プロフィール
※2011年に放映されたアニマスの時点では未設定だったらしく、免許に記された本籍地は空欄(項目が無くなったのは2010年7月17日)、現住所にはモザイクが掛けられていた。
概要
眼鏡と三つ編みが特徴で性格は表面上は気が強く真面目でしっかりした子ではあるが、その反面アイドルとしての自分に自信を持てず、芯の弱い部分も持つ。
元々は事務のアルバイトをしていたが、事務所の人手不足のためアイドルデビューする。知略と情報力を武器にプロデューサーとともに二人三脚でトップアイドルを目指していく。
頭脳派キャラの反面、ゲームやお笑い、食玩等の娯楽やサブカルチャーに興味を持つ。喧嘩は非常に強く、暴漢を二人相手にしても勝つほどの実力の持ち主だが、運動はあまり好きではないようで、カナヅチで全く泳げないキャラとなっている。
また、あまり意味の無いと思った事、やりたくない事(グラビア撮影等)になると途端にやる気をなくしたり、屁理屈を言って逃げようとする一面もある。
父親は食料雑貨店を経営しており、一代で地域では有数の大きさとなるまで育て上げ、チェーン展開する程の経営者であり、その背中を見て育った律子にとっては最も尊敬する人物であり、誇りでもある。律子が765プロで事務のアルバイトをしていたのも、マネージャーを経由して芸能事務所を起業しようとしていたからである。
作品よって頻繁に髪型を変えており765プロ内では一番髪型がよく変わるアイドルである。また、パレスオブドラゴンやプリンセスメロディ♪等の衣装で初期の作品の髪型に戻る事のある唯一のアイドルとなっている。
876プロ・315プロの秋月涼は従姉弟の間柄。「BRUTUS」2021年3月1日号によれば、律子の伯父が同書の愛読者であるらしいが、その人が涼の父親であるかどうかは不明。
眼鏡を外すことは滅多になくライブ中でも外すことはない。そのため目に装備するアクセサリーは、自前の眼鏡を外さずにおでこ辺りに掛ける姿が見られる。
ゲームについても詳しく、いわゆるヲタク趣味を持っている。これこそ秋月律子が亜美真美に好かれる要因である。
箱マスの「9月の仕事」では、アフレコをした「とあるゲーム」のことについて触れているが…どう見ても中の人がだだ漏れです。
経歴
初登場は第一作目であるアーケード版から。765プロにおしかけアルバイトとして事務員を務めていたが、人手不足によりアイドルデビューするととなる。
アーケード~DS
765プロの事務を請け負っておりアイドルになってもなお音無小鳥と共に事務作業を行う。そしていつか765プロから自立して、一流のアイドル事務所を持つのが目標。アイドル活動は、その勉強としてやっている。
仕事や事務、身だしに言葉遣いなど様々な事に厳しい765プロのまとめ役。特に亜美真美のイタズラや美希の生活態度や口調をよく叱っている。
そんな律子だが、実は最後の最後まで脆い自分を見せようとしないだけであり中身は立派な乙女。
実は意外と肉感的なプロポーションをしているのだが自身のルックスには自信がなく自称寸胴、アイドルとしての自分を過小評価したりプロデューサーに特別な思いを持ちながらも、それを内に抱え込んでしまうなどの一面もある。
ゲームの性能は微妙に高い初期値と、難しいテンション維持のため、玄人向けのキャラとなっている。
近視であり、フルリムのオーバル(楕円)型メタルフレーム眼鏡を愛用しておりゲーム内で眼鏡をはずすことはない。
髪型はぴょこんと左右に跳ねたエビフライにも例えられる三つ編みお下げ。頭部には双葉の芽を思わせる様なアホ毛が生えている。
『アイドルマスターディアリースターズ』では、従弟・秋月涼の相談相手として登場する。
ぷちます!版
原作と同じくアイドル兼事務員として登場。
1巻の表紙を担当したり、話の中心人物になったり、プロデューサーに思いを寄せていたりとこの作品の実質的なメインヒロイン。
最初はぷちどるを飼うのに反対していたが、現在ではぷちどるの遊び相手や世話をよくしており、ぷちどる達にはよく懐かれている。
はるかさんも律子の言う事はちゃんと聞き、はるかさんが分裂した際は律子が元に戻す。
怒ると非常に怖く、プロデューサーにはシャイニングウィザードやバックブリーカー等のプロレス技、アイドル達には般若の面を装着し、ハリセンで制裁をする。
本作におけるツッコミポジションではあるのだが、たまに暴走したり自分を見失う事がある為、ツッコミを放棄する事もしばしば。
アイドルマスター2以降
『アイドルマスター2』では、窮地に陥った765プロを救うためアイドルを引退し竜宮小町の担当プロデューサーとなった。そのため本作ではプロデュース不可となってしまった。
ただしPS3版ではエクストラモードで一部プロデュースすることが可能。髪型はエビフライからパイナップルへと変化した。
その後はこのプロデューサー志望という設定が原因で、立ち位置が少々ややこしい事になっている。
アニメ版
アニメ開始時点で既にアイドルとして第一線を退いており、先輩プロデューサーとして登場する。第6話で結成する竜宮小町を律子が自ら選出した描写があるほか、自動車免許を所持している事も確認できる。(ただし律子は普通免許であるのに対して、道路交通法上20歳以上しか乗れないはずの中型車まで運転している描写まで存在している他、免許取得後3年を超えないと貰えないブルー免許を持っている描写もある)
竜宮小町の面々との会話が多いのは勿論、美希に対して礼儀をたしなめるシーンが多々見られる。
アイドルとしての活動に対して未練を残しているが、『プロデューサー業との兼業は中途半端』と考えており、ステージに立つつもりは無かった。しかし、第18話では三浦あずさが体調不良で欠席してしまい、ステージのセットリストに穴が開いてしまった為、彼女の代わりにシークレットライブに出演し、当時のファンを歓喜させた。また、最終回ではそのあずさに何の前フリも無く「プロデューサー兼アイドル」と紹介され、ライブのサプライズとして出ざるを得ない雰囲気になってしまい半ば不本意ながらも、765プロのアイドルと一緒にステージに立った。
アイドル時代の回想シーンではレッスン中の彼女はエビフライだが、ステージに立つときはポニーテールにしている。
シンデレラガールズ版
「[プロデューサーアイドル]秋月律子」として登場。SRはプロデューサーとしての律子を描いており、髪型がパイナップルである一方、SR+はアイドルとしての律子を描いており、髪型はエビフライでありアイドルとプロデューサーの中間点を描いている。
ちなみにこちらでは「アイドルの研究をしたい」という理由で自発的にデビューしており、そのためかアイドルの仕事にもわりとノリノリで取り組んでいたりする。
ミリオンライブ!版
後述の「ミリオンライブ!」を参照。
ワンフォーオール版
家庭用ゲームの方でもアイドルとして完全復帰。無印時代と同じく人手不足が理由でアイドルデビューしたため、アイドルとして再びプロデュース可能。髪型はアイマス2準拠のパイナップル頭。
プラチナスターズ以降
本作ではまた髪型が変わり二本の三つ編みが長い一本の三つ編みへと変化した。通称サソ律子、伊勢海老。
『ステラステージ』でも引き続きアイドルとして登場。髪型もプラチナスターズ登場時と同様である。
『スターリットシーズン』ではステラステージと同様の髪型、服装で登場。今作ではプロデューサーがアメリカ帰りの為、将来プロデューサーになる為にアイドル活動をしながらプロデューサーから技術を学ぼうとするほか、プロジェクトルミナスのアイドル達には適格なアドバイスを送ったりまとめ役をするなどで活躍している。
『SideM』では、2021年6月1日に登場した「【リメンバーショット】秋月涼」で(後ろ姿だが)登場しており、その時の衣装はミリシタと同じで(構図の関係上髪型までもミリシタと同じかどうかは不明瞭)、かつて律子が涼に彼女自身のエプロンをあげた事が涼から言われている。
人物関係
非常にマイペースな美希に対して厳しくも優しく接する事が多い。
基本的に他人を呼び捨てにする美希に対して躾の一環でさん呼びするように言っている為、美希が律子の名前を呼ぶ際は「律子、さん」と一度呼び捨てにしかけてからさんを付けるようにしている。
美希も律子の事は怖いながらもなんだかんだで懐いており、傍から見れば姉妹のような関係である。
自己評価の低い律子に対して「けっこうスタイルいいし、自信を持てばいいのに」と律子の隠れグラマーを把握している一人でもある。
美希とは真逆に非常に真面目で他人と距離を作ってしまいがちな千早に対し、もっと馴染んで貰えるようにとわざと呼び捨てで呼ぶように千早に言っている。
何かと一人で抱え込みがちな千早にとっては頼れる姉的存在でもある。
ちなみに、律子は千早の事を本当にスタイルが良いと思っている節がある。くっ
律子の従弟で幼少の頃からの付き合いである。
ほぼ家族として見ている為か扱いがややぞんざいな一面があるもののなんだかんだで涼の事は気にかけている様子。
男性アイドルとしてデビューをした現在でも交流は続いており、たまに涼の部屋に勝手に侵入するらしい。
主に茜ちゃん人形でやらかす事が多い茜に対して目を光らせており、暴走する茜を止められる唯一の存在。
茜も基本的に他人はちゃん呼びやあだ名呼びだが、律子に対しては「律子さん」と呼んでいる。
関係性は度々『こち亀』の両津と部長の関係に似ていると言われる。
一見似てないように見えるがデータに根付いた分析能力の高さや、客観的な判断能力の高さや、アイドル以外の視点で見ることが出来る等共通点が多く、自己評価の低さとオタク気質な所もそっくりである。
亜利沙も先輩アイドルとして律子の事を尊敬しており、律子の亜利沙の能力を認めており、一種の師弟関係のようなものが出来ている。
ただし、アイドル関連になると暴走する亜利沙に関しては手を焼いている様子。
容姿
他のアイドルに比べて髪型が変わる機会が多く、実際にミリシタの公式4コマ漫画でその事について言及されている。
カジュアル(AC・360・DS)
しましまストライプの長袖。ローソン。緑色のセミロングスカート。秋月なのか、ベルトに月の飾り。
ネクサスカジュアル(SP)
薄紫(?)の長袖シャツの腕まくりに、緑色のベスト。下は薄黒の長ズボンになった。
プロデューサー
ついにプロデューサーとしてデビュー。
ユニット竜宮小町を率いて後輩Pたちの前に立ちはだかる。
プラチナスターズ以降
エビフライ→パイナップルから1本の三つ編みに。13人の中で唯一髪型が変わっている。
シアターデイズ、SideM「【リメンバーショット】秋月涼」
『DS』までの髪型に近いが、三編みを上に跳ね上げず下に垂らしている。『SideM』では、右半身が写っていない関係で髪型の細部は不明であるが、『ミリシタ』での衣装と同じ姿で涼の所に彼の幼少期の写真を渡している姿が見られる。
【YES or YES?】秋月律子、【Our New year's "Eve"】秋月律子
セカンドヘアスタイル対象となる「ガーディアン・ジェイラー」「プライベートドレス」を入手すると、アニマスや一部カードで登場したポニーテール姿が3Dモデルに反映させることが可能となる。
ポップリンクス
専用衣装「ワイズリーウィンド」を着用させると、『プラチナスターズ』以降の髪型から無印~『DS』の髪型であるエビフライ仕様になる。
ミリオンライブ!
キャラクターデザインはアニメ版に近いであるが、本作ではプロデューサーに転職していないため2nd設定の765プロ所属アイドル秋月律子が見られる。そのため本作には基本的には竜宮小町が存在しないが、一部のコミカライズでは律子はアイドルのままなのに、竜宮小町が結成されているように描写された作品もある。
プロデューサー時と違い変に気張っておらず、また『2』やアニマスでもほとんど出てこなかった私服や衣装姿なども見ることができる。
レジェンドデイズのメンバーとしてPSLを牽引したり、タイムマシンを発明したり、商売でやらかした野々原茜にお仕置きしたり、まさに八面六臂の活躍である。
データ分析を得意とする松田亜利沙や自身のプロモーションに余念のない野々原茜などと関係が深く、彼女らの自由な行動に頭を痛めることもありつつも765プロへの貢献はしっかりと認めている節がある。
『シアターデイズ』ではFairyタイプのアイドルとして登場。こちらでもプロデューサーには転職していない。ただし経費精算の書類がどうのとプロデューサーに言う場面などがあり、事務作業の手伝いも行っている模様。それに沿ったイラストのカードもある。
2024年10月1日より始まったイベント「SMOKY THRILL」では、新ユニットのアイディアが思い浮かばなかったプロデューサーに代わり『竜宮小町』のユニットを発案。当初このユニットでは裏方(プロデューサー)に徹するつもりだったが、水瀬伊織の意見により自分もユニットに参加してカルテットになっている。
髪型は2つの三つ編みお下げに戻ったが、以前のようなエビフライ型ではなくプラチナスターズ登場時のように自然に下がったスタイルになっている。なお、ミリオンライブからのカードイラストでは従来通りのエビフライやパイナップル等も見ることができる。
セカンドヘアスタイル
アニマスの18話や『ぷちます!』にて登場していたポニーテールがセカンドヘアスタイルとして登場した。ゲームモデルとして登場した髪型としてはこれで6つ目の新しい髪型である。
もはやセカンドどころの数ではない。
ゲッサンミリオン
第6話(2巻)で、最上静香のアクシデントにより進行に支障が生じたライブのフォローを音無小鳥と共に担当。終演後、Pの元にやってきた律子はこの日デビューを飾った春日未来を「嵐のようなコ」と評し、765プロ「50人目のアイドル」の誕生を祝していた。
何気ない台詞であるが、「50人目」ということは自身もアイドルとしてカウントしているということであり、当時はまだ印象の強かったアニマスとは設定が異なることを示す台詞である。
Blooming Clover
第3話(1巻)で星井美希・萩原雪歩と共に公演に出演。公演前には765プロに入る新たな仲間をスムーズに出迎えたいとの一心から、多忙の中後輩たちの資料をしっかり確認しており、緊張に震える篠宮可憐のフォローをすることができた。
第19話(6巻)では「Clover」のラジオにゲスト出演した後、彼女らの未熟さを諭す一幕があり、これが後のユニットの方向性を決める際の指針の1つになっている。
第38話(10巻)では、765プロに早めに合流した周防桃子の保護者代わりとして算数などを教えていたことも判明している。当時の桃子は扱いづらかったと思われるのだが、律子曰く「伊織や千早に比べたらかわいいもの」だったらしい。
なお『Blooming Clover』は、ASが衣装「スターピースメモリーズ」を纏ってアリーナライブを成功させたことで知名度が浸透するという『輝きの向こう側へ!』に近い世界線であるが、律子も普通にアイドル活動をしておりやはり劇場版とは設定が異なる。
Brand New Song
『Brand New Song』第1公演にあたり、出演する七尾百合子らを地獄の特訓でしごいていたことが語られている。周防桃子などは最初は不満を示していたが、ただ厳しいだけではなくやり遂げた後は心から褒めてくれるなど優しい一面もあったと語っている。(第5~9話(1~2巻))
『ミリオンライブ!』の楽曲
複数人歌唱楽曲の歌唱者の欄には、ユニット名がある場合はユニット名、ない場合は律子以外の歌唱者を記す。
ソロ曲
ユニット曲のソロバージョンについては「アイドルマスターミリオンライブ!のCDシリーズ」を参照。
曲名 | 収録CD |
---|---|
GREEDY GIRL | THE IDOLM@STER LIVE THE@TER PERFORMANCE 09 |
Liar's good bye | THE IDOLM@STER LIVE THE@TER HARMONY 01 |
Discord Area | THE IDOLM@STER MILLION LIVE! M@STER SPARKLE2 10 |
ユニット曲
歌唱メンバーが13人以下の、全体曲や共通曲でない楽曲のみ取り上げる。
小ネタ
ローソン
アーケードからXbox360版までの青い縦縞模様(ストライプ)のブラウスと膝丈スカートの私服の姿がローソンの従業員の服に似ているため、長いことネタにされていた。
そして【アイドルマスター4周年ライブin 名古屋】で配布された広告でついにローソン名誉店長として公式に採用された。 2011年には、アイドルマスター2発売を前に「ローソンクルー あきこちゃん」との対話も実現した。
秋月電子
名字繋がりの為か、アーケード版のプロフィールで秋月電子通商を応援していた。
調子のおかしなノートPCをその場で直したりと、PC関係には造詣が深い。765プロ公式サイト(旧バージョン)で閲覧出来た、事務員である音無小鳥(が記した作成者隠しコメント)にて、小鳥が律子の知識・技能をいかに頼りにしているかが窺える。
CD収録のドラマパートでは自作の妙な発明品を持ち出したこともある。
ただし、秋月電子の表記はアケマスのみであり、それ以降の作品では秋月電子の企業名は出ていない。(その点では、亜美真美の「趣味:ゲームボーイアドバンス」と一緒である)
ちなみに、アケマスのプロフィールや律子の特技から当初は親が秋月電子通商を勤めていると思われてきたが、上記の「BRUTUS」で食料雑貨店に勤めている事が判明してからそういった可能性は消えた。
彼女のステータスについて
元々はVo(ボーカル)の能力値が一番高く、上記の「スタイルに反してそれに対する自信が無い」という設定からVi(ビジュアル)が一番低かったのだが、ミリマスでは逆にVi属性に設定され(ただし他の765ASを見るとイメージカラーに合わせた結果による物も大きい)、ポプマスではDa(ダンス)の能力値が高くVoが低いという仕様となり、(律子に限ったものではないが)ステータスの変遷がかなり著しくなっている。
律子には実弟・実妹がいる?
ミリシタの公式4コマ漫画(2023年12月31日分)では、律子が「お姉ちゃんは(765プロの)事務所で年越しかな。うん…うん…ありがと!それじゃよいお年を!」と、自身を「お姉ちゃん」と呼んで電話している描写が見られる。一見すると、名前が出てないだけで涼と電話しているのではないかと思われるが、実のところ律子は涼に対しては自身を「お姉ちゃん」と言った事が無く、他の相手と同じように「私」と呼んでいる。
元々アケマス時代の書籍「プラチナアルバム」によれば、律子は一人っ子で兄弟姉妹は存在していないとの事であり、仮にやよいの末弟のように「2nd Vision」移行時に新たなきょうだいが出来たとしても0歳児になる為やり取りに不自然さが見られる等、律子の兄弟設定に整合性が取れない状態となっている。
現状では、上記の伯父の存在から、涼とは異なる年下の親戚と電話していた可能性が有力視されている。
関連イラスト
関連タグ
リッチャンダー グッドスリープパジャマ 覚醒律子 ギュッてした 律子P
ウェンディーズ(のマスコットキャラ):カップやきそば現象+愛LIKEハンバーガーより
ロベルタ:同じくカップやきそば現象。メイド姿はロアナプラの律子と呼ばれるほど外見が似ている。
ちっちゃん:ちっこいりっちゃん。本人に似て面倒見がよい。
持ち歌
魔法をかけて! (My Best Friend) いっぱいいっぱい livE LOVEオーダーメイド 私だって女の子
イメージソング
ミリオンライブ!
GREEDY_GIRL Liar's_good_bye Discord_Area