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アルセーヌ・ルパン
37
モーリス・ルブランの小説。またはその主人公の名称。

作品

フランスの作家、モーリス・ルブランの推理・冒険小説。

また、それに登場する主役の怪盗紳士。犯罪者ではあるが、その才能とユーモアのセンス、また「強きをくじき弱きを助く」紳士的な態度から、多くの国で支持されている。

ルブランは彼を生み出した功績によりレジョン・ド・ヌール勲章を与えられている。


人物

父は平民の体育教師、母は貴族の娘。父はアメリカ合衆国で獄死し、母とも若い頃に死別している。大勢の部下と秘密の拠点複数を持つほか、新聞まで密かに所有している。作内では作者のルブランとも面識があるという設定。


変装の達人であり、「自分自身でも本当の顔がわからない」とジョークで言うほど。とはいっても、魔法のように姿を変えるわけでなく、大半は卓越した演技力によるリアリティーの追求の賜物である。


スペイン貴族ルイス・ぺレンナ、ロシア貴族ポール・セルニーヌ(ちなみにこの2つの名前はアルセーヌ・ルパンのアナグラム)、ラウール・ド・リメジー、ジャン・デンヌリ、イギリス探偵ジム・バーネット、オラース・ベルスモンなど、多くの偽名を持っている。

身体能力にかけては超人的といっても過言ではなく、父親から伝授されたサバット(当時最新の護身術)の他柔道空手などの(当時は)マイナーな格闘技をはじめ、種々のスポーツに精通しており、当時は最新・最速の乗り物である自動車も乗りこなす。しかし、最大の強さは、卓越した判断力と不屈の精神力。


犯罪をする側ではなく解明する側の探偵役を務めることも多く(探偵事務所を開いていた事もある)、特に短編集『八点鐘』ではきわめて独創的なトリックを解き明かしている。


愛国者(今ではやや引くレベルのナショナリストで、ドイツは嫌いだし、イギリスもあまり好いていない。19世紀生まれの人物であるためそれは当たり前なのだが、第一次世界大戦後はさすがに弱まる)かつ、フェミニスト

過去に本気で愛した女性に対しては、アルセーヌ・ルパンの名を捨て、堅気として生きる道を選んでいる。少なくとも3人に対しては先立たれており、悲嘆にくれたあと、ルパンとして復活する。


(ヨーロッパ人に対する)殺人を嫌い、部下にもその点は徹底させている(自分のせいで3人の人命を奪ってしまった『8・1・3』では自殺未遂を企てた)。従軍中はさすがに別モーリタニアでムーア人を大勢殺している。


この苦い経験は彼にとって一つのターニングポイントとなり、その後は怪盗としての彼よりも、窮地にいる人に手を差し伸べる「白馬の騎士」のような性格が強くなる。特に、陰謀に巻き込まれた恋人同士や女性を救う話が多くなる(『黄金三角』『三十棺桶島』『特捜班ビクトール』など。もちろん悪党からいただくものはいただくのだが)。


ライバルはガニマール/ゲルシャール警部、エベール刑事、エルロック・ショルメス(ハーロック・ショームズ)、イジドール少年など。長年の仇敵はカリオストロ夫人。

※ショルメスは、最初はシャーロック・ホームズの名前をそのまま用いていたが、コナン・ドイルに怒られたのでこの名前にした(なお、ホームズも初期から先輩刑事達にダメ出ししている)。日本版だと「ホームズ」のままのことが多く、相棒の「ウィルソン」も「ワトソン」のままである。


代表作は『8・1・3』『黄金三角』『奇巖城』『虎の牙』『ルパンの告白』『カリオストロ伯爵夫人』など多数。


なお、ポプラ社版は子供向けに翻訳されている(訳者が敬虔なカトリック信者だった事もあり、義賊色が過剰)ので、原典に忠実な作品を楽しみたい人は偕成社版を読んだ方がいい。


外部リンク

怪盗ルパンの館

ルパンシリーズ、それ以外のルブランの作品、その他関連作品を紹介。


関連イラスト


関連タグ

海外小説 モーリス・ルブラン フランス

盗賊 怪盗 変装

推理小説 ミステリー 探偵

自動車 アール・ヌーヴォー 第一次世界大戦

サバット


アルセーヌ・ルパンをモデルとしたキャラクター

作品

フランスの作家、モーリス・ルブランの推理・冒険小説。

また、それに登場する主役の怪盗紳士。犯罪者ではあるが、その才能とユーモアのセンス、また「強きをくじき弱きを助く」紳士的な態度から、多くの国で支持されている。

ルブランは彼を生み出した功績によりレジョン・ド・ヌール勲章を与えられている。


人物

父は平民の体育教師、母は貴族の娘。父はアメリカ合衆国で獄死し、母とも若い頃に死別している。大勢の部下と秘密の拠点複数を持つほか、新聞まで密かに所有している。作内では作者のルブランとも面識があるという設定。


変装の達人であり、「自分自身でも本当の顔がわからない」とジョークで言うほど。とはいっても、魔法のように姿を変えるわけでなく、大半は卓越した演技力によるリアリティーの追求の賜物である。


スペイン貴族ルイス・ぺレンナ、ロシア貴族ポール・セルニーヌ(ちなみにこの2つの名前はアルセーヌ・ルパンのアナグラム)、ラウール・ド・リメジー、ジャン・デンヌリ、イギリス探偵ジム・バーネット、オラース・ベルスモンなど、多くの偽名を持っている。

身体能力にかけては超人的といっても過言ではなく、父親から伝授されたサバット(当時最新の護身術)の他柔道空手などの(当時は)マイナーな格闘技をはじめ、種々のスポーツに精通しており、当時は最新・最速の乗り物である自動車も乗りこなす。しかし、最大の強さは、卓越した判断力と不屈の精神力。


犯罪をする側ではなく解明する側の探偵役を務めることも多く(探偵事務所を開いていた事もある)、特に短編集『八点鐘』ではきわめて独創的なトリックを解き明かしている。


愛国者(今ではやや引くレベルのナショナリストで、ドイツは嫌いだし、イギリスもあまり好いていない。19世紀生まれの人物であるためそれは当たり前なのだが、第一次世界大戦後はさすがに弱まる)かつ、フェミニスト

過去に本気で愛した女性に対しては、アルセーヌ・ルパンの名を捨て、堅気として生きる道を選んでいる。少なくとも3人に対しては先立たれており、悲嘆にくれたあと、ルパンとして復活する。


(ヨーロッパ人に対する)殺人を嫌い、部下にもその点は徹底させている(自分のせいで3人の人命を奪ってしまった『8・1・3』では自殺未遂を企てた)。従軍中はさすがに別モーリタニアでムーア人を大勢殺している。


この苦い経験は彼にとって一つのターニングポイントとなり、その後は怪盗としての彼よりも、窮地にいる人に手を差し伸べる「白馬の騎士」のような性格が強くなる。特に、陰謀に巻き込まれた恋人同士や女性を救う話が多くなる(『黄金三角』『三十棺桶島』『特捜班ビクトール』など。もちろん悪党からいただくものはいただくのだが)。


ライバルはガニマール/ゲルシャール警部、エベール刑事、エルロック・ショルメス(ハーロック・ショームズ)、イジドール少年など。長年の仇敵はカリオストロ夫人。

※ショルメスは、最初はシャーロック・ホームズの名前をそのまま用いていたが、コナン・ドイルに怒られたのでこの名前にした(なお、ホームズも初期から先輩刑事達にダメ出ししている)。日本版だと「ホームズ」のままのことが多く、相棒の「ウィルソン」も「ワトソン」のままである。


代表作は『8・1・3』『黄金三角』『奇巖城』『虎の牙』『ルパンの告白』『カリオストロ伯爵夫人』など多数。


なお、ポプラ社版は子供向けに翻訳されている(訳者が敬虔なカトリック信者だった事もあり、義賊色が過剰)ので、原典に忠実な作品を楽しみたい人は偕成社版を読んだ方がいい。


外部リンク

怪盗ルパンの館

ルパンシリーズ、それ以外のルブランの作品、その他関連作品を紹介。


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  • 1910年連載版813

    連載版813 1910年3月5日掲載分

    1910年3月5日からLe journalにて連載されたアルセーヌ・ルパンシリーズ「813/続813」は単行本化(以下、単行本版)にあたり大幅なエピソードカットが行われていました。 このたび、連載時の内容を冊子化したもの(以下、連載版・紙)が本国フランスで刊行されたこともあり、素人翻訳ではありますが、毎土曜日に連載1日分ずつ日本語訳を公開していきます。 連載1日目、単行本版と大きく異なっている箇所は以下のとおり。(連載版→単行本版) 1.「八二二の四八ですか? (中略)それでは失礼いたします」→電話の相手と内容が異なる。 2.その資産は五億とも→ その資産は一億以上とも 3.エリゼ・パレス→パレス・ホテル 4.ガリレイ通り→ジュデ通り 5.ほんの少しの眼差し、ほんの少しの香り、 ほんの少しの秘めた思いをケッセルバッハ夫人が乗せ→ ほんの少しの秘めた思いをケッセルバッハ夫人が乗せ その他、いくつか細かい違いはありますが、日本語に訳した段階で分からなくなる類のものなのでここでは割愛します。
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    1910年3月5日からLe journalにて連載されたアルセーヌ・ルパンシリーズ「813/続813」は単行本化(以下、単行本版)にあたり大幅なエピソードカットが行われていました。 このたび、連載時の内容を冊子化したもの(以下、連載版・紙)が本国フランスで刊行されたこともあり、素人翻訳ではありますが、水曜日と土曜日に連載1日分ずつ日本語訳を公開しています。 連載 1日目 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14243110 連載 7日目 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14653532 
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    1910年3月5日からLe journalにて連載されたアルセーヌ・ルパンシリーズ「813/続813」は単行本化(以下、単行本版)にあたり大幅なエピソードカットが行われていました。 このたび、連載時の内容を冊子化したもの(以下、連載版・紙)が本国フランスで刊行されたこともあり、素人翻訳ではありますが、水曜日と土曜日に連載1日分ずつ日本語訳を公開しています。 連載26日目の公開は6月2日(水)です。 連載 1日目 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14243110 連載 7日目 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14653532 
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  • 三人のいうとおり

    三人のいうとおり

    ※注意※ エロイカより愛をこめて+シャーロック・ホームズ+アルセーヌ・ルパンという、 ものすごく、ものすごく趣味をつめこんだクロスオーバーです。 上記、苦手な方はどうぞじゅうぶんご注意ください。 221Bの居間でのんびり会話を交わす伯爵とルパン。しかし二人のまえに殺気立つ少佐が現れ、つづいてホームズとワトスンもやってきて……。 みんなで会話してる話が書きたかったのだけど、混沌としています。 いちおう、それぞれのキャラクターを知らなくても読めるように、と念じて書きましたが、少しでも雰囲気が伝わっているといいな……。 以下、ちょっとだけ出てきている人について、よろしければご参考に。 Q→伯爵と因縁あるフランス人諜報部員。とてもクールな男。Qはコードネーム。 ベシュ→ルパンとくされ縁が切れない刑事。縁が切れないし逮捕もできない。 ハドスン夫人→221Bの女主人。親身になってホームズとワトスンが快適に暮らせるようにあれこれ手を尽くす、二人にとって家族のような存在(かもしれない)。
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    ※注意※ エロイカより愛をこめて+シャーロック・ホームズ+アルセーヌ・ルパンという、 ものすごく、ものすごく趣味をつめこんだ、好き勝手やっているクロスオーバーです。 上記、苦手な方はどうぞご注意ください。 話はつながっておらず、この小説のみで読むことができます。 「この人だれ?」という登場人物がいた場合は、こちら(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5132265)と続編(http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5298227)をご参照ください。 (一作目に伯爵とルパンと少佐、ホームズとワトスンについての説明が、二作目にベシュについての説明があります) イラスト版説明はこちらです。→https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=52563791 □クリスマスを目前にした冬の日。ルパンとベシュが伯爵の城に遊びにやってくる。伯爵は冬の休暇を愉しみながら、なかなか会えない少佐に思いをはせるが……。
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  • サンクチュアリは青い光に包まれて

    ルパンVSシャーロック・ホームズ(映画)。カッとなってやった。後悔しかない(爆)。ので、満足したら下げます。若干ホムワトホム気味ですが、ホム→←ワトにルパンがちょっかいかけていると言った方が正しいかも。 ※前作に評価、ブクマ、コメント等下さった方々どうもありがとうございました!重ね重ね感謝申し上げますm(__)m ※※評価、ブクマ等ありがとうございました!こんな誰得話にタグつけて下さって感激です…!(>_<)
    15,831文字pixiv小説作品
  • 1910年連載版813

    連載版813【連載71日目】

    1910年3月5日からLe journalにて連載されたアルセーヌ・ルパンシリーズ「813/続813」は単行本化(以下、単行本版)にあたり大幅なエピソードカットが行われていました。 このたび、連載時の内容を冊子化したもの(以下、連載版・紙)が本国フランスで刊行されたこともあり、素人翻訳ではありますが、水曜日と土曜日に連載1日分ずつ日本語訳を公開しています。 連載 1日目 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14243110 連載 7日目 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14653532 
  • 狩りの時間

    昔々、ギャングラーを狩る紳士がいてもいいじゃない。 もはや捏造しかない、昔のアルセーヌさん(武闘派)とコグレさん(暗殺者属性)の話。 アクション難しいけど書きたくなるのは何故だw ぷらいべったーにのせたものです。 原題「情熱的な口づけ」「échec et mat」

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