概要![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
公用語 | 英語 |
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首都 | ロンドン |
国家元首(職) | 国王 |
面積 | 24万4376平方キロメートル |
人口 | 6759万6281人(2022年6月) |
名目GDP | 3兆4952億6100万ドル(2024年4月) |
1人当たりのGDP | 5万1075ドル(2024年4月) |
通貨 | スターリング・ポンド |
政体 | 議院内閣制 立憲君主国 |
グレートブリテン及び北アイルランド連合王国(グレートブリテンおよびきたアイルランドれんごうおうこく、英語:United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland、略称:Britain、U.K.、通称:イギリス)はヨーロッパ大陸北西岸に位置し、グレートブリテン島・アイルランド島北東部・その他多くの島々で構成される立憲君主国。日本語での通称の1つに英国(えいこく)がある。
概説![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
イギリスは国際連合安全保障理事会常任理事国にしてG7・G20に参加する先進国で、経済協力開発機構・北大西洋条約機構・欧州評議会・世界貿易機関の加盟国である。2020年1月にヨーロッパ連合から離脱し、1973年1月にエドワード・ヒース政権で実現した加盟国の時代に幕を下ろした。
核拡散防止条約によって核兵器の保有を承認された公式核保有国の1国であり、1952年10月に核実験を成功させて世界で3番目の核保有国となった。1815年6月にウィーン体制が成立して以来世界で最も影響力のある国を指す列強の1国に数えられており、世界的な経済力を有する国にしてヨーロッパの4大国であるビッグ4の1国にも数えられている。
また人間開発指数が高い先進国と看做され、民主主義・立憲君主制・議院内閣制など近代国の基本的な諸制度の発祥国でもあり、ピューリタン革命・名誉革命・産業革命など、様々な歴史的転換点の舞台にもなった。シェイクスピア、ダーウィン、ニュートン、クック、ファラデー、フレミングと言った科学者・芸術家の故国にしてロックバンドであるザ・ビートルズなどを輩出し、ビジネス・政治に於いて国際公用語となっている英語はイングランドの発祥である。
歴史![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
イギリス史を参照。
政治![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
政体は君主を国家元首とする議院内閣制の立憲君主国であり、貴族院(上院)と庶民院(下院)の両院制による議会民主制政治を取っている。世襲貴族と功績による一代貴族からなる貴族院はほぼ形式的な存在であり、議会の実権は普通選挙で選出される庶民院に集中する。議会は多党制を取っており、主に保守党と労働党の2大政党が交互に政権を取り合っている。
政党![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
イギリスの政党一覧を参照。
君主と議会![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
イギリスの民主主義は君主と議会の闘争から誕生しており、1642年1月にチャールズ1世が5人の庶民院議員を逮捕して以来君主は庶民院を訪問していない。ちなみに君主は毎年貴族院を訪問するが、庶民院は独立の意思を示す為に君主の目の前で議場の扉を閉める。
憲法![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
日本やアメリカのような他の法律よりも優越して改正が制限された硬性憲法は保持せず、司法が違憲審査権で議会の立法を制限する事も無い。必要となった場合は議会はあらゆる法律を改正し、イギリスの制度を一気に変化させるほどの強大な権限を有する議会主権がある。ただし歴史的に維持されている法律としてマグナ・カルタや権利の章典などがあり、これに実質法律と看做される様々な慣習(慣習法)を加えてイギリスでは憲法と呼ぶ。
統治![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
国王は形式的には行政権を首相(連合王国首相)と内閣の代行を通じて行使しているが、慣習法の一部として実質的な政治の権力を行使しない慣例になっている。実質的な行政権の最高責任者である首相は議会の多数党の党首を国王が任命し、常に議会の信任を受ける責任を負うと共に内閣を組織するだけで無く、国王大権の行使について君主に助言する。
王室![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
イギリス王室は王朝が何度も交替している事から確実な建国の起源は定まっておらず、建国記念日は決めていない。ギネス記録によれば君主国としての歴史は日本・デンマークに次いで古く、その歴史は世界第3位の約980年である。現在の王室はウィンザー朝であるが、2022年9月に女王であるエリザベス2世が崩御し、同月にチャールズ皇太子がチャールズ3世として即位、家名としてはマウントバッテン=ウィンザー家となる予定である。
国際関係![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
1946年1月の第1回国際連合安全保障理事会以来同理事会常任理事国、2020年2月に1973年1月以来長らく加盟していたヨーロッパ連合から正式に離脱を決定した。イギリス帝国時代に比べて影響力は低下したものの、今なおイギリス連邦の盟主として強力な外交力を持つ。一方で同じ英語圏のアメリカ・カナダ・オーストラリア・ニュージーランドと共に、ファイブ・アイズの枠組みを形成して機密情報を交換している。
アメリカ合衆国![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
日本![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
1854年10月に日英約定が締結されて外交関係を樹立し、1907年7月に綿糸企業のコーツが日本に進出するなど深い経済関係を有した一方で、1902年1月に日英同盟を締結して1923年8月まで存続させた。第2次世界大戦では日本と敵対関係に発展したが、戦後早くに外交関係を改善して同じ議院内閣制の立憲君主国として、今日まで強固な友好関係を保持している。
フランス![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
ブルボン王朝時代から対立しており、1815年6月にワーテルローの戦いが勃発した。1940年6月にシャルル・ド・ゴール率いる自由フランス政府がロンドンに亡命し、フランス国民にレジスタンスを呼び掛けた。フランスではイギリスに対する敵対感情が強く、ドイツに与してイギリスに味方する勢力もあった。このように国家規模が近く、どちらも強烈な文化的アイデンティティを持つという事もあって、歴史的にライバル意識が強いが嫌い合っている訳では無い。
軍事![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
1707年5月にグレートブリテン連合王国の軍隊として、イングランド軍とスコットランド軍の合併によってイギリス軍が発足した。組織としては「陛下の軍隊」という立場である為、「王立軍」となっている。公式核保有国でもあるが、核ミサイルは潜水艦に搭載しているものだけで、スコットランドの海軍基地にある。イギリス海兵隊の最強伝説は有名であり、軍事に関してはやたらと伝統にこだわったり、風変わりな兵器を開発した歴史があまりにも多い事から英国面などと言われる事も多い。実は今でも世界屈指の軍備を備えており、現在でも国連軍を組織する際はアメリカに伍して中心的な役割を果たす事が多い。
地理![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
グレートブリテン島とその周辺の島々からなり、北部のスコットランドは南部のローランドと北部のハイランドに大別される。ローランドにはスコットランド首都のエディンバラ、工業都市グラスゴーといった大都市があり、農業も比較的盛んな一方でハイランドは荒野や荒れ地が多く、18世紀に至るまで王権ですら統率しきれない部族・領主が跋扈していた。ネッシーで有名なネス湖があるのもハイランドである。
イングランド・ウェールズ・スコットランド・北アイルランドの4つの地域から成り立っているイギリスだが、内実は政治的・経済的にも首都であるロンドンに対する1極集中が甚だしい。地理・地域・地名の詳細はイングランド・スコットランド・ウェールズ・、北アイルランドの各記事を参照して欲しい。
イングランド![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
ウェールズ・スコットランドに比べると起伏が少なく低地が多い。国内を南北に分ける場合はハンバー川・トレント川(北海が切れ込んでいるような場所)を境とすることが多い(例:ヨーク大主教管区とカンタベリー大主教管区)。北部で良く知られている地域名として、羊毛・毛織物・石炭の大産地であるヨークシャーと、綿糸工業の中心地であったランカシャーという産業革命を牽引した2地域が挙げられる。工業都市のリバプールやマンチェスターはランカシャーに位置する。また、ピーターラビットで有名な湖水地方は、スコットランドとの境界にほど近い。
中部![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
古くはマーシア(辺境)と呼ばれたように、森が多い人口の少ない地域であった。ウェールズとの国境にほど近い工業都市バーミンガムなど比較的近代になって発展した町も多いが、古くからランカシャーへ向かう街道沿いなどは開けていた。
南部![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
首都のロンドンを擁する大都市地域である。古くは「オランダに行く方が早い」とも言われたノーフォーク(イースト・アングリア)や、島で最高位の主教座たるカンタベリーをようするケントなど、大陸との窓口となってきた地域であった。一方でエセックスをへてコーンウォールに向かうにつれて景色は長閑になり、アーサー王伝説にゆかりの深い土地も増えていく。
西部![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
ウェールズ(カムリ)は山がちなケルト系の文化を擁する地域である。イングランドとのつながりも深い首府カーディフのある南部と、やや辺鄙な北部に大別される。
北アイルランド![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
ベルファストの街を中心としたアイルランド島北部の地域である。アイルランドの地域区分ではアルスターと呼ばれる地域の過半を占める。海峡を挟んでスコットランドとのつながりも深い地域である。
経済![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
ヨーロッパではドイツに次いでフランスとほぼ同規模の経済力を有する国であり、現在1人当たりのGDPは日本・フランスと同じ水準である。世界トップクラスとは言い難いが、十分に富裕国と言える。2024年4月時点で名目GDPと1人当たりのGDPはそれぞれ3兆4952億6100万ドルと5万1075ドルである。
19世紀まで世界の工場として比類無き繁栄を享受したが、度重なる戦争による経済的疲弊・人件費の上昇に伴う製造業の国外流出で1960年代から1970年代にかけて大不況に見舞われ、英国病・欧州の病人とまで蔑まれた。しかしヨーロッパ連合に加盟してから外資系企業の積極的誘致・金融業の発達・外国人労働者の受け入れ・北海油田の開発などの努力によって経済が立ち直り、再び強大な経済力を有する国になった。イギリス経済はロンドンの金融業と商業に依存している部分が強く、ロンドンと地方の経済格差が大きな問題になっている。
国民![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
人口![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
2022年6月時点での人口は6759万6281人であった。
EU離脱![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
1973年1月以来ヨーロッパ連合の筆頭加盟国でありながら、ユーロでは無くそれよりも価値の高いポンドを使い続け、人の移動の自由を保障するシェンゲン協定にも署名しないなど、域内で独自路線を進んでいた。2008年9月にリーマンショックが発生した影響で不況が波及し、ヨーロッパ連合での負担・規制・移民・失業者・労働者などの問題に不満が高まった。さらに中東難民の急増とテロの脅威から、先述の通りブレグジット論が高まって投票が実施され、賛成多数を得て離脱が決定した。
スコットランドでは独立論が再燃し、さらに北アイスランドも離脱してアイルランド共和国への統合論、ウェールズやロンドンでも独立論が起こった。イギリス国内では離脱支持派の方針と計画性が不透明な点から官民双方で混乱が広がり、投票をやり直す声も高まっていたが、新型コロナウイルス感染症の世界的流行によってこうした動きは下火になり、北アイルランドの国境問題といった課題を残しながらも正式にヨーロッパ連合からの離脱を完了した。
治安![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
1968年10月以来北アイルランドの独立運動で度々内戦・テロが発生していたが、2005年7月にIRA側から終戦宣言が出された為、現在に至るまで大きな紛争は発生していない。
文化![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
文化的には多くの文学の名作・近年はポピュラーミュージックやロックバンドで世界的人気のアーティストを多々輩出している。食文化ではお菓子・お茶の評判が高い反面、イギリス料理のマズさは昔からジョークにされる程有名。世界中から観光客・留学生・労働者・移民を受け入れている為、人種的に多様な国へと変容している。ただしこれは主にロンドンのような大都市の話であって、田舎の方は保守性が保たれている。
通称![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
イギリスという通称は戦国時代に伝来したポルトガル語のイングレス・イングレッシュを語源としており、江戸時代にはオランダ語由来のエゲレスも広く使用された。江戸末期から大正期に漢字を当てはめて英吉利(えいぎりす)と表記されるようになり、現代に馴染みのあるイギリス(英国)の呼称となった。
国旗![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
イギリスはイングランド・スコットランド・北アイルランド・ウェールズという4つの国が、歴史的経緯に基づく同君連合による単一の独立主権国を形成、構成国であるイングランド・スコットランド・北アイルランドの旗を合わせたユニオンジャックと言われる国旗を有している。ウェールズの旗については国旗が作成された時点で既にイングランドの一部という扱いだったので含まれていない。
イギリス出身の著名人![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
王族![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
リチャード1世(イングランド王):日本では獅子心王の名で知られる。
メアリー・ステュアート:スコットランド王国の女王
エリザベス2世:ウィンザー朝4代イギリス女王。歴代最長の在位期間
ダイアナ妃:悲劇的な最期を遂げた。
政治家![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
ロバート・ウォルポール:初代首相
ウィンストン・チャーチル:第二次世界大戦当時の首相(葉巻で有名)
マーガレット・サッチャー:イギリス初の女性首相(鉄の女)
トニー・ブレア:イラク戦争時の首相
テリーザ・メイ:歴代2人目の女性首相
軍人![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
ロバート・スコット:南極圏発見を僅差で逃してしまった探検家として有名
フランシス・ドレイク:海賊にして海軍提督
ジャック・チャーチル:第二次世界大戦に弓矢と剣を携え従軍した。
文化人![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
ウィリアム・シェイクスピア・・・4大悲劇
チャールズ・チャップリン・・・喜劇王
アーサー・コナン・ドイル・・・シャーロック・ホームズシリーズ
ビートルズ(ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スター)
その他![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
フローレンス・ナイチンゲール・・・看護師、統計学者
アイザック・ニュートン・・・万有引力
チャールズ・ダーウィン・・・進化論
スポーツ選手![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
デビッド・ベッカム・・・イングランド代表
イギリス発祥の作品![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
音楽![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
文学![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
映画![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
テレビ番組![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
関連キャラクター![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
他の記事言語![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
イギリスを舞台とするサブカル作品![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
架空の関連組織![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
必要悪の教会 | ヘルシング機関(王立国教騎士団) | ワイト島分遣隊 |
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とある魔術の禁書目録 | HELLSING | ストライクウィッチーズ |
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ナイツオブクィーン | エイリス帝国 | クロスフィールド学園 |
イナズマイレブン | 大帝国 | ファイ・ブレイン |
Kingsman | 時計塔 | |
キングスマン | TYPE-MOON | |
このタグが付けられる作品の例![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
- イギリスに関連した物・人物・風景などを描いたイラスト。
- イギリスで制作された作品や、同国を舞台とする他国の作品の二次創作。
- 「Axis Powers ヘタリア」の擬人化キャラクター → アーサー・カークランドのページを参照。
関連タグ![編集](https://s.pximg.net/source/dic/images/icon_edit_partial.svg?20120424)
イングランド スコットランド ウェールズ 北アイルランド・・・イギリスを構成する4つの地域
ロンドン コッツウォルズ シーランド アーサー・カークランド
イギリス軍 イギリス海軍 英国海軍 RoyalNAVY イギリス空軍 スピットファイア
イギリス料理 ローストビーフ ミートパイ フィッシュ・アンド・チップス スコーン マフィン サンドイッチ アフタヌーン・ティー チェダーチーズ
ポケモン剣盾 - 物語の舞台となるガラル地方はイギリスがモデルになっている。