「今日から配属されました、リーエンフィールドNo.4 MK1です。」
概要報告!異常はありません。
リー・エンフィールドは生産期間が極めて長いため多くの派生型が存在するが、入手時台詞で本人が「リー・エンフィールド No.4 MK1」と名乗っていること、及び専用装備にNo.32 Mk 1スコープが存在する事から、彼女が持っているのは1939年に採用された「Rifle No. 4 Mk I」、特にそれを狙撃銃仕様に改造した「No. 4 Mk I (T)」と推測される。
外見説明とあらば。
服の上からでも分かる程のグラマラスなスタイルを持っている。
性格説明なら、もっとシャキッとすべきでは?
栄誉や勲章に関しても気をかけており、編成拡大するとそれらの分配について気にする彼女の姿を見ることができる。
実は内気な性格でも有り、秘書官にしていると少々素直ではない一面が見られる。
さらに、実は極度の味音痴。
ローディング4コマでは自作レーションの製作を行うが、目に見える物をそのまま放り込んだ挙げ句作戦報告書のディスクがそのまま放り込まれているという半分拷問の様な代物が出来上がっている。
食べさせられたウェルロッドMkIIは「私に何か不満があるのでしょうか」とこぼし、指揮官も考えるのをやめてしまった様子(ちなみにこのストーリーはショートアニメ『どるふろ 狂乱篇』にてアニメ化している)。
これが血統の差というもの…思い知るがいい!
★5RFのうち、強者に部類されるRF。
RFに必要とされるステータスが全て高水準にまとまっている。
更に彼女はスキル「火力集中」を持っており、5秒間自分の火力を最大75%まで上げる。
それにより、単発攻撃力を大幅に上げることが出来る。
この状態でHGによる射速バフをかけると、凄まじい勢いで後方部隊および装甲兵団をなぎ倒す事が出来る。
基本的に雑魚掃討効率やDPSではWA2000に劣るが、非常に高い装甲値を持つ装甲兵が相手に成った場合、その火力バフ率の高さから彼女の方に分があると言えよう。
この衣装は、宝物なんです。
現在、後述の声が変わるものを含めて3つのスキンを持っている。
一生守り抜く
所謂ウェディングドレス衣装。
重傷を負うと、非常に危ない姿になる。
フォーマルハンター
黒いフォーマル服を纏った姿。
ごっ、ご安心ください、この姿の私もちゃんと戦えます!…多分…
彼女は幼女化した姿のスキンを持っている。
ちびガンナー
幼女化シリーズの一つ。
ボイスもより高いものに変わる。
新しい関連イラストが完成したようです。
関連タグです。指揮官もお元気で。
リー・エンフィールド 元ネタとなった狙撃銃(分類はボルトアクションライフル)。