ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

目次 [非表示]

概要編集

公用語英語
首都ロンドン
国家元首(職)国王
面積24万4376平方キロメートル
人口6759万6281人(2022年6月)
名目GDP3兆4952億6100万ドル(2024年4月)
1人当たりのGDP5万1075ドル(2024年4月)
通貨スターリング・ポンド
政体議院内閣制 立憲君主国

正式名称はグレートブリテン及び北アイルランド連合王国(グレートブリテンおよびきたアイルランドれんごうおうこく、英語:United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland、略称:UK、United Kingdom、通称:イギリス)。ヨーロッパ大陸北西岸に位置し、グレートブリテン島・アイルランド島北東部とその他多くの島々で構成される立憲君主国。日本語での通称の1つに英国(えいこく)があり、かつては世界史上最大の植民地帝国を築き、世界の超大国として君臨していた。


国名編集

正式名称にある連合王国とは、イングランド・スコットランド・ウェールズ・北アイルランドの4かの国が同じ国王を推戴する事で成立した国である事を意味している。日本での通称であるイギリスの語源は戦国時代に伝来したポルトガル語イングレスイングレッシュで、江戸時代にはオランダ語由来のエゲレスも広く使用された。更にその末期から大正期に漢字を当てはめて英吉利えいぎりす)と表記されるようになり、頭文字をとって英国とも呼ぶようになった。イギリスの語源はイングランドに由来するので、スコットランド・ウェールズ・北アイルランド出身者も含めてイギリス人と呼ぶのは、相手方のアイデンティティ意識に触れるリスクを伴う。


英語ではUnited Kingdom of Great Britain and Northern Ireland、略称はUKあるいはUnited Kingdomとして、4か国の構成国に対する配慮がなされる。フランス語ではRoyaume-Uniであり、ドイツ語でもVereinigtes Königreichと、それぞれ連合王国を意味する語句が用いられる。


概説編集

地位編集

イギリスは国際連合安全保障理事会常任理事国にしてG7・G20に参加する先進国で、経済協力開発機構・北大西洋条約機構・欧州評議会・世界貿易機関の加盟国である。1973年1月にエドワード・ヒース政権でヨーロッパ連合に加盟し、2020年1月に離脱して47年の歴史に幕を下ろした。


国力編集

核拡散防止条約によって核兵器の保有を承認された公式核保有国の1国であり、1952年10月に核実験を成功させて世界で3番目の核保有国となった。1815年6月にウィーン体制が成立して以来世界で最も影響力のある国を指す列強の1国に数えられ、世界的な経済力を有する国にしてヨーロッパの4大国であるビッグ4の1国であり、人間開発指数が高い先進国と看做されている。


文化的な影響力編集

民主主義・立憲君主制・議院内閣制など近代国の基本的な諸制度の発祥国でもあり、ピューリタン革命・名誉革命・産業革命など様々な歴史的転換点の舞台にもなった。シェイクスピア、ダーウィン、ニュートン、クック、ファラデー、フレミングと言った科学者・芸術家の故国で、現代に於いてもロックバンドであるザ・ビートルズ、クイーン、ディープ・パープルなどを輩出し、ビジネスと政治に於いて国際公用語となっている英語はイングランドの発祥である。


歴史編集

イギリス史を参照。


政治編集

政体は君主を国家元首とする議院内閣制の立憲君主国であり、貴族院(上院)と庶民院(下院)の両院制による議会民主制政治を取っている。世襲貴族と功績による一代貴族からなる貴族院はほぼ形式的な存在であり、議会の実権は普通選挙で選出される庶民院に集中する。議会は多党制を取っており、主に保守党と労働党の2大政党が交互に政権を取り合っている。


政党編集

イギリスの政党一覧を参照。


君主と議会編集

イギリスの民主主義は君主と議会の闘争から誕生しており、1642年1月にチャールズ1世が5人の庶民院議員を逮捕してからは君主は庶民院を訪問していない。ちなみに君主は毎年貴族院を訪問するが、庶民院は独立の意思を示す為に君主の目の前で議場の扉を閉める。


憲法編集

日本やアメリカのような他の法律よりも優越して改正が制限された硬性憲法は保持せず、司法が違憲審査権で議会の立法を制限する事も無い。必要となった場合は議会はあらゆる法律を改正し、イギリスの制度を一気に変化させるほどの強大な権限を有する議会主権がある。ただし歴史的に維持されている法律としてマグナ・カルタ権利の章典などがあり、これに実質法律と看做される様々な慣習(慣習法)を加えてイギリスでは憲法と呼ぶ。


統治編集

国王は形式的には行政権を首相(連合王国首相)と内閣の代行を通じて行使しているが、慣習法の一部として実質的な政治の権力を行使しない慣例になっている。実質的な行政権の最高責任者である首相は議会の多数党の党首を国王が任命し、常に議会の信任を受ける責任を負うと共に内閣を組織するだけで無く、国王大権の行使について君主に助言する。


王室編集

イギリス王室は王朝が何度も交替している事から確実な建国の起源は定まっておらず、建国記念日は決めていない。ギネス記録によれば君主国としての歴史は日本・デンマークに次いで古く、その歴史は世界第3位の約980年であり、現在の王室はウィンザー朝である。2022年9月に女王であるエリザベス2世が崩御した後、同月にチャールズ皇太子がチャールズ3世として即位し、家名としてはマウントバッテン=ウィンザー家となる予定である。


国際関係編集

1945年10月から国際連合安全保障理事会常任理事国であり続けている一方で、2020年2月に1973年1月以来長らく加盟していたヨーロッパ連合から正式に離脱した。イギリス帝国時代に比べて世界に対する影響力は低下したものの、今もなおイギリス連邦の盟主として強力な外交力を有する。一方で同じ英語圏諸国であるアメリカ・カナダオーストラリアニュージーランドと共に、ファイブ・アイズのシステムを形成して機密情報を交換している。


アメリカ合衆国編集

英米または米英を参照。


日本編集

1854年10月に日英約定が締結されて外交関係を樹立し、1907年7月に綿糸企業のコーツが日本に進出するなど良好な経済関係を有した一方で、1902年1月に迫りくるロシアの脅威に対抗するべく日本と同盟関係になった。第2次世界大戦では敵対関係に発展したが、大戦が終結した後は早くに友好関係へと転換し、同じ議院内閣制の立憲君主国として今日まで強固な友好関係を保持している。


フランス編集

ブルボン王朝時代から対立しており、1815年6月にワーテルローの戦いが勃発した。1940年6月にシャルル・ド・ゴールが率いる自由フランス政府がロンドンに亡命し、フランス国民にレジスタンスを呼び掛けた。フランスではイギリスに対する敵対感情が強く、ドイツに与してイギリスに味方する勢力もあった。このように国家規模が近く、どちらも強烈な文化的アイデンティティを持つという事もあって、歴史的にライバル意識が強いが嫌い合っている訳では無い。


軍事編集

1707年5月にイングランド軍とスコットランド軍の合併によってイギリス軍が創設され、組織としては国王の軍隊という立場なので王立軍となっている。1952年10月以来公式核保有国であるが、核ミサイル潜水艦に搭載しているものだけで、スコットランドにあるクライド海軍基地を母港とする。イギリス海兵隊の最強伝説は有名であり、軍事に関しては伝統に拘る・風変わりな兵器を開発した歴史があまりにも多い事から英国面などと言われる事も多い。現在でも世界屈指の軍備を有し、国連軍を組織する際はアメリカに伍して中心的な役割を果たす事が多い。


地理編集

グレートブリテン島とその周辺の島々から構成され、北部のスコットランドは南部のローランドと北部のハイランドに大別される。ローランドにはスコットランドの首都であるエディンバラ、工業都市であるグラスゴーといった大都市が存在し、農業も比較的盛んな一方でハイランドは荒野や荒れ地が多く、18世紀に至るまで王権ですら統率しきれない部族・領主が跋扈しており、ネッシーで有名なネス湖があるのもこの地である。


イングランド・ウェールズ・スコットランド・北アイルランドの4つの地域で構成されたイギリスだが、内実は政治的・経済的にも首都であるロンドンに対する1極集中が甚だしい。地理・地域・地名の詳細はイングランドスコットランドウェールズ北アイルランドの各記事を参照。


イングランド編集

ウェールズ・スコットランドに比べると起伏が少なく低地が多い。国内を南北に分ける場合はハンバー川・トレント川(北海が切れ込んでいるような場所)を境とする事が多い(例:ヨーク大主教管区とカンタベリー大主教管区)。北部で良く知られている地域名として、羊毛・毛織物・石炭の大産地であるヨークシャーと、綿糸工業の中心地であったランカシャーという産業革命を牽引した2地域が挙げられる。工業都市であるリバプールやマンチェスターはランカシャーに位置し、またピーターラビットで有名な湖水地方はスコットランドとの境界にほど近い。


中部編集

古くはマーシア(辺境)と呼ばれたように、森が多い人口の少ない地域であった。ウェールズとの国境にほど近い工業都市バーミンガムなど比較的近代になって発展した町も多いが、古くからランカシャーへ向かう街道沿いなどは開けていた。


南部編集

首都であるロンドンを擁する大都市地域である。古くはオランダに行く方が早いとも言われたノーフォーク(イースト・アングリア)や、島で最高位の主教座たるカンタベリーを擁するケントなど、大陸との窓口となってきた地域であった。一方でエセックスを経てコーンウォールに向かうにつれて景色は長閑になり、アーサー王伝説にゆかりの深い土地も増えていく。


西部編集

ウェールズ(カムリ)は山がちなケルト系の文化を擁する地域で、イングランドとの繋がりも深い首府カーディフのある南部と、やや辺鄙な北部に大別される。


北アイルランド編集

ベルファストの街を中心としたアイルランド島北部の地域で、アイルランドの地域区分ではアルスターと呼ばれる地域の過半を占め、海峡を挟んでスコットランドとの繋がりも深い地域である。


国旗編集

イングランドスコットランド北アイルランドウェールズという4つの国が、歴史的経緯に基づく同君連合による単一の独立主権国を形成し、構成国であるイングランド・スコットランド・北アイルランドの旗を合わせたユニオンジャックと言われる国旗を有している。ウェールズの旗については国旗が作成された時点で既にイングランドの一部という扱いだったので含まれていない。

ちなみにイングランド・スコットランド・ウェールズは2024年9月現在でも独自の旗を保有しているが、北アイルランドだけは1973年7月に憲法改正を実施し、1924年8月以来保有している事実上の旗であったアルスター・バナーを政府と共に廃止した。


経済編集

ヨーロッパではドイツに次いでフランスとほぼ同じ規模の経済力を有し、現在1人当たりのGDPは日本・フランスと同じ水準である。世界トップクラスとは言い難いが十分に富裕国で、2024年4月時点での名目GDPは3兆4952億6100万ドル・1人当たりのGDPは5万1075ドルである。


実情編集

19世紀まで世界の工場として比類無き繁栄を享受したが、度重なる戦争による経済的疲弊・人件費の上昇に伴う製造業の国外流出で、1960年代から1970年代にからは大不況に見舞われて英国病欧州の病人とまで蔑まれた。しかしヨーロッパ連合に加盟してから外資系企業の積極的誘致・金融業の発達・外国人労働者の受け入れ・北海油田の開発などの努力によって経済が立ち直り、再び強大な経済力を有する国になった。イギリス経済はロンドンの金融業と商業に依存している部分が強く、ロンドンと地方の経済格差が大きな問題になっている。


国民編集

人口編集

2022年6月時点での人口は6759万6281人で、首都であるロンドンには約886万人が居住している。


ヨーロッパ連合からの離脱編集

1973年1月にヨーロッパ連合の加盟国になったが、通貨はユーロでは無くスターリング・ポンドを使用し、往来の自由を保障するシェンゲン協定を締結しないなど域内で独自路線を歩んだ。また2008年9月にリーマンショックが発生した影響で不況が波及し、ヨーロッパ連合での負担・規制・移民・失業者・労働者などの問題に不満が高まった。しかし中東難民の急増とテロの脅威からブレグジット論が高まり、2016年6月に投票が実施されて賛成多数で離脱が決定した。


しかしスコットランドでは独立論が再燃し、更に北アイルランドも離脱してアイルランド共和国への統合論・ウェールズやロンドンでも独立論が起こった。イギリス国内では離脱支持派の方針と計画性が不透明な点から、官民双方で混乱が広がって投票をやり直す声も高まっていた。しかし新型コロナウイルス感染症が世界的に流行した事でこうした動きは下火になり、北アイルランドの国境問題といった課題を残しながらも正式にヨーロッパ連合からの離脱を完了した。


アイルランド紛争編集

1968年10月以来北アイルランドの独立運動で度々内戦・テロが発生していたが、1998年4月にアイルランドと和平合意(ベルファスト合意)を締結した。2005年7月にIRA(アイルランド共和軍)側が武装解除を宣言した為、現在に至るまで大規模な紛争は発生していないが、イギリスがヨーロッパ連合を離脱した事で問題が再燃するのではという懸念がある。


文化編集

文化的には多くの文学の名作・近年はポピュラーミュージックやロックバンドで世界的人気のアーティストを多々輩出している。食文化ではお菓子・お茶の評判が高い反面、イギリス料理のマズさは昔からジョークにされる程有名。世界中から観光客・留学生・労働者・移民を受け入れている為、人種的に多様な国へと変容している。ただしこれは主にロンドンのような大都市の話であって、田舎の方は保守性が維持されている。


治安編集

治安が良好な国というイメージだが、2023年の犯罪報告総数は約549万件で、日本での2023年の刑法犯総数の7.8倍である。またイギリス政府によるとテロの脅威レベルは、SUBSTANTIAL(テロ攻撃が発生する可能性が高い)との事である。


渡航編集

6か月以内の滞在なら査証は必要無いが、滞在する目的を説明できる資料を用意しておく必要がある。日本の外務省からは危険情報は発令されていないが、スリ・置き引き・路上強盗・ひったくり・偽警官・オンライン詐欺に注意して欲しいとの事である。


イギリス出身の著名人編集

王族編集

イギリス王室も参照

  • リチャード1世(イングランド王):日本では獅子心王の名で知られ、生涯の大部分を戦闘の中で過ごし、その勇猛さからそのように呼ばれた。
  • メアリー・ステュアート:スコットランド王国の女王
  • エリザベス2世:ウィンザー朝4代イギリス女王で、1952年2月から2022年9月までの在位期間は歴代最長である。
  • ダイアナ妃:1997年8月に悲劇的な最期を遂げた。

政治家編集

イギリス首相も参照


軍人編集


文化人編集


学者編集


スポーツ選手編集


イギリス発祥の作品編集

音楽編集


文学編集


映画編集


テレビ番組編集


関連キャラクター編集

アーサー・カークランドアナ・コッポラアリサ・バニングス
AxisPowersヘタリア苺ましまろ魔法少女リリカルなのは
【APH】゚・:*:・。☆―o(言◒言ლ)アナちゃんアリサ
アレン・ウォーカーアンジェリーナ・菜夏・シーウェルL
D.Gray-manましろ色シンフォニーDEATHNOTE
アレンアンジェL
キャミィクロウ・リードケイト
ストリートファイターCLAMPシリーズアイドルマスターシンデレラガールズ
センシティブな作品Clow Reed「美味しいデスヨ?」
ジェントル・チャップマンバンコランシンク・イズミ
機動武闘伝Gガンダムパタリロ!DOGDAYS
英雄チャップマン今度はマライヒも描こう勇者特急
ゼロ少佐007(グレート・ブリテン)セシリア・オルコット
MGSシリーズサイボーグ009インフィニット・ストラトス
ゼロ少佐と恐るべき子供達計画無貌のグレート蔵出し
読子・リードマンネギ・スプリングフィールドパーカー・ルチアーニ
R.O.D魔法先生ネギま!バイオハザード・リベレーションズ
読子さん(25)カトキ立ちネギバイオハザードリベレーションズ
ピップ・ピリップビリー・カーンロビンマスク
サウスパーク餓狼伝説キン肉マン
センシティブな作品折角だから俺はこの赤縞バンダナ(をしている人)を選ぶぜ!【リクエスト】ロビンマスク。
アイヴィーフリーマンリズリット・L・チェルシー
ソウルキャリバー餓狼MOWおまもりひまり
センシティブな作品今すぐ召されろリズ
エージェント金剛アリスカレン
pop'n music艦隊これくしょんきんいろモザイク
4.28スーデうごんこきんモザ落描き
エミリー・スチュアートジェームズ・ボンドB.ジェニー
アイドルマスターミリオンライブ!007餓狼MOW
エミリーちゃんの誕生日007 ジェームズ・ボンド<合作用>B.ジェニー
ジョナサン・ジョースターディオ・ブランドーロバート・E・O・スピードワゴン
ジョジョの奇妙な冒険ジョジョの奇妙な冒険ジョジョの奇妙な冒険
ジョナサンディオ[pixivimage::s]
リリィ・ライアンマリィ・ライアンシャーロック・ホームスパン
リング☆ドリームリング☆ドリーム鉄腕アトム
褐色肉水着センシティブな作品ホームスパンさん
ダッドリーノース2号ジラース
ストリートファイター鉄腕アトムウルトラマン
紳士的ラクガキ平和を願ったロボットエリ巻恐竜 ジラース
ウノステラ・レッドフィールドエドガー・バルチナス
ナンバカ僕は友達が少ないイナズマイレブン
ウノ♥センシティブな作品エ…エドガーさぁぁああん!!?
ブラウン・ベスアヘ顔Wピース先生ソフィー・トワイライト
千銃士俺が好きなのは妹だけど妹じゃないとなりの吸血鬼さん
ブラウン・ベスかつてないほどヒドいキャラ名となりの吸血鬼さん1
ユウリ/マサルクイーン・エリザベス斉木空助
ポケモン剣盾アズールレーン斉木楠雄のΨ難
ポケモン剣盾発売記念!センシティブな作品斉Ψログ3
ローズ・デウィット・ブケイターキャッピールーク・盤城・クロスフィールド
TITANICスーパーマリオオデッセイファイ・ブレイン
ローズセンシティブな作品ファイブレ6
フリーセルマエリベリー・ハーンピーター・カークランド
ファイ・ブレイン東方ProjectAxisPowersヘタリア
フリーセルメリーシー君おめっと!!
ブリティッシュ艦娘聖グロリアーナ女学院ロイヤル
艦隊これくしょんガールズ&パンツァーアズールレーン
対決セット聖グロリアーナ女学院センシティブな作品
アクセル=ロウヴェノムブリジット
ギルティギアギルティギアギルティギア
無題ヴェノムブリジット可愛い
アガサ・クリスティアイリーン・レドメインイーグル
文豪ストレイドッグスヘブンバーンズレッドストリートファイター
時計塔の鐘が鳴る無題イーグル
バーディークラウディア・ブラフォードネプチューンマン
ストリートファイター戦翼のシグルドリーヴァキン肉マン
らくがきクラウディア221 キン肉マン ネプチューンマン
ケビンマスク
キン肉マンⅡ世
久々にちゃんと描いた

ドールズフロントライン編集


ステーションメモリーズ!編集


ロックマンシリーズ編集


Fateシリーズ編集



イギリスを舞台とするサブカル作品編集


架空の関連組織編集


このタグが付けられる作品の例編集


関連タグ編集

ヨーロッパ 欧州 北欧 欧米 欧州史 / ヨーロッパ史

英国 / UK 英語 ブリテン ブリタニア ブリティッシュ

ユニオンジャック 英国人 英国紳士 英国面

ポケモン剣盾・・・物語の舞台となるガラル地方はイギリスがモデル。

アーサー・カークランド

BBC・・・英国の放送ネット


文化編集

キルト・・・スコットランドの民族衣装

タータンタータンチェック)・・・イギリス発祥

スーパー7・・・英国発のスポーツカー


イギリス史編集

大英帝国 ヴィクトリア朝

イギリス王室 英国王室 イギリス首相

アーサー王 ロビンフッド 切り裂きジャック


地理編集

イングランド スコットランド ウェールズ 北アイルランド・・・イギリスを構成する4つの地域

ストーンヘンジ・・・南部にあるストーンサークル

ロンドン・・・首都

コッツウォルズ・・・イングランド中央部の丘陵地帯

シーランド・・・英国東岸に浮かぶ未承認国家

ケルト・・・ブリテン諸島に居住

ハイランダー・・・ハイランド地方に住まう人々


イギリス軍編集

イギリス海軍 英国海軍 RoyalNAVY イギリス空軍 スピットファイア

百年戦争 ファイブ・アイズ

レッドコート・・・英国陸軍の象徴


イギリス料理編集

ローストビーフ ミートパイ フィッシュ・アンド・チップス スコーン マフィン サンドイッチ アフタヌーンティー チェダーチーズ


ブリティッシュロック編集

セックス・ピストルズ ビートルズ ローリング・ストーンズ


スポーツ編集

サッカー ラグビー クリケット ゴルフ ボクシング 競馬


他の記事言語編集

United Kingdom


関連リンク編集

関連記事

親記事

西欧 せいおう

子記事

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivでイラストを見る

pixivに投稿された小説 pixivで小説を見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 13905513

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました