バイオハザード4』
- 『バイオハザード6』
- 『BIOHAZARD GAIDEN』
- 『バイオハザード ダークサイド・クロニクルズ』(DC)
- 『バイオハザード オペレーション ラクーンシティ』(ORC)
- 『バイオハザードRE:2』
- 『バイオハザードRE:4』
- CG映画『バイオハザード ディジェネレーション』(DG)
- CG映画『バイオハザード ダムネーション』(DN)
- CG映画『バイオハザード ヴェンデッタ』(VD)
- CG映画『バイオハザード:デスアイランド』(DI)
- 実写映画『バイオハザードⅤ リトリビューション』
- CGアニメ『バイオハザード:インフィニット ダークネス』(ID)
- 実写映画『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』
それ以外の作品一覧(外部出演)
- 『バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ』(エイダの回想)
- ドラマCD『バイオハザード2 ドラマアルバム~生きていた女スパイ・エイダ~』(エイダの回想)
- 『バイオハザード5』(レポートが登場)
- 『プロジェクトクロスゾーン2』(ソロユニット参戦)
- 『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』(スピリッツとして登場)
- 『のび太のBIOHAZARD Insanity Destiny版』(非公式・準主人公)
- 『Dead by Daylight』(生存者)
演じた人物
- ポール・ハダド(『2』)
- ブラッド・レンフロ(『2』テレビCM)
- ポール・メルスィエ(『4』『DG』『DC』)
- RC・オーモンド(『DG』モーションアクター)
- マシュー・マーサー(『6』『DN』『VD』『DI』)
- ニック・アポストリデス(『RE:2』『RE:4』『ID』、全てにおいてモーションアクターも兼任)
- エドゥアルド・バダルータ(『RE:2』『RE:4』フェイスモデル)
- ケビン・ドーマン(『DN』モーションアクター、他作ではクリスの声とピアーズのモーションも担当)
- 前田剛(ドラマCD)
- 小川輝晃(『4』モーションアクター)
- 田村忠嗣(『RE:4』モーションアクター、クラウザーとのナイフファイトシーンのみ担当)
- 山野井仁(『DG』日本語吹き替え)
- 森川智之(『ORC』『6』『DN』『VD』『ID』『RE:2』『RE:4』『DI』日本語吹き替え&バイオ名作劇場ふしぎの村のレオン、プロジェクトクロスゾーン2)
- 宮内敦士(『バイオハザードⅤ リトリビューション』日本語吹き替え)
- 梶裕貴(『ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』日本語吹き替え)
関連イラスト
21歳(『2』) | 25歳(『DC』) |
---|---|
27歳(『4』) | 36歳(『6』) |
関連タグ
バイオハザード2 バイオハザード4 バイオハザード6 RESIDENTEVIL
クレア・レッドフィールド エイダ・ウォン クリス・レッドフィールド
アーク・トンプソン…レオンの親友であるバイオハザードシリーズの主人公。
ブルース・マッギャヴァン…『4』&『DG』のレオンと同じ服装であるバイオハザードシリーズの主人公。
タイラー・ハワード…舞台版の主人公。バイオハザードをキッカケに警察官から合衆国政府のエージェントへと転身したという共通点を持つ。
ジョン・F・ケネディ、F・スコット・フィッツジェラルド…モデル名前の元ネタ。