ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

概要編集

バイオハザード6に登場するB.O.W.。その名はセルビア語で「美女」を意味する。


外見が名前の意味とは逆に、Cウイルスで生まれたB.O.W.の中でも最も醜悪なデザインの持ち主。

女性の乳房のような肉腫で覆われたグロテスクな姿は、日野日出志の描いたホラー作品である「蔵六の奇病」を彷彿させる。


体中にある肉腫から青色のガスを撒き散らし、吸った人間をゾンビへと変える。

(攻撃してもガスを撒き散らす為、遠距離からの射撃がオススメである。逆に接近戦は即死亡)

ガスの拡散性は一体につき半径3マイル四方で、6におけるバイオハザードの直接的な原因となる危険な存在。


なお、6の前日談である「バイオハザード〜マルハワデザイア〜」では、『実験体C-16(元はマルハワ学園の女子生徒であるナナン・ヨシハラ)』というレポティッツァに似た外見のB.O.W.が登場している。


関連タグ編集

バイオハザード6 B.O.W.

関連記事

親記事

C-ウィルス しーういるす

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivでイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 31091

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました