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概要編集

「公式が病気」とは、特定の作品における版権元(=公式)や、運営企業などが「作者は病気」状態になってしまっていること。また、ネタ扱いされる事が多い残念な黒歴史や奇行に走るキャラクター、突飛極まる世界観、あまりに現実離れしたストーリー、設定を指す場合や、ウケを狙ってスベった行動、欠陥商品などに対して使われる事もある。



もともと、スタッフのお遊びや楽屋ネタなどいわいるおふざけ的なものを作品やウェブサイトなどに入れて内輪で楽しんでいたのが始まり。

そして2000年代後半のニュー速VIPニコニコ動画的な「祭り」のノリにより、ネットのトレンドとなる手法として確立する。

しかし、SNS時代になり多くの企業・コンテンツがネットトレンド向けのあからさまなコラボやネタを行うため食傷気味になり賛否が分かれるようになった。

特に真面目な人物や企業がネタをやることに「友達同士の遊びに先生が混ざってきた」と評されることもある。



「公式が病気」の一例編集


■注意■編集

この項目にはネタバレと主観的な述を含みます。

閲覧の際には十分注意してください。

データが膨大な量になると閲覧しにくいうえ本項へのアクセスに障害が生じます。

所謂「ファンサービス」の一環に過ぎないもの、「お遊び」の範疇に入るもの、病気や奇行とまでは言えない描写・言動については追加を控えてください。そうしたケースについては当該作品の記事のほうへの特記をお願いします。

削除の際に、ある程度の重要性を感じた項目は、当該記事への転載、リンクなどをお願いします。

より多くの作品名を追記するためにも各作品とも例が3つ以上超える場合、4つ目以降は公式が病気の一例・などに追記して下さい。(一部例外あり)

例1:過去の名作といった公式が病気(アニメ・マンガ・ゲーム) → 公式が病気シリーズを参照

例2:例えばサガシリーズ佐賀県の公式ネタ、ゆるキャラ等 → 役所が病気

例3:「会社ぐるみでやらかした公式が病気」に関して・・・→ 公式が末期

例4:まさかの公式商品化されたカオスなモノに関して・・・→ 公式がやっちゃいました


特定キャラクター編集

アイドルマスターシリーズ編集

公式が病気の一例の記事も参照。


ゼルダの伝説シリーズ編集

  • リンクぇ(トワイライトプリンセス)-ゼルダ無双発売記念にニコニコの生放送でリンクに間違ってつけてしまった名前。投票でなぜかそのままプレイになった。
  • チャツボのまるみえラッキータイム(4つの剣+) - 歌が卑猥。いいわぁ~いいわぁ~/^o^\フッジッサーン/^o^\フッジッサーン もっとぉ~もっとぉ~/^o^\フッジッサーン/^o^\フッジッサーン すごいわぁ~すごいわぁ~/^o^\フッジッサーン/^o^\フッジッサーン 好きよ好きよ好きよ好きよ好きよ!/^o^\フッジッサーン
  • ギラヒムスカイウォードソード) - ある意味スカイウォードソードの問題人。数々の変態行為に加えて主人公の首元で舌レロレロを行うという徹底ぷり。
  • アゲハ(ゼルダ無双)-初登場は「トワイライトプリンセス」でストーリー上戦闘では無縁の一般人だが、どこで間違えたのか一騎当千アクションでプレイヤーキャラになっている。

ポケットモンスターシリーズ編集

公式が病気の一例の記事も参照。


星のカービィシリーズ編集

公式が病気の一例の記事も参照。


BEMANIシリーズ編集

公式が病気の一例の記事も参照。

  • cuvelia(キュベリア)(beatmaniaIIDX19 Lincleほか)- 元の構想は少年キャラだったらしいが、スタッフの連携がなかったせいか女性キャラとなった。後に公式が暴走してだらけ系だったり、実は子孫がいるといった変な設定と化した。
  • Rche(傲慢ちゃん)(beatmaniaIIDX19 Lincle)- 公式サイトの説明文に「■の娘」「問題児」表記がされてある。
  • SUPER_STAR_満-MITSURU-BEMANI) - 某曲では某カードゲームと思しきネタ(?)を混ぜ込んだ濃い曲で登場し、また別の某曲PVにてプレー中に現れてはプレーヤーの腹筋を崩壊させ、マトモにプレーを続行させ辛くする程度の能力を持つ。
  • VENUSbemaniシリーズ) - ギタドラの楽曲ではなく、コンポーザーユニットのほう。公式が病気…というか公式が最大手一時的な迷走どころの話ではなく常習化し、ついにミニアルバム発売にまで至る。一部では周りも巻き込一体何処へ向かう気なのだろうか。ちなみにメンバーは下記「音楽」の項目でも突っ込まれているあの男たち

VOCALOID編集

  • 歌愛ユキVOCALOID) - 鏡音リン鏡音レンよりも幼く設定されており、年齢一桁で黒髪ツインテ+ランドセルという、更に実際に年齢設定どおりに9歳から10歳ぐらいの幼女の声から作ったという立派な幼女Vocaloid。正確にはVOCALOIDとは言い難い(音声読み上げソフト)のだが、同系列に月読アイ月読ショウタなどが存在する。
  • ミクダヨーProject mirai) - Project mirai販促イベントに登場したねんどろいど初音ミクの着ぐるみなのだが、その凄まじい違和感からネット上では「ミクダヨー」と呼ばれコラが作られるなど話題になった。で、その事がセガにばれたのか、ゲームプロデューサーや広報からも「ミクダヨーさん」と呼ばれるようになってしまい、各地のVOCALOID関連イベントで引っ張りダコに。終いにはどういうわけかフィギュア発売まで決定してしまった。
  • フェイ・イェンHD - 電脳戦機バーチャロンとのコラボレーションで生まれた初音ミクの意匠を取り入れたフェイイェン。だが何を思ったか原作を差し置いてスパロボに単独参戦、しかも物語の根幹にガチで関わってたりBGMがミクのボーカル付きだったりとやりたい放題。挙句の果てに顔グラ引っ提げて本人降臨
  • キラキラ☆プリキュアアラモード - 初音ミクの10周年を記念してコラボが決定。お互いの衣装チェンジ等行っている。プリキュアシリーズの項目も参照。

プリキュアシリーズ編集


勇者ヨシヒコシリーズ編集


その他編集

公式が病気の一例公式が病気シリーズの記事も参照。


  • DESIRE首都高バトルX) - 一見3人組のゴスロリチームに見えるが、実は――。
  • 村雨閃乱カグラ) - 斑鳩の義兄で初登場は真影の小説だが、真紅でまさかの唯一の男性プレイヤーキャラに。しかもキャラ性能の説明も無駄に細かく、専用BGM(義妹の専用BGMのアレンジで説明まで丁寧に解説されている)まで引っさげ、誰得な脱衣まで搭載されているなど他のキャラよりもある意味優遇されている。
  • タコボーイスプラトゥーン2 オクト・エキスパンション) - 二つ目のヘアーがアフロ。なんとこのアフロはアタマのギアで形が変わる。この変なヘアーには一部プレイヤーも変な気持ちになったんだとか。
  • NARUTO - 逆ハーレムの術

…など。


特定アイテム編集


謎の技編集

公式が病気の一例の記事も参照。


イベント・展開編集

特定のシーンのみカオス・病気しているキャラクターはこちらに掲載。


ポケットモンスターシリーズ編集

公式が病気の一例の記事も参照。


テイルズオブシリーズ編集

ストーリー本編やストーリー補完系のサブイベントは比較的普通(まとも)である。しかし、他の一部スキットや一部サブイベント、現実のイベントでもフェスの寸劇などがなかなかに公式が病気状態である。

枚挙にキリがないため、以下はあくまで一例である。※公式が病気の一例の記事も参照。


大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ編集


プリキュアシリーズ編集

公式が病気の一例の記事も参照。


仮面ライダーシリーズ編集

※最新作の表記、過去作は公式が病気の一例の記事を参照。

(元ネタは鯛焼き名人アルティメットフォームだと思われる。)

スーパー戦隊シリーズ編集

※最新作の表記、過去作は公式が病気の一例の記事を参照。



トッキュウオーの遊び方















ブレイズ・ユニオン編集

  • 戦士達の休息-Girl's Side-(ブレイズ・ユニオン) - お持ち帰りイベントのゲームオーバー種類。女性仲間キャラが自分たちをセクハラするナンパゴロツキと戦っている間に、仲間一人でもやられると色んな意味で大変なコトになる。被害者の中には11歳の幼女もいる。堂々とゲームスタッフの女性全員から「これはひどい」という評判をもらっていた(公式設定資料集より)らしく、とにかくCERO-Bで大丈夫なのか。

スーパーロボット大戦シリーズ編集

・・・チッ!もう大概の事(作品)じゃ驚かねぇぞ!!(byフォリア・エスト)


ぷよぷよシリーズ編集

  • きいろいサタン(ぷよぷよ!!) - ラスボスに当たるようなキャラがいい歳こいてマスコットキャラクターのコスプレ。しかも自ら進んで着用しているらしく着用中はずっとかなりのハイテンション。 しくかもその状態で隠しPCとして参戦している。どうしてそうなった。
  • シェゾ・ウィグィィぷよぷよシリーズ) - いわゆる残念なイケメンアルルに対して突然「お前が欲しい」と発言したせいで変態魔導師として呼ばれるようになったばかりか、「SUN」のストーリーモードでは自ら変態と認めた上でウィッチと「変態決定戦」なるものを繰り広げようとした

デュエル・マスターズシリーズ編集


ダンガンロンパシリーズ編集


サルゲッチュシリーズ編集


オーバーターン編集

  • HOMEボタンを押すとちょっとした表示がされるキャラクター。
  • スタッフロール

ガールフレンド(仮)編集


ファイナルファンタジーシリーズ編集

  • リンクの墓…他社作品のキャラが死んだとしか思えない不謹慎ネタだが、向こうの方が先に『ユウシャロトココニネムル』と書かれた墓を建立しており批判できる立場ではない。そして墓ネタ別作品へと続いていった・・・リメイクされてもこのネタは続投されており、『大乱闘スマッシュブラザーズfor』でクラウドがそのキャラと共演するというまさかのご対面が発生。
  • 「たべる」…その名の通り相手が人間でも本当に食べてしまう技。一部の敵を食べることで状態異常に掛かったり能力がアップする現象はしばらくおまちください。
  • 「ジエンド」…敵キャラの足元に花畑が生え、「THE END」と表示されるだけでアンデッド以外の敵を一撃で倒せるシュールな技。加えてこの技は何故かラスボスや隠しボスにも通用する。
  • FF12ギルガメッシュ…おなじみの曲である「ビッグブリッジの死闘」のアレンジに加え、使う武器が歴代主人公が愛用している武器のレプリカばかり、最後に使用する武器「伝説の剣」はどうみても他作品からパクったとしか見えない。(この剣はある条件を満たす事でプレイヤーも使用できる)因みにボイスを発するのもこの作品が初となっている。
  • 「食べちゃうにゃん」-とあるイベントでコスプレをしたライトニングの爆弾発言。もはや本人に対する嫌がらせ以外の何のものではない。
  • シンク中の人と性格からどうみても某軽音部のメンバーを意識しているようにしか見えないキャラ。奇妙な発言が多かったり勝手にあだ名を付けたり戦闘面では「ダメージを与えるなら大きいのがいいじゃん」とパワータイプだったり、パンツに対する耐性が少なくわざわざスカートのすそまで整えたり、エンディングでも号泣して見せ場を作ったりとやりたい放題。特に彼女が最後に言い放った言葉は必見。
  • 魔導院の支援…支援キャラクターの名前がいずれも開発スタッフや声優などをモデルにしている。中にはあの芸人も。
  • 零式におけるシークレットムービー「もし…」…0組がそれまでシリアス面から脱却したかのようにまさかのキャラ崩壊のオンパレード。こののように声優ネタを意識した場面も。
  • DFFDDFF声優によって命が吹き込まれる過去の迷言の数々更に同人から逆輸入した(のかもしれない)ケースまで、そしてケフカの強烈すぎるアドリブ。

その他編集

公式が病気の一例の記事も参照。



企画編集


音楽編集

BEMANIシリーズ編集

公式が病気の一例の記事も参照。

  • 牛乳特急便ギタドラXG2) - あさきコラボアレンジの一つの極致。この曲を基にして、何故こんな曲に化けるのか。しかもまさかのゲーム収録。
  • ふしぎなくすりpop'n music) - 歌詞が電波なうえ薬物ネタ満載。初収録のポップン17稼働して間もなく芸能人薬物問題が取り沙汰された結果、時代を先取り過ぎた迷曲と化した。
  • She_is_my_wife - 汎用ムービーと思わせといていきなりあの男が登場し、その仲間達と踊りだす、正にONLY ONEな楽曲。あと、プレイヤーも実際に踊れる
  • 突撃!ガラスのニーソ姫! - 「ビーマニ1のガチンコ系」(『APPEND TRAVELのうた』より)のbeatmaniaIIDXでまさかの萌え電波曲。ムービーもかなりキている。
  • ライオン好き・SPACE FIGHT・マチ子の唄(IIDX) - 曲もさることながら、謎のムービーが目を引く。ちなみにニーソ姫他諸々より遥かに昔の曲。(作曲は3つとも「サイレントヒルのうた」も作った山岡晃。)
  • ヒデオ体操第一(pop'n music) - ポップンにおける元祖公式が病気曲。本人がそのまま担当キャラで、しかも専用ムービーになっており、BPMはBEMANI曲最遅の8。この記録は現在も破られていない。肝心の体操内容も、人間をやめなければできないレベルのものである。ちなみに、JOYSOUNDでカラオケが配信されている音ゲー曲の数少ない一つでもある。

ドラゴンボール編集


ヴィジュアル系編集


その他編集

公式が病気の一例の記事も参照。

  • 新町 - 泣きメロディーに乗せてSEXを連呼する歌。歌手ホームページはこちら
  • あんずのうたアイドルマスターシンデレラガールズ) - 双葉杏というアイドルを全力で表現した迷曲。
  • メルヘンデビュー!(同上) - 安部菜々が全力で(若干やけくそ気味に)歌い上げた電波ソング。ウサミン星は電車で1時間だの、体力持つのは1時間だのといろいろとぶっちゃけ過ぎである。合いの手も入りまくり往年のKOTOKOを彷彿とさせるこの曲を作り上げたのは、同人界でも音ゲー界でも物議をかもしまくっているIOSYSである。納得。
  • OTAHENアンセム(同上) - 夢見りあむというアイドルをドルヲタあるあるを交えて表現した迷曲。ダンスの一部がガニ股だったり歌詞の一部が下ネタだったりとやりたい放題。「担当に踊らせたくない曲No.1」と揶揄されている。
  • あんきら!?狂騒曲(同上) - ヒゲドライバーほぼpixiv情報だけで作り上げたハチャメチャポップ。ここまでアンキモ連呼するアイドルソングなんざ無い、と言うか他にあってたまるか。
  • ゆりゆららららゆるゆり大事件(百合男子) - 本来はゆるゆりのアニメ1期のOPなのだが、よりにもよって百合男子のキャラクターソングとして桜ヶ丘健司(安元洋貴)がカバー…同じ掲載誌であるとはいえなぜ許可が下りた。しかも2012年12月24日の「今日は一日“歌う声優”三昧」でこの曲が放送されるとリスナーに大受けし、Amazonで即在庫切れ、iTunes storeのランキングでもアニメソング1位、総合2位にまで登り詰めるほどの売れ行きを見せるというまさに大事件が発生した。というかなんでNHKもこの曲を流した。→安元大事件
  • 北見川潤子とムーチョ小岩沢 - 正体は…
  • オススメ☆♂♀☆でぃすとぴあ - CHUNITHMに2017年4月20日に課題曲として出た曲だが、歌詞がアウトギリギリライン。おまけに担当キャラは専用スキルで進化するとアヘ顔でダブルピースする。

CM編集

本項で紹介する内容は外部リンクへとつながる情報を表記。

プリウス部品NO.40プリウス部品 No.26 


本気すぎるエイプリルフール編集



有名人の奇行編集

公式が病気の一例の記事も参照。

  • イアン・マッケラン - イギリス王室から騎士の称号を授けられる程のイギリス人俳優。何故か日本のアニメFate に登場する無限の剣製(アンリミテッドブレイドワークス)詠唱をする事になった。というか、なんでこんなことをマッケラン卿にやらせた?ビリビリ動画よ。
  • 小林幸子 - アクション小林幸子ビーム発生装置の頃からその兆候は見られていたが、事務所のゴタゴタで紅白歌合戦を干された一年の間に手遅れなレベルで吹っ切れた。紅白衣装は元から病気の域だったとは言わない『ダンガンロンパ THE ANIMATION』の第4話のオープニングテーマ「モノクマおんど」という、シリアスな空気を読まないこの曲を歌ったり、ニコニコ動画のイメージソング『ぼくとわたしとニコニコ動画』を音頭調で歌うと、やりたい放題。最近では自らがカバーしたボカロ曲をCOOL&CREATEとの合同でコミケで販売するなどとやっぱりやりたい放題。 そして翌2015年末、カバーした「千本桜」を手に紅白歌合戦へと戻って来た。電飾フル可動の大仕掛けはニコニコ動画のリアルタイムコメントを流すバックスクリーンが追加。そして2016年8月、PSO2にアークス親善大使として完全新曲「ヨーコソ・アークス」を引っ提げ実名でゲーム内に降臨することが決定、前述の千本桜衣装も別ゲームに持ち込んだ。もはやどうあがいてもラスボス
  • じん(自然の敵P) - ボカロPの暴走はtwitter上などではよく見られるのだが、この人は自身の小説のあとがきでも自重する気配がない
  • THE ALFEE - 今やJ-POPの大御所だが、個性的なキャラクター性は勿論、コントをやったりバラエティ番組に出たりと、結成40周年を迎えてますます大暴れ。
  • シルヴィ・バルタン - 日本にフレンチポップを広めた一人であり、今ではその大御所だが、80年代にハイレグレオタードを着てコカ・コーラのCMに出たり、最近ではバルタン星人をモチーフにした衣装を着たりと、老いてますます盛ん。
  • YMO - 日本にテクノポップを広めたグループだが、演芸番組『THE MANZAI』にて『トリオ・ザ・テクノ』で出たり、2010年にグリコの「ポッキー」のCMに出ては「ポッキーを!」と言いまくったりと、老いてますます盛ん。
  • 三谷幸喜 - とある番組にて、AKB48のヒット曲をソロで熱唱。さらにバックコーラスがAKB48のメンバーというトンデモない演出だった。さらに2013年のFNS歌謡祭にて、またやらかす。
  • 教授(ユーザー) - ピクシブ百科事典でコピペパクリをしているユーザー。一部でpixiv運営と同一人物なのではないかという疑惑がある。なお、pixiv運営からはこの件に関するコメントはなく、真偽は不明(一切の反応が無い点も逆に疑惑が深まる理由になっているが)。あくまでユーザー間での噂に過ぎないことを留意しておくこと)。
  • ミク廃のディレクター(NHK大海寛嗣ディレクター) - クローズアップ現代初音ミク特集を企画した張本人。一応P名は「捨て身P」。
  • 岸田メル - 美少女絵に定評のあるイラストレーター島風コスプレドヤ顔ダブルソード姿をネット上で披露する困ったお兄さん。元・劇団員というキャリアを生かし、うーさーのその日暮らしでは「謎の仮面の剣士」(というか、岸田メルそのもの)として登場。実際に本人役として声優を務め、うーさー(声:宮野真守)とダブルオーばりの戦闘を繰り広げた。なんなんだアンタ
  • 池上遼一 - 漫画家。劇画界の重鎮の一人と言っても過言ではない超ベテランの大御所。唐突にガールズ&パンツァーにどハマリし、ガルパンの成人向け同人誌に沙織のイラストを寄稿し周囲を驚かせる。その後はあの劇画調であんこうチームのメンバーを描いたエンドカードを披露する(再放送版)。ちなみに池上先生は御年70歳越えのおじいちゃんである。老いてなお盛んとはまさにこの事か。
  • 蝶野正洋 - 最近では「笑ってはいけない」シリーズでの山崎邦正とのカラミが有名なプロレスラー。同じくガルパンにどハマリし、こちらは公式応援大使に就任、あげくガルパンおじさんとしてTVに出るまでに。劇場版発表の記者会見では主題歌にも挑戦したことを明かし、「技術の進歩ってすごいねぇ、オレただ叫んでただけだよ」となにげに重大なネタバレ発言。貴方仮にもアパレルブランドの総帥でしょ(褒め言葉)。
  • 小池一夫 - 漫画原作者・作家・脚本家。「ん」を必ず「ン」と表記するあの方。先日、自身のツイッターで艦これの提督デビューを果たしたことを公表。「(同年生まれの)江風に会うまでは」と仰った。その後1年もしないうちに江風との邂逅を果たし、今度は「先は長いけど江風とケッコンするまでは」とツイート。うン、人生に張り合いって必要ですもンね。
  • 小野田紀美 - 自民党の新人国会議員だが、ゲーム会社アスガルドの元社員で乙女ゲー政策にも携わり、Facebookで10年以上のコミケ歴と現役審神者であることも公表。さらにおそ松さんグッズが議員会館の店にあることをtwitterで告知するなど現役のガチヲタっぷりを発揮している。
  • motsu - かの『キングクリームソーダ』のメンバーとして朝のお子様番組に顔を出す一方で個人名義で発表した曲がにじよめちゃん体操第1億課金一瞬嫁一生♪…ブリー隊長、なにやってるんすかorz

老舗(企業)の大暴走編集


関連タグ編集

公式が病気シリーズ 公式が末期 公式が最大手

公式がご乱心 公式が危篤 公式も病気 公式が本気 公式が狂気

公式が予後不良 公式がフライング


公式が健康 - 一部対義語

役所が病気 - 自治体のご乱心

どうしてこうなった/残念なイケメン/残念な美人

鈴菌/サンライズの本気/皆殺しの富野

混ぜるな危険

みんなのトラウマ


関連リンク編集

公式が病気シリーズとは (コウシキガビョウキシリーズとは) - ニコニコ大百科

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