概要
「公式が病気」とは、特定の作品における版権元(=公式)や、運営企業などが「作者は病気」状態になってしまっていること。また、ネタ扱いされる事が多い残念な黒歴史や奇行に走るキャラクター、突飛極まる世界観、あまりに現実離れしたストーリー、設定を指す場合や、ウケを狙ってスベった行動、欠陥商品などに対して使われる事もある。
もともと、スタッフのお遊びや楽屋ネタなどいわいるおふざけ的なものを作品やウェブサイトなどに入れて内輪で楽しんでいたのが始まり。
そして2000年代後半のニュー速VIP・ニコニコ動画的な「祭り」のノリにより、ネットのトレンドとなる手法として確立する。
しかし、SNS時代になり多くの企業・コンテンツがネットトレンド向けのあからさまなコラボやネタを行うため食傷気味になり賛否が分かれるようになった。
特に真面目な人物や企業がネタをやることに「友達同士の遊びに先生が混ざってきた」と評されることもある。
「公式が病気」の一例
■注意■
この項目にはネタバレと主観的な述を含みます。
閲覧の際には十分注意してください。
データが膨大な量になると閲覧しにくいうえ本項へのアクセスに障害が生じます。
所謂「ファンサービス」の一環に過ぎないもの、「お遊び」の範疇に入るもの、病気や奇行とまでは言えない描写・言動については追加を控えてください。そうしたケースについては当該作品の記事のほうへの特記をお願いします。
削除の際に、ある程度の重要性を感じた項目は、当該記事への転載、リンクなどをお願いします。
より多くの作品名を追記するためにも各作品とも例が3つ以上超える場合、4つ目以降は公式が病気の一例・などに追記して下さい。(一部例外あり)
例1:過去の名作といった公式が病気(アニメ・マンガ・ゲーム) → 公式が病気シリーズを参照
例2:例えばサガシリーズと佐賀県の公式ネタ、ゆるキャラ等 → 役所が病気
例3:「会社ぐるみでやらかした公式が病気」に関して・・・→ 公式が末期
例4:まさかの公式商品化されたカオスなモノに関して・・・→ 公式がやっちゃいました
特定キャラクター
アイドルマスターシリーズ
※公式が病気の一例の記事も参照。
- 水嶋咲(アイドルマスターSideM):“自らの意思で男の娘となっている”との事。
- アスラン=ベルゼビュートⅡ世(同上):中二病然とした言語(ゲヘナ語)を操る元暗黒シェフ。設定年齢26歳。
- 秋月涼(アイドルマスターDS): 秋月律子の従弟。この手の定番ネタ?の女装アイドルキャラ。 水嶋咲の大先輩!?
- 及川雫(アイドルマスターシンデレラガールズ):バストサイズがものすごくけしからんため、乳牛モチーフの衣装を着せられた。
- 諸星きらり、上田鈴帆、星輝子(同上):パッション属性が誇る3大暴走娘。パッションがイロモノ扱いされるのは大体こいつらと及川雫のせい。
- 安部菜々、佐久間まゆ、棟方愛海 (同上) :……だったのだが、何を思ったのか突然一番大人しいと呼ばれたキュート属性に上記3人を軽くブッちぎる劇薬が投入される。ちなみに3人ともその個性が法律に引っかかりかける(愛海はほぼ引っかかっている)が、それを取り締まる人はパッション。あれ?
- 本田未央(同上):上記アイドルに隠れがちだが、サービス開始からメインユニットのニュージェネレーションとして発表されたものの、長い間SRから見放され、公式ラジオからも除外され、後輩ユニットからも追い越され続け、中の人も不憫キャラの代名詞と呼ばれる声優をあてがわれ、ゲーム内での人気投票で圏外から数年かけて上位に入り、その後の総選挙の中間発表で1位に輝いたものの、直後の更新で「データでみると2位以下である」とまで言われ、ゲーム内作品で2位のアイドルにスポットを当てられる。→ちゃんみおは不憫
ゼルダの伝説シリーズ
- リンクぇ(トワイライトプリンセス)-ゼルダ無双発売記念にニコニコの生放送でリンクに間違ってつけてしまった名前。投票でなぜかそのままプレイになった。
- チャツボのまるみえラッキータイム(4つの剣+) - 歌が卑猥。いいわぁ~いいわぁ~/^o^\フッジッサーン/^o^\フッジッサーン もっとぉ~もっとぉ~/^o^\フッジッサーン/^o^\フッジッサーン すごいわぁ~すごいわぁ~/^o^\フッジッサーン/^o^\フッジッサーン 好きよ好きよ好きよ好きよ好きよ!/^o^\フッジッサーン
- ギラヒム(スカイウォードソード) - ある意味スカイウォードソードの問題人。数々の変態行為に加えて主人公の首元で舌レロレロを行うという徹底ぷり。
- アゲハ(ゼルダ無双)-初登場は「トワイライトプリンセス」でストーリー上戦闘では無縁の一般人だが、どこで間違えたのか一騎当千アクションでプレイヤーキャラになっている。
ポケットモンスターシリーズ
※公式が病気の一例の記事も参照。
- サトシ(アニメ版『ポケットモンスター』)
- タケシ(アニメ版『ポケットモンスター』)
- 年上の綺麗な女性を見るとすぐにアタックをかけては強制退去される(因みに制裁役は、無印ではカスミ、AGではマサト、DPではグレッグル)。
- AGでの名言(迷言)『お前ら人間じゃねぇ!!』には衝撃が走った。
- 「タケシ、高速移動だ!」「おう!」
- デント(ベストウイッシュ) - ゲームでは特に角が立たない反面、アニメではデスマスデント・カミツレデントなど暴走っぷりを披露。
- セレナ(XY)-サンタ服にショート姿にサトシの服を借りて男装等色々とやりたい放題のヒロイン。
- ムサシ-林原キャラのパロディで画面を埋め尽くす。
星のカービィシリーズ
※公式が病気の一例の記事も参照。
BEMANIシリーズ
※公式が病気の一例の記事も参照。
- cuvelia(キュベリア)(beatmaniaIIDX19 Lincleほか)- 元の構想は少年キャラだったらしいが、スタッフの連携がなかったせいか女性キャラとなった。後に公式が暴走してだらけ系だったり、実は子孫がいるといった変な設定と化した。
- Rche(傲慢ちゃん)(beatmaniaIIDX19 Lincle)- 公式サイトの説明文に「■の娘」「問題児」表記がされてある。
- SUPER_STAR_満-MITSURU-(BEMANI) - 某曲では某カードゲームと思しきネタ(?)を混ぜ込んだ濃い曲で登場し、また別の某曲PVにてプレー中に現れてはプレーヤーの腹筋を崩壊させ、マトモにプレーを続行させ辛くする程度の能力を持つ。
- VENUS(bemaniシリーズ) - ギタドラの楽曲ではなく、コンポーザーユニットのほう。公式が病気…というか公式が最大手。一時的な迷走どころの話ではなく常習化し、ついにミニアルバム発売にまで至る。一部では周りも巻き込一体何処へ向かう気なのだろうか。ちなみにメンバーは下記「音楽」の項目でも突っ込まれているあの男たち。
VOCALOID系
- 歌愛ユキ(VOCALOID) - 鏡音リンや鏡音レンよりも幼く設定されており、年齢一桁で黒髪ツインテ+ランドセルという、更に実際に年齢設定どおりに9歳から10歳ぐらいの幼女の声から作ったという立派な幼女Vocaloid。正確にはVOCALOIDとは言い難い(音声読み上げソフト)のだが、同系列に月読アイや月読ショウタなどが存在する。
- ミクダヨー(Project mirai) - Project mirai販促イベントに登場したねんどろいど初音ミクの着ぐるみなのだが、その凄まじい違和感からネット上では「ミクダヨー」と呼ばれコラが作られるなど話題になった。で、その事がセガにばれたのか、ゲームプロデューサーや広報からも「ミクダヨーさん」と呼ばれるようになってしまい、各地のVOCALOID関連イベントで引っ張りダコに。終いにはどういうわけかフィギュア発売まで決定してしまった。
- フェイ・イェンHD - 電脳戦機バーチャロンとのコラボレーションで生まれた初音ミクの意匠を取り入れたフェイイェン。だが何を思ったか原作を差し置いてスパロボに単独参戦、しかも物語の根幹にガチで関わってたりBGMがミクのボーカル付きだったりとやりたい放題。挙句の果てに顔グラ引っ提げて本人降臨。
- キラキラ☆プリキュアアラモード - 初音ミクの10周年を記念してコラボが決定。お互いの衣装チェンジ等行っている。プリキュアシリーズの項目も参照。
プリキュアシリーズ
- 緑川なお(スマイルプリキュア) - 公式も二次制作もネタのデパート。
- キュアラブリー(ハピネスチャージプリキュア!) - 愛乃めぐみが変身するプリキュアだが、戦闘ではぐるぐるパンチで何十人ものチョイアークを殴り飛ばすわ、そのチョイアークを使ってサイアークを殴るわ、目からビームを出すわ、ロケットパンチを出すわ、剣を出すわ、と戦い方がちっとも”ラブリー”ではない。
- アンラブリー - プリキュアシリーズ史上初の男性プリキュア。しかし容姿がしっかり女性の姿をしているので男の娘とも言われる。・・・どうしてこうなった。
- 琴爪ゆかり - キャスト発表の時点でプリキュア5人の内最も中の人ネタが多数・・・とこれだけだと非公式だが、後にVOCALOIDのコラボが決定し彼女は初音ミクの恰好ととうとう公式で中の人ネタをやらかした。
勇者ヨシヒコシリーズ
- 数々のパロディーネタ
- ベテラン俳優の無茶ぶり
- 古ネタ
その他
- セントヴァジュリーラMC(ロックマンXDiVE) - クリスマス限定キャラ、オリジンに関しては→メぇぇぇ~~リぃぃぃぃぃクリっスマぁぁぁ--スぅ!!参照
- エンデュランス(.hack//G.U.) - 本作における電波系ヒロインの双璧。ヤンデレ引きこもり美青年、通称エン様。誓いのカードを送ると凄いことが起きる。
- はてなようせい(進研ゼミ小学講座) - まさかの萌えロリキャラ登場。後にはいてないようせいやらオナ前シールやら散々言われることに。
- ねこみみくまさん(キッズ劇場!!) - 地元を強調した語尾だったり、子供向け番組であるにもかかわらず深夜アニメであるミルキィホームズを宣伝したり(しかも中の人が…)。もしかしたらミルキィホームズの手先なのかもしれない。
- エクスカリバー(ソウルイーター) - アニメ版では、オリジナル話が追加されたり、CM中ずっと歌が流されたりとかなり優遇され、その影響であまり出番のなかった原作マンガでも、1話も出ていないのに単行本の表紙(と裏表紙)を独占など、さらに悪目立ちするようになった。
- アンルシア(ドラゴンクエストⅩ) - バージョン2.2後期で行われるソロコンテンツ「王家の迷宮」で修行と言う名のデートが出来る上、着せ替えもできる。どうしてこうなった。
- リーネ(ドラゴンクエストⅩ)-ラスボス以上に恐ろしいみんなのトラウマであるお姉さま。第3回バレンタインイベント人気投票で、堂々と1位に!(プロデューサー達もこの結果に予想外だったらしい)
- 男の娘キリト(ソードアート・オンライン2) - ファントムバレット編「ガンゲイル・オンライン」(GGO)でのアバター → 公式女体化?いや女装。キャラデザイナーいわく『最初は女のつもりで描いた』
- ドラゴンサカーイ(ファンタシースターユニバース) - まさかのプロデューサーである酒井Pが登場。しかし意外に知っている人もいるらしく、続編のPSO2では、ドラゴンサカーイを使用した武器系統のデザインのコンテストの作品で運営が入賞作品に指定した。自重しろ。
- クーナ(ファンタシースターオンライン2) - どういう訳か運営のお気に入りらしく、不定期でライブが行われるらしい。最近では新たなライブを導入したり、他社とのコラボにしたりと乗っている。
- ガンダブー(もっと!まじめにふまじめかいけつゾロリ) - どこかで見たようなデザインでどこかで見たようなポージングを連発する巨大ロボット。制作会社の親会社が本家本元だからこそ出来た荒技だが、これをデザインした人も本家本元の人であり、クレジットにもしっかり名前がある。
- DESIRE(首都高バトルX) - 一見3人組のゴスロリチームに見えるが、実は――。
- 村雨(閃乱カグラ) - 斑鳩の義兄で初登場は真影の小説だが、真紅でまさかの唯一の男性プレイヤーキャラに。しかもキャラ性能の説明も無駄に細かく、専用BGM(義妹の専用BGMのアレンジで説明まで丁寧に解説されている)まで引っさげ、誰得な脱衣まで搭載されているなど他のキャラよりもある意味優遇されている。
- タコボーイ(スプラトゥーン2 オクト・エキスパンション) - 二つ目のヘアーがアフロ。なんとこのアフロはアタマのギアで形が変わる。この変なヘアーには一部プレイヤーも変な気持ちになったんだとか。
- NARUTO - 逆ハーレムの術
…など。
特定アイテム
- きんのたま(ポケットモンスター):おじさんの きんのたま だからね!
- おだんごしんじゅ(同上):詳細は上記きんのたまを参照。
- こころの種(ハートキャッチプリキュア!):ただし種は尻から出る。
- 全自動卵割り機(サザエさん):ただし「卵は手で割れるもの」は禁句である。
- 開運フォーム(轟轟戦隊ボウケンジャー):Task.27に登場したボウケンレッド専用フォームだが、名乗り時に問題が……。
- かなめのハリセン(スーパーロボット大戦W):装備するとなぜかクリティカル率が30%上がってしまう変な強化パーツ。
- エリート塩(ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!):原材料はまさかの‥‥。
- 浜田パンプキン(同上):実は、このあとの展開を予言していた重要アイテムだった!?
- パトレンまんじゅう(快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー):#19に登場するパトレンジャー公認?のまんじゅう。
- 乾汁(テニスの王子様):上記のエリート塩より強烈!?
- マタークッキー(スター☆トゥインクルプリキュア):第23話に登場する宇宙食だが、こいつの上位互換だった。
- ZAIAパンツ(仮面ライダーゼロワン):下記にて
- ラベンだるまちゃん(ヒーリングっど♥プリキュア):第15話に登場したラベンダー屋のマスコット人形だが、デザインに問題が…。
- メイクブラシワンダフル(わんだふるぷりきゅあ!):第41話でキュアワンダフルがキラリンキツネ力で変身し、キュアニャミーがカメレオンのガオガオーンを倒す武器となったが、「どう見てもジャイアントコーン」は禁句である。
謎の技
※公式が病気の一例の記事も参照。
- パイレーツドッキング6巨大ロボ戦士「ビッグ皇帝(エンペラー)」(ONEPIECE) - アニメでは中の人と作画の暴走によりムダに豪華な合体バンクが作られた。「やぁぁぁぁってやるぜぇぇぇぇぇ!!」「人として恥ずかしいわ…×2」「「「二回も言われたー!!!」」」
- ミッドナイトブリス(ヴァンパイア) - 女体化。格ゲーVSシリーズにデミトリが出させてもらえない一因ともまことしやかに囁かれる。
- 魔チェンジ(魔界戦記ディスガイア3のDL超魔王バール) - 武器に変身した姿がどう見ても…
- ヌグミン(あにゃまる探偵キルミンずぅ) - 変身解除の呪文だが効果は読んで字のごとく。女の子どころか男の子までもヌグミンしている。しかし、視聴者がおそらく最もヌグミンを期待したであろう御子神ナギサのヌグミンのシーンは一度もない・・・。
- おしりパンチ(ハートキャッチプリキュア!) - キュアブロッサムの必殺技(笑)。サソリーナからツッコまれた事は言うまでもない。さらに3代後の「ドキドキ!プリキュア」第36話、4代後の「ハピネスチャージプリキュア!」第9話でも似たようなシーンが見られた。(公式が病気の一例参照)
- 刺激的絶命拳(ギルティギアシリーズ) - ファウストの覚醒必殺技だが、早い話がこれ。しかもキャラごとのリアクションまで用意されている程の本気っぷり。
- エビフライングミサイル(快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー) - #39に登場したギャングラー怪人イセロブ・スターフライドの必殺技だが、姿形がまんまエビフライであるため、『不審なエビフライ』という迷言?が誕生した。
- ひろがるオナラガス(ひろがるスカイ!プリキュア) - 第48話。最終決戦で放たれた必殺技がまさかの………………。
イベント・展開
特定のシーンのみカオス・病気しているキャラクターはこちらに掲載。
ポケットモンスターシリーズ
※公式が病気の一例の記事も参照。
- 史上最悪のトゲピー(アニメDPt) - トゲピーの面汚し。
- BW観覧車イベント(ポケモンBW) - ナツミショック、ほいくしのエナツも参照。
- ポケウッド(ポケモンBW2) - ポケモンの技で映画を撮ることができるという新しい楽しみ方を提供する施設…なのだが、その実態はハチクマンやジュジュベを始めとした強烈なキャラクターを生み出し子どもには理解できないようなネタが至る所に仕込まれているトンデモ施設。一部のシナリオやカルトルートはまさに超展開でありもはや公式の暴走。
- キビキビパニック(ポケモンSV) -ポケモンSV番外編でのお話。あの姉の擬人化とも評されたゼイユが... 何やってんだこいつ
- カキの試練(ボケモンSM・USUM) - バトルの難易度的にも、腹筋的な意味でも前半最大の山場。やまおとこが割り込んでいたり、ぬしポケモンが踊っていたり(しかもバトルの実力も高い)と悪ふざけがエスカレートしている。
- ピカチュウ (アニメ新無印) バトル中に巨大マホイップの技を食らって、ヒダイマックス状態に。
テイルズオブシリーズ
ストーリー本編やストーリー補完系のサブイベントは比較的普通(まとも)である。しかし、他の一部スキットや一部サブイベント、現実のイベントでもフェスの寸劇などがなかなかに公式が病気状態である。
枚挙にキリがないため、以下はあくまで一例である。※公式が病気の一例の記事も参照。
- ルカ・ミルダ(テイルズオブイノセンスR) - 中性的な顔つきをしているからか、とあるイベントでなんと『魔法少女マジカ☆ルカ』なる全身ピンクのコスチュームを入手してしまう。
- 魔物ナベスキット(テイルズオブハーツ) - シンヒスの記事を参照と言えばだいたい察しが付くだろう。
大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ
- Miiファイター参戦ムービー(『大乱闘スマッシュブラザーズfor』) - どこかの社長達がリアルファイトをしている。
- 上記を含むスマブラの全て - スマブラの洗礼の一言に尽きる。
プリキュアシリーズ
※公式が病気の一例の記事も参照。
- おっぱいでハートキャッチ(ハートキャッチプリキュア) - 第1話。花咲つぼみの服の中に妖精シプレとコフレが潜り込み、巨乳化。また、第23話では明堂院いつきの服の中に妖精ポプリが潜り込み、妊婦っぽくなるという似たような展開が起こる。
- キュアファイヤー(同上) - 第21話。危うく史上初の男のプリキュアが生まれるところであった。(後に本当に誕生してしまった)
- キュアキャンディ(スマイルプリキュア) - 第8話。入れ替わっても滅茶苦茶最強。
- 大凶顔(同上) - 第13話。間違いなくプリキュア史上最悪の顔芸。
- キュアゴリラ(同上) - 第17話。またまた史上初の男のプリキュアが生まれるところ。
- ばあさん最強伝説(同上) - 第27話。バッドエナジー吸収がまさかの不発。
- 全人類プリキュア化-おとなもこどもも、おねーさんも。中でもなかトラウムさんの方向性は割とぶっ飛んでいる。
- ひろがるスカイ!プリキュア-ネットスラング・プイキュア(第1話)、ツバサ君を女装させ隊商品化!?
仮面ライダーシリーズ
※最新作の表記、過去作は公式が病気の一例の記事を参照。
- 仮面ライダーフォーゼ
- ネット版仮面ライダーフォーゼ - 究極のセルフパロディ、『先輩ライダーに聞け! 仮面ライダーギャレン編』
- 大文字焼き先輩 - 大惨事先輩の新しいステイツ。どういうことなの…。
- タウラス・ゾディアーツ-全米オープンゴルフの翌週に仮面ライダーメテオとまさかのゴルフ対決
- 仮面ライダーゴースト
- 仮面ライダーエグゼイド
- コンティニュー土管 - 幻夢コーポレーション元社長である檀黎斗改め新檀黎斗が第31話で披露した復活方法。軽快な効果音と共に土管から満面の笑みを浮かべながら出てくる黎斗元社長の姿に視聴者に対しゲームマスターである神の恵みを与えてくれた。
- ブゥン! - アナザー・エンディングでもやってしまった
- 仮面ライダービルド
- 仮面ライダーアマゾンズ
- 仮面ライダージオウ
- 時計修理名人アルティメットフォーム(EP43)
(元ネタは鯛焼き名人アルティメットフォームだと思われる。)
- 仮面ライダーゼロワン
- 仮面ライダーセイバー
- 戦う妖精さん(第4章)
- 仮面ライダーリバイス
- 恐竜悪魔自転車&悪魔百裂恐竜拳(第2話)/「親方、空から女の人が」(第12話)
- 仮面ライダーギーツ
- ライダー置物&ぬいぐるみジェノサイド(第47話)
スーパー戦隊シリーズ
※最新作の表記、過去作は公式が病気の一例の記事を参照。
- 獣電戦隊キョウリュウジャー-キャンデリラの人間態を戸松遥自身が演じた他、けんいちくんとひろしくん(38)やドクター・ウルシェード、ブレイブ32に登場したデーボ・スポコーンの中の人ネタ、鳥居さんなど公式・非公式共に声優無法地帯。/ブレイブ21『ズオーン!かえってきたプレズオン』、ゼツメイツの何処かでみたような行動と言い、初代ヴァイオレットの間抜けっぷり、とにかくカオス回。 /俺たち賞金稼ぎ団
- 烈車戦隊トッキュウジャー第3駅 - 敵の攻撃で箱に閉じ込められたトッキュウオーが、脱出の為に使った方法が…。そして『届けに来たぞ棺桶を』が唄われた回 /第34駅「恋は大騒ぎ」 - ホモ回
- 手裏剣戦隊ニンニンジャー - 妖怪ネコマタ&マタネコ、公式でバカ扱いのアカニンジャー(バカニンジャー)
- 動物戦隊ジュウオウジャー -日曜朝から相撲でもろだし(第33話・猫だましの恩返し)/ ジュウオウヒューマン、変身者・森真理夫(第44話・「人類の王者」)
- 宇宙戦隊キュウレンジャー - ヤギュウジュウベエ(Space.34)
- 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー - 日曜の朝によもやのTSF&絶対に笑ってはいけないルパンレンジャー回、さらに武器までTSF? (ハンマーダイヤルファイター)公式をして「撮影スタッフも震え上がる」とまで言わしめた衝撃回(こんな撮影いやだ!!!!)(#11)/「ナイーヨはまだ16×10」(#13)/変則パトカイザー(#18)/日曜朝から男達がレオタードでエアロビ(挙句巨大ロボまで踊り出す)(#27)/殺意の波動に目覚めたルパンブルー(同左)/巨大戦でタンス出現(#28)/日曜朝から刑事ドラマパロディの連発(#31)/コグレさんだらけ(#35)/強制帰宅ビーム(#37)/『キツツキが激突して爆死してしまうのでは!?』(#40)/クリスマスにはシャケを食え(#45)/正月の女装回(#46)/前番組や前々回&前回との凄まじい温度差(先述の#27・43・44→45)
- 騎士竜戦隊リュウソウジャー - 日曜朝から焼き肉地獄(第9話)/日曜日朝からさるでもわかるクイズ地獄(第11話)/日曜朝から婚活空手道場(第24話)
- 魔進戦隊キラメイジャー - 小夜ちゃん5ちゃい(エピソード6)/キラメイバンド&日曜朝からジャイアンリサイタル(エピソード24)
- 王様戦隊キングオージャー-戦隊版君の名は。(第28話)/不動のアイドルデビュー(第38話)
ブレイズ・ユニオン
- 戦士達の休息-Girl's Side-(ブレイズ・ユニオン) - お持ち帰りイベントのゲームオーバー種類。女性仲間キャラが自分たちをセクハラするナンパゴロツキと戦っている間に、仲間一人でもやられると色んな意味で大変なコトになる。被害者の中には11歳の幼女もいる。堂々とゲームスタッフの女性全員から「これはひどい」という評判をもらっていた(公式設定資料集より)らしく、とにかくCERO-Bで大丈夫なのか。
スーパーロボット大戦シリーズ
- 安西エリ(スーパーロボット大戦シリーズ) - コミックアンソロジーでドリルが好きなキャラとしてネタにされ、後に公式でドリルを口にしてしまった。
- ラトゥーニ・スゥボータ(スーパーロボット大戦シリーズ) - 後述のロイヤルハートブレイカーも勿論だが、戦闘中に突如「リュウセイみたいにやってみる・・・!」と言い放ち、想いを寄せるリュウセイ・ダテの真似をして奇声をあげたり武器の名前を勝手に変更する。特に武器名はOGシリーズが進むにつれて改悪王と名高いリュウセイよりも酷い名前になっている(「二枚刃殴り棒」「大暗黒ビーム」など)。彼女以外にもリュウセイの真似をするキャラはいる(俗に「リュウセイ病」患者と呼ばれる)が、中でもぶっ飛んでいるのは間違いなく彼女である。
- キラキラコンビ(スーパーロボット大戦Z) - 『宇宙大帝ゴッドシグマ』のキラケンこと吉良謙作が『機動戦士ガンダムSEEDDESTINY』のキラ・ヤマトと率先して打ち解けようと考えたコンビ名。キラ自身は無言でスルーしたが、ごつい男と爽やかなイケメンコンビという異色の組み合わせがファンのツボにはまったのか、かなりネタにされている(なお、続編でもしっかりこのコンビは継続中)。さらに続編では、某イベントでキラ・ヤマトが「キラケンさんにも聴かせたかったな…」とつぶやくなど、キラ自身も満更では無かったと言う演出が。スパロボスタッフはキラを天然キャラにしようとしてるのか…。
- フリーダム過ぎる参戦作品群 → 公式が末期の方へ
・・・チッ!もう大概の事(作品)じゃ驚かねぇぞ!!(byフォリア・エスト)
ぷよぷよシリーズ
- きいろいサタン(ぷよぷよ!!) - ラスボスに当たるようなキャラがいい歳こいてマスコットキャラクターのコスプレ。しかも自ら進んで着用しているらしく着用中はずっとかなりのハイテンション。 しくかもその状態で隠しPCとして参戦している。どうしてそうなった。
- シェゾ・ウィグィィ(ぷよぷよシリーズ) - いわゆる残念なイケメン。アルルに対して突然「お前が欲しい」と発言したせいで変態魔導師として呼ばれるようになったばかりか、「SUN」のストーリーモードでは自ら変態と認めた上でウィッチと「変態決定戦」なるものを繰り広げようとした。
デュエル・マスターズシリーズ
- 折り畳み式、下敷きサイズ、金属製など、最早カードである事すら止めたカードの数々。
- 光線人形ストリウム
- あらゆる意味でカオスなカードの巣窟、ブラック・ボックス・パック。あろうことか第2弾発売決定。
- アニメ『デュエル・マスターズVSR』第45話 - バレンタイン回、チョコレートをめぐる争いに爆熱血ナレ太郎なる男が乱入。
ダンガンロンパシリーズ
- モノクマおんど(ダンガンロンパ THE ANIMATION 第4話OP:小林幸子fact初代モノクマ)
- カップ麺の妖精の商品化とその枠]
- 二作目のおまけ要素であるアイランドモードとRelode収録のスクールモード
- 十神白夜の扱い。
- 苗木こまる救出ミニゲームの内容
- 入間美兎
- ラブアパート
サルゲッチュシリーズ
- ウッキーイエローとウッキーピンクの子供向けとは思えない設定
- 一部ピポサルの名前の元ネタ
- アニメ「サルゲッチュオンエア~」(特に二期26話のラスト)
- Dr.トモウキの秘密
- メサルギアソリッド
- レジェンド
- ヒロキの扱い
オーバーターン
- HOMEボタンを押すとちょっとした表示がされるキャラクター。
- スタッフロール
ガールフレンド(仮)
- シリアスな恋愛ものからギャグ性の強い百合ものに変わってしまったアニメ版とコミカライズ版
- アニメ2話でクロエ・ルメールの萌えのイメージの内容
- 同じく8話で椎名心実が見た夢
- おねがい!マイヒーローそのもの
- 笹原野々花
- 望月エレナ
- 天都かなたの行為全般
- 【猫メイド】螺子川来夢のコメント
- 姫島木乃子の一部のイベントでの発言
- 宮内希
- バレンタイン14イベントでの鈴河凜乃のコスプレ
- 部活対抗!勧誘グランプリの一部のNEWガール
- ガールフレンド(母)
ファイナルファンタジーシリーズ
- リンクの墓…他社作品のキャラが死んだとしか思えない不謹慎ネタだが、向こうの方が先に『ユウシャロトココニネムル』と書かれた墓を建立しており批判できる立場ではない。そして墓ネタは別作品へと続いていった・・・リメイクされてもこのネタは続投されており、『大乱闘スマッシュブラザーズfor』でクラウドがそのキャラと共演するというまさかのご対面が発生。
- 「たべる」…その名の通り相手が人間でも本当に食べてしまう技。一部の敵を食べることで状態異常に掛かったり能力がアップする現象はしばらくおまちください。
- 「ジエンド」…敵キャラの足元に花畑が生え、「THE END」と表示されるだけでアンデッド以外の敵を一撃で倒せるシュールな技。加えてこの技は何故かラスボスや隠しボスにも通用する。
- FF12版ギルガメッシュ…おなじみの曲である「ビッグブリッジの死闘」のアレンジに加え、使う武器が歴代主人公が愛用している武器のレプリカばかり、最後に使用する武器「伝説の剣」はどうみても他作品からパクったとしか見えない。(この剣はある条件を満たす事でプレイヤーも使用できる)因みにボイスを発するのもこの作品が初となっている。
- 「食べちゃうにゃん」-とあるイベントでコスプレをしたライトニングの爆弾発言。もはや本人に対する嫌がらせ以外の何のものではない。
- シンク…中の人と性格からどうみても某軽音部のメンバーを意識しているようにしか見えないキャラ。奇妙な発言が多かったり勝手にあだ名を付けたり戦闘面では「ダメージを与えるなら大きいのがいいじゃん」とパワータイプだったり、パンツに対する耐性が少なくわざわざスカートのすそまで整えたり、エンディングでも号泣して見せ場を作ったりとやりたい放題。特に彼女が最後に言い放った言葉は必見。
- 魔導院の支援…支援キャラクターの名前がいずれも開発スタッフや声優などをモデルにしている。中にはあの芸人も。
- 零式におけるシークレットムービー「もし…」…0組がそれまでシリアス面から脱却したかのようにまさかのキャラ崩壊のオンパレード。この人のように声優ネタを意識した場面も。
- DFF・DDFF…声優によって命が吹き込まれる過去の迷言の数々、更に同人から逆輸入した(のかもしれない)ケースまで、そしてケフカの強烈すぎるアドリブ。
その他
※公式が病気の一例の記事も参照。
- ミルキーパイ(アイドル雀士スーチーパイシリーズ) - 恐らく、日本の麻雀ゲーム史上、脱衣シーンで複乳を晒すという唯一無二の偉業(?)を成し遂げた、メスケモ。ケモノに興味のない御仁への救済措置として、脱がなくてもいいはずの勝者であるヒロインが脱がされるという前代未聞のシチュの脱衣パターンがある。その他、担当声優西原久美子の唄う「肉球みゃーみゃ」という破壊力満点の電波ソングなど話題に事欠かないウサギさんである。
- ぼくらの宇宙戦争(IIDX 20 tricoro) - 店舗協力による解禁イベント。先述したボス役もさることながら、その前の寸劇でも「( ゚д゚ )彡」だったりとの微妙なカオスが入り交じってたり、挙句ラスボス含めた隠し曲の1/3がBEMANIシリーズでも類を見ないほど濃い色々な電波にまみれてたりと、今まで骨の髄までシリアス一辺倒だったIIDX史上最大のイレギュラーイベント。
- Project Cars - 古谷徹氏をナレーションに起用し、カーグラのようなPVに見えるが――実は
- ノラと皇女と野良猫ハート - 同名のエロゲを原作とした、放送時間約3分のテレビアニメ。第6話にて、ヤギの実写動画を申し訳程度にアフレコし、ひたすら3分間垂れ流すというAV(アニマルビデオ)と化した。
- ガンダムvsハローキティ プロジェクト - サンリオのハローキティと機動戦士ガンダムのまさかの夢のコラボ
企画
- やまおとこ総選挙(ポケモン) - 何を血迷ったか色々とヤバイ選挙である。
- ゴールデンボンバー - 数々の凄いパフォーマンス、月刊ゴールデンボンバーの自由放題(たまに放送禁止もある)、コスプレや女装のPV、体を張ったさまざまな動画
- シルバーカムイ - 『ゴールデンカムイ』のコミックス15巻9月19日発売決定、敬老の日(9月17日)に近いための企画。
- シークレットシアター(MGS3) - MGS3完全版であるサブアシスタンスに収録されたおまけムービー。シークレットシアターコンテストでネタの募集も行われた。
- パンツじゃないから恥ずかしくないもん!(ストライクウィッチーズ) - 正直この台詞が恥ずかしい。
- 変曲リレー - BEMANIスタッフによるアレンジリレー企画だが、あさきとwacのアレンジがもはや病気を通り越して、病院逃げてクラス。
- ハイパーバトルビデオ(平成仮面ライダー) - 戦闘シーンや性能を編集した児童誌『てれびくん』恒例の付録だが、毎回児童達の理解を超越したネタのてんこもりとなっている。最近の作品(イクササイズ&親子丼・ドーパント)はカオスさと本編の鬱展開とのギャップが余りにも凄まじいことから、伝説となっている。 → ※ちなみにスーパー戦隊に関してはテレビマガジンの企画で行われてる。
- ウルトラ怪獣擬人化計画 - 一見どころか三見くらいまで二次創作だがれっきとした円谷プロダクション公式公認の企画。公式twitterアカウントや公式ホームページまで存在する。まぁ今に始まったことじゃございませんし。ゴモたんもいるよ。遂には2016年秋からアニメを放送するまでになった。
- ダービー無双 JRAとのコラボ企画である。
- ウルトラマンオーブ完全超全集 ‐小学館から発売されたウルトラマンオーブのムック本だが、付録はクレナイ・ガイ役の石黒英雄氏の顔とジャグラスジャグラー役の青柳尊哉氏の顔がプリントされた紙製お面というぶっ飛んだもの。 一応、ジャグラスジャグラーの面の方には「みんなでジャグジャグしよう!」というコメント及び「ガイとのケンカはだめだよ」とネタ的な注意書きが記載されている。
- 孫悟空VSキュアエール - もちろんエイプリルフールネタ…なのだが組ませたのは初である意味まさかの公式化である。もちろん映画の宣伝である
- ネプレール(ネプリーグ):横浜の次が京都という、まさかの名古屋飛ばしである。
音楽
BEMANIシリーズ
※公式が病気の一例の記事も参照。
- 牛乳特急便(ギタドラXG2) - あさきコラボアレンジの一つの極致。この曲を基にして、何故こんな曲に化けるのか。しかもまさかのゲーム収録。
- ふしぎなくすり(pop'n music) - 歌詞が電波なうえ薬物ネタ満載。初収録のポップン17稼働して間もなく芸能人薬物問題が取り沙汰された結果、時代を先取り過ぎた迷曲と化した。
- She_is_my_wife - 汎用ムービーと思わせといていきなりあの男が登場し、その仲間達と踊りだす、正にONLY ONEな楽曲。あと、プレイヤーも実際に踊れる。
- 突撃!ガラスのニーソ姫! - 「ビーマニ1のガチンコ系」(『APPEND TRAVELのうた』より)のbeatmaniaIIDXでまさかの萌え電波曲。ムービーもかなりキている。
- ライオン好き・SPACE FIGHT・マチ子の唄(IIDX) - 曲もさることながら、謎のムービーが目を引く。ちなみにニーソ姫他諸々より遥かに昔の曲。(作曲は3つとも「サイレントヒルのうた」も作った山岡晃。)
- ヒデオ体操第一(pop'n music) - ポップンにおける元祖公式が病気曲。本人がそのまま担当キャラで、しかも専用ムービーになっており、BPMはBEMANI曲最遅の8。この記録は現在も破られていない。肝心の体操内容も、人間をやめなければできないレベルのものである。ちなみに、JOYSOUNDでカラオケが配信されている音ゲー曲の数少ない一つでもある。
ドラゴンボール
ヴィジュアル系
その他
※公式が病気の一例の記事も参照。
- 新町 - 泣きメロディーに乗せてSEXを連呼する歌。歌手ホームページはこちら
- あんずのうた(アイドルマスターシンデレラガールズ) - 双葉杏というアイドルを全力で表現した迷曲。
- メルヘンデビュー!(同上) - 安部菜々が全力で(若干やけくそ気味に)歌い上げた電波ソング。ウサミン星は電車で1時間だの、体力持つのは1時間だのといろいろとぶっちゃけ過ぎである。合いの手も入りまくり往年のKOTOKOを彷彿とさせるこの曲を作り上げたのは、同人界でも音ゲー界でも物議をかもしまくっているIOSYSである。納得。
- OTAHENアンセム(同上) - 夢見りあむというアイドルをドルヲタあるあるを交えて表現した迷曲。ダンスの一部がガニ股だったり歌詞の一部が下ネタだったりとやりたい放題。「担当に踊らせたくない曲No.1」と揶揄されている。
- あんきら!?狂騒曲(同上) - ヒゲドライバーがほぼpixiv情報だけで作り上げたハチャメチャポップ。ここまでアンキモ連呼するアイドルソングなんざ無い、と言うか他にあってたまるか。
- ゆりゆららららゆるゆり大事件(百合男子) - 本来はゆるゆりのアニメ1期のOPなのだが、よりにもよって百合男子のキャラクターソングとして桜ヶ丘健司(安元洋貴)がカバー…同じ掲載誌であるとはいえなぜ許可が下りた。しかも2012年12月24日の「今日は一日“歌う声優”三昧」でこの曲が放送されるとリスナーに大受けし、Amazonで即在庫切れ、iTunes storeのランキングでもアニメソング1位、総合2位にまで登り詰めるほどの売れ行きを見せるというまさに大事件が発生した。というかなんでNHKもこの曲を流した。→安元大事件
- 北見川潤子とムーチョ小岩沢 - 正体は…
- オススメ☆♂♀☆でぃすとぴあ - CHUNITHMに2017年4月20日に課題曲として出た曲だが、歌詞がアウトギリギリライン。おまけに担当キャラは専用スキルで進化するとアヘ顔でダブルピースする。
CM
本項で紹介する内容は外部リンクへとつながる情報を表記。
- 栗山米菓のCM - アタックNo.1のキャラクターが何と中年の姿で登場。どうしてこうなった?
- ACUO - 生田斗真の息を浴びた者が次々とSOS団のメンバーに。 さらに2012年には松坂桃李がブルース・リーに・・・ア~クォ~!
- アルプスの少女ハイジ - 押しも押されもせぬアニメ界の金字塔だが、21世紀に入って低燃費な脱力系になったかと思えば時代錯誤な家庭教師が現れたり現代でアオハルしたりと破壊迷作劇場ぶりが加速している。
- トヨタ自動車 - 4代目プリウス販売の際、クルマへの関心が低い若年層に「興味を持ってもらう」為に始めたのが…自動車部品の萌えキャラ化である。(詳細は*PRIUS!IMPOSSIBLEGIRLSを参照。)
- ダイハツ『WAKE』のCM - WEB限定のCMに何とコマ兄弟がパロディ化。
- アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ - まさかのSMAPの中居正広が「お願い!シンデレラ」「Star!!」を完コピで歌って踊るCMを制作。
- 宝くじ『ビンゴ5』のCM-あの『リカちゃん人形』とまさかのコラボ。
- リポビタンD-スポンサー繋がりで、元気が出るテレビプロデュースのMrオクレバージョンや相棒コラボバージョンが製作された。
- ピップ内服液のCM-あのタイキック氏がまさかの登場。
- ピップ『ダダン』のCM-CMの方が商品よりインパクトがありすぎたせいか、ピップ公式?のVシネマが製作された他、バーコードバトラーで「ダダーンP」というネタキャラも登場した。
- カップヌードルのCM:梅宮辰夫が魔法少女に変身するCMや、大坂なおみを起用した、大迫半端ないってのまさかのパロディCMが製作された。さらに、フランダースの犬のあのシーンも…。また、キズナアイを起用したり、謎肉CMではケイン・コスギがハジケリスト全開に。さらに2020年新春には大坂だけでなく錦織圭、八村塁を追加したローカルCMをパロディにしたCMや2023年にはなかやまきんに君を起用して上記のダダンのパロディCMを流すなど近年はいいぞもっとやれ状態に…。
- 徳島製粉『金ちゃんぶっかけうどん』のCM-「ぶっかけおじさん」という名前がローカルCMにある意味ふさわしくない。
- ハズキルーペのCM…豪華タレント陣を起用しているのに関わらず、「字が小さすぎて読めないぃぃぃぃ!」などネタの宝庫である。
- BOOKOFF 2019年5月ごろに地上波テレビにおいて放送されたウルトラセールのCMがどう見ても某共産主義国家のプロパガンダや文化大革命のプロパガンダにしか見えない。登場している子役の名前から「同志寺田心に学ぼう」などとネタにされた。
- 山本漢方『青汁戦士ヤマカーン』のCM…2019年の年末に予想以上の猛威を振るった
- 西日本シロアリ:当初は普通のCMを流していたが、2003年頃から他社のCMや有名ドラマ、往年のアニメ、有名歌手等をパロディにしたCMを地元テレビ局で流している。
- バイオハザード ヴィレッジ 公式イメージソング
- サムライマックのCM…ハローキティがまさかの登場。
- 別記事の文面CMも参照
本気すぎるエイプリルフール
有名人の奇行
※公式が病気の一例の記事も参照。
- イアン・マッケラン - イギリス王室から騎士の称号を授けられる程のイギリス人俳優。何故か日本のアニメFate に登場する無限の剣製(アンリミテッドブレイドワークス)の詠唱をする事になった。というか、なんでこんなことをマッケラン卿にやらせた?ビリビリ動画よ。
- 小林幸子 - アクション小林幸子ビーム発生装置の頃からその兆候は見られていたが、事務所のゴタゴタで紅白歌合戦を干された一年の間に手遅れなレベルで吹っ切れた。紅白衣装は元から病気の域だったとは言わない『ダンガンロンパ THE ANIMATION』の第4話のオープニングテーマ「モノクマおんど」という、シリアスな空気を読まないこの曲を歌ったり、ニコニコ動画のイメージソング『ぼくとわたしとニコニコ動画』を音頭調で歌うと、やりたい放題。最近では自らがカバーしたボカロ曲をCOOL&CREATEとの合同でコミケで販売するなどとやっぱりやりたい放題。 そして翌2015年末、カバーした「千本桜」を手に紅白歌合戦へと戻って来た。電飾フル可動の大仕掛けはニコニコ動画のリアルタイムコメントを流すバックスクリーンが追加。そして2016年8月、PSO2にアークス親善大使として完全新曲「ヨーコソ・アークス」を引っ提げ実名でゲーム内に降臨することが決定、前述の千本桜衣装も別ゲームに持ち込んだ。もはやどうあがいてもラスボス。
- じん(自然の敵P) - ボカロPの暴走はtwitter上などではよく見られるのだが、この人は自身の小説のあとがきでも自重する気配がない。
- THE ALFEE - 今やJ-POPの大御所だが、個性的なキャラクター性は勿論、コントをやったりバラエティ番組に出たりと、結成40周年を迎えてますます大暴れ。
- シルヴィ・バルタン - 日本にフレンチポップを広めた一人であり、今ではその大御所だが、80年代にハイレグのレオタードを着てコカ・コーラのCMに出たり、最近ではバルタン星人をモチーフにした衣装を着たりと、老いてますます盛ん。
- YMO - 日本にテクノポップを広めたグループだが、演芸番組『THE MANZAI』にて『トリオ・ザ・テクノ』で出たり、2010年にグリコの「ポッキー」のCMに出ては「ポッキーを!」と言いまくったりと、老いてますます盛ん。
- 三谷幸喜 - とある番組にて、AKB48のヒット曲をソロで熱唱。さらにバックコーラスがAKB48のメンバーというトンデモない演出だった。さらに2013年のFNS歌謡祭にて、またやらかす。
- 教授(ユーザー) - ピクシブ百科事典でコピペパクリをしているユーザー。一部でpixiv運営と同一人物なのではないかという疑惑がある。なお、pixiv運営からはこの件に関するコメントはなく、真偽は不明(一切の反応が無い点も逆に疑惑が深まる理由になっているが)。あくまでユーザー間での噂に過ぎないことを留意しておくこと)。
- ミク廃のディレクター(NHK大海寛嗣ディレクター) - クローズアップ現代で初音ミク特集を企画した張本人。一応P名は「捨て身P」。
- 岸田メル - 美少女絵に定評のあるイラストレーター。島風のコスプレやドヤ顔ダブルソード姿をネット上で披露する困ったお兄さん。元・劇団員というキャリアを生かし、うーさーのその日暮らしでは「謎の仮面の剣士」(というか、岸田メルそのもの)として登場。実際に本人役として声優を務め、うーさー(声:宮野真守)とダブルオーばりの戦闘を繰り広げた。なんなんだアンタ。
- 池上遼一 - 漫画家。劇画界の重鎮の一人と言っても過言ではない超ベテランの大御所。唐突にガールズ&パンツァーにどハマリし、ガルパンの成人向け同人誌に沙織のイラストを寄稿し周囲を驚かせる。その後はあの劇画調であんこうチームのメンバーを描いたエンドカードを披露する(再放送版)。ちなみに池上先生は御年70歳越えのおじいちゃんである。老いてなお盛んとはまさにこの事か。
- 蝶野正洋 - 最近では「笑ってはいけない」シリーズでの山崎邦正とのカラミが有名なプロレスラー。同じくガルパンにどハマリし、こちらは公式応援大使に就任、あげくガルパンおじさんとしてTVに出るまでに。劇場版発表の記者会見では主題歌にも挑戦したことを明かし、「技術の進歩ってすごいねぇ、オレただ叫んでただけだよ」となにげに重大なネタバレ発言。貴方仮にもアパレルブランドの総帥でしょ(褒め言葉)。
- 小池一夫 - 漫画原作者・作家・脚本家。「ん」を必ず「ン」と表記するあの方。先日、自身のツイッターで艦これの提督デビューを果たしたことを公表。「(同年生まれの)江風に会うまでは」と仰った。その後1年もしないうちに江風との邂逅を果たし、今度は「先は長いけど江風とケッコンするまでは」とツイート。うン、人生に張り合いって必要ですもンね。
- 小野田紀美 - 自民党の新人国会議員だが、ゲーム会社アスガルドの元社員で乙女ゲー政策にも携わり、Facebookで10年以上のコミケ歴と現役審神者であることも公表。さらにおそ松さんグッズが議員会館の店にあることをtwitterで告知するなど現役のガチヲタっぷりを発揮している。
- motsu - かの『キングクリームソーダ』のメンバーとして朝のお子様番組に顔を出す一方で個人名義で発表した曲が『にじよめちゃん体操第1億』課金一瞬嫁一生♪…ブリー隊長、なにやってるんすかorz
老舗(企業)の大暴走
- ニュージーランド航空:機内安全ビデオにボディペイントの機内スタッフ(もちろん、安心して下さい、肝心な部分は映っていませんよ)やオールブラックスなどが登場するカオスな内容…………
- 神田明神:400年の歴史を誇る江戸三大祭りの一つ、神田祭を執り行う江戸総鎮守。ご近所にある設定の学校の危機に立ち上がり、2015年神田祭では同校を舞台とする作品とのコラボに踏み切った。なお同作アニメ版には「協力 江戸総鎮守 神田明神」のクレジットがある(※大人の事情上、NHK再放送版のみクレジットから外れた)。前述の作品だけじゃない、2017年の神田祭を同じく東京が舞台にある二つのアニメ作品とのコラボに行った事…
- 三省堂:同社発行の国語辞典における「W(ダブリュー)」の項目に、「〔warai=笑い〕〔俗〕〔インターネットで〕(あざ)笑うことをあらわす文字。」と掲載。時代が追いついたと言うべきか、三省堂が時代の最先端を行ってしまったと見るべきか…新解さんこと新明解国語辞典出してる会社だからね、仕方ないね。
- ジャパンタイムズ:現存日本最古の英字新聞社。あの同人アニメを記事で紹介。いくら海外アーティストの作品だからってさあ…
- タニタ-2014年のPIERROT復活発表の際、公式ツイッターの中の人が年季の入ったバンギャルぶりを披露。こちらを参照。さらに翌日は仮面ライダー鎧武トーク。最近は電機メーカーや文具メーカーといろんな意味で深い交流ができている様子。 ついにはセガとガチの「5対5オラタン対抗戦」を開催した(関東全域が雪に悶絶した2018年1月22日に)挙句、「とある魔術の電脳戦機」発売日にゲーム周辺機器市場への参入を発表(しかも第一弾がツインスティック)。その心意気は熱いが絶対方向性を間違えてる。
- マイクロソフトが2015年10/14日に10月の更新分にWindows10を強制アップデートする罠をWindows Updateに仕組んだ 正に公式が仕組んだ行為でうっかりWindows Updateを自動更新して再起動すると予約した覚えがないのにWindows10になってしまった 11月に正式版のWindows10が出るから 少しはユーザーの事を考えろ… 更には2015年11/11日のWindows Update更新プログラムKB3097877 KB3107998をアップデートし ワコム製のペンタブがPCに接続された状態で再起動するとPCの画面が点滅しPCが起動出来ない不具合 Outlook がクラッシュするトラブルを起こした またマイクロソフトか! なお販売代理店や別の国の法人がまた別の方向へ突っ走っていることは内緒だ!
- 森ビル株式会社が建てた『虎の門ヒルズ』、さらに大手漫画プロダクションによって生み出されたマスコット。その名もトラのもん
- 琉球銀行 - 2014年にイメージキャラクターとして大張正己デザインの「グレートりゅうぎんロボ」を起用。だが2012年には既にりゅうぎんロボが起動していた。そして翌2013年にはそのパイロットと思しき琉海と琉空の双子のアイドルが登場している(だが、実のところ定かではなく単に共演しているだけの可能性も)。
- アスキー・メディアワークス- 「ウルトラ怪獣擬人化計画」など「病気伝説」をいくつも強行。最早業界の黒歴史、もはや別の意味での「世界の破壊者」である。
- くら寿司 - 本業は回転寿司チェーン店にもかかわらず、なぜかトレーディングカードゲーム「回転むてん丸」(およびその関連グッズ)も販売。さらにそれをもとにして公式HPおよび「マンガごっちゃ」で連載されている漫画は今や初期の宣伝漫画の域を完全に超えたガチの少年漫画である。猫耳のヒロインや犬耳の婦警さんなど萌えキャラを投入しての大きなお友達を狙い撃ちにすることも忘れない。肝心の飲食業の方はと言うと「キャラメルバナナ寿司」などの珍メニューを開発、普段は普通の宣伝だがたまにマニアックになる公式Twitter(しかも書いているのは10歳の少年という設定である)など話題に事欠かない。勿論次回作でも結構やらかしている。要約すると努力の方向音痴。
- 高島屋 - 2016年のお中元の広告と包み紙に萌えキャラを投入
- SoftBank - #リミッターを外せのウルトラギガモンスター+にちなんだ動画にHIKAKIN、Fischer's、キズナアイ、ちぃたん☆、フジモン夫婦が共演。タイトルコールは中井和哉。歌は千本桜で歌手は96猫、Gero、ろん、小林幸子が熱唱
- 丸井 - 自社ブランドのクレジットカードにふたりはプリキュア柄のものをラインナップに加える。…あの、クレジットカードを作れるのってどういう人間か、わかってます?
- 田辺三菱製薬-アスパラドリンクのCMキャラクターアスパラマンを池上遼一、藤子不二雄A、宮下あきら、江口寿史、池田理代子の漫画家5人が描いた広告を制作した。
- 高収入求人情報バニラ-風俗系求人情報会社にも拘らず、派手な広告バスやトラックから大音量でテーマソングを流すのも日常茶飯事に。さらに、映画「天気の子」にもまさかの登場。
- 日経三国志-横山三国志と日本経済新聞(電子版)のまさかの公式コラボ。2017年~2019年終了
- ベルク(スーパーマーケット) - ほぼ常時公式が病気状態のスーパーチェーン。店内のPOPにONEPIECEやSplatoon(こどもの日前後)のパロディを用いる、店内放送のBGMが時事ネタなどを含めて斜め上の選曲、挙げ句にマスコットキャラクターをサンリオピューロランドに送り込んでしまった
- ※公式がやっちゃいましたおよび公式が末期&役所が病気も参照。
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