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カップやきそば現象

かっぷやきそばげんしょう

カップやきそば現象とは、ネットスラングの一つである。
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概要

漫画みなみけ』から発生したネットスラング


オリジナルの模倣品・代替品が、オリジナルとは別の魅力・需要を持ち、個性として確立してしまう現象。
コンセプトが同じなのに、作品の世界観や立ち位置によって別キャラ化する現象である。

作中での「焼きそば」を食べたいときと「カップ焼きそば」を食べたいときは違う。これらは既に別の食べものという話から。




オリジナルと模造品が別物になるケース

「カップ焼きそば」は「焼きそば」の模造品だが、「焼きそば」と「カップ焼きそば」は年を重ねるごとに別の進化を遂げてゆき、それぞれが別の料理になっている。

元々オリジナルとパクリの関係だったものがそれぞれ別の個性を獲得している場合がそれに当たる。
オリジナルに酷似したキャラ(パクリキャラ・改変キャラ)がオリジナルとは違う特性を会得し、全くの別人となってしまったケースや、変身前と変身後が別のキャラとして人気を確立したケース、一時的に登場させたオマージュキャラがファンによって作られた二次設定で掘り下げられ、オリジナルをほったらかして有名になったケースを言う。

・「カニ」の代用品として作った「カニカマ」が今は別の食べ物
・「ゴルフ」の簡略版として作った「ゲートボール」が全く違う層向けのゲーム
・「マージャン」の簡略版として作った「ドンジャラ」が違う種類のゲームになる
・「インドのカレー」(スープカレー)を元にした「日本のカレー」が現在、全く別の料理として扱われる
・「サッカー」と「フットサル」が全く別の進化を遂げ、別のゲームに。
・「野球」を簡略化した「ソフトボール」が別の進化を遂げる

KOFのボスキャラ「ゲーニッツ」が、一部のゲームで一瞬女体化しただけの存在だった「ゲニ子」が、二次元でキャラ付けされてそれぞれ別のキャラに。
・ポケモン初代の主人公「レッド」のアニメ版キャラだった「サトシ」が現在別の個性を持つキャラ
・「テイルズオブシリーズ」と同じスタッフが基礎を作った「スターオーシャン」がそれぞれ別方向に進化
・「モンスターハンター(携帯機)」のオンライン版だった「モンスターハンターフロンティア」が別のゲームに進化
・スパロボOGの「アクセル・アルマー」と「アホセル(記憶喪失時)」が別キャラとして広まる
・「ロックマン」の海外版だった「Megaman」が全く別キャラとして個性を獲得


並べるジャンル

pixivでは、外見のよく似た別のキャラクターを並べて描いているイラストに付けられる。似たような外見・特性を持つキャラを並べた場合や、元ネタとパクリ(オマージュ)キャラを並べることが多い。
・同じような見た目のキャラは世の中に数多くいるが、「それぞれの作品・世界観ごとに違った魅力がある」ため、「似て非なるもののたとえ」 他人の空似という意味合いでも用いられる。
・「似ている」と感じるかどうかは個人の判断によるが、稀に作者自身が意識していたと言う場合や元ネタであると公言する場合もなくはない(例・葛城ミサトのデザインの元ネタは月野うさぎ)。
・同じ作者・キャラクターデザイナーが関わっているもの(例:則巻アラレルッカ)(あえて似せて作っているドラゴンクエストシリーズの主人公など)は含まれない。
・意図的に外見を似せた場合はモドキキャラに当たる。

厳密には、ただ外見や性格、中の人が同じというだけではカップやきそば現象に当てはまらない点に注意を要する。

具体例

各リンク先を参照。


関連タグ

現象
中の人繋がり 外の人繋がり 中の人ネタ
そっくりさん 他人のそら似 似たもの同士 共通点 完全に一致
ドッペルゲンガー 時空を超えた三姉妹 テイルズ界の魂の双子
人違い パチモン レプリカ もどき プロジェクトの姿
だいたいあってる 概ねこんな感じ
クロスオーバー 夢の共演 コラボ コラボレーション
混ぜるな危険
モドキキャラ

ペヤングだばぁ

関連リンク

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